1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/14(火) 07:28:26.804 :htDHYneba.net
お前ら「おいおいおい…! 何公衆の面前でいちゃついてんだよ…?!! 」
俺「あ、すいません…! ここ人通りが少ないので、誰かいるとは思わなくて」
お前ら「あ゛? 口答えかァ?! 殺すぞ??!!」
チノ「ひっ…何ですかこの人。俺さん、ほっといて行きましょう…?」
俺「うん、そうだね…」
お前ら「あァ?! 待てや!!」ドンッ
お前ら「おいおいおい…! 何公衆の面前でいちゃついてんだよ…?!! 」
俺「あ、すいません…! ここ人通りが少ないので、誰かいるとは思わなくて」
お前ら「あ゛? 口答えかァ?! 殺すぞ??!!」
チノ「ひっ…何ですかこの人。俺さん、ほっといて行きましょう…?」
俺「うん、そうだね…」
お前ら「あァ?! 待てや!!」ドンッ
3:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/14(火) 07:29:54.687 :htDHYneba.net
チノ「きゃっ?! やめてください…!」
俺「な、何すんだ!!チノちゃんに手を出すな!!」
お前ら「へへ…よく見たら可愛い顔してんじゃねぇか…?こっちきな」
俺「なにィ?! チノちゃんに何かしたら許さ」お前ら「何言ってんだ…お前のことだよ」ボソッ
俺「っー///」カァァッ
チノ「お、俺さんっ!」
チノ「きゃっ?! やめてください…!」
俺「な、何すんだ!!チノちゃんに手を出すな!!」
お前ら「へへ…よく見たら可愛い顔してんじゃねぇか…?こっちきな」
俺「なにィ?! チノちゃんに何かしたら許さ」お前ら「何言ってんだ…お前のことだよ」ボソッ
俺「っー///」カァァッ
チノ「お、俺さんっ!」
5:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/14(火) 07:30:49.946 :17KStqGQ0.net
これは名作の予感
6:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/14(火) 07:32:21.249 :urEdncfK0.net
照れてんじゃねえよ
7:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/14(火) 07:33:18.547 :htDHYneba.net
俺「な、何を言って…///」
お前ら「………」チュッ
俺「んぐっ///!?」
俺「あっ……んぅぅ……♡ ひゃめっ///」ジタバタ
お前ら「………」レロッ
俺「んくぅ♥!?」ビクンッ
チノちゃん「お、俺さん!やめ…!俺さんを離してください!」
お前ら「うっせえ!邪魔すんなッ!!」ドゴォッ☆
俺「っ…ち、チノちゃん!」
チノちゃん「うぅ…」ズキズキ
俺「な、何を言って…///」
お前ら「………」チュッ
俺「んぐっ///!?」
俺「あっ……んぅぅ……♡ ひゃめっ///」ジタバタ
お前ら「………」レロッ
俺「んくぅ♥!?」ビクンッ
チノちゃん「お、俺さん!やめ…!俺さんを離してください!」
お前ら「うっせえ!邪魔すんなッ!!」ドゴォッ☆
俺「っ…ち、チノちゃん!」
チノちゃん「うぅ…」ズキズキ
11:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/14(火) 07:37:22.502 :htDHYneba.net
俺「やめてくれ…俺には何をしてもいい、だからチノちゃんには手を出すな…」
お前ら「そうか、コイツがそんなに大事か…」
お前ら「なら俺をイカせてくれればこの女には手を出さないでやろう」ニタァッ
俺「イカせ…/// て…?」
チノちゃん「やめてください!俺さんがそんなことする必要ありませんっ!!」
お前ら「お前は黙ってろったろうがッ!!」バキィッ☆
チノちゃん「んがッ///!?」
俺「わ、わかった!俺が相手するから…もうやめて…!」ウルウル
お前ら「へへ、それじゃあさっそく口でしてもらおうか」ボロンッ
俺「やめてくれ…俺には何をしてもいい、だからチノちゃんには手を出すな…」
お前ら「そうか、コイツがそんなに大事か…」
お前ら「なら俺をイカせてくれればこの女には手を出さないでやろう」ニタァッ
