1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:05:44.351 :zZINjg490.net
俺「折角の金曜だから家に帰って5回オナニーしようって時になんて事」
俺「今会社だけどどうするよ」
>>2
俺「折角の金曜だから家に帰って5回オナニーしようって時になんて事」
俺「今会社だけどどうするよ」
>>2
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:06:19.457 :VPBaMB52M.net
ウルトラマンに変身
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:09:04.042 :9zVn8U7d0.net
もう解決じゃねーか
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:09:24.205 :zZINjg490.net
俺「よし、ウルトラマンに変身して皆を助けるぞ!」
(机に登る)
俺「ウルトラマンっ!へん!しん!」
同僚「俺くん、それライダーですよ。ふざけないで貰える?」
俺「あっすまん」
俺「俺は本当はウルトラマンだがどうやら一般人の前では変身出来ないようだ、どうするよ」
>>4
俺「よし、ウルトラマンに変身して皆を助けるぞ!」
(机に登る)
俺「ウルトラマンっ!へん!しん!」
同僚「俺くん、それライダーですよ。ふざけないで貰える?」
俺「あっすまん」
俺「俺は本当はウルトラマンだがどうやら一般人の前では変身出来ないようだ、どうするよ」
>>4
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:10:18.753 :y2e3/0kMa.net
喰われる前に自殺
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:14:45.333 :zZINjg490.net
俺「もぅマヂ無理。リスカしょ・・・」
同僚「ちょ、ちょっと俺くん!?」
俺「シーン」
同僚「なんて奴だ…」
~一時間後~
俺「zzz...む!?」
書き置き「常規でリスカは無理だと思うけど家族が心配だから先に帰ってる、気を付けて」
俺「冷たい奴め…」
俺「しまった一人になったし外が暗くなってるぞ、どうするんだぁ!?」
>>8
俺「もぅマヂ無理。リスカしょ・・・」
同僚「ちょ、ちょっと俺くん!?」
俺「シーン」
同僚「なんて奴だ…」
~一時間後~
俺「zzz...む!?」
書き置き「常規でリスカは無理だと思うけど家族が心配だから先に帰ってる、気を付けて」
俺「冷たい奴め…」
俺「しまった一人になったし外が暗くなってるぞ、どうするんだぁ!?」
>>8
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:15:58.600 :7Ve4P8k2d.net
ポンデライオン
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:19:00.464 :zZINjg490.net
俺「ここは冷静になってスマホで情報集めでもしよう」
俺「おっポンデライオン、これ好きなんだよなぁ」
ポンデライオンに癒やされた!一週間の仕事で削られてたHPが満タンになった!!
俺「やべぇ何の情報も集まってないし完全に夜」
俺「そしてそろそろ腹が減ってきたぞ、何が手を打たないと」
>>10
俺「ここは冷静になってスマホで情報集めでもしよう」
俺「おっポンデライオン、これ好きなんだよなぁ」
ポンデライオンに癒やされた!一週間の仕事で削られてたHPが満タンになった!!
俺「やべぇ何の情報も集まってないし完全に夜」
俺「そしてそろそろ腹が減ってきたぞ、何が手を打たないと」
>>10
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:23:44.414 :1nvBtNuL0.net
ゾンビ肉
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:29:01.079 :zZINjg490.net
俺「いつも疑問なんだけどゾンビって何故共喰いで全滅しないんだろ?」
俺「もしかしてゾンビ肉がまずいのかな?折角だし確かめてやろう」
当たり前だがゾンビ肉を得るためにはまずゾンビを狩らなくては行けない、俺は会社の外に出た。
もう完全に夜と言ってもいい時間だ、目を凝らすと会社の外の道には…
①ゾンビが大量
②一匹だけゴミ漁ってる
③他自由
>>12
俺「いつも疑問なんだけどゾンビって何故共喰いで全滅しないんだろ?」
俺「もしかしてゾンビ肉がまずいのかな?折角だし確かめてやろう」
当たり前だがゾンビ肉を得るためにはまずゾンビを狩らなくては行けない、俺は会社の外に出た。
もう完全に夜と言ってもいい時間だ、目を凝らすと会社の外の道には…
①ゾンビが大量
②一匹だけゴミ漁ってる
③他自由
>>12
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:29:55.900 :lEigprQA0.net
ゾンビ娘同士がいちゃいちゃ
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:36:17.724 :zZINjg490.net
ゾンビ娘A「うぁ…あぁ…」
ゾンビ娘B「っ…あぁ…うっ…」
俺「なん…だと」
共喰いしないのかい?と思った矢先外にはなどゾンビがゾンビを襲っていた!
