1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:20:04.981 :Z9ZVvjzy0.net
美少女「……」ぐったり
俺「ほら君、>>4だよ」
美少女「……」ぐったり
俺「ほら君、>>4だよ」
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:20:33.208 :nESffHOaM.net
せーし
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:23:43.149 :Z9ZVvjzy0.net
俺「って言っても俺いま水とかなんにも持ってないや」
俺「ションベンもすぐに出そうにないしな…」
俺「ザーメンでも飲ませるか」ボロンッ
美少女「……」ぐったり
俺「あーぐったりしてる美少女最高…」シコシコシコシコ
俺「ほら君、せいしだよ!」ズボォ
俺「あーお口マンコ最高!イキそうイくイくぅぅう!!」
ドビュルルル
俺「ふぅ…」
美少女「……」パチッ
俺「って言っても俺いま水とかなんにも持ってないや」
俺「ションベンもすぐに出そうにないしな…」
俺「ザーメンでも飲ませるか」ボロンッ
美少女「……」ぐったり
俺「あーぐったりしてる美少女最高…」シコシコシコシコ
俺「ほら君、せいしだよ!」ズボォ
俺「あーお口マンコ最高!イキそうイくイくぅぅう!!」
ドビュルルル
俺「ふぅ…」
美少女「……」パチッ
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:26:53.511 :Z9ZVvjzy0.net
美少女「ここは…」
俺「よう、起きたかいお嬢さん」
俺(嘘だろおおおまさかこんなすぐ目覚ますとは思わなかった!どうしようバレたらやばいことに)
美少女「……?」ベトー
美少女「なにかしら、これ…」ゴシゴシ
美少女「それより、ここはどこ…?私なんでこんなところに…?」
俺「…?もしかして記憶がないのかい?」
美少女「きおく…」
美少女「たしか、>>18を買うために出てきたはずだったけど…」
美少女「ここは…」
俺「よう、起きたかいお嬢さん」
俺(嘘だろおおおまさかこんなすぐ目覚ますとは思わなかった!どうしようバレたらやばいことに)
美少女「……?」ベトー
美少女「なにかしら、これ…」ゴシゴシ
美少女「それより、ここはどこ…?私なんでこんなところに…?」
俺「…?もしかして記憶がないのかい?」
美少女「きおく…」
美少女「たしか、>>18を買うために出てきたはずだったけど…」
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:27:36.131 :ZtmkmlkR0.net
フランスパン
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:29:14.269 :Z9ZVvjzy0.net
美少女「たしか、フランスパンを買うために出てきたはずだったけど…」
美少女「でもここ、知らない場所だわ…ここに私の行きたいパン屋はない」
俺「じゃなにか別の用事があったのかな?」
美少女「別の…ようじ…」
美少女「そういえば、>>23にも行きたかったような気がする」
美少女「たしか、フランスパンを買うために出てきたはずだったけど…」
美少女「でもここ、知らない場所だわ…ここに私の行きたいパン屋はない」
俺「じゃなにか別の用事があったのかな?」
美少女「別の…ようじ…」
美少女「そういえば、>>23にも行きたかったような気がする」
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:31:15.207 :jwoBlXiD0.net
職場(風俗店)
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:33:42.764 :Z9ZVvjzy0.net
美少女「そういえば、職場にも行きたかった気がする」
俺「へぇ、もう働いてるの?学生さんかと思った」
美少女「アルバイトをしてるの」
俺「どこで?」
美少女「風俗」
俺「ダメでしょそれは!!!」
俺「ち、ちなみになんてお店なの?お兄さんも今度行ってみようかなーなんて」
美少女「それが…さっきから思い出せないの…>>27をモチーフにした風俗店なんだけど」
美少女「そういえば、職場にも行きたかった気がする」
俺「へぇ、もう働いてるの?学生さんかと思った」
美少女「アルバイトをしてるの」
俺「どこで?」
美少女「風俗」
俺「ダメでしょそれは!!!」
俺「ち、ちなみになんてお店なの?お兄さんも今度行ってみようかなーなんて」
美少女「それが…さっきから思い出せないの…>>27をモチーフにした風俗店なんだけど」
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:34:50.192 :hJC2qrReF.net
コンビニ
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:38:40.012 :Z9ZVvjzy0.net
美少女「コンビニをモチーフにした風俗店なんだけど」
俺「需要あんの?それ」
美少女「でも肝心の場所も思い出せないわ…」
俺「そういえば、一ヶ月くらい前に変な名前のコンビニができたって話題になってたような」
俺「たしか>>34とかいう…」
美少女「コンビニをモチーフにした風俗店なんだけど」
俺「需要あんの?それ」
美少女「でも肝心の場所も思い出せないわ…」
俺「そういえば、一ヶ月くらい前に変な名前のコンビニができたって話題になってたような」
俺「たしか>>34とかいう…」
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:40:46.364 :woq+EKT80.net
サークルinKサンクス
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:44:58.605 :Z9ZVvjzy0.net
俺「たしかサークルinKサンクスとかいう」
美少女「変な名前…」
俺「そこじゃないかな?」
美少女「わからない…名前を聞いてもピンと来ないわ」
美少女「でも見たらなにか思い出すかもしれない」
俺「じゃあ行ってみよう、ここからそう遠くないよ」
サークルinKサンクス
店員「いらっしゃいませー」
俺「うーん中は意外と普通のコンビニだ。これが風俗店ってことはないな」
美少女「ねぇ、待って」
俺「ん?なにか見つけた?」
美少女「これ、>>39だわ」
俺「たしかサークルinKサンクスとかいう」
美少女「変な名前…」
俺「そこじゃないかな?」
美少女「わからない…名前を聞いてもピンと来ないわ」
美少女「でも見たらなにか思い出すかもしれない」
俺「じゃあ行ってみよう、ここからそう遠くないよ」
サークルinKサンクス
店員「いらっしゃいませー」
俺「うーん中は意外と普通のコンビニだ。これが風俗店ってことはないな」
美少女「ねぇ、待って」
俺「ん?なにか見つけた?」
美少女「これ、>>39だわ」
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:46:00.292 :3e08r0Px0.net
串ものが美味しそう
41:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:52:12.408 :Z9ZVvjzy0.net
美少女「これ、串ものが美味しそうだわ」
俺「なに?お腹減ってんの?」
美少女「別に、美味しそうとしか言ってないけど」
俺「めっちゃ凝視してんじゃん」
俺「わかったよ買ってあげるよ、どれがほしいの?」
美少女「この中のもの全部」
俺「えっ」
美少女「うん…美味しい」ムシャムシャ
俺「普通全部買う??」
美少女「でもこれを食べてひとつ思い出したことがあるわ」
美少女「私は前にもこのお店に来たことがある…しかも>>43として」
美少女「これ、串ものが美味しそうだわ」
俺「なに?お腹減ってんの?」
美少女「別に、美味しそうとしか言ってないけど」
俺「めっちゃ凝視してんじゃん」
俺「わかったよ買ってあげるよ、どれがほしいの?」
美少女「この中のもの全部」
俺「えっ」
美少女「うん…美味しい」ムシャムシャ
俺「普通全部買う??」
美少女「でもこれを食べてひとつ思い出したことがあるわ」
美少女「私は前にもこのお店に来たことがある…しかも>>43として」
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:52:39.075 :7LDNaPwzd.net
強盗
44:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:54:16.118 :Z9ZVvjzy0.net
美少女「私は前にもこのお店に来たことがある…しかも強盗として」
俺「えっ!?」
美少女「そう…あのときも確かここのスナックを…この棚ごとよこせって…」
俺「なにむちゃくちゃなことやってんの!?」
美少女「あのときは確か>>46の邪魔が入って失敗したのよ」
美少女「私は前にもこのお店に来たことがある…しかも強盗として」
俺「えっ!?」
美少女「そう…あのときも確かここのスナックを…この棚ごとよこせって…」
俺「なにむちゃくちゃなことやってんの!?」
美少女「あのときは確か>>46の邪魔が入って失敗したのよ」
46:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 20:55:07.396 :2aFYb9Nkd.net
種付けおじさん
50:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:01:02.145 :Z9ZVvjzy0.net
美少女「あのときは確か種付けおじさんの邪魔が入って失敗したのよ」
俺「種付けおじさん???」
美少女「なんだかよくわからないけど邪魔された…あのおじさんさえいなければ」
店員「そのおじさんとはこんなおじさんかな?」ヌッ
美少女「あら、店員さん…はっ!」
店員「まさか懲りずにこの店に来るとはね…今度こそ警察に突き出してやる!」
俺「あ、あんたが種付けおじさん!?」
店員「そうだ!表はただのコンビニ店員、裏では悪さをする少女を懲らしめる性義の使者・種付けおじさんなのだ!」
俺「待ってくれ!この子は記憶を失ってるんだ!なぁ!?」
美少女「その節は世話になったわね…リベンジしに来てやったわ」
俺「せっかく人がフォローしてんだからノリノリで合わせないでくれる!?」
美少女「今度は負けないわよ…フランスパンを装備した私の強さは以前の数倍…」
俺「フランスパン持ってないじゃん。買いに行く途中だったんでしょ?」
美少女「あっ…」
種付けおじさん「なんだか知らんがまずは>>53してやろう」
美少女「あのときは確か種付けおじさんの邪魔が入って失敗したのよ」
俺「種付けおじさん???」
美少女「なんだかよくわからないけど邪魔された…あのおじさんさえいなければ」
店員「そのおじさんとはこんなおじさんかな?」ヌッ
美少女「あら、店員さん…はっ!」
店員「まさか懲りずにこの店に来るとはね…今度こそ警察に突き出してやる!」
俺「あ、あんたが種付けおじさん!?」
店員「そうだ!表はただのコンビニ店員、裏では悪さをする少女を懲らしめる性義の使者・種付けおじさんなのだ!」
俺「待ってくれ!この子は記憶を失ってるんだ!なぁ!?」
美少女「その節は世話になったわね…リベンジしに来てやったわ」
俺「せっかく人がフォローしてんだからノリノリで合わせないでくれる!?」
美少女「今度は負けないわよ…フランスパンを装備した私の強さは以前の数倍…」
俺「フランスパン持ってないじゃん。買いに行く途中だったんでしょ?」
美少女「あっ…」
種付けおじさん「なんだか知らんがまずは>>53してやろう」
53:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:02:55.831 :XOsL5eqId.net
美少女から種付けプレス
62:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:09:07.196 :Z9ZVvjzy0.net
種付けおじさん「なんだか知らんがまずは美少女から種付けプレスしてやろう」
種付けおじさん「よいしょっ」ボロンッ
美少女「まずい…フランスパンがない私なんてただのかよわい美少女だわ」
種付けおじさん「グフフ…百発百中と言われたおじさんの子種…受けてみるがいい!」バッ
俺「待てーい!!!」
種付けおじさん「…邪魔する気か!?」
俺「だっておじさん『まずは』って言ったじゃん!ってことはこの子の次は俺が種付けプレスされる番ってことじゃん!!」
俺「そっそれは困る!!!」
種付けおじさん「うるさい、どけぇ!」
俺「フランスパンがあれば君はこのおじさんと戦えるのか!?」
美少女「…ええ」
俺「コンビニからフランスパンを持ってくるんだ!」
美少女「なるほど、じゃあそれまで任せたわ」ダッ
種付けおじさん「よっぽど死にてぇらしいなぁ」
俺「フ…なめるなよ、俺には必殺の>>64がある!」
種付けおじさん「なんだか知らんがまずは美少女から種付けプレスしてやろう」
種付けおじさん「よいしょっ」ボロンッ
美少女「まずい…フランスパンがない私なんてただのかよわい美少女だわ」
種付けおじさん「グフフ…百発百中と言われたおじさんの子種…受けてみるがいい!」バッ
俺「待てーい!!!」
種付けおじさん「…邪魔する気か!?」
俺「だっておじさん『まずは』って言ったじゃん!ってことはこの子の次は俺が種付けプレスされる番ってことじゃん!!」
俺「そっそれは困る!!!」
種付けおじさん「うるさい、どけぇ!」
俺「フランスパンがあれば君はこのおじさんと戦えるのか!?」
美少女「…ええ」
俺「コンビニからフランスパンを持ってくるんだ!」
美少女「なるほど、じゃあそれまで任せたわ」ダッ
種付けおじさん「よっぽど死にてぇらしいなぁ」
俺「フ…なめるなよ、俺には必殺の>>64がある!」
64:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:10:19.474 :Z0WVcw8Sd.net
メスイキ男の娘化
66:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:19:13.358 :Z9ZVvjzy0.net
俺「俺には必殺のメスイキ男の娘化がある!」
種付けおじさん「め、メスイキ男の娘化だと!?」ビンビン
俺「こいつはあまり使いたくなかったが…本気でイクぜ!!」カッ
ドクン…ドクン…
俺「うおおおおおおおおおおおおお」
カッ!!
