1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 13:49:28.995 :mlIPT5P6a.net
まどか「え~お願い♪ 一回だけだから!」
俺「一回だけでもだめなものはだめだよぅ…腹パンしたら痛いでしょぉ…」
まどか「オラァ!!」ハラパンッ
俺「うぶっ!?」
まどか「ねぇねぇ!次はお尻に飛び膝蹴りかましていい?」ワクワク
俺「……??」ズキズキ
まどか「え~お願い♪ 一回だけだから!」
俺「一回だけでもだめなものはだめだよぅ…腹パンしたら痛いでしょぉ…」
まどか「オラァ!!」ハラパンッ
俺「うぶっ!?」
まどか「ねぇねぇ!次はお尻に飛び膝蹴りかましていい?」ワクワク
俺「……??」ズキズキ
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 13:50:20.694 :mlIPT5P6a.net
俺「だめ…だって…人が嫌がることはやっちゃだめなんだよぅ…」ウルウル
まどか「そらァッ!!」トビヒザゲリィッ
俺「んぶッ…!?」
まどか「ねっねっ!次は顔面に全力でアッパーしていい?」
俺「っ~~!?」
俺「だめ…だって…人が嫌がることはやっちゃだめなんだよぅ…」ウルウル
まどか「そらァッ!!」トビヒザゲリィッ
俺「んぶッ…!?」
まどか「ねっねっ!次は顔面に全力でアッパーしていい?」
俺「っ~~!?」
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 13:51:24.044 :mlIPT5P6a.net
俺「だめ!」
まどか「ふんッッ~!!」
俺「っっっーー!!!」ベキィッ☆
俺「あっあっ…ああああ…!!」ハナジタラ-
まどか「ウェヒヒ、可愛い顔が台無しになっちゃうね~♪」
俺「ひっひっ…」ガクガク
俺「だめ!」
まどか「ふんッッ~!!」
俺「っっっーー!!!」ベキィッ☆
俺「あっあっ…ああああ…!!」ハナジタラ-
まどか「ウェヒヒ、可愛い顔が台無しになっちゃうね~♪」
俺「ひっひっ…」ガクガク
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 13:52:06.979 :mlIPT5P6a.net
まどか「次は指を折っていい?」
俺「……」
まどか「なんか喋れ♪」ポキポキ
俺「ぎゃああああああっ!!!!!」
まどか「ウェヒヒヒヒヒ!!! 次は半田ごてで落書きしよ♪」
俺「やめて…もうやだぁ…」ポロポロ
まどか「次は指を折っていい?」
俺「……」
まどか「なんか喋れ♪」ポキポキ
俺「ぎゃああああああっ!!!!!」
まどか「ウェヒヒヒヒヒ!!! 次は半田ごてで落書きしよ♪」
俺「やめて…もうやだぁ…」ポロポロ
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 13:55:41.941 :mlIPT5P6a.net
まどか「淫乱オスケツまんこ使い放題♪ いっぱい精子くださいってお尻に書いとくね♪」ジュウウウッ
俺「熱いっ!?あちちちちち!!!」
まどか「できた♪ よし、ほむらちゃぁ~ん!準備できてる?」
ほむら「えぇ…適当な気持ち悪いおっさん共を魔法で洗脳しておいたわ」
おっさん「俺くん…俺くん…/// ハァハァ♡」
おっさん2「ヒューコヒュ-ッ俺くん///」
俺「ひっ…臭い…!」
まどか「淫乱オスケツまんこ使い放題♪ いっぱい精子くださいってお尻に書いとくね♪」ジュウウウッ
俺「熱いっ!?あちちちちち!!!」
まどか「できた♪ よし、ほむらちゃぁ~ん!準備できてる?」
ほむら「えぇ…適当な気持ち悪いおっさん共を魔法で洗脳しておいたわ」
おっさん「俺くん…俺くん…/// ハァハァ♡」
おっさん2「ヒューコヒュ-ッ俺くん///」
俺「ひっ…臭い…!」
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 14:02:36.562 :mlIPT5P6a.net
おっさん「オラ可愛いケツしやがって!!」ペチンペチンッ
おっさん2「なにが淫乱オスケツまんこ使い放題♪ いっぱい精子くださいだ!思う様注ぎ込んだる!!!」ボロン
俺「やぁぁぁっ///」
ズプゥッ♡
俺「ん゛お゛っ♡」ビクンッ
俺「お゛っお゛お゛っ♡」ドピュッ
