1: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 12:17:34.31 :3Hq1U7Oe0
このはな綺譚と真夏の夜の淫夢を組み合わせたSSです。
この作品は、駄作及び読むだけで時間の無駄なので嫌な人は…帰ってどうぞ。
キャラ設定なんてどーでもいいんだよ!
はい、よーいスタート…(棒読み)
このはな綺譚と真夏の夜の淫夢を組み合わせたSSです。
この作品は、駄作及び読むだけで時間の無駄なので嫌な人は…帰ってどうぞ。
キャラ設定なんてどーでもいいんだよ!
はい、よーいスタート…(棒読み)
2: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 12:21:28.23 :3Hq1U7Oe0
柚「ん~。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
柚「そうだねぇ」
柚「結構楽だったよね」
柚「こ↑こ↓」
櫻「はぇ~、すっごい大きい…」
柚「入って、どうぞ」
櫻「あっ、おじゃましまーす」
柚「ん~。いい時には結構いくね、結構ねぇ」
柚「そうだねぇ」
柚「結構楽だったよね」
柚「こ↑こ↓」
櫻「はぇ~、すっごい大きい…」
柚「入って、どうぞ」
櫻「あっ、おじゃましまーす」
3: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 12:23:49.04 :3Hq1U7Oe0
櫻「家の中だぁ…」
柚「いいよ上がって 」
櫻「あっ…すいません」
櫻「本当に大きいっすね~…」
櫻「今日は本当疲れましたよー…」
柚「ねー今日練習きつかったねー」
櫻「ふぁい…」
櫻「家の中だぁ…」
柚「いいよ上がって 」
櫻「あっ…すいません」
櫻「本当に大きいっすね~…」
櫻「今日は本当疲れましたよー…」
柚「ねー今日練習きつかったねー」
櫻「ふぁい…」
4: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 12:25:21.82 :3Hq1U7Oe0
柚「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
櫻「そぅですよね…」
柚「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
櫻「大したことないです…」
柚「緊張すると力出ないからね」
櫻「そうですよね…」
柚「ベスト出せるようにね」
柚「まぁ大会近いからね、しょうがないね」
櫻「そぅですよね…」
柚「今日タァイムはどう?伸びた?伸びない?」
櫻「大したことないです…」
柚「緊張すると力出ないからね」
櫻「そうですよね…」
柚「ベスト出せるようにね」
5: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 12:27:56.88 :3Hq1U7Oe0
櫻「はい…」
柚「やった方がいいよね。うん」
櫻「はい」
柚「まずうちさぁ、屋上…あんだけど…」
櫻「はえ~」
柚「焼いてかない?」
櫻「あぁ~いいっすね~」
柚「ウン」
櫻「はい…」
柚「やった方がいいよね。うん」
櫻「はい」
柚「まずうちさぁ、屋上…あんだけど…」
櫻「はえ~」
柚「焼いてかない?」
櫻「あぁ~いいっすね~」
柚「ウン」
6: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 12:29:44.84 :3Hq1U7Oe0
櫻「見られないすかね…?」
柚「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
櫻「暑いっすねー」
柚「暑いねー。オイル塗ろっか。」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
櫻「ああ…」
柚「塗ってやるわ」
櫻「あー、ありがとうございます」
櫻「見られないすかね…?」
柚「大丈夫でしょ。ま、多少はね?」
櫻「暑いっすねー」
柚「暑いねー。オイル塗ろっか。」(滑舌が悪く「オイル・ヌ・ロッカー」と聞こえる)
櫻「ああ…」
柚「塗ってやるわ」
櫻「あー、ありがとうございます」
7: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 12:31:18.83 :3Hq1U7Oe0
柚「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
櫻「いやそんなことないっすよ…」
櫻「先輩だめっすよ…」
柚「どんぐらいやってないの?」
櫻「2ヶ月くらい…」
柚「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」
柚「硬くなってんぜ。溜まってんなぁオイ」
櫻「いやそんなことないっすよ…」
櫻「先輩だめっすよ…」
柚「どんぐらいやってないの?」
櫻「2ヶ月くらい…」
柚「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」
8: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 12:34:37.52 :3Hq1U7Oe0
柚「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
柚「勃ってきちゃったよ…」
櫻「フッ(笑顔)」
柚「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
柚「喉渇いた…喉渇かない?」
櫻「あー、喉渇きましたね」
柚「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
櫻「はい」
「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」
「サッー!(迫真)」
柚「あんまり上手いから気持ちよくなってきちゃった…」
柚「勃ってきちゃったよ…」
櫻「フッ(笑顔)」
柚「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
柚「喉渇いた…喉渇かない?」
櫻「あー、喉渇きましたね」
柚「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
櫻「はい」
「ジョロロロロロロ…」「ドンッ…カッ!」
「サッー!(迫真)」
9: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 12:38:25.00 :3Hq1U7Oe0
柚「おまたせ」
櫻「あっ」
柚「アイスティーしかなかったけど、いいかな?」
櫻「ハイハイ!」
櫻「いただきまーす」
柚「ドゾー」
柚「焼けたかな?ちょっと…」
柚「これもうわかんねぇな。お前どう?」
柚「いいじゃん。きれいきれいきれい」
柚「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
柚「この辺がセクシー…エロいっ!」