俺「変身!俺、男の娘モード!!」
種付けおじさん「何も変わったように見えんが」
俺「外からはわからんだろうがな、今の俺の体内は女性ホルモンに満たされてるぜ」
俺「さぁ!!今の俺はどこを触られても達するぞ!!」
種付けおじさん「……」チョン
俺「んほおおおおおおおおおおンギモッヂイイイイイイイ???」ビクビクビクーッッ
種付けおじさん「……」
俺「どうしたぁ…?そんなもんかよ??」
美少女「おまたせ」
美少女「!?」
俺「んにゃああああ乳首コリコリするのらめえぇえええええ???」ビクビクビク
俺「はれぇ…?もう戻ってきちゃったにょお????」ハーッハーッ
美少女「う、うん…フランスパンがなかったから代わりに>>70を持ってきたわ」
俺「俺には必殺のメスイキ男の娘化がある!」
種付けおじさん「め、メスイキ男の娘化だと!?」ビンビン
俺「こいつはあまり使いたくなかったが…本気でイクぜ!!」カッ
ドクン…ドクン…
俺「うおおおおおおおおおおおおお」
カッ!!
俺「変身!俺、男の娘モード!!」
種付けおじさん「何も変わったように見えんが」
俺「外からはわからんだろうがな、今の俺の体内は女性ホルモンに満たされてるぜ」
俺「さぁ!!今の俺はどこを触られても達するぞ!!」
種付けおじさん「……」チョン
俺「んほおおおおおおおおおおンギモッヂイイイイイイイ???」ビクビクビクーッッ
種付けおじさん「……」
俺「どうしたぁ…?そんなもんかよ??」
美少女「おまたせ」
美少女「!?」
俺「んにゃああああ乳首コリコリするのらめえぇえええええ???」ビクビクビク
俺「はれぇ…?もう戻ってきちゃったにょお????」ハーッハーッ
美少女「う、うん…フランスパンがなかったから代わりに>>70を持ってきたわ」
70:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:22:42.285 :Z0WVcw8Sd.net
フライパン
72:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:29:49.544 :Z9ZVvjzy0.net
美少女「代わりにフライパンを持ってきたわ」
俺「しょれ代わりになるにょお??」
美少女「フランスパンが最強の剣ならフランスパンは最強の盾よ」
美少女「そしてこういう使い方もできる」ブンッ
種付けおじさん「ぐわぁ!?」ゴキィ
俺「な、なんてひどいことをぉ??」
種付けおじさん「やっやめろ!やめろぉ!今度こそ本当に強盗罪でしょっぴかれるぞ!!」
美少女「でも、もう殴っちゃったし…」ブンブン
種付けおじさん「駄目だこいつ、躊躇いがない!!」ガンゴン
種付けおじさん「和、わかった!!もういい!もう見逃してやるから、お前ら早く帰ってくれよぉ!!」
美少女「あなたに見逃されなくても気絶するまでやるから」ゴキゴキゴキン
種付けおじさん「鬼かよ…」ドサッ
美少女「1キルとったわ」
俺「あわわわ…この暴れっぷり、とても素人には思えない…もしかして君、>>75なのか!?」
美少女「代わりにフライパンを持ってきたわ」
俺「しょれ代わりになるにょお??」
美少女「フランスパンが最強の剣ならフランスパンは最強の盾よ」
美少女「そしてこういう使い方もできる」ブンッ
種付けおじさん「ぐわぁ!?」ゴキィ
俺「な、なんてひどいことをぉ??」
種付けおじさん「やっやめろ!やめろぉ!今度こそ本当に強盗罪でしょっぴかれるぞ!!」
美少女「でも、もう殴っちゃったし…」ブンブン
種付けおじさん「駄目だこいつ、躊躇いがない!!」ガンゴン
種付けおじさん「和、わかった!!もういい!もう見逃してやるから、お前ら早く帰ってくれよぉ!!」
美少女「あなたに見逃されなくても気絶するまでやるから」ゴキゴキゴキン
種付けおじさん「鬼かよ…」ドサッ
美少女「1キルとったわ」
俺「あわわわ…この暴れっぷり、とても素人には思えない…もしかして君、>>75なのか!?」
75:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:32:52.446 :Z0WVcw8Sd.net
魔法少女
78:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:34:13.666 :ZZ/bNNFi0.net
和ちゃん
80:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:40:10.494 :Z9ZVvjzy0.net
俺「もしかして君、魔法少女なのか!?」
美少女「……!!!」
美少女「魔法少女…そう、私は魔法少女…どうして今まで忘れていたの??」
美少女「…魔力がない…!」
美少女「そうか、そういうことだったんだ…私は魔力を失い、魔法少女じゃ『なくなった』んだわ」
俺「…???」
美少女「そして魔力の消失とともに魔法少女だったころの記憶も消えてしまった…」
美少女「ありがとう…あなたのおかげで思い出せたわ」
俺「なんで魔力が消えちゃったの??」
美少女「わからない…魔法少女が魔力を失うのは『すべての魔力を使い切ったとき』か『男性に汚されたとき』だけのはずなのに」
俺「……」
俺『あーお口マンコ最高!イキそうイくイくぅぅう!!』ドビュルルル
俺「あれか…」
美少女「なにか知ってるの?」
俺「いやなんにも!!!なんでだろうねぇ!?」
美少女「こうなったら、あなたには私の代わりに魔法少女をやってもらうしかないわね」
俺「はっ!?何がどうなったらそうなんの!?」
美少女「だってあなたさっき男の娘に変身してたでしょ」
美少女「つまり気持ちの上では魔法少女になる条件を満たしているということよ」
俺「そうなの???」
美少女「あとはもうひとつ…>>83すればあなたでも魔法少女になれるはず」
俺「もしかして君、魔法少女なのか!?」
美少女「……!!!」
美少女「魔法少女…そう、私は魔法少女…どうして今まで忘れていたの??」
美少女「…魔力がない…!」
美少女「そうか、そういうことだったんだ…私は魔力を失い、魔法少女じゃ『なくなった』んだわ」
俺「…???」
美少女「そして魔力の消失とともに魔法少女だったころの記憶も消えてしまった…」
美少女「ありがとう…あなたのおかげで思い出せたわ」
俺「なんで魔力が消えちゃったの??」
美少女「わからない…魔法少女が魔力を失うのは『すべての魔力を使い切ったとき』か『男性に汚されたとき』だけのはずなのに」
俺「……」
俺『あーお口マンコ最高!イキそうイくイくぅぅう!!』ドビュルルル
俺「あれか…」
美少女「なにか知ってるの?」
俺「いやなんにも!!!なんでだろうねぇ!?」
美少女「こうなったら、あなたには私の代わりに魔法少女をやってもらうしかないわね」
俺「はっ!?何がどうなったらそうなんの!?」
美少女「だってあなたさっき男の娘に変身してたでしょ」
美少女「つまり気持ちの上では魔法少女になる条件を満たしているということよ」
俺「そうなの???」
美少女「あとはもうひとつ…>>83すればあなたでも魔法少女になれるはず」
83:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:42:23.822 :Vop9W4Jud.net
魔法少女の爪の垢を煎じて飲む
87:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:49:44.580 :Z9ZVvjzy0.net
美少女「あとはもうひとつ…魔法少女の爪の垢を煎じて飲めばあなたでも魔法少女になれるはず」
俺「よくわからないけど君の爪の垢ならよろこんでいただくよ」
美少女「私はもう『元・魔法少女』の一般人だから私のじゃ意味ないわ」
俺「じゃあどうすんのさ??」
美少女「仲間のところに行きましょう。私の事情も説明しないと…」
美少女「そもそも、最初に言った職場っていうのが魔法少女の本部なの」
俺「ええ…コンビニみたいな風俗と見せかけて実は魔法少女の本部??」
美少女「風俗嬢っていうのは魔法少女の隠語よ」
俺「逆ならわかるけど…いややっぱわからんわ」
美少女「私以外のメンバーについてあらかじめ説明をしておくわ」
美少女「メンバーは私含めて全部で5人。リーダーの>>89と、>>91、>>93、>>95がいるわ」
できれば属性でオナシャス
美少女「あとはもうひとつ…魔法少女の爪の垢を煎じて飲めばあなたでも魔法少女になれるはず」
俺「よくわからないけど君の爪の垢ならよろこんでいただくよ」
美少女「私はもう『元・魔法少女』の一般人だから私のじゃ意味ないわ」
俺「じゃあどうすんのさ??」
美少女「仲間のところに行きましょう。私の事情も説明しないと…」
美少女「そもそも、最初に言った職場っていうのが魔法少女の本部なの」
俺「ええ…コンビニみたいな風俗と見せかけて実は魔法少女の本部??」
美少女「風俗嬢っていうのは魔法少女の隠語よ」
俺「逆ならわかるけど…いややっぱわからんわ」
美少女「私以外のメンバーについてあらかじめ説明をしておくわ」
美少女「メンバーは私含めて全部で5人。リーダーの>>89と、>>91、>>93、>>95がいるわ」
できれば属性でオナシャス
89:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:50:34.935 :FJMhfXoh0.net
百田夏菜子
91:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:51:23.083 :Z0WVcw8Sd.net
ヤンデレ
93:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:51:56.528 :Z0WVcw8Sd.net
バブみロリ
95:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:52:14.209 :itXOTIzIp.net
剛力彩芽
99:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 21:59:03.878 :Z9ZVvjzy0.net
美少女「メンバーは私含めて全部で5人。リーダーの百田夏菜子と、ヤンデレ、バブみロリ、剛力彩芽がいるわ」
俺「大丈夫かそのメンバーで」