まどか「気持ち悪ーwww あんなおっさんに犯されてもうイッちゃってるよ!」
ほむら「真性の変態ね。ムカつくから感度上げてやるわ」
俺「んお゛お゛お゛お゛お゛にゃいごれっ…/// 急に頭が…やめっ…これ以上はおがじぐなぶゔゔゔ♡♡♡♡」
マミ「(様子がおかしなおじさんが路地裏に入っていくと思ったら…)」
マミ「(魔女じゃなくて鹿目さんたちだったなんて…止めないと!)」
俺「あっあっ…♡」ビクンッ
マミ「……」
おっさん「オラ可愛いケツしやがって!!」ペチンペチンッ
おっさん2「なにが淫乱オスケツまんこ使い放題♪ いっぱい精子くださいだ!思う様注ぎ込んだる!!!」ボロン
俺「やぁぁぁっ///」
ズプゥッ♡
俺「ん゛お゛っ♡」ビクンッ
俺「お゛っお゛お゛っ♡」ドピュッ
まどか「気持ち悪ーwww あんなおっさんに犯されてもうイッちゃってるよ!」
ほむら「真性の変態ね。ムカつくから感度上げてやるわ」
俺「んお゛お゛お゛お゛お゛にゃいごれっ…/// 急に頭が…やめっ…これ以上はおがじぐなぶゔゔゔ♡♡♡♡」
マミ「(様子がおかしなおじさんが路地裏に入っていくと思ったら…)」
マミ「(魔女じゃなくて鹿目さんたちだったなんて…止めないと!)」
俺「あっあっ…♡」ビクンッ
マミ「……」
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 14:06:04.660 :mlIPT5P6a.net
ほむら「さて…次は…」
まどか「そこで隠れて自慰に耽っているドスケベ魔法少女にお仕置きしなきゃね♪ ウェヒヒ!!」
マミ「っ…/// これは、違っ…」クチュクチュ
まどか「どこが違うのかな~?そんなにマン汁垂らして…」
ほむら「だらしない身体しやがって…!誘ってんのかオイ!さっさと全部脱げ!!」
マミ「ひぃぃ…!!」ガクブル
ほむら「さて…次は…」
まどか「そこで隠れて自慰に耽っているドスケベ魔法少女にお仕置きしなきゃね♪ ウェヒヒ!!」
マミ「っ…/// これは、違っ…」クチュクチュ
まどか「どこが違うのかな~?そんなにマン汁垂らして…」
ほむら「だらしない身体しやがって…!誘ってんのかオイ!さっさと全部脱げ!!」
マミ「ひぃぃ…!!」ガクブル
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 14:08:54.624 :mlIPT5P6a.net
まどか「ウェヒヒ、マミさんのおっぱい柔らか~い♪」ムニュムニュ
ほむら「本当に中学生なのかしら…?写真撮っとこ」カシャカシャ
マミ「やめてぇっ///」ビクンッ
おっさん「あっちも楽しそうだな…」
おっさん2「オラ最後の一発出すぞ!おっさん黄ばみ精子で孕めゴラあ!!」ドピュゥゥッ
俺「んほおおおっ///♡♡♡」ドピュッ
まどか「ウェヒヒ、マミさんのおっぱい柔らか~い♪」ムニュムニュ
ほむら「本当に中学生なのかしら…?写真撮っとこ」カシャカシャ
マミ「やめてぇっ///」ビクンッ
おっさん「あっちも楽しそうだな…」
おっさん2「オラ最後の一発出すぞ!おっさん黄ばみ精子で孕めゴラあ!!」ドピュゥゥッ
俺「んほおおおっ///♡♡♡」ドピュッ
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 14:13:39.637 :mlIPT5P6a.net
まどか「マミさんマミさん…ウェヒヘヒヒ!! フホッww」ペロペロ
マミ「だめよ…/// そんなところ舐めちゃ汚いわ…」ハォハァ
ほむら「そう言いつつ満更でもなさそうな顔してるじゃない!ムカつくから感度上げてやるわ!」
マミ「んああああっ///」
さやか「う~ん杏子とリアル黒ひげ危機一髪ゲームしたいけど…」
杏子「武器を指す手頃なやつがいねぇんだよな~?おっ…」
おっさん「じゃあおっさん帰るね?」
おっさん2「動画撮ってるから…ばら撒かれたくなかったらまた明日この時間な?」
俺「あぁ…」ピクピク
さやか「^ ^」
まどか「マミさんマミさん…ウェヒヘヒヒ!! フホッww」ペロペロ
マミ「だめよ…/// そんなところ舐めちゃ汚いわ…」ハォハァ
ほむら「そう言いつつ満更でもなさそうな顔してるじゃない!ムカつくから感度上げてやるわ!」
マミ「んああああっ///」
さやか「う~ん杏子とリアル黒ひげ危機一髪ゲームしたいけど…」
杏子「武器を指す手頃なやつがいねぇんだよな~?おっ…」
おっさん「じゃあおっさん帰るね?」
