39:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 22:26:27.793 :5zjFmLR70.net
サターニャ「むにゃむにゃ。zzz」モミモミ
ガヴ「はぁ……はぁ……♡…… んはぁ♡」
サターニャ「柔らかいメロンパン。zzz」モミモミ
ガヴ「はぁ♡はぁ♡」
サターニャ「んー……。ん? きゃあ! 何でガヴリールが私のベットで寝てるのよ!?」モミモミ
ガヴ「はぁ……♡ ん? ああ!?/// サターニャ、何私のお尻揉んでるんだよ!!」
サターニャ「え!? どうして私ガヴリールのお尻揉んでるのかしら!?」
ガヴ「寝ぼけてるからだろ!! あと、何でサターニャが私の隣で寝てるんだよ!!」
サターニャ「ここは私のベッドよ!! いつの間に忍び込んだのよ!?」
ガヴ「私がサターニャの家に忍び込むわけないだろ!!」
サターニャ「ならどうしてここにいるのよ!!」
ガヴ「え!? それは……。一体どうなってるんだよ!? 帰る!!!」
サターニャ「むにゃむにゃ。zzz」モミモミ
ガヴ「はぁ……はぁ……♡…… んはぁ♡」
サターニャ「柔らかいメロンパン。zzz」モミモミ
ガヴ「はぁ♡はぁ♡」
サターニャ「んー……。ん? きゃあ! 何でガヴリールが私のベットで寝てるのよ!?」モミモミ
ガヴ「はぁ……♡ ん? ああ!?/// サターニャ、何私のお尻揉んでるんだよ!!」
サターニャ「え!? どうして私ガヴリールのお尻揉んでるのかしら!?」
ガヴ「寝ぼけてるからだろ!! あと、何でサターニャが私の隣で寝てるんだよ!!」
サターニャ「ここは私のベッドよ!! いつの間に忍び込んだのよ!?」
ガヴ「私がサターニャの家に忍び込むわけないだろ!!」
サターニャ「ならどうしてここにいるのよ!!」
ガヴ「え!? それは……。一体どうなってるんだよ!? 帰る!!!」
40:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 22:28:08.514 :5zjFmLR70.net
ビヨーン
サターニャ「何よこの手錠!?」
ガヴ「サターニャと離れられない……。このゴムみたいな手錠、また魔界通販か!?」
サターニャ「こんなもの買うわけないでしょ!! ガヴリールと一緒なんて嫌よ!!」
ガヴ「私だって嫌だ!! しかも、私よく見ると裸Tシャツじゃないか!! 一体どうなってるんだ?」
サターニャ「一体どうなってるのよ!?」
ガヴ「こんなの引き千切ってやる!!」ビヨーンビヨーン
サターニャ「ちょっと! 無理に引っ張らないで!! おっと!」
ガヴ「うわぁ! サターニャ! その位置はやばい! 倒れると私の股に顔を突っ込むことになる!」
バタン
ビヨーン
サターニャ「何よこの手錠!?」
ガヴ「サターニャと離れられない……。このゴムみたいな手錠、また魔界通販か!?」
サターニャ「こんなもの買うわけないでしょ!! ガヴリールと一緒なんて嫌よ!!」
ガヴ「私だって嫌だ!! しかも、私よく見ると裸Tシャツじゃないか!! 一体どうなってるんだ?」
サターニャ「一体どうなってるのよ!?」
ガヴ「こんなの引き千切ってやる!!」ビヨーンビヨーン
サターニャ「ちょっと! 無理に引っ張らないで!! おっと!」
ガヴ「うわぁ! サターニャ! その位置はやばい! 倒れると私の股に顔を突っ込むことになる!」
バタン
41:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 22:31:13.956 :5zjFmLR70.net
サターニャ「んー! ん゛んー!」
ガヴ「はっ///!!!」
サターニャ「んん!」
ガヴ「はぁ♡!! 離れて……駄目っ!/// 私のあそこ舐めないで……/// いやぁ///」
サターニャ「んー!」
ガヴ「顔、ツッコまないで……」
サターニャ「ぷはぁ! はぁ……はぁ……。苦しかった」
ガヴ「サターニャ……」ゴゴゴゴゴ
サターニャ「へ?」
ガヴ「私の股に顔を突っ込むなんて何考えてるんだよ!!」
