俺「こ、ここがあの娘の通ってる高校か」

女子高生「こっちこっちー！」

俺「バイト台持って来ました」

女子高生「ありがと♩」

俺「も、もう許してくれませんか、フリーターなんで生活出来ません」

女子高生「はぁ？何口答えしてんの？ねえ？」ズイッ

俺（うわぁっ、密着すると汗の匂いといい匂いが混ざってる、）

女子高生「お前は奴隷なんだよ、来月も持って来ないと通報するから、10秒以内に消えろ」

俺「ひっひえええええ！」ダダダ

女子高生「あっはっはっ私に震えてる～きゃーかっわいい～」

僕「こっ、今月も..お金持って来ました」

女子高生b「なになに？こいつが唯香の奴隷君？」

女子高生c「キョドッてんじゃんwやめたげなよw」

僕「エ、ア、ドモ」

女子高生「オイ！」ゲシ！

僕「痛っ！」

女子高生「来月からはもっと持って来て？♡」

僕「ええっ、このバイト台が全部ですよ..」

女子高生「お前掛け持ちしてるだろ？嘘ついたなこっち来いや」ムナグラツカミ

僕「あっああっ..」ズリズリ

女子高生b,c「かっわいそ～～ww」

高校を離れて、路地裏

女子高生「オラッ！オラッ！」ゲシゲシ

女子高生b,c「痛そ～w」

僕「やめてっ..!やめて! 」ズリズリ

女子高生「あ？何逃げてんだよ」

ゴッッッッッ

僕「か..かああああ..」

女子高生b「いまの膝蹴り痛そ～ヤバww」

僕「あああああああ..もう、もうやめて下さい！！！！！警察に言います！暴行を証明できるくらいアザもあるし！いい加減にしろ！！！このビッチ共が！！！



女子高生「...その割にはなんでそこテント張ってんの？」

僕「えっ..それは..」

女子高生「本当気持ち悪いんだけど？」

女子高生b,c「死ねよ」

女子高生「あのさ～？私がレイプされそうで、友達二人が助けてくれて、それでお前が今ケガしてる。そうも言えるんだけど？」

俺「えぇ..？！そんなの無茶苦茶だ！おかしいですよ！」

女子高生b「でもさ～俺君？女子高生と路地裏に居たって、かなりヤバくね？」

俺「は？君たちが連れ込んだんだろ？？」

女子高生c「そんなの証明出来ないじゃ～ん、このレイプ未遂野郎！」

俺「」

女子高生「けどさ、殴られて蹴られて馬乗りでボコボコにされて、ぶっちゃけ嬉しいんだろ？」

俺「それは..！」

女子高生「嬉しいんだろ？」

俺「う、うう..」

女子高生b「なに後ずさりしてんの？」ハガイジメ

俺「はっはなせ！」ブンブン！

女子高生「あのね？私ら優しいから来月もちゃ～んとお金を持ってくるように、教育する為に殴っただけ♩教育よ？w」

女子高生b「そそ♩あとバイトもっと増やしてうちらの分の金も持ってこいw」

女子高生c「女を舐めんなよ？そんな玉も竿も言うこと聞かなかったらぶっ潰してやるから」ググググ

僕「ぎゃあああああああ！玉が！玉がぁ！！」

女子高生「どうせ使わねえだろそんなピンポン球」

女子高生b,c「ww」

俺「う、ううう..」ピクピク

女子高生「じゃ、来月も持ってこいよ？」

女子高生b,c「じゃーねw」

俺「うううう、、ふ、ふふふふ」

女子高生,b,c「？」

俺「さっきのやり取りは、全部！録音していた！この！スマホのボイスレコーダーで！」スッ

女子高生,b,c「！！」

俺「ははははは！社会的に死にたくなかったら言う事を聞け！この屑共が！」

女子高生「取り押さえて！」

女子高生b,c「うん！」ダダッ

俺「あ？はなせ！はなせこのビッチ共が！」ジタバタ

女子高生b「そのスマホよこせ！」

俺「やめろ！馬乗りになるな！やめろ！」

女子高生c「はいぼっしゅ～w教えてくれてアリガト♡」

俺「そんな」

女子高生「私ら3人に力で勝てると思った？死ねよ」

女子高生,b,c「さぁ～てどうお仕置きしてやろっかなぁ..？」

俺「うわぁぁぉぁぉぁぁ！」

女子高生「まずは100回ビンタトライアルやろっか♩羽交い締めして押さえてて♩」

女子高生b「うん♩お前死んだなw」ガシッ

俺「はなせ！はなせよ！（服越しにおっぱいが..当たってる..）

女子高生「いきまーす」バシイイイイン！

俺「痛！痛！痛！」

女子高生「その醜い面整えてやんよ♩」バシイイイインバシイイイイン