俺「イカせ…/// て…?」
チノちゃん「やめてください!俺さんがそんなことする必要ありませんっ!!」
お前ら「お前は黙ってろったろうがッ!!」バキィッ☆
チノちゃん「んがッ///!?」
俺「わ、わかった!俺が相手するから…もうやめて…!」ウルウル
お前ら「へへ、それじゃあさっそく口でしてもらおうか」ボロンッ
17:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/14(火) 07:44:55.481 :htDHYneba.net
俺「うぅ…それじゃあ、咥える…ぞ///?」ハァハァ
お前ら「おう…」(涙目で見上げやがって…可愛いじゃねぇか…///)ドキドキ
ぱくっ/// ぬちぬち…
俺(ふぁぁ、口の中で大っきくなっていってる…俺のより倍くらい大きい…///)
お前ら「あっ……おぉ、いいぞ…もっと、強く吸え…///」
俺「んっ、んんん!!」(ごめんチノちゃんっ…///)ジュルルルッ
お前ら「んお゛っ///♥ で、出るっ!コイツフェラうますぎっ♡」ドピュルルルルッ
俺「けほけほっ!?おぇぇ!!!」
チノちゃん「俺さん…うぅ、今のでイキましたよね!終わりです!さあ帰りましょう!」グイグイ
お前ら「ダメだ、次はケツの穴でしろ!」
俺「っ…そ、そんな…」
俺「うぅ…それじゃあ、咥える…ぞ///?」ハァハァ
お前ら「おう…」(涙目で見上げやがって…可愛いじゃねぇか…///)ドキドキ
ぱくっ/// ぬちぬち…
俺(ふぁぁ、口の中で大っきくなっていってる…俺のより倍くらい大きい…///)
お前ら「あっ……おぉ、いいぞ…もっと、強く吸え…///」
俺「んっ、んんん!!」(ごめんチノちゃんっ…///)ジュルルルッ
お前ら「んお゛っ///♥ で、出るっ!コイツフェラうますぎっ♡」ドピュルルルルッ
俺「けほけほっ!?おぇぇ!!!」
チノちゃん「俺さん…うぅ、今のでイキましたよね!終わりです!さあ帰りましょう!」グイグイ
お前ら「ダメだ、次はケツの穴でしろ!」
俺「っ…そ、そんな…」
20:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/14(火) 07:48:45.188 :htDHYneba.net
俺「そんな、ケツの穴って…汚い…」
お前ら「へぇ?こいつがどうなってもいいんだ…」ニヤァ
チノちゃん「ひっ…こないで…」ガクガク
俺「わ、わかった!脱ぐ!今脱ぐからぁ!!」ヌギヌギ
俺「ほら、脱いだから…ケツの穴でもどこでも好きに使えよぉぉ…!!」ボロボロ
お前ら「あ?何言ってんだ。お前が俺のケツに突っ込むんだよ…」クパァ
俺「っーー///!!!」ドキドキドキドキ♡
チノちゃん「お、俺さぁん!」ウルウル
俺「そんな、ケツの穴って…汚い…」
お前ら「へぇ?こいつがどうなってもいいんだ…」ニヤァ
チノちゃん「ひっ…こないで…」ガクガク
俺「わ、わかった!脱ぐ!今脱ぐからぁ!!」ヌギヌギ
俺「ほら、脱いだから…ケツの穴でもどこでも好きに使えよぉぉ…!!」ボロボロ
お前ら「あ?何言ってんだ。お前が俺のケツに突っ込むんだよ…」クパァ
俺「っーー///!!!」ドキドキドキドキ♡
チノちゃん「お、俺さぁん!」ウルウル
27:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/14(火) 08:01:46.743 :htDHYneba.net
俺「俺が…こいつのケツん中に…///」ドキドキドキ
チノちゃん「やめてください…!やらなくていいです!それよりはやく逃げて助けを呼んで…」
チノちゃん「!? な、なんで勃起してるんですか…?俺さん…?」
お前ら「ほら!!!はやく、焦らすなよっ…///?」
俺「あっ!あぁ……うあああああ!!!」ズニュッ
お前ら「っ!!!!」ビクッンッ♡
俺(チノちゃんを助けるため…チノちゃんを助けるため…そうだ、これは全部チノちゃんのためなんだぁ…!!)ニュププッズプズプ
お前ら「いっ、いいぞぉ…!もっと!奥まで…もっと激しく動かすんだっ///」ビクンビクンッ
俺「な、なんだよぉぉ…/// なんで、こんな、仕方なくやってるだけなのに…」パンッ...パンッ
俺「なんでこんなに気持ちいいんだよぉぉおお!!!チノちゃんっ/// ごめんっ!!!」ドピュルルルッビュプッッ
お前ら「んおおおおおっ/// イグっ♥、イ゛っぢゃう♥♥!!!