サターニャ「ガヴリールが無理やり引っ張るからでしょ!!」
ガヴ「無理に引っ張ったからってこんな事になるわけないだろ!!」
サターニャ「……」
ガヴ「黙ってないでなんとか言えよ!!」
サターニャ「トイレ行きたい」
サターニャ「んー! ん゛んー!」
ガヴ「はっ///!!!」
サターニャ「んん!」
ガヴ「はぁ♡!! 離れて……駄目っ!/// 私のあそこ舐めないで……/// いやぁ///」
サターニャ「んー!」
ガヴ「顔、ツッコまないで……」
サターニャ「ぷはぁ! はぁ……はぁ……。苦しかった」
ガヴ「サターニャ……」ゴゴゴゴゴ
サターニャ「へ?」
ガヴ「私の股に顔を突っ込むなんて何考えてるんだよ!!」
サターニャ「ガヴリールが無理やり引っ張るからでしょ!!」
ガヴ「無理に引っ張ったからってこんな事になるわけないだろ!!」
サターニャ「……」
ガヴ「黙ってないでなんとか言えよ!!」
サターニャ「トイレ行きたい」
46:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 22:34:30.264 :5zjFmLR70.net
トイレ
ガヴ「(嫌な予感がする)」
サターニャ「……」スッスッスッ
ガヴ「サターニャ、もしかしてスマホいじってるのか?」
サターニャ「別にいいでしょ。手錠を解く方法を調べてるのよ」スッスッスッ
ガヴ「心配だな……。サターニャ! いいか、絶対に動くなよ! トイレしたらスマホをポケットにしまってゆっくり立ち上がるんだぞ!!」
サターニャ「え? どうして?」スッスッスッ
ガヴ「さっきみたいな事にならないか心配だからだ!!」
ツルッ
トイレ
ガヴ「(嫌な予感がする)」
サターニャ「……」スッスッスッ
ガヴ「サターニャ、もしかしてスマホいじってるのか?」
サターニャ「別にいいでしょ。手錠を解く方法を調べてるのよ」スッスッスッ
ガヴ「心配だな……。サターニャ! いいか、絶対に動くなよ! トイレしたらスマホをポケットにしまってゆっくり立ち上がるんだぞ!!」
サターニャ「え? どうして?」スッスッスッ
ガヴ「さっきみたいな事にならないか心配だからだ!!」
ツルッ
47:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 22:36:45.585 :5zjFmLR70.net
ガヴ「うわぁ!」
ドタドタドタ
サターニャ「へ? うわぁ!! 急に引っ張らないでよ!」
ガヴ「うわぁ! 倒れてくるな!」
サターニャ「そんな事言われても! でも、同じ轍は踏まないわ! 身体をひねってガヴリールの身体を避けるのよ!!」クイ
ガヴ「それはいい考えだな」
サターニャ「とう!」バタン パシャシャシャシャシャシャシャシャ
ガヴ「/// あ、あああああああ……!!」
サターニャ「痛っ……。でも、ガヴリールのどこも触ってないし、舐めてもいないわ」シャシャシャシャシャシャシャシャ
ガヴ「スマホ退けろっ! 私のあそこを撮るな!!///」
サターニャ「え? 何よこれ!!」
ガヴ「早く消せ!!」
サターニャ「えっと! えっと!」スッスッスッ
ガヴ「早くしろよ! あと、私のあそこの写真を見るな!」
サターニャ「無茶言わないでよ! あ!!!」
ガヴ「どうしたんだ……?」
サターニャ「間違ってヴィネットに送っちゃった……」
ガヴ「うわぁ!」
ドタドタドタ
サターニャ「へ? うわぁ!! 急に引っ張らないでよ!」
ガヴ「うわぁ! 倒れてくるな!」
サターニャ「そんな事言われても! でも、同じ轍は踏まないわ! 身体をひねってガヴリールの身体を避けるのよ!!」クイ
ガヴ「それはいい考えだな」
サターニャ「とう!」バタン パシャシャシャシャシャシャシャシャ
ガヴ「/// あ、あああああああ……!!」
サターニャ「痛っ……。でも、ガヴリールのどこも触ってないし、舐めてもいないわ」シャシャシャシャシャシャシャシャ
ガヴ「スマホ退けろっ! 私のあそこを撮るな!!///」
サターニャ「え? 何よこれ!!」
ガヴ「早く消せ!!」