俺「う！うう！（痛い、けど、おっぱい当たってる..）

女子高生b「あ？テメーウチの胸に当たって興奮してんの？」

俺「して..ません..痛！痛！痛！」

女子高生「まあこれで100回くらい..かな！」ビターン

俺「ぎゃああああ！」

女子高生「ちょっとは腫れてマシな顔になったんじゃない？女に声かけてこいよw」

女子高生b「通報されるわw」

女子高生「w」

女子高生b「で？ウチのおっぱいに触れた罪はどう償ってくれんの？」

俺「してない、、、興奮なんて、」

女子高生c「じゃあこれはなに？」がしっ！

女子高生c「立ってるよね？コレ？？」

俺「痛い、離して..下さい、すみません.」

女子高生「ンーじゃとりあえず、服脱げ♩コンクリートとセックスしろw」

俺「えっ、床オナって事ですか？？」

女子高生b「知らねーよw毎日してんの？キモ死ねw」

女子高生c「早く脱ごっか？じゃないと服の上から玉潰すけど？」

俺「ぬっ脱ぎます脱ぎます..潰さないで、、」ヌギヌギ

女子高生「キモっww女子高生に指示されて服脱がされてるw」

女子高生b,c「くやちいでちゅねえ？www」

俺「...」スコスコ

女子高生「キモっwほんとにコンクリートとセックスしてるw」

女子高生b「なんでこいつ勃って無いの？これってちっちゃくね？」

女子高生「こいつのコレはクソチンってやつで勃ってるんじゃ無い？見た事無いから知らんけどw」

女子高生c「違うよ勃って無いよ、こいつは小さいけど、小さくても勃ったら棒みたいになるから」

女子高生「詳し～、そういえば俺君、ずっとcの事チラチラ見てたよね？好きなの？」

俺「...！」

女子高生「残念彼氏持ちで～～すww」

女子高生c「別に彼氏居なくてもこんな奴と関わりたく無いし」ボソ

俺「....！！」ムクムク

女子高生b「あ！ww これ勃ったって言うんじゃ無い？？ねえねえ勃ったよね？罵倒に反応したの？ガチマゾじゃんww」

女子高生「もっと言ってあげよっか？死ーね！死ーね！クソチン！クソチン！」

俺「...！！、」ムクムクムクムク

女子高生,b,c「キャハハハハwww」

女子高生「c～、パンツ見せてあげなよ」

女子高生c「えええ～でも～」モジモジ

女子高生b「見せちゃえ見せちゃえ、どうせこんなの男じゃなくて、雄だからw」

女子高生「それなw」

女子高生c「じゃ、じゃあ..見えるかな..??」スルスル

俺「（なんだこいつ.,スカートを少しずつめくるとか反則だろ..）」ムクムク

女子高生b「勃った勃った！wパンツ一枚でフルボッキ！w」パシャ

女子高生c「キモ」パシャ

女子高生「中も見たいでしょ？でもそれはダメ♩でも私達はお前の裸もおちんちんもぜーんぶ見ちゃってるんだよ？」フッ

俺「（あ、ああ..吐息が..）」

女子高生c「み～んなにちんぽ写メられちゃったね？私達は好きな時に君のちんぽ見られるんだよ？永久保存されて悔しく無いの？ツイッターに晒してあげよっか？興奮する？w」

女子高生「悔しいでちゅか？年下の女の子にこんな事されて悔しいでちゅね～」サワサワ

女子高生b「ていうかそれでもコンクリートでシコリつづけるとか、雄以前に、生き物としして終わってるよね～」

俺「ハァ..ハァ...で、出そうです..」スコスコ

女子高生「ハァァァ！？ヤバこいつwガチじゃんw」

女子高生b「キモキモキモw辞めさせる？辞めさせる？」

女子高生c「いや、出させよー 出していいよポチw」

女子高生,b,c「だ～せ♩だーせ♩手拍子手拍子♩」パンパン

俺「ウッッッッッ！」ドピュルルルルルル

女子高生「キモオオオオオオオオっwww」

女子高生b「死ね死ね死ね死ね性欲猿w」

女子高生c「悔しく無いの？」

俺「ハァ..ハァ..も、もう家に帰してください、とりあえずもうこれで..」カチャカチャ

女子高生「は？何服着てんの？許可無いじゃん」

俺「もういいでしょ..自分は、帰ります」

女子高生c「ん～じゃあまあいいや、とりあえずそれ避けれたら帰っていいよw」

俺「え」

ドンッッッッッッ

俺「」

女子高生b「バーーカ金蹴りする隙後ろから狙ってたんだよw」

女子高生「あれ～？意識なくなっちゃったかな？これで解散にする？」

女子高生「う～ん、でもこのままじゃ..」

...