美少女「そしてそこにあなたが加わる予定」
俺「大丈夫?ももクロファンとかに怒られて炎上とかしない??」
魔法少女本部
美少女「そ、そんな…本部が」
ゴオオオオオオオオオオ
俺「リアルに炎上しとる…」
ヤンデレ「あっ、美少女ちゃん!!遅かったねぇ、私から逃げたのかと思っちゃったぁ。でも美少女ちゃんが私から逃げるわけないよね?ねね?ねねね???」
剛力彩芽「てめぇ美少女!!どこほっつき歩いてたんだゴルァ!!!」
バブみロリ「まぁまぁ剛力ちゃん、おちついてよぉ、怒っちゃメッ!だよ?」
俺「あれ?リーダーの百田夏菜子は??」
メンヘラ「リーダーは…」チラッ
美少女「まさか、あの炎の中に?」
俺「どうして誰も助けに行かないんだよ!?」
剛力彩芽「だってリーダー>>102だし…」
美少女「メンバーは私含めて全部で5人。リーダーの百田夏菜子と、ヤンデレ、バブみロリ、剛力彩芽がいるわ」
俺「大丈夫かそのメンバーで」
美少女「そしてそこにあなたが加わる予定」
俺「大丈夫?ももクロファンとかに怒られて炎上とかしない??」
魔法少女本部
美少女「そ、そんな…本部が」
ゴオオオオオオオオオオ
俺「リアルに炎上しとる…」
ヤンデレ「あっ、美少女ちゃん!!遅かったねぇ、私から逃げたのかと思っちゃったぁ。でも美少女ちゃんが私から逃げるわけないよね?ねね?ねねね???」
剛力彩芽「てめぇ美少女!!どこほっつき歩いてたんだゴルァ!!!」
バブみロリ「まぁまぁ剛力ちゃん、おちついてよぉ、怒っちゃメッ!だよ?」
俺「あれ?リーダーの百田夏菜子は??」
メンヘラ「リーダーは…」チラッ
美少女「まさか、あの炎の中に?」
俺「どうして誰も助けに行かないんだよ!?」
剛力彩芽「だってリーダー>>102だし…」
102:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:00:13.163 :ZTVdLURW0.net
もうすでに息絶えてた
104:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:02:35.516 :YrpaOIBr0.net
ドライ過ぎる
106:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:03:45.586 :Z9ZVvjzy0.net
剛力彩芽「だってリーダーもうすでに息絶えてたし…」
メンヘラ「やっぱりアイドルと魔法少女の両立なんて無理だったんだよ…でも美少女ちゃんは絶対に私が守るから安心してね?ねね??」
バブみロリ「メンバーが4人になっちゃったね」
美少女「それなんだけど…私実は魔法少女じゃな」
俺「それよりなんでこんな炎上してんの???」
美少女「魔法少女じゃなくなっ」
剛力彩芽「あいつらにやられたのよ…私たち魔法少女の憎き敵、>>108にね」
剛力彩芽「だってリーダーもうすでに息絶えてたし…」
メンヘラ「やっぱりアイドルと魔法少女の両立なんて無理だったんだよ…でも美少女ちゃんは絶対に私が守るから安心してね?ねね??」
バブみロリ「メンバーが4人になっちゃったね」
美少女「それなんだけど…私実は魔法少女じゃな」
俺「それよりなんでこんな炎上してんの???」
美少女「魔法少女じゃなくなっ」
剛力彩芽「あいつらにやられたのよ…私たち魔法少女の憎き敵、>>108にね」
108:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:04:33.765 :EVewxY0O0.net
プリキュア
110:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:13:17.612 :Z9ZVvjzy0.net
剛力彩芽「あいつらにやられたのよ…私たち魔法少女の憎き敵、プリキュアにね」
俺「あれも魔法少女みたいなもんじゃ…」
美少女「ねぇちょっと聞いてくれる?私今日を持って魔法少女を引退します」
メンヘラ「ええっなんで急に!?やっぱり私から逃げる気なんだね!?ねええええ!?」
美少女「気がついたら魔力がなくなっていたのよ」
バブみロリ「それはたいへんだったね…じゃあ今日からOBだね」
美少女「OBか…悪くないわね」
剛力彩芽「リーダーいなくなったしあんた司令塔やったら?」
美少女「それも悪くないかもしれない」
バブみロリ「わたしがリーダーだもん!マスター・ヨージョって呼んでね!」
美少女「じゃあそれで」
俺「みんないつもこんなテキトーな感じなの???」
美少女「そして、私の後任には彼を薦めるわ」
剛力彩芽「!」ギロッ
メンヘラ「……」ジトッ
バブみロリ「もうぅ!みんな怖い顔しないの!怖がっちゃってるでしょ~?」
バブみロリ「こわくないですよ~わたしが面倒見てあげますからね~」
俺「うう…ママぁ…」
バブみロリ「さしあたって私たちみたいなコードネームが必要だねぇ。君はなにができるの?」
俺「男の娘になれます」キリッ
バブみロリ「じゃあコードネームは>>112にしよっかぁ」
剛力彩芽「あいつらにやられたのよ…私たち魔法少女の憎き敵、プリキュアにね」
俺「あれも魔法少女みたいなもんじゃ…」
美少女「ねぇちょっと聞いてくれる?私今日を持って魔法少女を引退します」
メンヘラ「ええっなんで急に!?やっぱり私から逃げる気なんだね!?ねええええ!?」
美少女「気がついたら魔力がなくなっていたのよ」
バブみロリ「それはたいへんだったね…じゃあ今日からOBだね」
美少女「OBか…悪くないわね」
剛力彩芽「リーダーいなくなったしあんた司令塔やったら?」
美少女「それも悪くないかもしれない」
バブみロリ「わたしがリーダーだもん!マスター・ヨージョって呼んでね!」
美少女「じゃあそれで」
俺「みんないつもこんなテキトーな感じなの???」
美少女「そして、私の後任には彼を薦めるわ」
剛力彩芽「!」ギロッ
メンヘラ「……」ジトッ
バブみロリ「もうぅ!みんな怖い顔しないの!怖がっちゃってるでしょ~?」
バブみロリ「こわくないですよ~わたしが面倒見てあげますからね~」
俺「うう…ママぁ…」
バブみロリ「さしあたって私たちみたいなコードネームが必要だねぇ。君はなにができるの?」
俺「男の娘になれます」キリッ
バブみロリ「じゃあコードネームは>>112にしよっかぁ」
112:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:14:34.536 :r9ClwNkAd.net
メスイキ
114:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:22:06.524 :Z9ZVvjzy0.net
バブみロリ「じゃあコードネームはメスイキにしよっかぁ」
俺改めメスイキ「はいっよろしくおねがいします!!!」
ヤンデレ「男の娘だって…気持ち悪いね…美少女ちゃんには私がついてるからね…」ボソボソ
剛力彩芽「役に立たないと思ったら即切るからね」
美少女(そういえばどうして剛力は本名なのかしら)
バブみロリ「それじゃあさっそく作戦会議はじめるよ~みんなあつまってぇ~」
バブみロリ「敵はプリキュアだよ~。プリキュアみんなも好きだよね?」
美少女「私はよく知らないわ」
ヤンデレ「初代は見たことあるけど…」
剛力彩芽「おジャ魔女世代だから…」
俺「押忍ッ一言にプリキュアと言ってもたくさんいるんだけどどれが今回の敵なんすか??」
バブみロリ「>>116かなぁ~」
バブみロリ「じゃあコードネームはメスイキにしよっかぁ」
俺改めメスイキ「はいっよろしくおねがいします!!!」
ヤンデレ「男の娘だって…気持ち悪いね…美少女ちゃんには私がついてるからね…」ボソボソ
剛力彩芽「役に立たないと思ったら即切るからね」
美少女(そういえばどうして剛力は本名なのかしら)
バブみロリ「それじゃあさっそく作戦会議はじめるよ~みんなあつまってぇ~」
バブみロリ「敵はプリキュアだよ~。プリキュアみんなも好きだよね?」
美少女「私はよく知らないわ」
ヤンデレ「初代は見たことあるけど…」
剛力彩芽「おジャ魔女世代だから…」
俺「押忍ッ一言にプリキュアと言ってもたくさんいるんだけどどれが今回の敵なんすか??」
バブみロリ「>>116かなぁ~」
116:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:23:44.097 :r9ClwNkAd.net
オールスター
121:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:31:49.795 :Z9ZVvjzy0.net
バブみロリ「オールスターかなぁ~」
俺「オールスター!?プリキュアオールスターズだって!?」
剛力彩芽「なにビビってんの?」
俺「オールスターってことはつまり歴代のプリキュアが全員集合してるってことだ!その数は、いわゆるレギュラーメンバーに限っても50人以上!」
俺「ここに加えて一話限りのゲストやイレギュラーなメンバーも加えたらその数はゆうに100を超える!これはもはや大国の軍事力に等しい!」
俺「そんな連中に4人だけで戦うって言うのか!?」
ヤンデレ「…やだなぁ。もしかして私たちナメられてる?」
剛力彩芽「感じ悪いわ~」
俺「あんたらそんなに強いのかよ?」
バブみロリ「うーん、今ここで私たちの力を見せるのはあんまりやりたくないんだ~」
バブみロリ「だからママが口頭で教えてあげるねぇ。私たちの能力」
ヤンデレの能力 >>123
剛力彩芽の能力 >>125
バブみロリの能力 >>127
バブみロリ「オールスターかなぁ~」
俺「オールスター!?プリキュアオールスターズだって!?」
剛力彩芽「なにビビってんの?」
俺「オールスターってことはつまり歴代のプリキュアが全員集合してるってことだ!その数は、いわゆるレギュラーメンバーに限っても50人以上!」
俺「ここに加えて一話限りのゲストやイレギュラーなメンバーも加えたらその数はゆうに100を超える!これはもはや大国の軍事力に等しい!」
俺「そんな連中に4人だけで戦うって言うのか!?」
ヤンデレ「…やだなぁ。もしかして私たちナメられてる?」
剛力彩芽「感じ悪いわ~」
俺「あんたらそんなに強いのかよ?」
バブみロリ「うーん、今ここで私たちの力を見せるのはあんまりやりたくないんだ~」
バブみロリ「だからママが口頭で教えてあげるねぇ。私たちの能力」