サターニャ「えっと! えっと!」スッスッスッ
ガヴ「早くしろよ! あと、私のあそこの写真を見るな!」
サターニャ「無茶言わないでよ! あ!!!」
ガヴ「どうしたんだ……?」
サターニャ「間違ってヴィネットに送っちゃった……」
49:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 22:40:22.877 :5zjFmLR70.net
ガヴ「もしもしヴィーネ!! 早くサターニャの家まで来てくれ!! 違う! あれはそういう写真じゃない、消してくれ!」
サターニャ「そうよ!! イチャイチャなんてしてないわ!!!」
ガヴ「勘違いされるような事言うな!」
サターニャ「とにかく早く来て!!」
ガヴ「見せつけてないって言ってるだろ!! そもそも付き合ってないし!! 困ってるんだよ、早く来てくれよ!!」
ガヴ「もしもしヴィーネ!! 早くサターニャの家まで来てくれ!! 違う! あれはそういう写真じゃない、消してくれ!」
サターニャ「そうよ!! イチャイチャなんてしてないわ!!!」
ガヴ「勘違いされるような事言うな!」
サターニャ「とにかく早く来て!!」
ガヴ「見せつけてないって言ってるだろ!! そもそも付き合ってないし!! 困ってるんだよ、早く来てくれよ!!」
61:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 22:43:21.013 :5zjFmLR70.net
ヴィーネ「ちょっと! あんな写真送るなんて何考えてるのよ!!!!///」
サターニャ「やっと来たわ!」ドタドタドタ
ガヴ「はっ! 引っ張るな!! サターニャ避けろ!」
サターニャ「間に合わないわ!」
バタドタバタン
サターニャ「んー!?」チュウ
ガヴ「んん!!!」チュウ
ヴィーネ「そんな……。ガヴとサターニャがチューしてるわ///」
サターニャ「ぷはぁ! はぁはぁ///」
ガヴ「こういう事だ///」ハァハァ
ヴィーネ「急にどうしたの!? イチャイチャ??」
ガヴ「違う!! ラッキースケベだ!!」
ヴィーネ「ラッキースケベ!? 大丈夫!!?」
ガヴ「近づくな!」
ヴィーネ「ちょっと! あんな写真送るなんて何考えてるのよ!!!!///」
サターニャ「やっと来たわ!」ドタドタドタ
ガヴ「はっ! 引っ張るな!! サターニャ避けろ!」
サターニャ「間に合わないわ!」
バタドタバタン
サターニャ「んー!?」チュウ
ガヴ「んん!!!」チュウ
ヴィーネ「そんな……。ガヴとサターニャがチューしてるわ///」
サターニャ「ぷはぁ! はぁはぁ///」
ガヴ「こういう事だ///」ハァハァ
ヴィーネ「急にどうしたの!? イチャイチャ??」
ガヴ「違う!! ラッキースケベだ!!」
ヴィーネ「ラッキースケベ!? 大丈夫!!?」
ガヴ「近づくな!」
74:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 22:46:25.237 :5zjFmLR70.net
ヴィーネ「え? うわぁ! どうしてこんな所にバナナの皮が落ちてるのよ!」ツルッ バタン
サターニャ「きゃあ!」
ムニ
サターニャ「痛い……」
ヴィーネ「ごめんね、サターニャ」
ガヴ「おい、私はまた舐められたり、撮られたり、キスしたりされたのに、どうしてサターニャはヴィーネに胸揉まれただけなんだよ!!」
ヴィーネ「そんなの知らないわよ!!」
サターニャ「そうよ! それにヴィネットに胸揉まれちゃった私の身にもなってよ!!」
ガヴ「なら、サターニャに私のあそこ舐められて撮られて、キスされた私の身にもなれよ!!」
ヴィーネ「え? うわぁ! どうしてこんな所にバナナの皮が落ちてるのよ!」ツルッ バタン
サターニャ「きゃあ!」
ムニ
サターニャ「痛い……」
ヴィーネ「ごめんね、サターニャ」
ガヴ「おい、私はまた舐められたり、撮られたり、キスしたりされたのに、どうしてサターニャはヴィーネに胸揉まれただけなんだよ!!」
ヴィーネ「そんなの知らないわよ!!」
