メイド「聖水製造です」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ

お嬢様「なっ……！あなた寝ぼけてるの！？」

メイド「いえ、正気です」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ

お嬢様「どこが！お酒でも飲んだの！？」

メイド「>>14」

メイド「寝ているお嬢様でわかめ酒を少々…」

お嬢様「わかめ酒？よくわからないけれどやっぱりお酒を飲んだのね……」

メイド「じょ、冗談ですよ」

お嬢様「冗談なんて言える状況だと思っているの？キッチンでおしっこするなんて考えられないわ！」

メイド「あれは色々理由があって……」

お嬢様「お黙り！じいや！」

じいや「>>19」

じいや「寒い」

お嬢様「じいや……じいやももう歳ですものね」

じいや「お役にたてず申し訳ありませんお嬢様……」

お嬢様「もういいわ。メイド、じいやを部屋まで送り届けなさい」

メイド「えっ、それだけで許してくれるんですか？」

お嬢様「それとこれとは話は別！さっさと行ってきなさい！」

メイド「は、はい！」ﾋﾟｭｰ

お嬢様「まったく……とりあえず>>25するしかないですわね」

お嬢様「とりあえずこの聖水毎日愛飲するしかないですわね」

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お嬢様「メイド！おはよう！」

メイド「おはようございます！最近なんだか元気ですね」

お嬢様「毎日あなたの聖水を飲むようになってから体調が良くて」

メイド「だから言ったじゃないですか、理由があるって！」

お嬢様「ええ、あの時は疑ってごめんなさいね」

メイド「私はお嬢様が元気になればそれだけで嬉しいです」

お嬢様・メイド「「わっはっはっはっは」」





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～終わり～