見ず知らずの男のっ♥♥♥こんな♥包茎ちんぽでイっぢゃふのほぉおおおおおお♥♥♥♡♥♡」ドピュウウウッビュルルッ
お前ら「お゛♥お゛お゛!♥お゛♥♥お゛お゛!!お゛お゛♥♥♥!!!!!」ビュルルルルッドピュッドピュウウウウッ
チノちゃん「あ…え…俺、、さん……?」
俺「俺が…こいつのケツん中に…///」ドキドキドキ
チノちゃん「やめてください…!やらなくていいです!それよりはやく逃げて助けを呼んで…」
チノちゃん「!? な、なんで勃起してるんですか…?俺さん…?」
お前ら「ほら!!!はやく、焦らすなよっ…///?」
俺「あっ!あぁ……うあああああ!!!」ズニュッ
お前ら「っ!!!!」ビクッンッ♡
俺(チノちゃんを助けるため…チノちゃんを助けるため…そうだ、これは全部チノちゃんのためなんだぁ…!!)ニュププッズプズプ
お前ら「いっ、いいぞぉ…!もっと!奥まで…もっと激しく動かすんだっ///」ビクンビクンッ
俺「な、なんだよぉぉ…/// なんで、こんな、仕方なくやってるだけなのに…」パンッ...パンッ
俺「なんでこんなに気持ちいいんだよぉぉおお!!!チノちゃんっ/// ごめんっ!!!」ドピュルルルッビュプッッ
お前ら「んおおおおおっ/// イグっ♥、イ゛っぢゃう♥♥!!!
見ず知らずの男のっ♥♥♥こんな♥包茎ちんぽでイっぢゃふのほぉおおおおおお♥♥♥♡♥♡」ドピュウウウッビュルルッ
お前ら「お゛♥お゛お゛!♥お゛♥♥お゛お゛!!お゛お゛♥♥♥!!!!!」ビュルルルルッドピュッドピュウウウウッ
チノちゃん「あ…え…俺、、さん……?」
30:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/14(火) 08:08:34.210 :htDHYneba.net
お前ら「はぁはぁ…ん、好きだ…♡こんな女捨てて俺のところに来いよ…?幸せにしてやるから…///」
俺「あっ…ぅん…/// チノちゃん、ごめん…俺っ…♡」
お前ら「んっ…」ムチュッ♡
俺「んぅぅっ///」カァァッ
ちゅっ、じゅるるっ、にちゅっ♡ ちゅるるっ♡
チノちゃん「嫌…俺さん、こんなの…不潔です…!見損ないました…!」
チノちゃん「俺さんなんて大っ嫌いです!!」ダッッ
俺(チノちゃん、、あぁ…行っちゃった…)
俺(でもまあ、、どうでもいいや…♡ それより今はコイツと…♡)ハァハァ///
お前ら「次は俺が挿れる番だな…♡ ほら、ケツこっちに向けろ…♡」
俺「はいっ///」
こうして俺はお前らと結婚した。
このことがトラウマになったチノちゃんは男性恐怖症となり、ココアと結婚することになるのだがそれはまた別のお話…。
ー 完 ー
お前ら「はぁはぁ…ん、好きだ…♡こんな女捨てて俺のところに来いよ…?幸せにしてやるから…///」
俺「あっ…ぅん…/// チノちゃん、ごめん…俺っ…♡」
お前ら「んっ…」ムチュッ♡
俺「んぅぅっ///」カァァッ
ちゅっ、じゅるるっ、にちゅっ♡ ちゅるるっ♡
チノちゃん「嫌…俺さん、こんなの…不潔です…!見損ないました…!」
チノちゃん「俺さんなんて大っ嫌いです!!」ダッッ
俺(チノちゃん、、あぁ…行っちゃった…)
俺(でもまあ、、どうでもいいや…♡ それより今はコイツと…♡)ハァハァ///
お前ら「次は俺が挿れる番だな…♡ ほら、ケツこっちに向けろ…♡」
俺「はいっ///」
こうして俺はお前らと結婚した。
このことがトラウマになったチノちゃんは男性恐怖症となり、ココアと結婚することになるのだがそれはまた別のお話…。
ー 完 ー
31:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/14(火) 08:09:02.116 :c9N2L0yka.net
イイハナシダナー
32:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします:2017/11/14(火) 08:12:03.374 :cIJpy2+4a.net
乙
感動した
感動した
コメント
お前ら「て、てめーは…」
俺「メタルマン!!」
メタルマン「残念だったな!」バキューン
お前ら「うぎゃゃゃゃゃゃゃ!!!」
メタルマン「安心しろ命までは取らない、後はこいつらに任せるからよ。」
チノ「お巡りさん、その人です!」
警察「警察だ、同性愛違法でお前を逮捕するぞ!」
俺「メ、メタルマン、何て強さだ。」
メタルマン「次回から、メタルマンが始まるぞ、絶対見てくれよな。」
完
つまんね
俺「あ、すいません…! ここコメントが少ないので、誰かいるとは思わなくて」
面白い。
管理人「………」
えすえすログ「あ゛? ?! 殺すぞ??!!」
私がおかしいのか?
何これ