ヤンデレの能力 >>123
剛力彩芽の能力 >>125
バブみロリの能力 >>127
123:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:33:17.538 :ZTVdLURW0.net
つよい
125:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:33:25.604 :Vop9W4Jud.net
自爆
127:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:35:10.824 :Wch6LO+wd.net
生き物を操る
128:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:41:41.007 :Z9ZVvjzy0.net
バブみロリ「まずヤンデレの能力は…つよい」
俺「どういう能力なんです?」
バブみロリ「つよいんだよ」
俺「だからどういう能力で強いんです???」
バブみロリ「つよいのが能力」
俺「ダメだこのガキャ話になんねぇ」
ヤンデレ「そういう言い方はよくないよねぇ…ねぇ?ねぇ!?」ググググ
俺「おま…おっごごごっごご…ほんとにつ、つよいぃ…」
バブみロリ「剛力彩芽の能力は自爆」
俺「は?」
バブみロリ「自爆するんだよ。ね?」
剛力彩芽「まぁ当然まだ一度もやったことないけど」
俺「能力っていうかガチの奥の手じゃん…」
バブみロリ「そして私は生き物を操る能力が使えるんだよ~」
俺「一番マトモですね」
バブみロリ「ほら、君ももうママに逆らえなくなってるはずだよ」
俺「はっ!あぶぶ…ママぁ…」
美少女「操るって言ってもマジで廃人みたいになっちゃう能力だからマトモというより一番危険よね」
バブみロリ「さぁ、戦力を確認したところで、さっそくプリキュアのいる>13>に行くよ~!」
バブみロリ「まずヤンデレの能力は…つよい」
俺「どういう能力なんです?」
バブみロリ「つよいんだよ」
俺「だからどういう能力で強いんです???」
バブみロリ「つよいのが能力」
俺「ダメだこのガキャ話になんねぇ」
ヤンデレ「そういう言い方はよくないよねぇ…ねぇ?ねぇ!?」ググググ
俺「おま…おっごごごっごご…ほんとにつ、つよいぃ…」
バブみロリ「剛力彩芽の能力は自爆」
俺「は?」
バブみロリ「自爆するんだよ。ね?」
剛力彩芽「まぁ当然まだ一度もやったことないけど」
俺「能力っていうかガチの奥の手じゃん…」
バブみロリ「そして私は生き物を操る能力が使えるんだよ~」
俺「一番マトモですね」
バブみロリ「ほら、君ももうママに逆らえなくなってるはずだよ」
俺「はっ!あぶぶ…ママぁ…」
美少女「操るって言ってもマジで廃人みたいになっちゃう能力だからマトモというより一番危険よね」
バブみロリ「さぁ、戦力を確認したところで、さっそくプリキュアのいる>13>に行くよ~!」
129:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:42:02.601 :Z9ZVvjzy0.net
間違えました>>133で
間違えました>>133で
133:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
首相官邸
135:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:49:55.292 :Z9ZVvjzy0.net
バブみロリ「さぁ、戦力を確認したところで、さっそくプリキュアのいる首相官邸に行くよ~!」
俺「は?」
ヤンデレ「その前にテレビで確認しておこうよ」ピッ
ニュースキャスター『えーこちら首相官邸前に、現在多くの市民が押し寄せています』
ヤンデレ「人がいっぱいいる…怖いねぇ、なにかあったのかな?」
剛力彩芽「デモやってるって」
美少女「なんのデモかしら」
デモ隊『>>137反対ー!!』『>>137を許すなー!!』
バブみロリ「さぁ、戦力を確認したところで、さっそくプリキュアのいる首相官邸に行くよ~!」
俺「は?」
ヤンデレ「その前にテレビで確認しておこうよ」ピッ
ニュースキャスター『えーこちら首相官邸前に、現在多くの市民が押し寄せています』
ヤンデレ「人がいっぱいいる…怖いねぇ、なにかあったのかな?」
剛力彩芽「デモやってるって」
美少女「なんのデモかしら」
デモ隊『>>137反対ー!!』『>>137を許すなー!!』
137:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 22:51:08.228 :nGRZ2SmM0.net
自民党
140:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 23:02:04.022 :Z9ZVvjzy0.net
デモ隊『自民党反対ー!!』『自民党を許すなー!!』
俺「政権批判か…」
ニュースキャスター『あっ!今ですね、官邸内から総理が出てきました…』
ニュースキャスター『総理の周りに誰かいますね…あれは官僚??いや、違う!?』
ニュースキャスター『プリキュアです!総理がプリキュアに囲まれています!!』
デモ隊『ふざけてるのかー!!』『総理やめろー!!』
俺「どういうことだ?なんで総理とプリキュアが一緒に??」
ヤンデレ「見てのとおりだよ…わからないの?」
剛力彩芽「これほどわかりやすい図はないでしょ」
美少女「この国はすでに…プリキュアたちの手に落ちた」
俺「…!!」
ニュースキャスター『あっ!?今私の頭上を何かが飛んでいきました!また別のプリキュアでしょうか!?』
俺「あれ?そういえばママどこ行った??」
美少女「えっ??」
ヤンデレ「テレビに映ってるよ!」
剛力彩芽「いつの間に!?」
バブみロリ『ぷいきゅあがんばえ~』
美少女「普通の幼女のフリしてデモ隊に紛れてるわ」
ヤンデレ「たぶんもうリーダーの攻撃は始まってる…」ゴクリ
剛力彩芽「数で勝るデモ隊を操ってプリキュアたちに特攻させるつもりだ!」ドドドド
俺(あ、安価出さないと…なんかママひとりで戦ってるらしいし今のうちに>>142でもしてこよ)
デモ隊『自民党反対ー!!』『自民党を許すなー!!』
俺「政権批判か…」
ニュースキャスター『あっ!今ですね、官邸内から総理が出てきました…』
ニュースキャスター『総理の周りに誰かいますね…あれは官僚??いや、違う!?』
ニュースキャスター『プリキュアです!総理がプリキュアに囲まれています!!』
デモ隊『ふざけてるのかー!!』『総理やめろー!!』
俺「どういうことだ?なんで総理とプリキュアが一緒に??」
ヤンデレ「見てのとおりだよ…わからないの?」
剛力彩芽「これほどわかりやすい図はないでしょ」
美少女「この国はすでに…プリキュアたちの手に落ちた」
俺「…!!」
ニュースキャスター『あっ!?今私の頭上を何かが飛んでいきました!また別のプリキュアでしょうか!?』
俺「あれ?そういえばママどこ行った??」
美少女「えっ??」
ヤンデレ「テレビに映ってるよ!」
剛力彩芽「いつの間に!?」
バブみロリ『ぷいきゅあがんばえ~』
美少女「普通の幼女のフリしてデモ隊に紛れてるわ」
ヤンデレ「たぶんもうリーダーの攻撃は始まってる…」ゴクリ
剛力彩芽「数で勝るデモ隊を操ってプリキュアたちに特攻させるつもりだ!」ドドドド
俺(あ、安価出さないと…なんかママひとりで戦ってるらしいし今のうちに>>142でもしてこよ)
142:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 23:04:07.048 :G8uf9kqq0.net
ひとりエッチ
143:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 23:11:34.289 :Z9ZVvjzy0.net
俺(なんかママひとりで戦ってるらしいし今のうちにひとりエッチでもしてこよ)コソコソ
美少女「?」
トイレ
俺「んほおおおおおお尻…ぎもぢいいいいい?」グポッグッポ
俺(まったくよ…いきなりあんな美少女だらけの空間に放り込まれて、ムラムラするなっていうほうが無茶だぜ)
俺「ああっイク…トコロテンしちゃう…イくイく…」ビクビクッ
美少女「何してるの?」ガラッ
俺「ふぁうっ!?」ビュルルルルルッ
美少女「!?」ビチャァ
俺「ちょっなんで開け…」
美少女「これ……」ベトォ
美少女「……」
美少女「なるほど…今更気づくなんて、私ってほんと馬鹿ね…」
俺「な、なにが??何に気づいたの??」
美少女「私が魔力を失ったのはあなたのせいってこと」
俺「!!!」ギクッ
美少女「私たち魔法少女は味方に害する者を決して許さない…私があなたのせいで魔力を失ったと知れればあなたは彼女たちに殺されるわ」
美少女「でもこれは私の問題だから私自身でケリをつける…悪いけどあなたには>>146してもらうわ。」
俺(なんかママひとりで戦ってるらしいし今のうちにひとりエッチでもしてこよ)コソコソ
美少女「?」
トイレ
俺「んほおおおおおお尻…ぎもぢいいいいい?」グポッグッポ
俺(まったくよ…いきなりあんな美少女だらけの空間に放り込まれて、ムラムラするなっていうほうが無茶だぜ)
俺「ああっイク…トコロテンしちゃう…イくイく…」ビクビクッ
美少女「何してるの?」ガラッ
俺「ふぁうっ!?」ビュルルルルルッ
美少女「!?」ビチャァ
俺「ちょっなんで開け…」
美少女「これ……」ベトォ
美少女「……」
美少女「なるほど…今更気づくなんて、私ってほんと馬鹿ね…」
俺「な、なにが??何に気づいたの??」
美少女「私が魔力を失ったのはあなたのせいってこと」
俺「!!!」ギクッ
美少女「私たち魔法少女は味方に害する者を決して許さない…私があなたのせいで魔力を失ったと知れればあなたは彼女たちに殺されるわ」
美少女「でもこれは私の問題だから私自身でケリをつける…悪いけどあなたには>>146してもらうわ。」
146:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 23:13:56.014 :rfVO9Hy9d.net
私とキメセク
151:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 23:23:49.429 :Z9ZVvjzy0.net
