幼女「じんもんにはアメとムチがじゅーようだっていうよねぇ。まずはおにいさんのおちんちん気持ちよくしてあげるっ♡」ﾊﾟｸｯ

俺「あっ、それは、順番が逆だろう！うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

幼女「んくっ…/// ｺﾞｯｸﾝ。えへへ…おにいさん出すのはやーい。そんなにムチのほうがほしいの…？」

幼女「>>11」

俺「ひっ」ﾋﾞｸｯ

幼女「早漏がすぎるよ…おとこのことしてなさけないとはおもわない？」ｸｽｯ

俺「だ、黙れ！」

幼女「だまらないよぉ♪ こんなちいさなこどもにおちんちんくわえられてすぐにイっちゃうなんておとこ…いや、にんげんとしてもなさけないよ」

幼女「そんななさけないおにいさんにはおしおきしてあげなきゃね」

俺「ふ、ふん！幼女ごときに何をされようが俺を堕とすことはできんぞ！」

幼女「>>19」

幼女「前立腺ぱーんち！」ｽﾞﾎﾟｯ

俺「っっん゛おぉ///！？」ﾋﾞｸｩﾝｯ

俺「ぎっ…あああああ！！！お尻の穴に…貴様ぁ！！」ｳﾙｳﾙ

幼女「きゃはは！ちゃんとぬるぬるもつけたしうでもほそいからだいじょーぶでしょ？ほら、つぎはもっとつよくいくよ～♪」ﾄﾞﾌｯ

俺「っお゛ぉ♡♡♡♡♡ ひゃめ！なんだこの感覚はぁ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

幼女「>>32」

幼女「つぎはおなかがわとどうじぱんちだ！えいっ♪」ﾄﾞﾌﾄﾞﾌｯ

俺「お゛っ…♡ ああああああ！」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ

幼女「うわぁ…おしっこもらしちゃったんだ…いまのそんなにきもちよかった？」

幼女「きっしょ」

俺「ふぁぁ…///！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

幼女「小さいおんなのこにおしりの穴ずぼずぼされながらよがってあげくおもらしとか…きもちわるすぎるよ。仲間のひとがいまのおにいさん見たらどうおもうかわかる？」ﾄﾞﾌｯﾄﾞﾌｯ

俺「んくぁ♡！言うな！もういいやめろ！殺せぇ///！」

幼女「ころさないよーだ。おにいさんにはいろいろ聞きたいことがあるんだから♡」

幼女「>>40」

俺「あ…あぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

幼女「次はぬるぬるおまたで素股ね」

俺「いやっ…やめろ！今そんなことをされたら…」ﾌ-ｯﾌ-ｯ///

幼女「堕とされちゃう？こんな小さなおんなのこに？さっきまでのいせいはどこにいっちゃったのかなぁ…♡」ﾇﾙﾇﾙ

幼女「それっ！」ﾊﾟﾁｭﾝｯ

俺「おふぅっ///！あっ…あぁ！」ﾑｸﾑｸ

幼女「あはは、すごく大きくなってきてる～♪ でもいれさせてあげないよ？おにいさんが自分からおねだりできるまではね♡」ﾇﾁｭｯ、ﾇﾁｭﾝｯ

俺「そんなこと…絶対に…あぁ！気持ちよすぎて何も考えられない…俺は、俺はぁ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

幼女「それ！あきめてこうさんしろ！いまならいのちはたすけてあげるし…とくべつにいれさせてあげてもいいよ♡」

俺「>>55！」

俺「黙れ！殺してやる…絶対にお前を殺す！」

幼女「ごーじょうだなぁ。いま話しておけば苦しいおもいはせずにすんだのに…」ﾊｧ

幼女「アメの時間はそろそろおわりにしよっか。そろそろほんきでいたぶってあげるね？」ﾆｺｯ

俺「ひ…ひっ」ﾋﾞｸｯ

幼女「>>61♡」

幼女「今おにいさんがしばりつけられてるきかいはね。いろんなきのうがついてるの…♡」

幼女「まずはぁ、せいかんどをさいだいの5万倍まであげちゃうよ♪」

俺「！！！」ﾄﾞｸﾞﾝﾂ

俺「お…おおおおおお///♡！？なんだっ、何もされてないのに身体中が///」ｿﾞｸｿﾞｸｩ

幼女「んふふ…これだけでも充分じごくだけどぉ…ぜんじどーくすぐりマシーンすいっちおん！」ﾎﾟﾁｯ

ｺｼｮｺｼｮｺｼｮｺｼｮ

俺「ひゃっ///！？ なんだこれはっ、無数の機械の腕が…ひひっ！？脇や足の裏をほほほひぃっｗｗｗｗ やめろｗｗ やめてくれぇ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「あっ♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ｗｗｗｗｗｗ わがっだ！話ず！全て話ずがらｗｗｗｗ ごの機械を止めでぐれぇええええｗｗｗｗｗ ひぃぃぃｗｗｗｗｗｗ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

