1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 07:40:04.168 :I9O1mJyX0.net
僕「うん?」
幼女「我慢しないで♪」
僕「うん」ムチュゥ
幼女「・・・!?なんじゃ!?」
僕「え?」
幼女「だ、誰!?」
僕「うん?」
幼女「我慢しないで♪」
僕「うん」ムチュゥ
幼女「・・・!?なんじゃ!?」
僕「え?」
幼女「だ、誰!?」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 07:42:22.216 :I9O1mJyX0.net
僕「誰って、君の知らない人」
幼女「き、気持ち悪いのぅ!」
僕「よろしく」
幼女「よろしくせぬわ!」
僕「そうなんだ、お名前は?」
幼女「よろしくしないのになぜ名を問う!?」
僕「誰って、君の知らない人」
幼女「き、気持ち悪いのぅ!」
僕「よろしく」
幼女「よろしくせぬわ!」
僕「そうなんだ、お名前は?」
幼女「よろしくしないのになぜ名を問う!?」
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 07:46:50.160 :I9O1mJyX0.net
幼女「まぁよいわ・・・妾は帰るんじゃ、もうついてきちゃだめじゃぞ」
僕「うん?」
幼女「お主、気でも触れておるのか!?何がわからんのじゃ!?」
僕「この先山しかないよ」
幼女「そこが妾の家なのじゃ!」
僕「泊めて」
幼女「なんでじゃ!」
僕「かわいいから」
幼女「悪いんじゃが、人間の子供には興味ないのじゃ!」
僕「僕大人だよ」
幼女「妾から見ればまだまだ小童じゃ!」
僕「ふうん、でも僕のほうが圧倒的に身長高いよ」
幼女「関係ないじゃろ・・・身長とか・・・」
幼女「まぁよいわ・・・妾は帰るんじゃ、もうついてきちゃだめじゃぞ」
僕「うん?」
幼女「お主、気でも触れておるのか!?何がわからんのじゃ!?」
僕「この先山しかないよ」
幼女「そこが妾の家なのじゃ!」
僕「泊めて」
幼女「なんでじゃ!」
僕「かわいいから」
幼女「悪いんじゃが、人間の子供には興味ないのじゃ!」
僕「僕大人だよ」
幼女「妾から見ればまだまだ小童じゃ!」
僕「ふうん、でも僕のほうが圧倒的に身長高いよ」
幼女「関係ないじゃろ・・・身長とか・・・」
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 07:50:06.831 :I9O1mJyX0.net
幼女「つかぬことを聞くんじゃが」
僕「うん?」
幼女「お主、人間であってるんじゃよな?」
僕「そうだよ」
幼女「妾の姿、ぼんやりとしか見えておらぬか?」
僕「はっきり見えるよ」
幼女「ふむ・・・」
僕「はっきり見えるよ」
幼女「なんで2回言ったんじゃ!?」
僕「かわいいよ」
幼女「どうかしてるのじゃ・・・」
幼女「つかぬことを聞くんじゃが」
僕「うん?」
幼女「お主、人間であってるんじゃよな?」
僕「そうだよ」
幼女「妾の姿、ぼんやりとしか見えておらぬか?」
僕「はっきり見えるよ」
幼女「ふむ・・・」
僕「はっきり見えるよ」
幼女「なんで2回言ったんじゃ!?」
僕「かわいいよ」
幼女「どうかしてるのじゃ・・・」
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 07:53:40.053 :I9O1mJyX0.net
僕「僕結構軽口言うけど」
幼女「いわれなくてもわかっておるんじゃが」
僕「君はマジでかわいいよ、今まで見てきたなによりもかわいい」
幼女「・・・」
僕「ん?」
幼女「いや・・・どう反応していいのかわからんのじゃが・・・」
僕「僕結構軽口言うけど」
幼女「いわれなくてもわかっておるんじゃが」
僕「君はマジでかわいいよ、今まで見てきたなによりもかわいい」
幼女「・・・」
僕「ん?」
幼女「いや・・・どう反応していいのかわからんのじゃが・・・」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 07:55:49.121 :I9O1mJyX0.net
幼女「とうとう家までついてきおった・・・」
