チノちゃん「ココアさん…何を…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ココア「あらら…一発で気絶させてあげようとしたのに、ごめんねチノちゃん！」ﾄﾞｽｯ

チノちゃん「あぐっ！？」

ココア「あれ？あれれぇ？」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

チノちゃん「お゛っ…あひゅ！？」

俺「ココア隊員、退きたまえ。私がやろう！」

俺「ふんッッ」ﾄﾞｺﾞｫｯ

チノちゃん「うごごッ！？」ﾒｷﾒｷﾎﾞｷｨｯ(骨が折れ白目を剥き脱糞)

チノちゃん「あっぁ！」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

リゼ「さすがは隊長、気絶させると同時に侵入に邪魔なうんちを排泄させるとは見事な手腕だ！」

ココア「チノちゃんのアナルにはどんなお宝があるのかなぁ。楽しみ～！」

俺「それでは出発するぞ！……むっ、シャロ隊員はどこだ？」

リゼ「はい、あそこで隠れて震えています」

シャロ「頭おかしいんじゃないの…？物理的に考えて人のアナルの中を探検なんてできるわけないのに…り、リゼ先輩まで…」ｶﾞｸｶﾞｸ

リゼ「我が隊にあのような臆病者はいりません。置いていきましょう」

俺「バカ野郎ッッ！！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ

リゼ「んじあぁッ！？」ﾒｷｮﾒｷｮｯ(骨が折れ白目を剥き失禁)

俺「臆病者でも私の隊の一員である以上、我々は仲間だ！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

俺「その仲間を一人置いていくなど隊長の私ができるものか！！あぁ！？」ﾎﾞｺｯｹﾞｼｨｯ

リゼ「ずみまぜん…私がっ！間違って！いましたっ…」ﾊﾅｼﾞﾀﾗ-

シャロ「ひっ、やめてぇ！リゼ先輩に何するのっ！」

俺「ほう、思ったより元気じゃないか。チノちゃんのアナルへはシャロ隊員を先頭にして出発する！」

ココア「イエッサー♪」ｶﾞｼｯ

シャロ「！？」

シャロ「ひっ…ココア離して！なんでチノちゃんのアナルへ私の顔を押し付けるの！？」ﾑｷﾞｭｳｳｯ

チノちゃん「……ひぎっ！？お尻が痛い！なにじで？！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｯ

ココア「えいっ～！チノちゃん力抜いて！一気に押し込むよ！」

チノちゃん「ひぎぃぃぃ！！！！お尻裂けぢゃゔゔゔ！！！！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

シャロ「あっ…」ｽﾎﾟﾝ

俺「今だ、全員突入！」ｽﾎﾟｯ

ココア リゼ「イエッサー！」ｽﾎﾟｽﾎﾟｫ

チノちゃん「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！」(お尻が裂け失神。おしっこを大量に漏らす)

俺「ふぅ…ここがチノちゃんのアナルの内部か…」

リゼ「無事潜入できましたね」

ココア「奥に進んでみようよ♪」

シャロ「うえっ…ほ、本当に入れたの…！？ここ、チノちゃんのお尻の中？」

リゼ「ほら、行くぞシャロ」

シャロ「リゼ先輩…はい！」

俺「(やはりガキまんこ脳だな。男とこんな密室に連れ込まれて何も起きないハズがないだろ…！)」

俺「(もう少し奥に進んだらこいつら全員ぶち犯してやるぜ…！)」ﾆﾔｧ

ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ...

シャロ「え…何か今足元を…」

俺「バカなこと言うな。アナル内に生き物がいるわけないだろ」

リゼ「そうだぞ。怖がりすぎて幻覚でも見たんじゃないのか？」

シャロ「で、でも本当に…！」

俺「うるせぇ！！それ以上言うならこの場に縛り付けて置いてくぞ！？」ﾊﾗﾊﾟﾝｯ

シャロ「うぐっ！？ご…ごめんなしゃいっ…」

俺「全く…」(犯す順番はこいつを一番にしてやる！)

ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙｯ!!!

俺「え…？ひゃああ！？なんだこれは！腸のひだひだの触手！？」ｷﾞｭｳｳｯ

ココア「やったぁ大成功♪」

リゼ「痛い目を見たくなければ大人しくするんだな」ﾆﾔﾘ

俺「あぁ！？」

俺「くっ…お前ら！この触手を解け！裏切るつもりか！？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

リゼ「もともと裏切る算段だったのはあなたでしょう」

ココア「抵抗できなくなるまで身体の穴という穴をチノちゃんのひだひだ触手に犯されるか、大人しく私たちにレイプされるか選んでね♪」

俺「裏切り者のいいなりになるくらいなら死んだ方がマシだ！殺せ！」

ｼｭﾙﾙﾙｯ

俺「んほぉ♡！？あっ…そこ弱いのいじっちゃらめぇ♡」ﾋﾞｸﾝｯ

リゼ「アナルが弱いんだな。腹の上から殴って刺激してやるよ」ﾊﾗﾊﾟﾝｯ

俺「お゛ぉ♡！？」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ココア「そっか。俺くんは触手で動けなくなるくらい気持ちよくされてから私たちにレイプされたいんだね♪ この欲張りさんめ！」ｹﾞｼｨｯ

チノちゃんのひだひだ触手「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「お゛ひゅっ♡ 頭、ヘンにな゛り゛ゅっ♡ んほっ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

リゼ「もう抵抗できないだろう。ほら、私のおちんちんを咥えろ」ﾎﾞﾛﾝ

俺「あっ♡ あっ…♡ 美少女おちんちん…！リゼおちんちん美味しそういただきます！」ﾊﾟｸｯｼﾞｭﾙﾙｯ

リゼ「んふっ♡ これヤバイ！ココア…♡」

ココア「わかってるよ♪ 私のおちんちんリゼちゃんのお尻まんこに挿れればいいんだよね♡」ｽﾞﾌﾟ

リゼ「あぁん♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

シャロ「ひぃ…何よこれ…？みんなおかしく…あはは、きっと夢でも見ているんだわ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

リゼ「ふーっふーっ♡ 私もお尻まんこ使いたい♡俺、あっちを向いてお尻をこっちに突きだせ！」

俺「あ…ぁ…」

リゼ「ふんっ、……ふふ！やはり俺のお尻まんこは最高だぞ！ココアのガバ穴と比べてキツキツだ！」ｽﾞﾌﾟｩ

ココア「あはは、3人で繋がると列車みたいだね～！出発進行～♪」ｹﾗｹﾗ




チノちゃん「……だめです。もうこんなんじゃ自分のアナルでうんちできません…」

チノちゃん「もう生きてる意味なんてない…ダイナマイトをアナルに詰めて自爆しましょう」

こうしてラビットハウスごと5人は吹き飛んだがシャロちゃんだけは四肢が無くなる程度の怪我ですみ、一生を千夜ちゃんの性奴隷として過ごすのだった。



おわれ