みみっく幼女「んっ……」ぐいぐい

俺「……？」

みみっく幼女「んっーー……！」ひっぱり

俺「……」

俺「……｣ﾌｲッ

みみっく幼女「あー……」

俺「……｣ﾎﾟｶｯ

みみっく幼女「あぅ」

みみっく幼女「ぅ～～～……」>< あたまおさえー

ミミックを倒した！ ▼

俺(よ、よぇぇ)

みみっく幼女「ぐすっ、あそびたかっただけなのに……」うるうる

俺「え？」

みみっく幼女「おうちで遊びたかっただけなのに……｣ｸﾞｽﾝ

俺「え？ ちょ、え？」わたわた

みみっく幼女「うぅ」しゅん

俺(なんだこの状況……どうしたらいいんだ>>6)

みみっく幼女「うー」><

俺(よく見たら結構かわいいな……やべぇ、なんかミミック相手なのに興奮してきた)ﾑｸﾑｸｷﾞﾝｷﾞﾝ

俺「わかった遊ぼう」

みみっく幼女「！ ほんと？」

俺「でも出てきてくれるかな？｣ﾆﾁｬｧ

俺(ﾋﾋ、出てきたところを押し倒して種付けしてやるぜ)ﾋﾋ

みみっく幼女「……おうちからはでられないの」

俺「は？ 上半身しか出せないってことか？」

みみっく幼女「うん。でもおうちにはいってくれたらいっしょにあそべるの……」

俺(チッ、下のメス穴は使えねぇのか。でもまあいいわ)ﾎﾞﾛﾝ

みみっく幼女「？ 旅人しゃん？」

俺｢ﾋﾋ、口あけろやオラァ！｣ｽﾞﾎﾞ！

みみっく幼女「んむぅぅ！？」がぽっ

ｼﾞｭｯﾎﾟ♡ ｼﾞｭポッ♡

俺「ゥオ……ぉお……結構いい口マンコじゃねぇか｣ｶﾞﾎﾟｶﾞﾎﾟ

みみっく幼女「ぅンっ！？ ﾝｯ！？ ンーー！」

俺「歯は立てんなよ？ そんなことしたら今すぐてめぇのこの首をへし折ってやるからな｣ｲﾋﾋ

みみっく幼女「ぅ､ﾝ、んっ」ちゅぽちぅ♡ ちゅ♡

俺「お？ なんだ、結構物分かりのいいやつじゃねぇか」なでなで

みみっく幼女「ぅ、にゅ……/// ちゅ､ﾚﾛ」

俺「もう出そうだ……てめぇの口まんこに出すからなッ！ 喉でしっかり受け止めろよッ！ 出すぞッ！！｣ｸﾞンッ

ﾋﾞｭﾙｯ！ ﾄﾞピュッ♡ ﾋﾞｭｯ……

俺｢ｵ､ｵ゛ォ……｣ｶﾞｸｶﾞｸ

みみっく幼女｢ﾝｯ､ｩﾝ、ん」

俺｢ハァ、ハァ｣ぬﾎﾟ……♡

みみっく幼女「ン゛ッ！ ごほっ！ ｺﾞﾎｯ！」びちゃびちゃ

俺「あーあーこぼしやがって……まあいいか。結構よかったぜ」

ｶﾁｯ､ｼｭボッ

俺「ふぅ｣ｽﾊﾟｰ

みみっく幼女「うぅ……」ぐすっ

俺(でも結局今回はまだダンジョンでお宝見つけてねーし……どーすっかな>>21)ｽﾊﾟｰ

俺「……｣ﾁﾗｯ

みみっく幼女「ぅ、う」けほっ､ｹﾎｯ

俺(そういえばミミックに喰われたらどうなるんだ？ 喰われるってことは基本的には勝てないモンスターだったってことだからな……何もできないところをそのまま喰い殺されるってことか)

俺(でも勝てる相手だったらもしかしてさいあく内側から破壊してやれば脱出できるんじゃねーか？)

俺「……なら｣ﾆﾔ

俺「おうお前」すくっ

みみっく幼女「っ」がくぶる

俺「さっきは悪かったな。遊んでやるよ」

～宝箱の中～

俺(すげぇ、本当に異空間だ)