幼女「だめだよ♪ 3時間後にまた様子を見にくるから♡それまで頑張ってね～♪ 」

俺「あ゛あ゛あ゛～～～～～～ｗｗｗｗｗｗ」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭ--ｯ

3時間後

俺「ｺﾋｭ-ｯ…ｺﾋｭ-ｯ…///」

幼女「お～♡ なみだにおしっこ、あせにせいえきでベットベトだぁ/// すごいこい匂いだよぉ。おにいさん♡」ｸｽｸｽ

俺「た…助けて……情報でもなんでも吐くから………もうこれは嫌だぁ……！解いてくれっ、なんでもするからぁ………！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

幼女「>>73」

幼女「はっ！！夢か！」

幼女「しまったねすごしちゃった。もう3日もたってるよぉ…すぐにようすをみにいかなきゃ！」ﾀﾀｯ

幼女「おにいさんだいじょーぶ？」

俺「ぉ♡ ﾋｭｯ♡ お゛ぉぉ///ｗｗｗｗ だずげ♪ ふひっｗｗ ぎがいどめへぇぇぇ♡♡♡♡ ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛///♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

幼女「おぉ、よく生きてたねぇ。すごいすごい！あのいせいのよさはだてじゃなかったんだねっ！」ﾎﾟﾁｯ

俺「あふっ…お゛ー///♡♡♡ あ゛ー///♡♡♡」

幼女「ごめんねおにいさん。ねすごしたおわびと3日もたえたごほうびに>>90してあげるね♪」

俺「あ゛ー………♡♡♡♡♡♡」

幼女「よしよし…よくたえましたねー？ママがほめてあげますよ～♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「あ゛ぁぁ…………ママ……？うぅ、もうあのきかいはいやだぁぁ…………なんでもするから、もうあれはやめてママぁ…………！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

幼女「ママのいうことをぜんぶまもればなにもひどいことはしないよぉ。ほら、仲間のじょうほうをぜんぶママにはなしちゃおうね♡」

俺「うん……うん……！実は…………」


幼女「(んふふ…やっとぜんぶ聞きだせたよ♡ 嘘をつけるよゆうもなさそーだし…もうようずみだな。はいじんすんぜんでつかいみちもなさそう…この後どうしようかなぁ…？)」

俺「ママぁ…♡ ぜんぶ話したからもう酷いことしないでね…？ママのためならなんでもするから…」

幼女「>>100♪」

幼女「じゃあ手こきするから良いと言うまで出さないでね」

幼女「だしたらおしおきだからねっ♡」ｼｺｼｺ

俺「あ…あぁっ/// そんなのっ、むりっ、がまんできない、出るっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

幼女「……」ﾍﾞﾄｫ

幼女「んふふ…だしたらおしおきっていったよねぇ♡」ﾍﾟﾛｯ

俺「ひっ…ひぃ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

幼女「>>108」

幼女「ママのいうこと聞けない子供はいらないよ。遠いところに売りとばしちゃおうっと！」

幼女「この機械もセットでね♪」ﾆｺｯ

俺「ひっ…やだぁ！それいらない！売るなら1人で…嫌だ嫌だ嫌だやめ…」

1週間後

男の娘「あはは！汗と涙と鼻水で顔ぐちゃぐちゃだよぉ？下の方もおしっことか精子でベットリ。すごい機械だなぁ♡ これ…♪」

俺「……ぁ♡ ぁぅ…/// もう、許して…」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

男の娘「>>119」

見る安価間違えてたぁ

男の娘「僕がメスイキできるまで頑張ってね♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「ゔお゛っ♡ ぁっ、あ゛ーーー♡♡♡ その前にっ…/// 死ぬぅ！あ゛ぁぁ♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

男の娘「うっ…今の…奥まで…あっあっ♡ すごい、イクっ、メス堕ちしちゃう！あっ、あ゛～～～///♡♡♡」ﾋﾞｸｩﾝｯ

ホモ奴隷商人「よし、カットだ！ふふふ…いい絵だ撮れたな」

ホモ奴隷商人「これも全て幼女様のおかげですね。まさか奴隷解放運動のリーダーを逆に奴隷に堕としてしまわれるとは…」

幼女「おたがいさまだよぅ。これからもわたしのためにどれいをつかってがんばっておかねかせぎしてね？」

ホモ奴隷商人「はい！おい男の娘！幼女様がお帰りになられる！送ってやれ！」

男の娘「は、はい…さぁ、こちらです…！」

幼女「(ふぅん、この子かわいいなぁ。わたしのつぎのおもちゃにいいかもっ♡)」

ホモ奴隷商人「さて…男の娘が帰って来るまで2人でお楽しみといくか…♡ げへへ…」ﾎﾟﾁｯ

俺「……！？やめっ、あっ…/// あぁぁぁ、殺せ！もう殺してくれぇぇぇ///ｗｗｗ」

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛///♡♡♡♡！！！！」


BAD END