お前ら「>>1を無視して遊ぼう！」

俺「ふぇ？///いちをむし…ってなあに？寝ぼけてないで早く遊ぼうよっ♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

お前ら「ん？…ああスマン夜中はついな、じゃあ2人で>>10しようか♡」

お前ら「夜も夜中だし別行動しよう！」

俺「えっ？！どうしてヤダよ俺、お前らとはなれたくないよぉ…やだやだやだっ」ｼｸｼｸ

お前ら「…うるせえな」ﾎﾞｿｯ

俺「えっ？」ﾋﾞｸｯ

お前ら「いや！なんでもない、とりあえず風呂入ってくるわ☆俺は>>15でもしててよ、ねっ？」ﾆｺﾆｺ

お前ら「俺は熟睡でもしててよ、ねっ？♡」ﾆｺﾆｺ

俺「ふええぇ…分かったよお前らが言うならねんねしてるね…？///」

お前ら「はいイイコイイコ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「…っ！！！！///お、お、おやすみっ！！///」

…
…
…

俺「…とは言ったものの、お前ら遅いなぁ…」ｼｮﾎﾞﾝ

俺「そうだっ！>>21持って行ってお前らのお風呂にトツゲキしちゃおう…///♡」

俺「ドリルとチェーンソー持って行ってお前らをビックリさせちゃうんだからっ☆」ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「おーまーえーらーっ♡」ｺﾝｺﾝｶﾞﾗｯ

お前ら「どうした、俺？」

俺「おるァァァああぁぁぁあ！！！！！！殺してやるぅぅうっ！！！！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

お前ら「うわっ！！！何してんだ俺！！！！このっおいやめ」

ｻﾞｼｭｯｯｯ

俺「…ﾋｷﾞｨ☆？！……ｯｯｯあ゛あ゛あ゛あ゛！！いだあい！！！！いだいよお前らぁああ゛」

お前ら「や…やばいまずは>>26しなきゃ！！！！！」

お前ら「…くっ、こうなったのもさっき俺がうるさいとか冷たくしたせいだ…！クソっ…」

俺「あ゛あ゛あ゛…ｯいだいよお゛ぉおおお……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

お前ら「介錯は俺が…すぐ楽にしてやるからな！！俺！！」

俺「…っっ！！！！？☆！！？ぅええっ…や゛っやめ」

ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｯ！！！！

俺「うあああああああ゛あ゛あ゛あ゛あっ！！？？！！あっあっぁ゛……っ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

お前ら「…っごめんな…っ、俺…最期、最期にして欲しいことはあるか…？」

俺「…ぁ゛ｯ…ｯ(もう…しぬんだ…さいご…さいごはお前らに>>31してほしいなあ………)」

俺「…ぉまえら…」ｾﾞｪｾﾞｪ

お前ら「…！！な、なんだ？！！俺、なんでも言ってくれ！！！」

俺「…ざ、んげ…ﾊｧﾊｧｯ……さいごに…懺悔して、、、…ッ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「ごめんって…もう…ｯ…ｾﾞｪｾﾞｪ…放っておかないから…って……」

お前ら「…お、俺、ごめん、ごめんな！もう俺のこと離さない、もう放っておいたりしないから！！！！！だからっ…！！！」

俺「…ｯ…(さいごにきけてよかった)」

俺「…………(もうはなさないでね、おまえらだいすきだよ)」


お前ら「…っ！！！！俺ぇええええええええええええｯ！！！！！！！！」


お し ま い ♡