女後輩「隠蔽工作です！」ｶﾞｻｺﾞｿ

男「なにを隠蔽してんだよ」

女後輩「そ、それはその人には言えない秘密が私には・・・」

男「その手どかしてみろ」

女後輩「わ、私実は殺人鬼で男さんの部屋に・・・」

男「いいからどかせ」ﾊﾞｯ

女後輩「あっ・・・」

ｴﾛ本

男「・・・」

女後輩「・・・」

男「最近俺の幼馴染物が後輩物にすり替わってるんだけどやはりおまえの仕業か」

女後輩「ち、ちがいますよ！」

男「いま証拠を捉えたわけだが」

女後輩「ぐむむ・・・」

女後輩「男さん・・・幼馴染なんていないじゃないですか・・・」

男「いいだろ別に！！男の夢だよ！」

女後輩「そんな男さんには後輩ちゃんの素晴らしさを教えるために>>13してもらいます」

後輩「後輩物av鑑賞(24h)を私と一緒にしてもらいます」

男「は？」

女後輩「安価は絶対です」つﾊﾞ-ﾙのようなもの

男「いや待て落ち着け！！」

女後輩「ふふっ」ﾄﾞｺﾞｯ

男「」

～

男「んん・・・頭いてぇ」

女後輩「あ、おはようございます男さん」

男「あれ？なんで後輩がここに？」ｸﾞｲｯ

男「いたっなんか縛られてるし」

女後輩「男さんには今からこれを見てもらいます」

男「後輩物av」

男(なんだこの状況！オラワクワクすっぞ最高かよ)

女後輩「はいつけますねー」ﾋﾟｯ

ｱﾝｱﾝｲｸｲｸｯｾﾝﾊﾟｧｲ!

女後輩「///」ｺﾞｸﾘｯ

男(やばいエロい)ﾑｸﾑｸﾑｸ

男「あ、あのさ女後輩・・・」

女後輩「ふふっ皆まで言わずともわかってますよ」

女後輩「ですが安価は絶対なので24h見ましょうね」

男「そんな殺生な！」

女後輩「仕方ないですね安価に対抗できるのは安価だけです」

女後輩「ってことで今から>>19します！」

女後輩「ふふっ手コキして差し上げますね」

女後輩「はい男さんヌギヌギしましょー」

男「いや俺手動かせないから」

女後輩「はいはいわかってますよ～」ﾇｶﾞｹﾇｶﾞｾ

ﾎﾞﾛﾝｯ

女後輩「わぁりっぱなおちんちんですねぇ」

男「ご立派だろ」

女後輩「おちんちんしゅっしゅしてあげますねぇ」

女後輩「ローションは・・・たしか・・・あったあった」ｶﾞｻｶﾞｻ　

男「なんで持ってんだよ」

女後輩「男さんのためですから」

女後輩「よぉし」ﾇﾘﾇﾘ　　

女後輩「いきますよぉ」ﾋﾞﾀｯ

女後輩「ふふっどうですか？」ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

男「気持ちいい・・・」

女後輩「ふふっじゃあペースあげますねぇ」ﾇﾎﾟｯﾇﾎﾟｯｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｸﾞ

男「やばい！後輩！そろそろ！」

女後輩「>>27イかせるorイかせない又はその他安価」

女後輩「まだダメですよぉ～」ｷﾞｭｯ

男「うっ」

女後輩「ふふっここからですよぉ」ﾊﾟｸｯ

男「！？」ﾋﾞｸｯ

女後輩「ふふっ」ﾁｭﾎﾟｯ

女後輩「んむわむ」(苦い)