サターニャ「そうよ! それにヴィネットに胸揉まれちゃった私の身にもなってよ!!」
ガヴ「なら、サターニャに私のあそこ舐められて撮られて、キスされた私の身にもなれよ!!」
80:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 22:48:59.044 :5zjFmLR70.net
ヴィーネ「一体どういうことなのかしら、こんな///」
サターニャ「もう迷惑してるのよ!! よくこけるようになるわ、ガヴリールのあそこ舐めるわ、キスするわ、最悪よ!!」
ヴィーネ「ラフィも呼んであるから来たら四人で考えましょう///」
ガヴ「ん……」
ピンポーン ガチャ
ラフィ「サターニャさん! ガヴちゃん!ヴィーネさん!」
ヴィーネ「あ、ラフィ。早くこっちに来て」
ラフィ「駄目です! 特にサターニャさんは近づかないで下さい! 電話も駄目です!!」
ガヴ「理由はなんとなく分かる!! 私もサターニャから離れたいけど離れられないんだ!!」ビヨーン
ラフィ「ガヴちゃん……。原因は多分、これです。ヴィーネさん、取りに来て下さい」
ヴィーネ「これ……」
ラフィ「はい。今日発売のだいおうじです。取ったらすぐにサターニャさん達にの所に戻って下さい!」
ヴィーネ「分かったわ」
ヴィーネ「一体どういうことなのかしら、こんな///」
サターニャ「もう迷惑してるのよ!! よくこけるようになるわ、ガヴリールのあそこ舐めるわ、キスするわ、最悪よ!!」
ヴィーネ「ラフィも呼んであるから来たら四人で考えましょう///」
ガヴ「ん……」
ピンポーン ガチャ
ラフィ「サターニャさん! ガヴちゃん!ヴィーネさん!」
ヴィーネ「あ、ラフィ。早くこっちに来て」
ラフィ「駄目です! 特にサターニャさんは近づかないで下さい! 電話も駄目です!!」
ガヴ「理由はなんとなく分かる!! 私もサターニャから離れたいけど離れられないんだ!!」ビヨーン
ラフィ「ガヴちゃん……。原因は多分、これです。ヴィーネさん、取りに来て下さい」
ヴィーネ「これ……」
ラフィ「はい。今日発売のだいおうじです。取ったらすぐにサターニャさん達にの所に戻って下さい!」
ヴィーネ「分かったわ」
83:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 22:51:51.624 :5zjFmLR70.net
ペラペラペラ
ヴィーネ「ガヴドロは今月休みなの?」
ラフィ「いいえ、目次をよく見て下さい!」
ヴィーネ「あ、あったわ。19ページ?」
サターニャ「えーと、これね!!! これ///」
ガヴ「一体何があったんだ!?」
ヴィーネ「ガヴ……。これ///」
サターニャ「なによこれ///」
ガヴ「絵柄が……To LOVEるみたいになってるだと……?」
サターニャ「絵柄だけじゃないわ! 話の内容もエッチになってる!!」
ヴィーネ「まさか……ガヴとサターニャが今日こんな事になってるのもこれが原因なの?」
ガヴ「こうなったら直訴するしかないな」
サターニャ「直訴って誰にするのよ?」
ガヴ「うかみに決まってるだろ!! あいつが急に作風変えたせいでこっちは迷惑してるんだよ!」
ヴィーネ「分かったわ。私達を生み出してくれたうかみ先生に文句を言うのは気が引けるけど、ガヴとサターニャが迷惑してるのは事実だし……。行きましょう!」
ガヴ「ラフィエル! 四人でうかみの家に乗り込むぞ!!」
サターニャ「ってあれ? ラフィエルは?」
ヴィーネ「どこかに逃げたみたいね。しょうがないわ、三人で行きましょう」
ペラペラペラ
ヴィーネ「ガヴドロは今月休みなの?」
ラフィ「いいえ、目次をよく見て下さい!」
ヴィーネ「あ、あったわ。19ページ?」
サターニャ「えーと、これね!!! これ///」
ガヴ「一体何があったんだ!?」
ヴィーネ「ガヴ……。これ///」
サターニャ「なによこれ///」
ガヴ「絵柄が……To LOVEるみたいになってるだと……?」
サターニャ「絵柄だけじゃないわ! 話の内容もエッチになってる!!」