幼女みみっく「旅人しゃんあそぼー」とてとて

俺「そうだな｡ﾋﾋ……」

俺「>>28で遊んでやるよ」

俺「まあなんだ、さっきは怖がらせちまったみたいだがさっきのは人間族の間では挨拶みたいなもんだ。だから遊ぶ前に友達になった証ってわけだ」

みみっく幼女「……そーなの」

俺「だから俺らはもうお友達だ｣ﾆﾔﾆﾔ

俺「で、そーだな……」

俺「赤ちゃんプレイで遊んでやるよ」

みみっく幼女「あかちゃんごっこ……？」

俺「そうだ。あかちゃんプレイってのは>>34する遊びだ」

俺「説明するから菓子でもくいながら聞いてくれ」ぽい

みみっく幼女「わーい！ ラムネだー！」

俺「あかちゃんってのはよくお漏らしするだろ？ 」

みみっく幼女「……？ あかちゃんじゃなくてもする」ぱくぱく

俺「おまえもするのか……まあいい。それは置いといて」

俺「でも俺たちはあかちゃんじゃねぇ。漏らしたもんは自分で処理するってのが成長したおとなってわけだ」

みみっく幼女「お～」目きらきら

みみっく幼女「っ！？ 」ぎゅるぎゅる

俺(効いてきたみたいだな。即効性の下剤がよ)

みみっく幼女「旅人しゃん……」ぷるぷるっ

俺「お、ちょうどいいじゃねえか。ちょっとそこすわれ」

みみっく幼女「ふぇ？」ぺたん

俺「ヒヒ……」背中ｸﾞｨｨ

みみっく幼女「イ゛ッ！？ た、たび､ﾋﾞﾄ、しゃ……！？ いだぃ」

俺「おーやっぱそれでもモンスターは体のつくりがやわらけーな｣ｸﾞｨｨ

みみっく幼女｢ｩ……ぃや……おしりにっ……ちゅーしちゃ……」

あなる＜ﾋｸﾋｸ

ちゅっ

みみっく幼女「！｣ﾋﾞｸﾞｯ

ぶりゅりゅりゅ

みみっく幼女｢ﾝﾑｯ！？ ﾁﾞｭｯ、ブ！？ ゥ！？」

俺｢ﾋﾋﾋﾋﾋ、こりゃすげぇ！」

みみっく幼女「はぁﾌ､ﾌﾞ､ｫｪ……」びちゃびちゃ

みみっく幼女「ぁ、ぁ……」へたん

ﾌﾞ､ﾌﾟｽﾌﾟｽ……ブッ……

俺「ひひひ、きたねー w」

俺「次は>>40して遊ぶぞw」

俺「次はｷﾒｾｸして遊ぶぞ」

みみっく幼女｢ﾝ……ｩ？ 」

俺「こいつは戦闘用の興奮剤だ。本来は冒険者が強力な上級モンスターと戦闘する際に己から理性を捨てる代わりに恐怖という雑念を消し去るための薬だが……」

ﾌﾟｽｯ

みみっく幼女「ァ゛ッ……♡ ぅ？」

俺「極限の興奮状態はしばしば人間すら獣のように変えちまう。逃走が許されない状態で死の境地に立たされた獣がすることは主に二つ。生き残るために目の前の敵をしとめるか、自分の子孫を残そうとするか……」

俺「そしてお前はもう本能的に俺は自分の勝てない相手だということを知っている。つまり……」

みみっく幼女｢ﾌｯ♡ ﾌｯ♡」

俺「自分の子孫を残そうとする方の本能が働いちまうってことだ｣ﾆﾁｬｧ

俺「パーティ内の乱交に使われるってんでこいつは表側ではすぐに販売停止になっちまったがな。今は調整されたもっと戦闘向きの薬品が販売されてる」

俺「まあそんなことはどうでもいいか。おっぱじめるぞ｣ﾎﾞﾛﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

みみっく幼女｢ﾌｯー♡ ﾌｯー♡」

俺「もう濡れまくってるな。こりゃあいいぜ」

ﾇﾌﾟプ……♡♡

みみっく幼女「ンッ♡♡ 」

俺「ぉほ ッ……ｷﾂ……ﾔｯﾍﾞこりゃ即射だわ｣ﾆｭﾌﾟｩｩｩ♡

みみっく幼女「ぁ♡ ひっ……♡ ィ♡｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ……♡

俺「しりやわらけぇ～～……ずっとここに腰おしつけてたいわ」むっにゅ♡ むっち♡

ｽﾞチュ♡ ｽﾞﾁｭ♡

みみっく幼女「んぉ゛♡ ぉ゛♡｣ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞッ♡

俺｢ｧー……これ引き抜く気になんねーわ。もうピストンなしでもイけそうだぜ……これが交尾ってやつか」

ﾁﾞｭｯ♡ ﾁｩ♡ ﾁｭ♡♡

俺(発情したメス膣の子宮口ﾌｪﾗマジパネーわ鈴口的確に刺激されて種汁注入してくれってねだってきやがる)