女後輩「ぷはぁ」

女後輩「・・・苦いですねおちんちんって・・・」

女後輩「でも男さんのために頑張ります！」ﾊﾑｯ

女後輩「ほうれふか？」ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾙｯ

男「あぁ・・・きもちいい」

女後輩「んむっんむっ」ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾙﾙ　

女後輩「んぐっんぐっ」ｼﾞｭｼﾞｭｯ

女後輩「ぷはぁ」

女後輩「ペースあげますね」

女後輩「むぐっむぐ！」ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ

女後輩「んんっ」ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭｼﾞｭﾎﾟﾎﾞｯ

男「やばい逝きそう！」

女後輩「>>37イかせるorイかせない又はその他安価」

女後輩「ぷはぁ」

男「！？」

女後輩「ふふっまだだめですよぉ男さん」

女後輩「足の紐ほどきますねぇ」ｼｭﾙｼｭﾙ

女後輩「はいおしりこっちに向けてください～」

男「お、おう？」

女後輩「男さん綺麗なおしりしてますねぇ」ｻﾜｻﾜ

男「！？」ﾋﾞｸﾝｯ

女後輩「ふふっ敏感ですねぇおちんちんもびくびくいってますよぉ」ｷﾞｭｯ

男「後輩・・・」

女後輩「まだだめですよぉ～」ｵｼﾘｻﾜｻﾜ

女後輩「・・・へぇおしりの穴ってこんな感じなんですねぇ」

男「・・・恥ずい」

女後輩「ふふっ指入れちゃえ♪」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

男「！？っ」

女後輩「どうですかぁ？」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

男「や、やばいなんかトイレ行きたくなる」

女後輩「それは便意じゃないので安心してくださいねぇ」ｸﾞｲｸﾞｨｯ

女後輩「・・・ここが前立腺ってやつなのかなぁ？」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

男「お、おいまさか！？」

女後輩「ふふっ♪」ｸﾞｲｯ

男「ッッッッッ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｯｯ

女後輩「あらあらおしりだけでいったんですかぁ？」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

女後輩「かわいいですねぇ」ｽﾞﾌﾞｯｸﾞｲｯ　

男「やばい！きもちいい！」

女後輩「まだまだここからですよぉ」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

女後輩「それ♪それ♪」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ　ｸﾞｸﾞｸﾞ

男「！！」ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

女後輩「えい♪えい♪」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

男「そ、そろそろやばいよ後輩！」

女後輩「あらあら～」

女後輩「それじゃあ次は>>72して差し上げますねぇ」

一応補足として男の構図は手だけ縛られてベットに横たわっている感じです
それじゃあ風呂入ってきます

女後輩「それじゃあ今度は顔面騎乗して差し上げますね～」

男「なん・・・だと？」

女後輩「はい失礼しますね～」ﾄﾞｻｯ

男「むぐ！？」

女後輩「どうですか？年下の女の子に顔面騎乗されている気分は？」

男「むぐむぐっ！」(最高です！)

女後輩「あ、んんっ喋られるとっだめっ」

男(エロい)

女後輩「はぁ・・・はぁ・・・」

女後輩「動きますねぇ？♡」

女後輩「それっ♡それっ♡」ｷﾞｭｯ-

男「んぐぐ！」

女後輩「んんっ男さんの口が私のパンツ越しでおまんこにあたって気持ちいい♡」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

女後輩「はぁっはぁっ♡」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

女後輩「んっ・・・あんっ」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

女後輩「男さぁん気持ちいいですよぉ～♡」

男「むぐっ」(息が・・・)

女後輩「んんっんんっ♡」

女後輩「あぁん！そろそろいっちゃう！♡」ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ

男(よしここでパンツ越しの後輩まんこをぺろぺろしまくる！)

男「んぐぐ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

女後輩「あっ♡だめ♡男さぁんそんなっ、いま舐めちゃっ♡」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

女後輩「らめなのぉぉぉぉいっちゃうのぉぉぉ♡」ﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧ

男「んぐ！？」

男(後輩の聖水・・・幸せ)