ヴィーネ「まさか……ガヴとサターニャが今日こんな事になってるのもこれが原因なの?」
ガヴ「こうなったら直訴するしかないな」
サターニャ「直訴って誰にするのよ?」
ガヴ「うかみに決まってるだろ!! あいつが急に作風変えたせいでこっちは迷惑してるんだよ!」
ヴィーネ「分かったわ。私達を生み出してくれたうかみ先生に文句を言うのは気が引けるけど、ガヴとサターニャが迷惑してるのは事実だし……。行きましょう!」
ガヴ「ラフィエル! 四人でうかみの家に乗り込むぞ!!」
サターニャ「ってあれ? ラフィエルは?」
ヴィーネ「どこかに逃げたみたいね。しょうがないわ、三人で行きましょう」
90:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 22:55:03.820 :5zjFmLR70.net
うかみ先生の家
ドン
ガヴ「おいうかみ!!」
ヴィーネ「ちょっとガヴ、そんな乱暴に暴れたらまた……」
サターニャ「うわぁ!」ドタドタドタ
ヴィーネ「言わんこっちゃないわね」
サターニャ「私だっていつまでたっても押し倒されてばっかりじゃないわよ!」ガシ
ヴィーネ「おお、すごいわね。サターニャがガヴの服を掴んで倒れるのを止めたわ!!」
サターニャ「ふふふ。私にかかればこんなものよ!!」
ガヴ「ふぅ。良かった」
ブチブチブチ
ガヴ「え?」
ブチン
うかみ先生の家
ドン
ガヴ「おいうかみ!!」
ヴィーネ「ちょっとガヴ、そんな乱暴に暴れたらまた……」
サターニャ「うわぁ!」ドタドタドタ
ヴィーネ「言わんこっちゃないわね」
サターニャ「私だっていつまでたっても押し倒されてばっかりじゃないわよ!」ガシ
ヴィーネ「おお、すごいわね。サターニャがガヴの服を掴んで倒れるのを止めたわ!!」
サターニャ「ふふふ。私にかかればこんなものよ!!」
ガヴ「ふぅ。良かった」
ブチブチブチ
ガヴ「え?」
ブチン
92:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 22:57:47.753 :5zjFmLR70.net
ヴィーネ「ガヴの服のボタンが全部取れた!?」
ガヴ「やばい!」
サターニャ「うお!! 負けてたまるか―!こうなったら!!」ガシ
ガヴ「サターニャ! ブラを掴むな!! あんまり意味ないし、そんな事したら外れるだろ!!」
サターニャ「え?」ツル
バタン
ヴィーネ「結局押し倒しちゃったわね」
サターニャ「ん!?」チュウチュウ
ガヴ「ひゃあ/// 駄目……/// おっぱい……吸わないで///」
うかみ「おお! これはすごい!!」
ガヴ「///!!! うかみ、見てないでどうにかしろよ!!」
サターニャ「ちゅう!?/// ぷはぁ! そうよ!! ここに来るまでに何度こけてガヴリールにあんな事やこんな事したと思ってるのよ!!」
ヴィーネ「うかみ先生、今月号のだいおうじは読みました。これは一体どういう事なんですか?」
うかみ「ああこれね。まぁ、玄関での話もなんだから上がってよ」
ヴィーネ「ガヴの服のボタンが全部取れた!?」
ガヴ「やばい!」
サターニャ「うお!! 負けてたまるか―!こうなったら!!」ガシ
ガヴ「サターニャ! ブラを掴むな!! あんまり意味ないし、そんな事したら外れるだろ!!」
サターニャ「え?」ツル
バタン
ヴィーネ「結局押し倒しちゃったわね」
サターニャ「ん!?」チュウチュウ
ガヴ「ひゃあ/// 駄目……/// おっぱい……吸わないで///」
うかみ「おお! これはすごい!!」
ガヴ「///!!! うかみ、見てないでどうにかしろよ!!」
サターニャ「ちゅう!?/// ぷはぁ! そうよ!! ここに来るまでに何度こけてガヴリールにあんな事やこんな事したと思ってるのよ!!」
ヴィーネ「うかみ先生、今月号のだいおうじは読みました。これは一体どういう事なんですか?」
うかみ「ああこれね。まぁ、玄関での話もなんだから上がってよ」
93:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 23:00:59.898 :5zjFmLR70.net
サターニャ「絵柄だけじゃなくて話の内容も変わってるし、一体どういうことなのよ!!」
うかみ「実はだいおうじの新年会でビンゴ大会やったんだよ。それでドラゴンボールが当たったんだ。神龍に『矢吹健太郎先生の画力が欲しい!』って願ったの」
サターニャ「どうしてだいおうじがドラゴンボール持ってるのよ!!」
うかみ「知らないよ。ちなみに少年ジャンプの新年会のビンゴ大会の優勝賞品は超ドラゴンボールだったらしいよ」
ガヴ「戻せ! 元に戻せ! 後この手錠みたいのも外せ!!」
うかみ「ピタピタくっつくんの事?」
ガヴ「To LOVEるネタはもういいんだよ!!」
ヴィーネ「あのう、ガヴとサターニャが迷惑していることですし、元に戻していただけないでしょうか?」
うかみ「せっかく矢吹先生の画力手に入れたのに……」
ヴィーネ「ね、お願いしますよ」
うかみ「どうしても?」
ガヴ「どうしても、だ!」
うかみ「絶対?」
サターニャ「絶対、よ!」
うかみ「あと一か月だけ」
ガヴ「いい加減にしろ! 元に戻せよ!」ドン
ヴィーネ「ガヴ! またそんな事したら!」
サターニャ「うわぁ! 引っ張らないで!!」
サターニャ「絵柄だけじゃなくて話の内容も変わってるし、一体どういうことなのよ!!」
うかみ「実はだいおうじの新年会でビンゴ大会やったんだよ。それでドラゴンボールが当たったんだ。神龍に『矢吹健太郎先生の画力が欲しい!』って願ったの」
サターニャ「どうしてだいおうじがドラゴンボール持ってるのよ!!」
うかみ「知らないよ。ちなみに少年ジャンプの新年会のビンゴ大会の優勝賞品は超ドラゴンボールだったらしいよ」
ガヴ「戻せ! 元に戻せ! 後この手錠みたいのも外せ!!」
うかみ「ピタピタくっつくんの事?」
ガヴ「To LOVEるネタはもういいんだよ!!」
ヴィーネ「あのう、ガヴとサターニャが迷惑していることですし、元に戻していただけないでしょうか?」
うかみ「せっかく矢吹先生の画力手に入れたのに……」
ヴィーネ「ね、お願いしますよ」
うかみ「どうしても?」
ガヴ「どうしても、だ!」
うかみ「絶対?」
サターニャ「絶対、よ!」
うかみ「あと一か月だけ」
ガヴ「いい加減にしろ! 元に戻せよ!」ドン
ヴィーネ「ガヴ! またそんな事したら!」
サターニャ「うわぁ! 引っ張らないで!!」
94:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 23:04:13.223 :5zjFmLR70.net
ガヴ「(やばい! 部屋が狭くて回避できない!)」
サターニャ「(どうにか回避しないと! そうよ! しゃがんで重心を低くすれば安定するわ!)え?///」
ドタドタドタドタドタン
サターニャ「ん?」チュウゥー
ガヴ「ふぁあっ///」
ヴィーネ「言わんこっちゃないわね」
うかみ「すごい! うほー!!」
ガヴ「どこ吸ってんだ!!」ゴツン
サターニャ「ひはぁ!(痛ぁ!)」ヒリヒリ
ガヴ「ふぁ!/// 口を離せよ」
サターニャ「ぷはぁ! ガヴリール、パンツは?」
ガヴ「サターニャ、どうしてしゃがんで私の股の前に顔を置いたんだ?」
サターニャ「そうすれば、重心が安定すると思ったからよ。でも、目の前にガヴリールのあそこが見えて動揺してたら……バランス崩しちゃったのよ///」
ガヴ「馬鹿! 本当に馬鹿!! 何度私の股を味わえば気が済むんだよ!」
サターニャ「わざとじゃないんだから仕方がないでしょ!! それよりパンツよ!! パンツはどうしたの!?」
うかみ「ああ、僕がわざと描かなかった」
ガヴ「うーかーみー!!」
ヴィーネ「だから、ね。こうなるので、お願いしますよ」
うかみ「To LOVEるを二回も見せられて辞められるわけないだろ!!」
ガヴ「ふざけるな!!!! いい加減にしないと私達この作品をボイコットするぞ!!」
サターニャ「そうよ!」
ヴィーネ「うかみ先生、今回ばかりはガヴ達に賛同させてもらいます」