俺「...ハッ！」ガバッ

俺「（身体中が痛い..夢じゃ..無い、てか痛っ！内出血で身体が青い..）」

俺「（どれくらい気絶してたんだろ..帰らなきゃ、でもスマホも壊されたし..もう起き上がる気力も無いや」

俺「（あの3人もどっか行っちゃったか..路地裏で気絶してるって、我ながらヤバイなぁ）」

女子高生「あ、起きたんだ」

俺「！？？あっアワワワ」ガタガタ

女子高生「そんなにキョドらないでよ！今何にもして無いじゃん！」

俺「.,他の3人は..？」

女子高生「もう帰ったよ。でも、私はちょっとやり過ぎたかなって、だから目がさめるまで待ってたの。えっと..とりあえずごめん！やり過ぎた」

俺「えっ..」

女子高生「その..とりあえず悪かった テンション上がっちゃって.,.」

俺「いや..俺の方こそ、俺、興奮してたし..謝る必要なんて無いよ」

女子高生「優しいね...」

俺「（可愛いっ！）」ドキン！

女子高生「とりあえず、帰ろっか、そんな身体出しとりあえず送るわ」

俺「うっ、うん..路地裏でよっか」

トボトボ....

女子高生「けど、ほんとに嬉しかったの？」

俺「えっ、う！うん！凄く！」

女子高生「ドＭって凄いね..その一貫性があるのは、興味あるかも」

俺「ええっ！（ま、まさか..）」

女子高生「ま、まあ、Ｍのなかでは男っぽいんじゃ無い？？勘違いすんなよ！惚れたわけじゃなく、好きとかじゃないから」

女子高生「もうすぐ路地裏抜けるね..」

俺「うん..俺の家まで本当に送ってくれるの？」

女子高生「うん..けど私じゃないけど」

俺「？」

俺「な...！パトカー！？4台も？？」

女子高生「キャーーーーー！助けてー！！」

警察官「警察だ！強制わいせつで逮捕する！」

俺「いったい、どういう事」アワアワ

女子高生b,c「私達見たんです！友達が、あの男に連れられてこの路地裏に入りました！で、助けようと思ったら私達も捕まって..」

警察官「かわいそうに！君たちは抜け出したんだね携帯は持ってなかったのかい？？？？」

女子高生b,c「はい！そして、怖くて怖くて隙を見て私達は逃げました、そして逃げてたら友達のd子にあって..」

女子高生d「私が警察を呼びました！」

俺「な...誰だてめえ！ハメてやがったのか！オイ！おまえら！いい加減にしろよ！」

女子高生「（..バカなやつw）」

警察官「抵抗はやめろ！落ち着け犯罪者！」

女子高生「私達を犯そうとしました..それで..怖くてもうおかしくなりそうなんです..」

警察官「たいへんだったね！なんて事をするんだこの屑は！」

俺「ち、違う..俺は、暴行を受けたんだ！嵌められたんだよ！見ろよこの傷！」

女子高生b「違います！この傷は私達が抵抗したからです！嘘をつかない方がいいんじゃないんですか？？」

女子高生c「この男に服を脱がせれました！最悪です！」

女子高生d「私が通報しなければ、この男は逃げてました！」

俺「おまえなんてどこにもいなかっただろ？てめえ通報係とか死ねや！」

警察官「君たちは被害者だ.,パトカーにのれ！このグズ野郎！」

俺「うっあああろあ、ああああわかむか、。ちなつのまか、」バタン ブーン

女子高生「ちょっとやり過ぎちゃったかな？けどこうしたらあいつが罰金払う事になるし、檻の中にいれば安全なんだよね♩ごめんね♩私達の為に社会的に死んでねw」

fin

こういう話をＭ男向け同人作家は作るんだよ分かったか 逆転なんて要らんから、Ｍ男を不幸にしろ 話を丸パクリしてもいいから、どんどんこんな話を書け どんどんこういう風潮を拡散してくれ