僕「なんで入り口に鳥居あったの?」
幼女「そういう家じゃ」
僕「ふうん・・・うわ、電気通ってないんだね」
幼女「そういう家じゃ」
僕「ねえ」
幼女「うむ?」
僕「ずっと見つめてていい?」
幼女「はよう帰れ」
幼女「とうとう家までついてきおった・・・」
僕「なんで入り口に鳥居あったの?」
幼女「そういう家じゃ」
僕「ふうん・・・うわ、電気通ってないんだね」
幼女「そういう家じゃ」
僕「ねえ」
幼女「うむ?」
僕「ずっと見つめてていい?」
幼女「はよう帰れ」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 07:57:26.570 :I9O1mJyX0.net
僕「な?」
幼女「なに機械見つめながら喋っておるんじゃ」
僕「うん?」
幼女「・・・」
僕「夏休みなの?」
幼女「夏休みってなんじゃ?」
僕「幼卒かな」
僕「な?」
幼女「なに機械見つめながら喋っておるんじゃ」
僕「うん?」
幼女「・・・」
僕「夏休みなの?」
幼女「夏休みってなんじゃ?」
僕「幼卒かな」
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 08:26:01.504 :I9O1mJyX0.net
僕「ずいぶん空っぽな家なんだね」
幼女「そろそろ引っ越すからの」
僕「どこいくの?」
幼女「えーと、地図地図・・・」
僕「グーグルマップつかいなよ」
僕「ずいぶん空っぽな家なんだね」
幼女「そろそろ引っ越すからの」
僕「どこいくの?」
幼女「えーと、地図地図・・・」
僕「グーグルマップつかいなよ」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 08:33:53.448 :I9O1mJyX0.net
幼女「ええと、ここに引っ越すのじゃ」
僕「僕の家の隣だね」
幼女「えっ」
僕「隣だね」
幼女「・・・」
僕「だね」
幼女「」
僕「だ」
幼女「ええと、ここに引っ越すのじゃ」
僕「僕の家の隣だね」
幼女「えっ」
僕「隣だね」
幼女「・・・」
僕「だね」
幼女「」
僕「だ」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 08:37:29.677 :I9O1mJyX0.net
僕「なんか怪しいよね君」
幼女「お主に言われるのか・・・」
僕「もしかして」
幼女「!」
僕「サキュバスなのかな」
幼女「なんじゃそれ」
僕「えっちな悪魔ちゃん」
僕「なんか怪しいよね君」
幼女「お主に言われるのか・・・」
僕「もしかして」
幼女「!」
僕「サキュバスなのかな」
幼女「なんじゃそれ」
僕「えっちな悪魔ちゃん」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 08:42:39.748 :I9O1mJyX0.net
僕「隣の家って事は、幼馴染の知り合いなのかな」
幼女「・・・その話やめんか?気が重くなるのじゃ」
僕「どうして?」
幼女「お主がお隣さんだからじゃろ」
僕「ほほ~」
幼女「ほほ~じゃのうて」
僕「ご愁傷様」
幼女「ようやく自覚したのかえ?それでもご愁傷様はおかしいけどの!」
僕「幼馴染って頭おかしいからね」
幼女「あれ?日本語通じておらぬ?おかしいのはお主じゃが?こんにちは?」
僕「まだおはようの時間だよ」
僕「隣の家って事は、幼馴染の知り合いなのかな」
幼女「・・・その話やめんか?気が重くなるのじゃ」
僕「どうして?」
幼女「お主がお隣さんだからじゃろ」
僕「ほほ~」
幼女「ほほ~じゃのうて」
僕「ご愁傷様」
幼女「ようやく自覚したのかえ?それでもご愁傷様はおかしいけどの!」
僕「幼馴染って頭おかしいからね」
幼女「あれ?日本語通じておらぬ?おかしいのはお主じゃが?こんにちは?」
僕「まだおはようの時間だよ」
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 08:50:55.252 :I9O1mJyX0.net
幼女「お主はどうして山の麓におったんじゃ?」
僕「ん?んー・・・なんか、かわいい子いないかなって」
幼女「ほんとに頭おかしいじゃろ」