美少女「悪いけどあなたには私とキメセクしてもらうわ」
俺「はい?なんでそうなるの…?」
美少女「どうして私たちが『風俗嬢』を名乗っているか」
美少女「それは、私たち魔法少女は手ずから男性の性欲を解消することで、その欲望のエネルギーを魔力として吸収できるからよ」
俺「???」
美少女「つまりわかりやすく言うと…」
美少女「あなたを極限まで気持ちよくさせることで私に魔力が戻ってくるということよ」
俺「!!!」
美少女「あなたに死なれちゃ感じが悪いから、せめて魔力だけでも回収させてもらうわよ」
俺「いやー願ったり叶ったりだよ!!君とえ、エッチできるなんて」ドゥフフフ
美少女「ただのエッチじゃないわ…キメセクよ」
美少女「この魔法の薬使ったら…あなたもう魔力と一緒に魂まで抜けちゃうかもね」
俺「え???それ大丈夫なやつ??」
美少女「大丈夫…快感が20倍に、射精量は5倍になるだけだから」スッ
チュッ
俺「えっちょっ…」ゴクンッ
俺「飲んじゃったよ!?」
美少女「私も久しぶりだから、ちゃんとできるかわからないけど…」ゴッソリ
俺「何そのペニバン???」
美少女「かわいいおしりね。じゃ、挿れるわよ」ピトッ
俺「あっあっ・・・アッー!!!!」ズンッ
その頃、首相官邸
バブみロリ(うーん、まいったなぁ)
バブみロリ「まさかデモ隊が全滅するなんてね…」
プリキュアたち『クスクス…』
バブみロリ「こうなったらわたしが操れる中で最強の生物>>153を呼ぶしかないかぁ…」
美少女「悪いけどあなたには私とキメセクしてもらうわ」
俺「はい?なんでそうなるの…?」
美少女「どうして私たちが『風俗嬢』を名乗っているか」
美少女「それは、私たち魔法少女は手ずから男性の性欲を解消することで、その欲望のエネルギーを魔力として吸収できるからよ」
俺「???」
美少女「つまりわかりやすく言うと…」
美少女「あなたを極限まで気持ちよくさせることで私に魔力が戻ってくるということよ」
俺「!!!」
美少女「あなたに死なれちゃ感じが悪いから、せめて魔力だけでも回収させてもらうわよ」
俺「いやー願ったり叶ったりだよ!!君とえ、エッチできるなんて」ドゥフフフ
美少女「ただのエッチじゃないわ…キメセクよ」
美少女「この魔法の薬使ったら…あなたもう魔力と一緒に魂まで抜けちゃうかもね」
俺「え???それ大丈夫なやつ??」
美少女「大丈夫…快感が20倍に、射精量は5倍になるだけだから」スッ
チュッ
俺「えっちょっ…」ゴクンッ
俺「飲んじゃったよ!?」
美少女「私も久しぶりだから、ちゃんとできるかわからないけど…」ゴッソリ
俺「何そのペニバン???」
美少女「かわいいおしりね。じゃ、挿れるわよ」ピトッ
俺「あっあっ・・・アッー!!!!」ズンッ
その頃、首相官邸
バブみロリ(うーん、まいったなぁ)
バブみロリ「まさかデモ隊が全滅するなんてね…」
プリキュアたち『クスクス…』
バブみロリ「こうなったらわたしが操れる中で最強の生物>>153を呼ぶしかないかぁ…」
153:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 23:25:18.005 :rfVO9Hy9d.net
っょぃょぅじょ
156:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 23:35:13.404 :Z9ZVvjzy0.net
バブみロリ「こうなったらわたしが操れる中で最強の生物っょぃょぅじょちゃんを呼ぶしかないかぁ…」
バブみロリ「あの子が出てくると…無関係の人まで巻き込んじゃいそうだから嫌なんだけど」
バブみロリ「まぁもう、いろいろと手遅れだし…」
デモ隊『……』シキルイルイー
バブみロリ「っょぃょぅじょちゃんおいでーっ!いっしょに遊ぼ!」
ズシーン…ズシーン…
プリキュアたち『!?』
っょぃょぅじょ「よんだ~~~~!?」ズシーン…
プリキュアたち『…!!!!』
バブみロリ「彼女は悪い大人たちに研究され、幼女の外見でありながらその身に無尽蔵のエネルギーを宿した史上最悪の人間兵器なんだ~」
バブみロリ「歩くだけで木々が揺れ、地面が凹むほどの圧倒的なプレッシャー!なのに幼女!」
っょぃょぅじょ「プリキュアだ~~~~!!!」キャッキャッ
ドゴォオオオン
ヤンデレ「いったい何がどうなってるの???」
剛力彩芽「リーダーにあんな仲間がいたなんて…こりゃあたしたち本部にいるあいだに全部終わっちゃうかもよ」
バブみロリ(しかし…これで終わりじゃない)
バブみロリ(このプリキュア軍団は統率が取れている…ということは誰か裏で手引きしてるやつがいるはずだよ)
バブみロリ「このままプリキュアが全滅するまで隠れてるつもり!?」
っょぃょぅじょ「キャッキャッ!!」ドスンバタン
>>160「やれやれ…なんてめちゃくちゃな幼女だ。そろそろ動くか…」
バブみロリ「こうなったらわたしが操れる中で最強の生物っょぃょぅじょちゃんを呼ぶしかないかぁ…」
バブみロリ「あの子が出てくると…無関係の人まで巻き込んじゃいそうだから嫌なんだけど」
バブみロリ「まぁもう、いろいろと手遅れだし…」
デモ隊『……』シキルイルイー
バブみロリ「っょぃょぅじょちゃんおいでーっ!いっしょに遊ぼ!」
ズシーン…ズシーン…
プリキュアたち『!?』
っょぃょぅじょ「よんだ~~~~!?」ズシーン…
プリキュアたち『…!!!!』
バブみロリ「彼女は悪い大人たちに研究され、幼女の外見でありながらその身に無尽蔵のエネルギーを宿した史上最悪の人間兵器なんだ~」
バブみロリ「歩くだけで木々が揺れ、地面が凹むほどの圧倒的なプレッシャー!なのに幼女!」
っょぃょぅじょ「プリキュアだ~~~~!!!」キャッキャッ
ドゴォオオオン
ヤンデレ「いったい何がどうなってるの???」
剛力彩芽「リーダーにあんな仲間がいたなんて…こりゃあたしたち本部にいるあいだに全部終わっちゃうかもよ」
バブみロリ(しかし…これで終わりじゃない)
バブみロリ(このプリキュア軍団は統率が取れている…ということは誰か裏で手引きしてるやつがいるはずだよ)
バブみロリ「このままプリキュアが全滅するまで隠れてるつもり!?」
っょぃょぅじょ「キャッキャッ!!」ドスンバタン
>>160「やれやれ…なんてめちゃくちゃな幼女だ。そろそろ動くか…」
160:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 23:37:46.415 :3LkXWn3d0.net
百田夏菜子
166:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 23:39:09.219 :2r+9PSSNd.net
まさか生きてるとは
168:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 23:46:06.694 :Z9ZVvjzy0.net
百田夏菜子「やれやれなんてめちゃくちゃな幼女だ。そろそろ動くか…」ザッ
百田夏菜子「プリキュアたち!もういい!下がりなさい!」
バブみロリ「その声…まさか!?」
百田夏菜子「やっほーロリちゃん。私の代わりにリーダーやってるんだって?」
バブみロリ「百田…夏菜子!」
ヤンデレ「ええっ!?どういうこと!?めごっち死体を確認したんじゃないの!?」
剛力彩芽「ごめん、実は『息絶えてた』ってあれ、ももクロの事務所から送られてきたメールなの」
ヤンデレ「じゃあ死んでなかったんだ…」
剛力彩芽「こうしちゃいらんない!あたしたちも早く行かないと!」
ヤンデレ「そうだね!…あれ?美少女ちゃんとキモい新メンバーは?」
トイレ
俺「アッ、アッ、アアアア~!!!いい!イク!!イッちゃう!!!」
美少女「女の子みたいな声出しちゃって、恥ずかしくないの?」パンパン
俺「気持ちいい!気持ちよすぎて狂う!!!狂っちゃううううう」ビクビクッ
バブみロリ「かなこちゃん…あなたがどうして?」
百田夏菜子「うーんだってアイドルと魔法少女の両立なんて普通に考えてできるわけなくない?」
バブみロリ「だったらせめて言ってくれれば…!」
百田夏菜子「リーダーのあたしがいなくなったらみんな魔法少女やってけないでしょ?」
百田夏菜子「だからあたしが直々に…ぶっ潰してあげようと思って!」ニタァ
バブみロリ「そうなんだ…たまにはママも怒るのよ」ギロッ
百田夏菜子「やれやれなんてめちゃくちゃな幼女だ。そろそろ動くか…」ザッ
百田夏菜子「プリキュアたち!もういい!下がりなさい!」
バブみロリ「その声…まさか!?」
百田夏菜子「やっほーロリちゃん。私の代わりにリーダーやってるんだって?」
バブみロリ「百田…夏菜子!」
ヤンデレ「ええっ!?どういうこと!?めごっち死体を確認したんじゃないの!?」
剛力彩芽「ごめん、実は『息絶えてた』ってあれ、ももクロの事務所から送られてきたメールなの」
ヤンデレ「じゃあ死んでなかったんだ…」
剛力彩芽「こうしちゃいらんない!あたしたちも早く行かないと!」
ヤンデレ「そうだね!…あれ?美少女ちゃんとキモい新メンバーは?」
トイレ
俺「アッ、アッ、アアアア~!!!いい!イク!!イッちゃう!!!」
美少女「女の子みたいな声出しちゃって、恥ずかしくないの?」パンパン
俺「気持ちいい!気持ちよすぎて狂う!!!狂っちゃううううう」ビクビクッ
バブみロリ「かなこちゃん…あなたがどうして?」
百田夏菜子「うーんだってアイドルと魔法少女の両立なんて普通に考えてできるわけなくない?」
バブみロリ「だったらせめて言ってくれれば…!」
百田夏菜子「リーダーのあたしがいなくなったらみんな魔法少女やってけないでしょ?」
百田夏菜子「だからあたしが直々に…ぶっ潰してあげようと思って!」ニタァ
バブみロリ「そうなんだ…たまにはママも怒るのよ」ギロッ
170:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 23:52:07.502 :Z9ZVvjzy0.net
百田夏菜子「きなよロリちゃん!…いや、今はリーダーなんだっけ!?」
バブみロリ「ょぅじょちゃん!!」
っょぃょぅじょ「あーっ!ももクロだあああああ」グオオオオッ
百田夏菜子「フン、パワーだけでアイドルをどうにかできると思ってんの!?」パシッ
バブみロリ(ょぅじょちゃんの超怪力を受け止めた!?)