うかみ「えぇ。それは困るな、ん……。分かった……」
ヴィーネ「良かったわ。ありがとうございます、うかみ先生」
ガヴ「(やばい! 部屋が狭くて回避できない!)」
サターニャ「(どうにか回避しないと! そうよ! しゃがんで重心を低くすれば安定するわ!)え?///」
ドタドタドタドタドタン
サターニャ「ん?」チュウゥー
ガヴ「ふぁあっ///」
ヴィーネ「言わんこっちゃないわね」
うかみ「すごい! うほー!!」
ガヴ「どこ吸ってんだ!!」ゴツン
サターニャ「ひはぁ!(痛ぁ!)」ヒリヒリ
ガヴ「ふぁ!/// 口を離せよ」
サターニャ「ぷはぁ! ガヴリール、パンツは?」
ガヴ「サターニャ、どうしてしゃがんで私の股の前に顔を置いたんだ?」
サターニャ「そうすれば、重心が安定すると思ったからよ。でも、目の前にガヴリールのあそこが見えて動揺してたら……バランス崩しちゃったのよ///」
ガヴ「馬鹿! 本当に馬鹿!! 何度私の股を味わえば気が済むんだよ!」
サターニャ「わざとじゃないんだから仕方がないでしょ!! それよりパンツよ!! パンツはどうしたの!?」
うかみ「ああ、僕がわざと描かなかった」
ガヴ「うーかーみー!!」
ヴィーネ「だから、ね。こうなるので、お願いしますよ」
うかみ「To LOVEるを二回も見せられて辞められるわけないだろ!!」
ガヴ「ふざけるな!!!! いい加減にしないと私達この作品をボイコットするぞ!!」
サターニャ「そうよ!」
ヴィーネ「うかみ先生、今回ばかりはガヴ達に賛同させてもらいます」
うかみ「えぇ。それは困るな、ん……。分かった……」
ヴィーネ「良かったわ。ありがとうございます、うかみ先生」
95:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 23:06:51.651 :5zjFmLR70.net
翌日
ヴィーネ「素直に元に戻してくれて良かったわね」
ガヴ「酷い目にあったな。サターニャ、昨日の写真は消しただろうな」
サターニャ「……。当然でしょ!! あー酷い目にあったわ」
ラフィ「来月号からは元の絵柄と話に戻してくれるらしいですし、本当に良かったです」
まち子「あ、胡桃沢さん。やっと見つけたわ。今日提出のプリント出してないでしょ」
サターニャ「あ! 今出すわ」スタスタスタ
まち子「そんなに慌てなくていいわよ」
サターニャ「うわぁ! どうしてこんな所にバナナの皮があるのよ!?」ツル
ガヴ「え?」
サターニャ「痛った……」
まち子「ちょっと、胡桃沢さん……。嫌ぁ///」
サターニャ「え?」
ガヴ「サターニャ、何で委員会のパンツに手を突っ込んでるんだよ」
ヴィーネ「どうしてよ! ラッキースケベはもう起こらないはずなのに!!」
ガヴ「もしかして、昨日のもわざとだったのか!?」
サターニャ「違うわよ!!」
翌日
ヴィーネ「素直に元に戻してくれて良かったわね」
ガヴ「酷い目にあったな。サターニャ、昨日の写真は消しただろうな」
サターニャ「……。当然でしょ!! あー酷い目にあったわ」
ラフィ「来月号からは元の絵柄と話に戻してくれるらしいですし、本当に良かったです」
まち子「あ、胡桃沢さん。やっと見つけたわ。今日提出のプリント出してないでしょ」
サターニャ「あ! 今出すわ」スタスタスタ
まち子「そんなに慌てなくていいわよ」
サターニャ「うわぁ! どうしてこんな所にバナナの皮があるのよ!?」ツル
ガヴ「え?」
サターニャ「痛った……」
まち子「ちょっと、胡桃沢さん……。嫌ぁ///」
サターニャ「え?」
ガヴ「サターニャ、何で委員会のパンツに手を突っ込んでるんだよ」
ヴィーネ「どうしてよ! ラッキースケベはもう起こらないはずなのに!!」
ガヴ「もしかして、昨日のもわざとだったのか!?」
サターニャ「違うわよ!!」
98:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 23:10:21.601 :5zjFmLR70.net
ポロ
ヴィーネ「サターニャ、ポケットからなんか落ちたわよ」