みみっく幼女「ぅ……♡ ぅ……♡」

ﾁｭ､ﾁｭム♡ ﾁｭ……♡

俺｢ｲ……クッ……｣ﾌﾞﾋﾟｭ♡♡

ﾋﾟｭ……ﾋﾞｭｯ♡ ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ……♡

俺｢ｱー、出てる出てる……精子出てるわ。これ完全に交尾だわ……だってｶﾞﾁでお前のこと孕ませてーもん俺……」

みみっく幼女「っ♡ っ♡｣ｿﾞｸｿﾞｸ……♡

俺｢ｵ、オ～～……これ止まんね……動いてねーのに……｣ﾄﾞｸﾝｯ♡ ﾄﾞｸンッ♡♡

ﾋﾞｭｯ､ﾋﾞｭ……♡ プ……♡ ﾌﾟ……

俺｢ﾊｧｯ､ﾊｧｯ、やっと止まった……」

みみっく幼女｢……♡」

俺「なにちょっと嬉しそうな顔してんだよお前｣ｽﾞンッ♡♡♡

みみっく幼女「お゛ッ♡♡♡｣ｷｭｯ♡

俺「ぁー､ﾔﾊﾞ、全然打ちたりねーわ｣ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟﾝｯ♡

ﾌﾞｯﾁｭ♡ ﾌﾞｯチｭ♡ ﾌﾞｯチュ♡♡

みみっく幼女「んﾋ♡ ぉ゛♡ ほっ♡」

俺「はいお前俺専用の孕み袋に決定な。一生ここで俺のガキ仕込んで産ませてやるからなｯ､ﾅｯ♡｣ｽﾞｯﾁｭ♡ ｽﾞｯﾁｭ♡ ｽﾞッﾁｭ♡

俺「俺のメスになれッ！！ 孕めｯｯｯ……｣ﾌﾞﾁｭンッ♡♡♡

ﾌﾞﾋﾟｭｯ♡♡ ﾋﾞｭｸﾞｯ♡♡ ｸﾞｯ♡

みみっく幼女「ッ♡ ッ♡ ぁ♡ は♡｣ﾋﾞｸﾞｯ♡ ﾋﾞｸﾞｯ♡

俺｢ﾊｧｯ､ﾊｧｯ……｣ﾇポッ……♡

ｺﾞﾎﾟ♡ ポッ♡♡

みみっく幼女「っ♡ はっ♡ はっ♡♡」とろん♡

俺「ッ……｣ﾄﾞｷｯ

俺「やべーわ俺。モンスターのガキに惚れちまったかも……｣ﾋﾋ

俺「……ﾁｭッ」

みみっく幼女「んむっ♡」

俺｢ﾌﾟﾊｯ、マジでかわいいなお前。まだまだするからな｣ﾊｧｯ､ﾊｧｯ

ﾆｭプ……♡♡

ﾆｭﾌﾟプ……♡♡♡

ｧ♡ ｧ♡

………………
…………
……

………………

｢ｵｲ知ってっか？ この辺って超レアアイテムが出るって噂だろ？」

「でもその分ミミックも妙にいるんだろ？ 俺はあんまりなー…….」

「いやいやいや、これぐらいで怖気付いてちゃお宝コレクターの名がすたるってもんよ」

「おっ！ さっそく宝箱！」

「オイ馬鹿お前！」

「！？ うわっ！ ミミック！？ ｷﾞｬｧｧｧ！！！！」

………………

みみっく少女「捕まえた」

「ご、ほ｣ﾎﾞﾛｯ

俺「えらいぞー。さすが俺の女だ」なでなで

みみっく少女「えへへ……♡」

「？ に、人間！？ オイあんた協力しよう！ そこのそいつを倒して……へ、ちょ、なんで､ｳﾜ！！」

俺「じゃあな｣

＼ｺﾞｼｭｯ！／

「」

俺「んー、お、こいつは当たりだな。結構いいもん持ってやがる。よしよし、何個かは売って……この辺のやつは餌としてまた宝箱に入れておくか。いやー儲かる儲かる」

俺「これもお前のおかげだな」

みみっく少女「えへへ///」

みみっく少女「！ 娘たちからテレパシーきてる」

みみっく少女「『パパー、娘も一人やっつけたよー』だって」

俺「お！ やるようになったな！」

みみっく少女「次女もだって」

俺「えらいぞー。あとで回収しに行くか」

みみっく少女「……ご主人さま♡ ごほーび……」

俺「いいぜ、また孕むまで犯してやるよ」ぎゅっ、なでなで

みみっく少女「……♡」ぎゅっ♡

俺(ﾋﾋ、このままこのダンジョンで金稼ぎまくっていつかは王都で一生遊んで暮らしてやるぜ)ﾋﾋ


ｲﾋﾋﾋﾋ…….

おしり