百田夏菜子「あたしの身体能力、見せてあげる!」ピョンッ
バブみロリ「跳ん…これはえびぞりジャンプ!!」
百田夏菜子「ももいろパンチ!!!!」
ドゴォオオオオオン
っょぃょぅじょ「……びえええええん!もうやだ!お家かえるうううう!!!」
バブみロリ「そんな…ょぅじょちゃんを一発で戦闘不能に…?」
百田夏菜子「どしたのリーダー!あたしまだ全然本気出してないよ!」
百田夏菜子「能力の>>172もまだ使ってないし!もっと頑張って!」
百田夏菜子「きなよロリちゃん!…いや、今はリーダーなんだっけ!?」
バブみロリ「ょぅじょちゃん!!」
っょぃょぅじょ「あーっ!ももクロだあああああ」グオオオオッ
百田夏菜子「フン、パワーだけでアイドルをどうにかできると思ってんの!?」パシッ
バブみロリ(ょぅじょちゃんの超怪力を受け止めた!?)
百田夏菜子「あたしの身体能力、見せてあげる!」ピョンッ
バブみロリ「跳ん…これはえびぞりジャンプ!!」
百田夏菜子「ももいろパンチ!!!!」
ドゴォオオオオオン
っょぃょぅじょ「……びえええええん!もうやだ!お家かえるうううう!!!」
バブみロリ「そんな…ょぅじょちゃんを一発で戦闘不能に…?」
百田夏菜子「どしたのリーダー!あたしまだ全然本気出してないよ!」
百田夏菜子「能力の>>172もまだ使ってないし!もっと頑張って!」
172:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/18(水) 23:53:46.439 :YGwaKqqId.net
淫乱ビーム
173:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 00:04:34.674 :lwb11ohr0.net
百田夏菜子「能力の淫乱ビームもまだ使ってないし!もっと頑張って!」
バブみロリ(そう…かなこちゃんには淫乱ビームがある!あれを食らうとどんな人間でも淫乱になってしまい、そのせいで不祥事を起こし干された芸能人も数多くいると言われている…)
バブみロリ(あれを使われたら戦いどころじゃなくなっちゃうよ…!)
百田夏菜子「ま、でもロリちゃんにビームは使わないよ、あんたみたいなガキが色狂いしてるところなんて見てもおもしろくないし!」
百田夏菜子「素手でじゅーぶんなんだよねぇ…必殺!ゴリラパンチ!!!」ブンッ!!
バブみロリ(さっきのより速…強…!?)
パシッ
百田夏菜子「…チェッ、惜しい」
ヤンデレ「なんであなたが敵になってるのかな~???もしかして私のこと裏切ったのかなぁ…そんなことしないよねぇ!?」
百田夏菜子「ヤンデレか…あたしのパンチを止めるとはまさに『つよい』ね」
剛力彩芽「あたしもいるよ!」
バブみロリ「ヤンデレちゃん!剛力ちゃん!!」
剛力彩芽「ひとりで勝手に行くなんて無茶しないでよリーダー」
ヤンデレ「そんなに私たちが信用出来ないのかなぁ…ひどいよねぇ?ひどくなぁあぁい!?」
百田夏菜子「さすがに全員揃われちゃ部が悪いか…ってあれ?」
百田夏菜子「美少女はどうしたの?」
ヤンデレ「!」ギクッ
剛力彩芽「あいつは…その…」
百田夏菜子「来てないんだ!キャハハハ!あの子の能力無しであたしに勝とうってわけ!?」
百田夏菜子「魔法少女史上最強と言われた…あの>>175能力抜きで!!」
百田夏菜子「能力の淫乱ビームもまだ使ってないし!もっと頑張って!」
バブみロリ(そう…かなこちゃんには淫乱ビームがある!あれを食らうとどんな人間でも淫乱になってしまい、そのせいで不祥事を起こし干された芸能人も数多くいると言われている…)
バブみロリ(あれを使われたら戦いどころじゃなくなっちゃうよ…!)
百田夏菜子「ま、でもロリちゃんにビームは使わないよ、あんたみたいなガキが色狂いしてるところなんて見てもおもしろくないし!」
百田夏菜子「素手でじゅーぶんなんだよねぇ…必殺!ゴリラパンチ!!!」ブンッ!!
バブみロリ(さっきのより速…強…!?)
パシッ
百田夏菜子「…チェッ、惜しい」
ヤンデレ「なんであなたが敵になってるのかな~???もしかして私のこと裏切ったのかなぁ…そんなことしないよねぇ!?」
百田夏菜子「ヤンデレか…あたしのパンチを止めるとはまさに『つよい』ね」
剛力彩芽「あたしもいるよ!」
バブみロリ「ヤンデレちゃん!剛力ちゃん!!」
剛力彩芽「ひとりで勝手に行くなんて無茶しないでよリーダー」
ヤンデレ「そんなに私たちが信用出来ないのかなぁ…ひどいよねぇ?ひどくなぁあぁい!?」
百田夏菜子「さすがに全員揃われちゃ部が悪いか…ってあれ?」
百田夏菜子「美少女はどうしたの?」
ヤンデレ「!」ギクッ
剛力彩芽「あいつは…その…」
百田夏菜子「来てないんだ!キャハハハ!あの子の能力無しであたしに勝とうってわけ!?」
百田夏菜子「魔法少女史上最強と言われた…あの>>175能力抜きで!!」
175:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 00:07:21.788 :SD6tZgFB0.net
触れるものすべて武器に変える
176:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 00:08:31.369 :RmcJ276dd.net
つよい
179:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 00:17:10.665 :lwb11ohr0.net
百田夏菜子「魔法少女史上最強と言われた…あの触れるものすべて武器に変える能力抜きで!!」
ヤンデレ(…っ!たしかに、フランスパンを持った美少女ちゃんは日本刀を持った1流の侍に等しい戦闘力がある)
剛力彩芽(あいつの能力があればこんなやつわたあめでも倒せるのに!)
バブみロリ「あの子は必ず来るよ!」
百田夏菜子「ふーん?」
バブみロリ「ママには分かります!あの子はとても真面目ないい子だから」
トイレ
美少女「はぁ…はぁ…そんな…」
美少女「ここまでヤッても魔力が戻らないなんて…」
俺「あへぇ…」ブクブク
美少女「こんな…自分の精液に塗れて、泡まで吹いてる状態なのに、まだ満たされないというの…?」
美少女(思い返せばこの人、倒れていた私の口にいきなりちんこ突っ込んできたのよね…)
美少女「とんでもないド変態だわ…」
俺「……」ピクッ
美少女「こんなどうしようもない変態を頼った私が間違いだった…」
俺「……」ムクムクッ
美少女「…なぜ触ってもいないのに勃起してるの?あなたまさか…」
美少女「私になじられて興奮しているの??」
俺「……」ムクムクムク
美少女「そう。もういいわ…ひとりでその粗末なちんぽいじってなさいよこのクズ」
俺「う、うおおおおおおおおっっっ!!」ビキィッ
ピカッ!!
美少女「こ、この輝きは…!?」
俺「目覚めそうだ…俺の中の新たな力!>>182能力が!!!」
百田夏菜子「魔法少女史上最強と言われた…あの触れるものすべて武器に変える能力抜きで!!」
ヤンデレ(…っ!たしかに、フランスパンを持った美少女ちゃんは日本刀を持った1流の侍に等しい戦闘力がある)
剛力彩芽(あいつの能力があればこんなやつわたあめでも倒せるのに!)
バブみロリ「あの子は必ず来るよ!」
百田夏菜子「ふーん?」
バブみロリ「ママには分かります!あの子はとても真面目ないい子だから」
トイレ
美少女「はぁ…はぁ…そんな…」
美少女「ここまでヤッても魔力が戻らないなんて…」
俺「あへぇ…」ブクブク
美少女「こんな…自分の精液に塗れて、泡まで吹いてる状態なのに、まだ満たされないというの…?」
美少女(思い返せばこの人、倒れていた私の口にいきなりちんこ突っ込んできたのよね…)
美少女「とんでもないド変態だわ…」
俺「……」ピクッ
美少女「こんなどうしようもない変態を頼った私が間違いだった…」
俺「……」ムクムクッ
美少女「…なぜ触ってもいないのに勃起してるの?あなたまさか…」
美少女「私になじられて興奮しているの??」
俺「……」ムクムクムク
美少女「そう。もういいわ…ひとりでその粗末なちんぽいじってなさいよこのクズ」
俺「う、うおおおおおおおおっっっ!!」ビキィッ
ピカッ!!
美少女「こ、この輝きは…!?」
俺「目覚めそうだ…俺の中の新たな力!>>182能力が!!!」
182:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 00:18:43.912 :Y6k2B10+0.net
元素制御
185:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 00:29:16.109 :lwb11ohr0.net
俺「目覚めそうだ…俺の中の新たな力!元素制御能力が!!!」
美少女「元素制御…!?」
俺「うおおおおおおおおおおお!!!」シュウウウウウ
美少女「これは…彼を覆っていた精液が蒸発していく…」
俺「精液に含まれている水分子をバラバラにした!」
美少女「へぇ、すごいわね…すごいけど、それがなんの役に立つの…?」
俺「相手が氷使いなら、同じように水蒸気にして無効化できるよ」
美少女「そんな敵、都合よくいるかしら…」
俺「……」
美少女「でもまぁ、メスイキしかできない無能より、少しはマシになったかもね」
俺「ありがとうございます!!」
美少女「さぁ、そろそろ首相官邸に行くわよ」
俺「今更だけど俺さぁプリキュアなんかと戦いたくないよ」
美少女「たぶん、本当の敵はプリキュアなんかじゃないと思う…」
俺「えっ!?」
美少女「たぶんもっと、私たちと因縁浅からぬ誰かよ…」
俺(種付けおじさんとか?)
そのころ 首相官邸
ヤンデレ「私を裏切る人なんていらないないないないないないないないないないない!!!!」バババババババ
百田夏菜子「うざいのよ陰キャのくせにさぁ!!!」バババババババ
剛力彩芽「すごいラッシュ…まるで入り込めないよ!」
バブみロリ「剛力ちゃん、気をつけて!かなこちゃんには淫乱ビームがある!あなたがあれを食らうといろいろとまずいよ!」
剛力彩芽「そうだね…アンビリーバボーなことになっちゃう」
ヤンデレ(おかしい…私は『つよい』!ただのアイドルごときに喰らいつけるはずが…!?)