女後輩「うう・・・ごめんなさい男さん・・・」

女後輩「あれ？鼻血出して幸せそうな顔して気絶してる・・・」

男「はっ！？気絶してた？」

女後輩「おはようございます30秒ほど気絶してましたよ」

男「いやぁ後輩の顔面騎乗+聖水が最高すぎてついな」

女後輩「ふふっそうですかぁ♡」

女後輩「次は>>85して差し上げますね♪」

すまんおら童貞だからエロはそろそろ限界に近いですだ

女後輩「69して差し上げますねぇ」

男「69だと！？」

女後輩「嫌でした？」

男「最高です！」

女後輩「ふふっなら良かったです♡」

女後輩「はいおねんねしましょうねぇ」

男「はい！」ｺﾞﾛﾝｯ

女後輩「じゃあ私は男さんの上にっ体重かけないようにっと」

男「おまえなら軽いから別にいいよ」

女後輩「ま、そう言わずに」

女後輩「私は男さんのおちんちんなめるので男さんは私のおまんまん舐めてくださいね♪」

男「」b

女後輩「いきますよぉ」

女後輩「それぇ♪」ｸﾞｸﾞｯ

男「むぐっ」

男「・・・」ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ

女後輩「んっ男さん始めたようですねぇ」

女後輩「ならっわたしもっ♡」ﾊﾟｸｯ

女後輩「んんっ」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ

女後輩「ｱﾝｯ♡」ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯ

女後輩「おちんちんっびくびくして可愛い♡」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ

女後輩「はぁっ♡はぁっ♡」ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ

女後輩「気持ちいい♡」ｼﾞｭﾌﾞｯ

女後輩「私もペースあげなきゃっ♡」

女後輩「んむっ」ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ

女後輩「ん！！♡」ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯ

女後輩(また逝きそう・・・」

男「ぷはぁっそろそろ逝きそう！」

女後輩「私も逝きそうですけど・・・ここは安価です！」

女後輩「>>92一緒にイく？or自分だけイく？or男だけイかせる？又はその他安価

女後輩「はいストップ！」

男「！」

女後輩「ふぅ・・・」ﾄﾞｻｯ

女後輩「つかれたぁ」

男「すんごい欲求不満なんだけど」

女後輩「ふふっ次でラストなので安心してください♪ここまでよく我慢できました～えらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「ちんこをなでなでするのやめろすぐいっちゃいそうになるから」

女後輩「あらあらそれは大変」

女後輩「それじゃあ次は>>96しましょうか」

そろそろ限界なので次安価でラストにしますね

女後輩「素股して差し上げますね♪」

女後輩「♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ

男「・・・」ｺﾞｸﾘ　

女後輩「はい男さんこっちきてくださぁい」

女後輩「はいそれじゃおちんちんこっちに近づけて～はい私の太ももで挟んじゃいます！」ｷﾞｭﾑｯ

女後輩「ふふっ動きますねぇ♡」ｽﾞﾙｯｽﾞﾙｯ

女後輩「男さん♡男さん♡」

女後輩「男さんのおちんちんが私のおまんまんに擦れて気持ちいいです♡」

女後輩「はぁ♡はぁ♡」ｽﾞｭｺｯｽﾞｭｺｯ

女後輩「男さん♡チューしてもよろしいですか？」

男「お、おう」

女後輩「んむっはむっ」ﾁｭｯﾁｭｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ

男(こ、こいつ舌を入れてきた・・・)

女後輩「んむっんむっ♡」ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭｺｯ

女後輩「あむっ♡はむっ♡」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

女後輩「ぷはぁ♡」

女後輩「男さん♡最高です♡」ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯ

男「俺もだ」

女後輩「はぁ♡はぁ♡そろそろ逝きそうです！」

男「お、おれも！」

女後輩「一緒にいきましょ？♡」

女後輩「はむっんぐっ」ﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯｼﾞｭｺｯｼﾞｭｺｯ

女後輩「んんぅっ♡んんぅっ♡」ﾁｭｯﾁｭｯｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ

女後輩「んんんぅっっっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

女後輩「ぷはぁ」

女後輩「はぁ♡はぁ♡」

女後輩「男さん♪気持ちよかったです♪」

女後輩「またしましょうね♪」

おしり