一護「蟹味噌……だと……！？」

ルキア「上手そうだな！」ムシャムシャ

一護「待てっ！」

ぼく「おそい！」

ルキア「これはっ！？」

ぼく「その蟹味噌を食べた者は>>12」

一護「どういう事だ……今食べたのは確かにルキアの筈……」

ぼく「わしじゃよ」ムシャムシャ

一護「それなのに……こいつが蟹味噌を啜ってる！？」

ルキア「お前も食え、一護」

一護「落ちつけ……何が起こってる！？」

>>20「フッフッフ……」

一護「てめぇは！グリムジョー……？」

グリ蟹「久しぶりだなぁ！一護！」

一護「白い……蟹だ……」

グリ蟹「こんな姿になっちまったがなぁ……これだけは言っとくぜ！てめぇをヤ――」

ムシャムシャ

ルキア「どうした、一護くわんのか？」

一護「はっ……！」(ルキアの奴……躊躇なく食いやがった……)

ぼく「ククク……」

一護「まさか！？」

ぼく「そう！これが蟹味噌丸の真の力！>>23だよ！」

織姫「助けて！黒崎くぅん！」

ニカァッ！

一護「身体が……殻だガ……カラカラ……殻……」

ぼく「ククク……！貴様に残るのはその黒い甲殻と……」

一護「心か――――」カニカニ

ルキア「……」カニカニ



ぼく「フヒヒ……邪魔者はいなくなったね」

織姫「近づかないでぇ！」

ぼく「ギアSEX！ハメハメ波ぁー！」

パンパンパンパン

織姫「あんあん///カニチンポしゅごいよぉ！」

ぼく「螺旋顔射！」

どぴゅるるる！

織姫「あん///顔に……中に出して欲しかったのに……///」

ぼく「こいつぅ！」カニカニ

織姫「やーん///」カニカニ




蟹