どっちも若く身なりの良い女性だが目が完全に白目しかなくひと目でゾンビだと分かる。
こっちに気付く様子もなく俺はもっと近付いて観察してみた。
ゾンビ娘A「うぁ…にぃくぅ…」ぺろぺろ
俺「なんだこいつ!食おうとしてるのに歯が腐り落ちたのかただおっぱいをモグモグしてるだけの百合存在と化している」
ゾンビ娘B「んっ…あぁ…」(じたばた
俺「そしてこっちはソンビのくせに感じてやがるぅ!!なんだぁ!!」
>>15
ゾンビ娘A「うぁ…あぁ…」
ゾンビ娘B「っ…あぁ…うっ…」
俺「なん…だと」
共喰いしないのかい?と思った矢先外にはなどゾンビがゾンビを襲っていた!
どっちも若く身なりの良い女性だが目が完全に白目しかなくひと目でゾンビだと分かる。
こっちに気付く様子もなく俺はもっと近付いて観察してみた。
ゾンビ娘A「うぁ…にぃくぅ…」ぺろぺろ
俺「なんだこいつ!食おうとしてるのに歯が腐り落ちたのかただおっぱいをモグモグしてるだけの百合存在と化している」
ゾンビ娘B「んっ…あぁ…」(じたばた
俺「そしてこっちはソンビのくせに感じてやがるぅ!!なんだぁ!!」
>>15
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:39:38.679 :49GUk1k9M.net
レイプ
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:47:12.719 :zZINjg490.net
俺「くっ!ダメだ!レイプするぅ!」
ゾンビ娘A「うぁ…?」ぺろぺろ
ゾンビ娘B「っ…!っ…!」
俺「そんなに肉が欲しいなら俺の肉の槍をやるぜHAHAHAHAHー」
ドゴォオオオオオオオン!!
俺「と、隣のコンビニのシャッターがっ!?」
ゾンビ1「にくぅ…」ぞろぞろ
ゾンビ2「あぁ…にくぅ」ぞろぞろ
ゾンビの群れ「にぃいいいいいくぅうううううおおおおおおおオオオオ!!!!」ドコドコドコドコ!!
ゾンビ娘に手が触れる距離まで近付いた瞬間コンビニからゾンビの群れが!
デストラップだ!!!
>>17
①戦う
②秘策閃く
③他自由
逃走はズボンを下ろしてる為不可
俺「くっ!ダメだ!レイプするぅ!」
ゾンビ娘A「うぁ…?」ぺろぺろ
ゾンビ娘B「っ…!っ…!」
俺「そんなに肉が欲しいなら俺の肉の槍をやるぜHAHAHAHAHー」
ドゴォオオオオオオオン!!
俺「と、隣のコンビニのシャッターがっ!?」
ゾンビ1「にくぅ…」ぞろぞろ
ゾンビ2「あぁ…にくぅ」ぞろぞろ
ゾンビの群れ「にぃいいいいいくぅうううううおおおおおおおオオオオ!!!!」ドコドコドコドコ!!
ゾンビ娘に手が触れる距離まで近付いた瞬間コンビニからゾンビの群れが!
デストラップだ!!!
