男「お前も俺のチンコの前ではまんこ濡らしておねだりとかするんだろうなぁてっ？」


可愛女「は？何言いだしてんの？？意味わかんないし！そもそもあんたに抱かれるとか死んで嫌だしあたし彼氏いるから！」


男「その女も彼氏いたよっ？」


可愛女「え？じゃあ何？あぁわかったわ…金出してヤラセテ貰ったんでしょ？あんたみたいなブ男そうでもしないと出来ないもんねえ？」


男「違うよっ？もうわかってるんじゃないっ？」

可愛女「へぇ？何が？？？あんたのっセッセックスがそんな凄いって訳？」

男「うんっ？」


可愛女「あっそうなんだぁじゃあ私はあり得ないわ！あたしの彼氏そっちの方凄いし相性とかいいから！」


男「何センチっ？」


可愛女「えっ？？よく知らないけどかなりデカイ方だと思うよっそうそう平均よりは大きい方とか自分でも言ってたし！」


男「平均よりデカイて事は15～16cmとかその程度でしょっ？」


可愛女「えっ？いやそんな正確にはわからないけどどうなんだろう？多分その位かな…あ…あんたのはそれよりデカイて言うの？」

男「デカイよっ？」


可愛女「はあ？何その顔マジでキモいんだけどそれにそんなのわかんないじゃん！どうせ見え張ってるだけでしょ」


男「触ってみるっ？」


可愛女「そんな事いってホテルとか家に連れ込んでレイプでもしたんでしょ？さっきの子もそうだ！あんた本当最低のクズね」


男「違うよっ？ならこの場でだっ」


可愛女「はあ？いやいや誰かに見られたら…困るしっ…」


男「大丈夫っ誰も見てないよっ？」

可愛女「本当？ﾁﾗﾁﾗじゃあどうすればいいの？早くしてよ」


男「パンツの中に両手をっ？」


可愛女「うん！…(うわぁ…なにこれ太くて長くて暑いたしかにデカイけど彼氏の方が…デカイよね！やっぱりハッタリだったて訳ね)彼氏のがデカイわ！マジであん」


男「いいよっ？もっと触ってっ？」


可愛女「はぁぁ？何感じてんの？マジで(えっ何これどんどん大きく硬くなって…ってまだ勃ってなかったの？凄い…さっきよりも…これじゃぁ彼氏のより絶対…」ﾐﾆﾑﾆ


男「もういいかなっ？」


可愛女「あっあっごめんなさい…あっあの見…」


男「見てみるっ？」

可愛女「…はぃ って何でそんな食い気味なのよ！気持ち悪いのよっ」


男「可愛女さんに触られるの嬉しくってつい…すみません 流石に見せるのはここじゃアレ何で家近いんですけど少し寄りませんか？」


可愛女「別に謝まらなくても…うん少しなら…」




ーーー後日ーーー
可愛女「もしもひぃ彼氏くん！うんっ…だだっ大丈夫だよ？ぅっんあたしもっ明日のおおおおデェトたのすぃみいんだよ っんダィ上部だからああんっおやすみっ」ﾌﾟﾁ


男「今日も中に出すぞっ？」


可愛女「はいいいっきてきて男くんの熱くて濃いの出してっほねがいお願いたくさんちょうらい」ｶﾞｼｯ


男「んっ？」


可愛女「ねぇねぇ明日もまた来ていい？明日は男くんがして欲しいって言ってたやつ一日中ストッキングにブーツ履いて蒸れ群れなった臭い足で足コキとかしてあがるから！お願いいいでしよ？ん？男くんトイレいくの？ならあたしに男くんのおしっこ飲ませて！お願いお願い」


男「うんこだよっ？」

はい