ヤンデレ「まさかあなた…さらに力をつけるために>>188したんじゃ!?」
俺「目覚めそうだ…俺の中の新たな力!元素制御能力が!!!」
美少女「元素制御…!?」
俺「うおおおおおおおおおおお!!!」シュウウウウウ
美少女「これは…彼を覆っていた精液が蒸発していく…」
俺「精液に含まれている水分子をバラバラにした!」
美少女「へぇ、すごいわね…すごいけど、それがなんの役に立つの…?」
俺「相手が氷使いなら、同じように水蒸気にして無効化できるよ」
美少女「そんな敵、都合よくいるかしら…」
俺「……」
美少女「でもまぁ、メスイキしかできない無能より、少しはマシになったかもね」
俺「ありがとうございます!!」
美少女「さぁ、そろそろ首相官邸に行くわよ」
俺「今更だけど俺さぁプリキュアなんかと戦いたくないよ」
美少女「たぶん、本当の敵はプリキュアなんかじゃないと思う…」
俺「えっ!?」
美少女「たぶんもっと、私たちと因縁浅からぬ誰かよ…」
俺(種付けおじさんとか?)
そのころ 首相官邸
ヤンデレ「私を裏切る人なんていらないないないないないないないないないないない!!!!」バババババババ
百田夏菜子「うざいのよ陰キャのくせにさぁ!!!」バババババババ
剛力彩芽「すごいラッシュ…まるで入り込めないよ!」
バブみロリ「剛力ちゃん、気をつけて!かなこちゃんには淫乱ビームがある!あなたがあれを食らうといろいろとまずいよ!」
剛力彩芽「そうだね…アンビリーバボーなことになっちゃう」
ヤンデレ(おかしい…私は『つよい』!ただのアイドルごときに喰らいつけるはずが…!?)
ヤンデレ「まさかあなた…さらに力をつけるために>>188したんじゃ!?」
188:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 00:32:57.539 :SD6tZgFB0.net
他のメンバーを食った
189:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 00:43:24.829 :lwb11ohr0.net
ヤンデレ「まさかあなた…さらに力をつけるために、他のメンバーを食ったんじゃ!?」
百田夏菜子「……」ピタッ
ヤンデレ「……?」
百田夏菜子「……あはぁ。バレた?」
ヤンデレ「……!」ゾッ
ヤンデレ(なに?この感じ…)
百田夏菜子「ひとつ教えてあげるね。ももいろクローバーZのZは…」
ヤンデレ(怖い…!!)
百田夏菜子「…『絶望』のZだよ」スッ
トンッ
ヤンデレ「え……」グラッ
ヤンデレ「」ドサッ
剛力彩芽「や…ヤンデレーッ!?」
バブみロリ(今のは『パワー』じゃない!ヤンデレちゃんのキャパを超えた魔力を注入してオーバーフローさせたんだ…)
バブみロリ(まずい…それほどの魔力、わたしたちじゃ止められない!!)
剛力彩芽「てめぇ、よくもー!!!」バッ
百田夏菜子「フン!ヤンデレ以下の力、私以下の人気、あんたごときが今さら相手に…」
剛力彩芽「捕まえた!」ガシッ
百田夏菜子「…なんのつもり!?離しなさいよ!」ジタバタ
剛力彩芽「無駄無駄!剛力モードのあたしは梃子でも動かないよ!」
バブみロリ「…!まさか剛力ちゃん、自爆能力を!?」
百田夏菜子(自爆!?バカな…そんな能力を!?)
剛力彩芽「リーダー!!」
バブみロリ「!」
剛力彩芽「美少女に…あと、あのキモいのにも。これからの魔法少女をよろしくって、言っといてね」ニコッ
バブみロリ「剛…!」
百田夏菜子「や、やめろおおおおおおおお!!!」
剛力彩芽「さよならリーダー!!」ピカッ
ヤンデレ「まさかあなた…さらに力をつけるために、他のメンバーを食ったんじゃ!?」
百田夏菜子「……」ピタッ
ヤンデレ「……?」
百田夏菜子「……あはぁ。バレた?」
ヤンデレ「……!」ゾッ
ヤンデレ(なに?この感じ…)
百田夏菜子「ひとつ教えてあげるね。ももいろクローバーZのZは…」
ヤンデレ(怖い…!!)
百田夏菜子「…『絶望』のZだよ」スッ
トンッ
ヤンデレ「え……」グラッ
ヤンデレ「」ドサッ
剛力彩芽「や…ヤンデレーッ!?」
バブみロリ(今のは『パワー』じゃない!ヤンデレちゃんのキャパを超えた魔力を注入してオーバーフローさせたんだ…)
バブみロリ(まずい…それほどの魔力、わたしたちじゃ止められない!!)
剛力彩芽「てめぇ、よくもー!!!」バッ
百田夏菜子「フン!ヤンデレ以下の力、私以下の人気、あんたごときが今さら相手に…」
剛力彩芽「捕まえた!」ガシッ
百田夏菜子「…なんのつもり!?離しなさいよ!」ジタバタ
剛力彩芽「無駄無駄!剛力モードのあたしは梃子でも動かないよ!」
バブみロリ「…!まさか剛力ちゃん、自爆能力を!?」
百田夏菜子(自爆!?バカな…そんな能力を!?)
剛力彩芽「リーダー!!」
バブみロリ「!」
剛力彩芽「美少女に…あと、あのキモいのにも。これからの魔法少女をよろしくって、言っといてね」ニコッ
バブみロリ「剛…!」
百田夏菜子「や、やめろおおおおおおおお!!!」
剛力彩芽「さよならリーダー!!」ピカッ
193:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 00:50:56.069 :lwb11ohr0.net
ドオオオオオオオオオオオン…
バブみロリ「そんな…剛力ちゃん…」ガクッ
オオオオオオオ
バブみロリ「…あれ…?爆炎の中に…」
バブみロリ「…4人いる!?」
ゴオオオオオオオオオ
剛力彩芽「ま…まだあたし、自爆してないのに…」
美少女「やれやれ…なんとか間に合ったみたいね」
剛力彩芽「!?び、美少女!あんたがやったの!?」
美少女「こいつがやったの」
俺「へへ…水を分解してできた水素をうんたらかんたらして、核融合を起こしたのさ」
俺「自爆する前に間に合って、よかったぜ」
剛力彩芽「なによ、あんた…意外と頼りになるんじゃん!もっと早く来といてよ」
俺「いやぁいろいろありまして…」
百田夏菜子「なんなの?そいつ…」
剛力彩芽「っ!」
百田夏菜子「いきなり出てきて核融合とか?わけわかんないんですけどぉ!?」
美少女「百田夏菜子…やはり生きてたのね」
俺「うわぁももクロだァ!本物だぁ!!」
剛力彩芽「美少女!こいつがすべての黒幕だ!!!」
美少女「そうでしょうね」
俺「えっそうなの!?」
美少女「ヤンデレちゃんが倒れてる…剛力ちゃんも自爆寸前まで追い込まれた…全部あなたがやったのね」
百田夏菜子「見りゃ分かるでしょ?そしてあんたもすぐに死ぬの!」
美少女「いいわ、相手をしてあげる…」
美少女「ただしこいつがね」グイッ
俺「いだだだだ耳痛だだだた」
美少女「ファイナルライブよ」
ドオオオオオオオオオオオン…
バブみロリ「そんな…剛力ちゃん…」ガクッ
オオオオオオオ
バブみロリ「…あれ…?爆炎の中に…」
バブみロリ「…4人いる!?」
ゴオオオオオオオオオ
剛力彩芽「ま…まだあたし、自爆してないのに…」
美少女「やれやれ…なんとか間に合ったみたいね」
剛力彩芽「!?び、美少女!あんたがやったの!?」
美少女「こいつがやったの」
俺「へへ…水を分解してできた水素をうんたらかんたらして、核融合を起こしたのさ」
俺「自爆する前に間に合って、よかったぜ」
剛力彩芽「なによ、あんた…意外と頼りになるんじゃん!もっと早く来といてよ」
俺「いやぁいろいろありまして…」
百田夏菜子「なんなの?そいつ…」
剛力彩芽「っ!」
百田夏菜子「いきなり出てきて核融合とか?わけわかんないんですけどぉ!?」
美少女「百田夏菜子…やはり生きてたのね」
俺「うわぁももクロだァ!本物だぁ!!」
剛力彩芽「美少女!こいつがすべての黒幕だ!!!」
美少女「そうでしょうね」
俺「えっそうなの!?」
美少女「ヤンデレちゃんが倒れてる…剛力ちゃんも自爆寸前まで追い込まれた…全部あなたがやったのね」
百田夏菜子「見りゃ分かるでしょ?そしてあんたもすぐに死ぬの!」
美少女「いいわ、相手をしてあげる…」
美少女「ただしこいつがね」グイッ
俺「いだだだだ耳痛だだだた」
美少女「ファイナルライブよ」
194:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 00:59:15.282 :lwb11ohr0.net
美少女「さぁ存分にやりなさい」
俺「えっちょっどうすればいいか分からん…」
百田夏菜子「なにこの男…ただのザコにしか見えないんだけど!?」
俺「あひぃん!」ゾクゾク
百田夏菜子「は?なにそのリアクション…キモ」
俺「あはぁん!!もっと言ってぇ!!!」ゾクゾク
剛力彩芽「どうなってんの?」
美少女「こういうやつなのよ」
百田夏菜子「もういいわ!さっさと死ね!ゴリラパンチ!!」
俺「メスイキスイッチ!」バッ
百田夏菜子「はっ!?ケツ!?」
ズボォ
俺「おっほおおおおおおおおおお!!!」
美少女「なるほど、強力な一撃をあえてお尻で受けることで、フィストファックに昇華させたというわけね」
剛力彩芽「昇華してるかそれ?」
俺「お尻ぃ!やぶれちゃぁう!!!」ビクンビクン
百田夏菜子「気持ち悪いんだよ!」バシィッ
俺「ぎゃんっ!!」ピクピク
百田夏菜子「くらえ必殺!終末ヒロインビーム!!」ビィイイイイイイ
美少女「あれはさすがにやばそうね」スッ
ガギィン!!
