お前ら「手足の爪を全部ペンチではがしてオシオキだ♪」ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

俺「……ふぇ？」ｷｮﾄﾝ

俺「あ……あ゛ぁ！！痛゛っっ……」

お前ら「次足！！」ﾍﾞﾘｯ

俺「んぎぃ★ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！痛゛い゛！！！何ずんのざーーー！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

お前ら「ゴメンゴメン。俺があまりに可愛いからつい虐めたくなっちゃって♡ >>11してやるから許して♪」

俺「そっか、それなら仕方ないね♪」

お前ら「分子分解してやるから許して♪」

俺「分子分解ぁ～？何それ……」ｼｭﾜﾜｧ...

俺「……ぎっ、あぁああああ！！！腕が！！溶けてる！？」

お前ら「ほら、早く逃げないと頭まで分解しちゃうよ♪」ﾆﾔﾆﾔ

俺「はっ、はぅあーーっ！！！」ｼｭﾜｧｧｯ

俺「止めて！！！死んじゃう！早くッ！！！」

お前ら「なら>>13してもらおうかなぁ……？」ﾆﾀｧｯ

俺「ひっ……」

お前ら「なら自害してもらおうかぁ～？」

俺「そ、それじゃあ意味ない……」ﾌﾙﾌﾙ

お前ら「フンッッ！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ

俺「ぷぐッ☆！？」

お前ら「ほら、はやく死ねよ！！自害しろよ！なぁ！？」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｯｯ

俺「くぁッ、やっ……嫌ぁ！！そんなことしたらお前らとイチャイチャできないでしょッ！！」ｽﾞｷｽﾞｷ

お前ら「てめぇ～！？……>>15！！！」

お前ら「うっせえ！燃やして殺す！！」ﾎﾞｳｳｯ

俺「っぎ……！！！熱、あづぁ★！！！いっ～～～///！？」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

お前ら「ははは、そのまま死ぬまで転がってろ！」ﾍﾟｯ

俺「ぎぃぃ……っ/// このぉ～～！！」

俺「お前らも道連れにしてやるぁっ！！！」ﾀﾞｷｨｯ

お前ら「！？？！ 熱ゥッッ！！！」ﾎﾞｩｩ

俺「にはは……！このままお前らと心中できるならここで焼死するのも悪くないなぁ～♪」ﾆｺﾆｺ

お前ら(はやく引き剥がして火消さなきゃっ……)ｼﾞﾘｼﾞﾘ

お前ら「>>18じゃ！！死ね！！！」ｹﾞｼｨｯ

俺「あゔっ……！？」

お前ら「体が超合金で出来てるから燃えないんじゃ！！死ね！！！」ﾄﾞｶﾞｧｯ

俺「ぶげ☆！？」ﾎﾞｷﾎﾞｷｨｯ

お前ら「死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！」ｺﾞｷｯﾄﾞｶﾞｯｺﾞﾘｯｸﾞﾁｬｯ★

俺「あぐ……に゛っ、んぁっ……/// おぇえええ！！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛｫｫｯ

お前ら「はぁはぁ……うわぁ、血とゲロでぐちゃぐちゃじゃん！汚ね……！」ﾄﾞﾝｯ

俺「あぁぁ……お前らぁ……」ｳﾙｳﾙ

お前ら「骨も見えてる、もうすぐ死ぬな。火も消えちゃったし>>21してトドメ刺すか」

お前ら「そういえば最初にちゅーして欲しいとかほざいてたな。冥土の土産にちゅーしてやるか」ﾁｭｯ

俺「ん……/// ふぁ……！？」

俺「おぁぇぁぁ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

お前ら「ちゅぱちゅぱ……れろ、じゅるるッ」

俺「ん、、くァ……/// ぉぉぉ♥！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

お前ら「ちゅうううッ、ズッズッ」

俺(息が出来ないッッ～～ゥ♥♥、意識♥、飛ぶ……！あっ♥、ああぁぁぁ♥♥！！！)

俺「フッ……！？」ｶｸﾝ

お前ら「………」

お前ら「……死んだか？」ｽｯ

俺「………」

お前ら「………」

お前ら「………」

お前ら「オラなに死んだフリなんかしとんじゃ殺すぞ！？」ｺﾞﾝｯｯ

俺「あがッ～～～///☆！？ くっ、うぅぅ～～！！！」

俺「も、、もう酷いことはやめてよっ……！本当に死んじゃう……」ﾊｧﾊｧ

お前ら「うるせぇ！！今度こそ>>25して殺してやる！！」

お前ら「授業参観の将来の夢作文を見てから殺してやる！！」

お前ら「ひひひ、なんだぁ～？俺のしょーらいの夢はお前らのおよめさんになることです！……」

お前ら「………」

お前ら「………」

俺「あ、、ぁぅ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

お前ら「>>27」

お前ら「アバダケダブラ！」

俺「ッッゥ！！」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

俺「～～～！？ お前、、ぁ……」ｶｸｯ

お前ら「………」

俺「」

お前ら「ん、ちゅ……♡ 動かなくなった俺も可愛いよ……♪」ﾆｺﾆｺ

俺「」

お前ら「よしよし、これからはずっとお前らと一緒だからな♪ まずは腐らないように家に帰って防腐処理しとかないと……」




おわり