おっさん2「動画撮ってるから…ばら撒かれたくなかったらまた明日この時間な?」
俺「あぁ…」ピクピク
さやか「^ ^」
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 14:19:07.452 :mlIPT5P6a.net
さやか「オラそこのあんた!」
杏子「そんなエロい格好して…誘ったんだよな攫っちまうぞコラ!」
俺「……ひっ誰!?離して!」
さやか「先に殺した方が負けね~!」
杏子「それ死んでるなら危機一髪じゃねぇじゃんww」
まどか「……あれ?俺くんがいない!」
ほむら「あんなクサレニートどうでもいいわ。それより今は巴マミにお仕置きするのが先でしょう?」ヴィィンッ
マミ「らめっ/// らめよ暁美しゃん♡ マミしゃんイッちゃう♡ 鹿目さんも見てないで止めれぇっ///」ビクンビクン
まどか「そうだね。それじゃあ感度もっと上げるね♪」
マミ「んほおおおおお♡」プシャァァァッ
さやか「オラそこのあんた!」
杏子「そんなエロい格好して…誘ったんだよな攫っちまうぞコラ!」
俺「……ひっ誰!?離して!」
さやか「先に殺した方が負けね~!」
杏子「それ死んでるなら危機一髪じゃねぇじゃんww」
まどか「……あれ?俺くんがいない!」
ほむら「あんなクサレニートどうでもいいわ。それより今は巴マミにお仕置きするのが先でしょう?」ヴィィンッ
マミ「らめっ/// らめよ暁美しゃん♡ マミしゃんイッちゃう♡ 鹿目さんも見てないで止めれぇっ///」ビクンビクン
まどか「そうだね。それじゃあ感度もっと上げるね♪」
マミ「んほおおおおお♡」プシャァァァッ
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 14:21:37.672 :mlIPT5P6a.net
さやか「はいまずは私からね~!」グサッ
俺「んおおお!??!何するのぉお゛お゛俺を殺すつもりかあ!!!」ビクンッ
杏子「オラァ!!次は私の番だ!」グサァァッッ
俺「んぎぃ!?」
さやか「ちょっと…じっくり痛めつけなきゃ面白くないでしょ!」
杏子「へーきへーき。まだ序盤だしそうそう死にゃしないよ!」
さやか「はいまずは私からね~!」グサッ
俺「んおおお!??!何するのぉお゛お゛俺を殺すつもりかあ!!!」ビクンッ
杏子「オラァ!!次は私の番だ!」グサァァッッ
俺「んぎぃ!?」
さやか「ちょっと…じっくり痛めつけなきゃ面白くないでしょ!」
杏子「へーきへーき。まだ序盤だしそうそう死にゃしないよ!」
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 14:25:25.743 :mlIPT5P6a.net
グサッグサッ
杏子「オラァァァァァッ!!!!」グサァァッンッ
俺「」チ-ン
さやか「何本気で刺してんだよwww それゃ死ぬわ!」
杏子「んだよ使い慣れてない武器だから手元が狂ったんだよ。さっさと蘇生させて次は私の槍でやらせてよ」
さやか「へいへーい。まっ、それでも勝つのはさやかちゃんの方なんですけどねwww」
杏子「うるせぇな!さっさとやるぞ!」ブスッッッ
俺「……ひぎっ!?ぃっいいいあああ!!!」
さやか「だから力入れすぎwww」
グサッグサッ
杏子「オラァァァァァッ!!!!」グサァァッンッ
俺「」チ-ン
さやか「何本気で刺してんだよwww それゃ死ぬわ!」
杏子「んだよ使い慣れてない武器だから手元が狂ったんだよ。さっさと蘇生させて次は私の槍でやらせてよ」
さやか「へいへーい。まっ、それでも勝つのはさやかちゃんの方なんですけどねwww」
杏子「うるせぇな!さっさとやるぞ!」ブスッッッ
俺「……ひぎっ!?ぃっいいいあああ!!!」
さやか「だから力入れすぎwww」
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 14:32:58.925 :mlIPT5P6a.net
杏子「……」
さやか「……ボロボロになっちゃったねー。杏子が力入れすぎるから…」
杏子「何を!さやかの治癒魔法がへっぽこだからだろ!」
さやか「言ったなー!」
上条「お…さやか…またリアル黒ひげ危機一髪やってるのかい?」
上条「いらないならそれ、僕にくれないか?」
さやか「恭介…/// うん、いいよ…!どうせもう使えないし!」
上条「ありがとう。ありがたくもらってくね!」