サターニャ「え? なにこれ?」
ガヴ「まさか……」
ニュルニュルニュル
ヴィーネ「きゃあ!」
ガヴ「なんだよ、このニュルニュルは……///」
ニュルニュルニュル
サターニャ「こんなの知らないわよ……。いつの間にポケットに入ってたの!?」
ヴィーネ「もう! 離して!!!」
ニュルニュルニュル
ボム
サターニャ「ん!///」
ガヴ「サターニャ……やめろ/// また股に口……。ひゃあ!!///」
サターニャ「んん゛ー!ん゛!(ニュルニュルがやってるのよ!!)」
ガヴ「あ……あああっ/// 舐めながら……話すなっ!」
ヴィーネ「ラフィ助けて! え? ラフィは?」
まち子「白羽さん!」
ポロ
ヴィーネ「サターニャ、ポケットからなんか落ちたわよ」
サターニャ「え? なにこれ?」
ガヴ「まさか……」
ニュルニュルニュル
ヴィーネ「きゃあ!」
ガヴ「なんだよ、このニュルニュルは……///」
ニュルニュルニュル
サターニャ「こんなの知らないわよ……。いつの間にポケットに入ってたの!?」
ヴィーネ「もう! 離して!!!」
ニュルニュルニュル
ボム
サターニャ「ん!///」
ガヴ「サターニャ……やめろ/// また股に口……。ひゃあ!!///」
サターニャ「んん゛ー!ん゛!(ニュルニュルがやってるのよ!!)」
ガヴ「あ……あああっ/// 舐めながら……話すなっ!」
ヴィーネ「ラフィ助けて! え? ラフィは?」
まち子「白羽さん!」
104:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 23:13:29.199 :5zjFmLR70.net
うかみの家
ラフィ「うかみ先生、どうしてサターニャさん達にTo LOVEるが起こっているんですか?」
うかみ「いやあ……。確かに来月から絵柄と話は元に戻す予定なんだけどね、矢吹先生の絵柄になったのが嬉しくて昨日のうちにネームとかいっぱい書いちゃったんだよ。それで、今度のコミケで……ね、と思って作業してたのが影響したのかな?」
ラフィ「うかみ先生」
うかみ「はい!」
ラフィ「もっとやりましょう!! 事情は私から話しておきます!!」
うかみ「さすがはラフィ! To LOVEるが分かるね!!」
ラフィ「もちろんですよ!! 私の中の人が出ていましたから!」
うかみの家
ラフィ「うかみ先生、どうしてサターニャさん達にTo LOVEるが起こっているんですか?」
うかみ「いやあ……。確かに来月から絵柄と話は元に戻す予定なんだけどね、矢吹先生の絵柄になったのが嬉しくて昨日のうちにネームとかいっぱい書いちゃったんだよ。それで、今度のコミケで……ね、と思って作業してたのが影響したのかな?」
ラフィ「うかみ先生」
うかみ「はい!」
ラフィ「もっとやりましょう!! 事情は私から話しておきます!!」
うかみ「さすがはラフィ! To LOVEるが分かるね!!」
ラフィ「もちろんですよ!! 私の中の人が出ていましたから!」
109:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/10/21(土) 23:15:56.574 :5zjFmLR70.net
ヴィーネ「もう助けてぇ! ニュルニュル気持ち悪い!!」
ニュルニュルニュル
まち子「もう、一体どうなってるの!!///」
ニュルニュルニュル
サターニャ「んー!ん、ん!!(うかみ……。後で覚えてなさいよっ)」
ニュルニュルニュル
ガヴ「はぁ/// 股に口付けながら……ひゃあ/// 話すなぁ///」
ニュルニュルニュル
完
ヴィーネ「もう助けてぇ! ニュルニュル気持ち悪い!!」
ニュルニュルニュル
まち子「もう、一体どうなってるの!!///」
ニュルニュルニュル
サターニャ「んー!ん、ん!!(うかみ……。後で覚えてなさいよっ)」
ニュルニュルニュル
ガヴ「はぁ/// 股に口付けながら……ひゃあ/// 話すなぁ///」
ニュルニュルニュル
完
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