柚「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
櫻「シシシット…」
柚「おっ大丈夫か?大丈夫か?」
櫻「大丈夫です…」
これは夢なのか、現実なのか…。
暑い真夏の夜過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
柚「おまたせ」
櫻「あっ」
柚「アイスティーしかなかったけど、いいかな?」
櫻「ハイハイ!」
櫻「いただきまーす」
柚「ドゾー」
柚「焼けたかな?ちょっと…」
柚「これもうわかんねぇな。お前どう?」
柚「いいじゃん。きれいきれいきれい」
柚「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
柚「この辺がセクシー…エロいっ!」
柚「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
櫻「シシシット…」
柚「おっ大丈夫か?大丈夫か?」
櫻「大丈夫です…」
これは夢なのか、現実なのか…。
暑い真夏の夜過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
10: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 12:42:23.48 :3Hq1U7Oe0
柚「ハァ…ハァ…チュパ!キュッ!キシュン!キシュ!」
櫻「先輩!?何してんすか?やめてくださいよ本当に!」
柚「暴れんな!暴れんなよ…」
櫻「田所さん!?ちょっと、まずいですよ!」
柚「いいだろ遠野!」
櫻「やめてください…」
柚「な、な、暴れんなって!」
櫻「ちょっ!っと!?」
櫻「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」
櫻「う、羽毛…」
柚「ハァ…ハァ…チュパ!キュッ!キシュン!キシュ!」
櫻「先輩!?何してんすか?やめてくださいよ本当に!」
柚「暴れんな!暴れんなよ…」
櫻「田所さん!?ちょっと、まずいですよ!」
柚「いいだろ遠野!」
櫻「やめてください…」
柚「な、な、暴れんなって!」
櫻「ちょっ!っと!?」
櫻「な、何してんすか!?ちょっとホントに!?」
櫻「う、羽毛…」
11: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 12:47:10.31 :3Hq1U7Oe0
柚「遠野、気持ちいいか?気持ちいいだろ?」
櫻「う、うん…」
柚「お前のことが好きだったんだよ!」
櫻「ん!」
柚「いいのかぁ~?」
柚「これ吸ってみな」
柚「オォ~、気持ちいい…」
柚「舌使ってくれよな・・」
柚「気持ちいいよぉ・・」
柚「自分で動かしてぇ」
柚「アーそれいいよぉ・・」
柚「気持ちいいかぁ?」
櫻「キモチイイ…」
柚「気持ちいいかァ?」
櫻「ン、キモチイイ、キモチイイ…」
柚「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」
柚「気持ちいいよぉ…」
柚「遠野、気持ちいいか?気持ちいいだろ?」
櫻「う、うん…」
柚「お前のことが好きだったんだよ!」
櫻「ん!」
柚「いいのかぁ~?」
柚「これ吸ってみな」
柚「オォ~、気持ちいい…」
柚「舌使ってくれよな・・」
柚「気持ちいいよぉ・・」
柚「自分で動かしてぇ」
柚「アーそれいいよぉ・・」
柚「気持ちいいかぁ?」
櫻「キモチイイ…」
柚「気持ちいいかァ?」
櫻「ン、キモチイイ、キモチイイ…」
柚「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」
柚「気持ちいいよぉ…」
12: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 12:52:48.26 :3Hq1U7Oe0
櫻「アン、アン、アーンン(低音)」
柚「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた…」
柚「遠野!」
櫻「アン!アン!アン!アン!」
柚「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」
柚「アァッ!ハァッ!イキスギィ!イクイクイク…アッ…ンアッー!」
柚「アッー…、アッーアッ…アッー…」
柚「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」
櫻「イキそ…センパイ…」
柚 「いいよ、来いよ!胸にかけて胸に!」
柚「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」
櫻「ウーン…」
~二人は幸せなキスをして終了~
櫻「アン、アン、アーンン(低音)」
柚「気持ちいいだろォ、気持ちよくなってきた…」
柚「遠野!」
櫻「アン!アン!アン!アン!」
柚「ああ、気持ちいい…。いいよぉ…ハァ、ハァ…アアッー、アッ、ンアッー、ンッ…ォゥ、ォウ、オォン!アォン! ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ…」
柚「アァッ!ハァッ!イキスギィ!イクイクイク…アッ…ンアッー!」
柚「アッー…、アッーアッ…アッー…」
柚「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ!・・」
櫻「イキそ…センパイ…」
柚 「いいよ、来いよ!胸にかけて胸に!」
柚「アッー、胸にかけて、アッー!…ファッ!?」
櫻「ウーン…」
~二人は幸せなキスをして終了~
13: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 12:57:21.25 :3Hq1U7Oe0
BABYLON STAGE 35 大人の事件簿 その猥褻の構図 第二章「依頼人」 要素は、スレタイ以外ないのでご了承を。
BABYLON STAGE 35 大人の事件簿 その猥褻の構図 第二章「依頼人」 要素は、スレタイ以外ないのでご了承を。
14: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 12:59:38.42 :3Hq1U7Oe0
このSSは、BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~ 第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」が元ネタとなっています。
このSSは、BABYLON STAGE 34 真夏の夜の淫夢 ~the IMP~ 第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」が元ネタとなっています。
15: ◆ZE9uHm5TGY:2017/12/20(水) 13:49:33.70 :3Hq1U7Oe0
じゃあ俺ギャラ貰って帰るから…(棒読み)
じゃあ俺ギャラ貰って帰るから…(棒読み)
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