リゼ「うむ...なかなかの量だ」

リゼ「この濃縮経血原液を私のおしっこで割ろう」

リゼ「比は1:5くらいかな」

リゼ「ん～..洗練された色になってる」

リゼ「ではいただくか」ズーッ


リゼ「う～ん、マンダム」

リゼ「なかなかいけるな！ココアの経血カルピスの後味が爽やかだ」

リゼ「最後はジェラートが必要だな～」

リゼ「ではチノのうんちを貰ってこよう」


コンコン


リゼ「おーいチノ！いるか？」

チノ「リゼさん..どうぞ」

ガチャ


リゼ「お邪魔するぞ～」

リゼ「突然なんだけどチノのうんちをもらえるか？」

チノ「もちろんいいですよ」

チノ「私のうんち標本の中から好きなの持ってってください」

リゼ「お！ありがとな！急に頼んでごめんよチノ」

チノ「いいんですよ」

リゼ「どれにしよっかな」

リゼ「これとか良さそうだな」

リゼ「チノの便秘後の特盛うんちか～...なかなか綺麗なバナナ型の一本糞だ」

リゼ「こっちの柔らかうんちも良さげだな」

チノ「よければブレンドしますよ？」

リゼ「本当か？」

チノ「はい」

リゼ「じゃあ頼む！」

チノ「分かりました」

グチャグチャ


リゼ「お～！美味そうだなこりゃ」

リゼ「チノありがとな」

チノ「リゼさんの頼みならいいですよ」

リゼ「じゃまたな！」

リゼ「よしこれでチノのうんちが手に入ったな」

リゼ「そしてこのチノのうんちブレンドにココアの経血ドロリッチを入れてかき混ぜる」

リゼ「その中に私のマン汁を香りづけに入れてっと」

リゼ「今日の私あそこは臭いな....そろそろ生理が来るのか」

リゼ「自分のことはどうでもいい....さっさと作って食べよう」


まぜまぜ


リゼ「よし生地が出来た」

リゼ「これをオーブンで焼いて冷やして固める」

1時間後

リゼ「よし出来たぞ！ラビットハウス特製のケーキだ！」

リゼ「いただきま～す」

モグモグ


リゼ！？

リゼ「ヴォゥエエエエエエ...ヴェええええええええぅえぅぇ......ぅえ...........」びちゃびちゃ


リゼ「不味すぎる........」

リゼ「これはボツにしよう」



リゼ「ふぅ酷い目にあった...あんな不味くなるとは」

リゼ「チノのうんちがマズかったな....」

リゼ「まあしょうがない.....ココアの経血原液ジュースで口直しとするか」


おしまい