>>17
①戦う
②秘策閃く
③他自由
逃走はズボンを下ろしてる為不可
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 18:51:50.093 :1nvBtNuL0.net
気にせずヤる
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 19:07:04.353 :zZINjg490.net
ちょっ待て
ちょっ待て
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 19:08:56.537 :zZINjg490.net
俺「まぁいっか」
俺は気にせずゾンビ娘Aの腕を掴むとこっちに引き込んでマウントを取った。
ゾンビ娘A「うっ?」
生きてない脳みそでは何が起きてるか分からないだろうか、ゾンビ娘Aは抵抗する素振りを見せなかった。
そしてラッキーな事に服装ミニスカートで、パンツズラしてチンコを入れるのに三秒と掛からなかった。
俺「挿入するZE」ずぷっ
当たり前ではあるが膣は全く濡れてはいない。それでも挿に対するの抵抗は殆どなかった、筋肉まで死んでるせいか?
まるで冷たい泥にチンコを入れてるような感触だ
ゾンビ娘A「んっ…あぁ…!うぅ…!」
しかしゾンビ娘Aにはまだ感覚が残ってるのだろうか?
呻きと共に今更抵抗するような手付きで俺の胸板を押した、その力は弱々しく俺の興奮を煽るだけの結果となった。
俺「チンコを入れてからじゃ遅いんだよwwwwこのビッチがwwwww」
そして俺は胸を揉んでやろうと手を上げようとしてーー
俺「あれっ」
動かなかった、他のゾンビ既にそこまで来ていて俺の手にしかみついたのである。
そして俺の世界は横転した。
俺「まぁいっか」
俺は気にせずゾンビ娘Aの腕を掴むとこっちに引き込んでマウントを取った。
ゾンビ娘A「うっ?」
生きてない脳みそでは何が起きてるか分からないだろうか、ゾンビ娘Aは抵抗する素振りを見せなかった。
そしてラッキーな事に服装ミニスカートで、パンツズラしてチンコを入れるのに三秒と掛からなかった。
俺「挿入するZE」ずぷっ
当たり前ではあるが膣は全く濡れてはいない。それでも挿に対するの抵抗は殆どなかった、筋肉まで死んでるせいか?
まるで冷たい泥にチンコを入れてるような感触だ
ゾンビ娘A「んっ…あぁ…!うぅ…!」
しかしゾンビ娘Aにはまだ感覚が残ってるのだろうか?
呻きと共に今更抵抗するような手付きで俺の胸板を押した、その力は弱々しく俺の興奮を煽るだけの結果となった。
俺「チンコを入れてからじゃ遅いんだよwwwwこのビッチがwwwww」
そして俺は胸を揉んでやろうと手を上げようとしてーー
俺「あれっ」
動かなかった、他のゾンビ既にそこまで来ていて俺の手にしかみついたのである。
そして俺の世界は横転した。
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 19:13:15.655 :zZINjg490.net
俺「ちょっ」
腰を振ろうと動かなかった、ざっと見てもゾンビが五人以上俺の上に雪崩込んできたので当たり前だった。
俺「お前ら、やめっ」
今更振り解こうとじたばたしても何の成果も得られなかった、それところか振った腕ゾンビに取られてーー
俺「おいっお前それっやめろおおおお」
俺「ちょっ」
腰を振ろうと動かなかった、ざっと見てもゾンビが五人以上俺の上に雪崩込んできたので当たり前だった。
俺「お前ら、やめっ」
今更振り解こうとじたばたしても何の成果も得られなかった、それところか振った腕ゾンビに取られてーー
俺「おいっお前それっやめろおおおお」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 19:14:41.485 :zZINjg490.net
~腕もチンコも目ン玉も齧られてEND~
評価:君の性欲はすごいね
~腕もチンコも目ン玉も齧られてEND~
評価:君の性欲はすごいね
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 19:17:11.215 :zZINjg490.net
何なんだ
戦えよ
何なんだ
戦えよ
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/10/06(金) 19:28:16.963 :zZINjg490.net
俺にエロを書く用意はあった
しかしデストラップを前にして何もしなかったのではデスエンドを書く他ない
つまり中途半端なエロはお前らのせい
俺にエロを書く用意はあった
しかしデストラップを前にして何もしなかったのではデスエンドを書く他ない
つまり中途半端なエロはお前らのせい
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