百田夏菜子「防いだ!?」
美少女「フライパンの盾よ。魔力がなくたって戦えるわ。でもすごい威力ね、一撃でテフロン加工が剥がれちゃった」
俺「今度はこっちの番だ!>>197を喰らえ!」
美少女「さぁ存分にやりなさい」
俺「えっちょっどうすればいいか分からん…」
百田夏菜子「なにこの男…ただのザコにしか見えないんだけど!?」
俺「あひぃん!」ゾクゾク
百田夏菜子「は?なにそのリアクション…キモ」
俺「あはぁん!!もっと言ってぇ!!!」ゾクゾク
剛力彩芽「どうなってんの?」
美少女「こういうやつなのよ」
百田夏菜子「もういいわ!さっさと死ね!ゴリラパンチ!!」
俺「メスイキスイッチ!」バッ
百田夏菜子「はっ!?ケツ!?」
ズボォ
俺「おっほおおおおおおおおおお!!!」
美少女「なるほど、強力な一撃をあえてお尻で受けることで、フィストファックに昇華させたというわけね」
剛力彩芽「昇華してるかそれ?」
俺「お尻ぃ!やぶれちゃぁう!!!」ビクンビクン
百田夏菜子「気持ち悪いんだよ!」バシィッ
俺「ぎゃんっ!!」ピクピク
百田夏菜子「くらえ必殺!終末ヒロインビーム!!」ビィイイイイイイ
美少女「あれはさすがにやばそうね」スッ
ガギィン!!
百田夏菜子「防いだ!?」
美少女「フライパンの盾よ。魔力がなくたって戦えるわ。でもすごい威力ね、一撃でテフロン加工が剥がれちゃった」
俺「今度はこっちの番だ!>>197を喰らえ!」
197:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 01:02:10.486 :6U7bkn360.net
マンマンゼミ
198:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 01:08:55.735 :lwb11ohr0.net
俺「今度はこっちの番だ!マンマンゼミを喰らえ!」スッ
(i)「ま~んまんまんまんまんま~ん」
百田夏菜子「?」
俺「ついでに、肛門に捻じ込まれたセミの鳴き声も喰らえ!」
*<シワシワシワ
百田夏菜子「???」
美少女「フライパンアタック」ブンッ
百田夏菜子「きゃっ!!」ガンッ
百田夏菜子「しまった…変なのに気を取られて…!」
俺「変なのって言うなー!!」
百田夏菜子「黙れ!気持ち悪いんだよゴミ!」
俺「あっ、ああっ…ここでそんな罵倒されたらい、イックぅ…」ゾクゾク
ドピュッ
百田夏菜子「!」ベチャァ
百田夏菜子「殺す!ももいろクローバーZのZは『絶命』のZ!!」
百田夏菜子「ももクロ流究極奥義!>>200をくらいなさい!!!!」
俺「今度はこっちの番だ!マンマンゼミを喰らえ!」スッ
(i)「ま~んまんまんまんまんま~ん」
百田夏菜子「?」
俺「ついでに、肛門に捻じ込まれたセミの鳴き声も喰らえ!」
*<シワシワシワ
百田夏菜子「???」
美少女「フライパンアタック」ブンッ
百田夏菜子「きゃっ!!」ガンッ
百田夏菜子「しまった…変なのに気を取られて…!」
俺「変なのって言うなー!!」
百田夏菜子「黙れ!気持ち悪いんだよゴミ!」
俺「あっ、ああっ…ここでそんな罵倒されたらい、イックぅ…」ゾクゾク
ドピュッ
百田夏菜子「!」ベチャァ
百田夏菜子「殺す!ももいろクローバーZのZは『絶命』のZ!!」
百田夏菜子「ももクロ流究極奥義!>>200をくらいなさい!!!!」
200:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 01:12:14.015 :RmcJ276dd.net
ザ・ワールド
201:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 01:18:31.628 :lwb11ohr0.net
百田夏菜子「ももクロ流究極奥義!ザ・ワールドをくらいなさい!!!!」
ブゥゥゥゥン…
ピタッ
百田夏菜子「時は止まった…さて、あとはこのナイフでトドメを…」
百田夏菜子「…ナイフがない。しまった、戦ってるあいだにどこかで落としたか…」
百田夏菜子「しょうがない。ちょうどここにフランスパンがあったし、あんたに倣ってこれで殺してやるわ、美少女!」
美少女「」
百田夏菜子「フランスパンもこのスピードで投げつければ、凶器になるのよ!死ね変態」ブンッ
ピタァッ
俺「」
百田夏菜子「死ね剛力!」ブンッ
ピタァッ
剛力彩芽「」
百田夏菜子「死ね美少女!」ブンッ
ピタァッ
美少女「」
百田夏菜子「死ねバブみロリ!」ブンッ
ピタァッ
バブみロリ「」
百田夏菜子「さぁ、タイムアップよ!」
百田夏菜子「ももクロ流究極奥義!ザ・ワールドをくらいなさい!!!!」
ブゥゥゥゥン…
ピタッ
百田夏菜子「時は止まった…さて、あとはこのナイフでトドメを…」
百田夏菜子「…ナイフがない。しまった、戦ってるあいだにどこかで落としたか…」
百田夏菜子「しょうがない。ちょうどここにフランスパンがあったし、あんたに倣ってこれで殺してやるわ、美少女!」
美少女「」
百田夏菜子「フランスパンもこのスピードで投げつければ、凶器になるのよ!死ね変態」ブンッ
ピタァッ
俺「」
百田夏菜子「死ね剛力!」ブンッ
ピタァッ
剛力彩芽「」
百田夏菜子「死ね美少女!」ブンッ
ピタァッ
美少女「」
百田夏菜子「死ねバブみロリ!」ブンッ
ピタァッ
バブみロリ「」
百田夏菜子「さぁ、タイムアップよ!」
202:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 01:25:17.925 :lwb11ohr0.net
ギュンッ!!
俺「え、フランスパン!?」
俺「ぐえぇっ!」ドスゥッ
剛力彩芽「うわっ!」ドスゥッ
美少女「!!」バシッ
バブみロリ「わぁ!」ドスゥッ
百田夏菜子「チェックメイトよ!」
美少女「………」ヨロヨロ
百田夏菜子「あら?まだ立てるんだ?」
美少女「…本当に、本当に偶然なのよ」
百田夏菜子「なに?」
美少女「さっき、あなたになじられて彼がイッたときに…」
美少女「そばにいた私にも、精液が少しかかったみたいで…」
百田夏菜子「??なんの話よ!」
美少女「それで…ようやく…」
美少女「私の魔力が戻ったみたい」
百田夏菜子「…!!?」
美少女「魔力が戻ってくるまでに必要な欲望のエネルギーが100だとして、90いくつまでは私が搾り取ったんだけど」
美少女「残りの少しはあなたのおかげで回収できたわ」
美少女「ところでこれ…いいフランスパンね」スッ
百田夏菜子「ふざっ」
美少女「これは、こうやって使うのよ」
武器化能力、発動!
百田夏菜子「け…!?」
ズバッ!!
百田夏菜子「ん…なはああああああ…」ドチャッ
美少女「フランスパンソード」
ギュンッ!!
俺「え、フランスパン!?」
俺「ぐえぇっ!」ドスゥッ
剛力彩芽「うわっ!」ドスゥッ
美少女「!!」バシッ
バブみロリ「わぁ!」ドスゥッ
百田夏菜子「チェックメイトよ!」
美少女「………」ヨロヨロ
百田夏菜子「あら?まだ立てるんだ?」
美少女「…本当に、本当に偶然なのよ」
百田夏菜子「なに?」
美少女「さっき、あなたになじられて彼がイッたときに…」
美少女「そばにいた私にも、精液が少しかかったみたいで…」
百田夏菜子「??なんの話よ!」
美少女「それで…ようやく…」
美少女「私の魔力が戻ったみたい」
百田夏菜子「…!!?」
美少女「魔力が戻ってくるまでに必要な欲望のエネルギーが100だとして、90いくつまでは私が搾り取ったんだけど」
美少女「残りの少しはあなたのおかげで回収できたわ」
美少女「ところでこれ…いいフランスパンね」スッ
百田夏菜子「ふざっ」
美少女「これは、こうやって使うのよ」
武器化能力、発動!
百田夏菜子「け…!?」
ズバッ!!
百田夏菜子「ん…なはああああああ…」ドチャッ
美少女「フランスパンソード」
204:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 01:36:43.991 :lwb11ohr0.net
美少女「みんな起きて。もう終わったから。帰りましょう…」
剛力彩芽「う…痛た…」
俺「フランスパンが…フランスパンが俺のアナルにぃ…」プルプル
バブみロリ「よくやってくれたね美少女ちゃん!あなたならできるって、ママは信じてたよぉ」
ヤンデレ「よく分からないけど終わったんだね…美少女ちゃんも元に戻ったし、ハッピーエンドだよぉ!!」
俺「はっ!!元素制御能力が使えなくなってる!」
美少女「当然よ…あなたの魔力はもう返してもらったから」
俺「なんだぁ。じゃあもう君たちと一緒に魔法少女できないんだな…」
美少女「そんなに魔法少女やりたいなら…私の爪の垢を煎じて飲む…?」
俺「飲む!飲みますッ!!できれば唾液と混ぜて飲ませてほしい!」
美少女「……」
剛力彩芽「うっわきもっ」
ヤンデレ「死んだほうがいいよねぇ?」
バブみロリ「ママもさすがに引くよぉ」
俺「熱中症には水分補給が大事なんだよ!だからねっ!?ねっ!?」
美少女「だからなに?」
おわり
美少女「みんな起きて。もう終わったから。帰りましょう…」
剛力彩芽「う…痛た…」
俺「フランスパンが…フランスパンが俺のアナルにぃ…」プルプル
バブみロリ「よくやってくれたね美少女ちゃん!あなたならできるって、ママは信じてたよぉ」
ヤンデレ「よく分からないけど終わったんだね…美少女ちゃんも元に戻ったし、ハッピーエンドだよぉ!!」
俺「はっ!!元素制御能力が使えなくなってる!」
美少女「当然よ…あなたの魔力はもう返してもらったから」
俺「なんだぁ。じゃあもう君たちと一緒に魔法少女できないんだな…」
美少女「そんなに魔法少女やりたいなら…私の爪の垢を煎じて飲む…?」
俺「飲む!飲みますッ!!できれば唾液と混ぜて飲ませてほしい!」
美少女「……」
剛力彩芽「うっわきもっ」
ヤンデレ「死んだほうがいいよねぇ?」
バブみロリ「ママもさすがに引くよぉ」
俺「熱中症には水分補給が大事なんだよ!だからねっ!?ねっ!?」
美少女「だからなに?」
おわり
205:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/19(木) 01:42:13.972 :U/CCA4Szd.net
乙
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