杏子「まったく…さやかはあの男に甘ぇんだよ」
さやか「なにww 嫉妬してるの?仕方ないなぁベットの上で慰めてあげるよ♡」ニヤニヤ
杏子「違っ…ば、バカ///」
杏子「は…初めてなんだから、優しく…/// しろよな…」カァァッ
さやか「杏子…///」キュンッ
杏子「……」
さやか「……ボロボロになっちゃったねー。杏子が力入れすぎるから…」
杏子「何を!さやかの治癒魔法がへっぽこだからだろ!」
さやか「言ったなー!」
上条「お…さやか…またリアル黒ひげ危機一髪やってるのかい?」
上条「いらないならそれ、僕にくれないか?」
さやか「恭介…/// うん、いいよ…!どうせもう使えないし!」
上条「ありがとう。ありがたくもらってくね!」
杏子「まったく…さやかはあの男に甘ぇんだよ」
さやか「なにww 嫉妬してるの?仕方ないなぁベットの上で慰めてあげるよ♡」ニヤニヤ
杏子「違っ…ば、バカ///」
杏子「は…初めてなんだから、優しく…/// しろよな…」カァァッ
さやか「杏子…///」キュンッ
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 14:37:12.364 :mlIPT5P6a.net
上条「ただいまー帰ったよ」
仁美「お帰りなさい!あら…それ…」
上条「うん、最近仁美、料理に凝ってるだろ?だから貰ってきたんだ」
仁美「恭介…/// 嬉しい♡ くっさいオスの匂いがプンプンしてて美味しそう♪ さっそく捌くわね!」
上条「頼むよ。お腹ペコペコだ」
俺「……」
上条「ただいまー帰ったよ」
仁美「お帰りなさい!あら…それ…」
上条「うん、最近仁美、料理に凝ってるだろ?だから貰ってきたんだ」
仁美「恭介…/// 嬉しい♡ くっさいオスの匂いがプンプンしてて美味しそう♪ さっそく捌くわね!」
上条「頼むよ。お腹ペコペコだ」
俺「……」
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 14:38:58.935 :mlIPT5P6a.net
ザクッザクッザクッ
俺「……あっあっ…んぎぃいいいい!!!!」
仁美「まだ生きてる!?」
上条「気持ち悪い!やっぱり川に流して捨てよう!!」
仁美「えぇ!」
俺「あぁ…誰かもう殺してくれぇ…」ピクピク
ザクッザクッザクッ
俺「……あっあっ…んぎぃいいいい!!!!」
仁美「まだ生きてる!?」
上条「気持ち悪い!やっぱり川に流して捨てよう!!」
仁美「えぇ!」
俺「あぁ…誰かもう殺してくれぇ…」ピクピク
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 14:40:24.692 :mlIPT5P6a.net
俺「……」プカプカ
俺「……」プカプカ
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 14:43:44.465 :15ZQbq+Rd.net
まともな奴が1人もいねえ
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 14:47:06.160 :mlIPT5P6a.net
俺「……」プカプカ
タツヤ「まろかー!まろかー!」
詢子「違うわよ。あれはまどかじゃなくてただのゴミよ」
知久「ああいうゴミにはこうやって石を投げるんだ。それ!」ピシュッ
俺「……」コツンッ
詢子「上手いわね…!私も!ほら、たつやも投げて!」ピシュッ
タツヤ「まろかあああ!!!」ビュンッ
俺「……!?」ゴツゥッ☆
俺「」ブクブクブク
知久「上手い上手い。綺麗に沈んだね!」
詢子「やっぱゴミ掃除は気持ちいいわ」
タツヤ「まろかぁー!」
おわりん
俺「……」プカプカ
タツヤ「まろかー!まろかー!」
詢子「違うわよ。あれはまどかじゃなくてただのゴミよ」
知久「ああいうゴミにはこうやって石を投げるんだ。それ!」ピシュッ
俺「……」コツンッ
詢子「上手いわね…!私も!ほら、たつやも投げて!」ピシュッ
タツヤ「まろかあああ!!!」ビュンッ
俺「……!?」ゴツゥッ☆
俺「」ブクブクブク
知久「上手い上手い。綺麗に沈んだね!」
詢子「やっぱゴミ掃除は気持ちいいわ」
タツヤ「まろかぁー!」
おわりん
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