僕「何かこう、全部嫌になってさ。適当に外出てさ、何で出たのかわかんなくなって、かわいい子探ししようと思ったんだ」
幼女「病んでおる・・・」
僕「病んでないよ、元気だよ」
幼女「妾どうすればいいんじゃこれ?追い出していいんじゃよな?」
幼女「お主はどうして山の麓におったんじゃ?」
僕「ん?んー・・・なんか、かわいい子いないかなって」
幼女「ほんとに頭おかしいじゃろ」
僕「何かこう、全部嫌になってさ。適当に外出てさ、何で出たのかわかんなくなって、かわいい子探ししようと思ったんだ」
幼女「病んでおる・・・」
僕「病んでないよ、元気だよ」
幼女「妾どうすればいいんじゃこれ?追い出していいんじゃよな?」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 08:53:27.569 :I9O1mJyX0.net
僕「ねむたい」
幼女「帰って寝れ」
僕「しらん間に300スレ超えてた」
幼女「なんの話じゃ」
僕「ベッド貸して」
幼女「ないのじゃそんなもん」
僕「じゃあまくらになって」
幼女「嫌じゃが?」
僕「ねむたい」
幼女「帰って寝れ」
僕「しらん間に300スレ超えてた」
幼女「なんの話じゃ」
僕「ベッド貸して」
幼女「ないのじゃそんなもん」
僕「じゃあまくらになって」
幼女「嫌じゃが?」
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 08:55:46.920 :I9O1mJyX0.net
僕「・・・」ボー
幼女「・・・」
僕「タバコすっていい?」
幼女「タバコってなんじゃ」
僕「おいしい葉っぱ」
幼女「草食動物かえ」
僕「・・・」ボー
幼女「・・・」
僕「タバコすっていい?」
幼女「タバコってなんじゃ」
僕「おいしい葉っぱ」
幼女「草食動物かえ」
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 08:59:48.061 :I9O1mJyX0.net
幼女「そろそろ本当に帰らんか?」
僕「どうして?」
幼女「いや普通に帰ってほしいのもあるんじゃが、姉上が帰ってくるからじゃ」
僕「いいじゃん、紹介してよ」
幼女「命の保証できんのじゃ」
僕「君に似てる?」
幼女「そうじゃの、まあ」
僕「じゃあころされてもいいよ」
幼女「そろそろ本当に帰らんか?」
僕「どうして?」
幼女「いや普通に帰ってほしいのもあるんじゃが、姉上が帰ってくるからじゃ」
僕「いいじゃん、紹介してよ」
幼女「命の保証できんのじゃ」
僕「君に似てる?」
幼女「そうじゃの、まあ」
僕「じゃあころされてもいいよ」
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 09:11:20.171 :I9O1mJyX0.net
僕「あのさ」
幼女「なんじゃ・・・」
僕「1回さ、仲良くなってみようって気になってよ」
幼女「なんでじゃ」
僕「はぁ」
幼女「えぇ・・・」
僕「あのさ」
幼女「なんじゃ・・・」
僕「1回さ、仲良くなってみようって気になってよ」
幼女「なんでじゃ」
僕「はぁ」
幼女「えぇ・・・」
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 09:13:53.323 :I9O1mJyX0.net
僕「じゃあまず名前から教えて」
幼女「やじゃ」
僕「ヤジャちゃん」
幼女「違うのじゃ」
僕「ヤジャ・チガウノジャ・・・どこの人?」
僕「じゃあまず名前から教えて」
幼女「やじゃ」
僕「ヤジャちゃん」
幼女「違うのじゃ」
僕「ヤジャ・チガウノジャ・・・どこの人?」
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 09:19:03.261 :I9O1mJyX0.net
僕「でも日本人じゃないよね、髪の色とか目の色とか」
幼女「そうじゃな、まあ」
僕「どこの国?」
幼女「秘密じゃ」
僕「今のかわいかったからもっかい言って、できればゆっくり」
幼女「ひ、み、つ、じゃ」
僕「うおお・・・」
僕「でも日本人じゃないよね、髪の色とか目の色とか」
幼女「そうじゃな、まあ」
僕「どこの国?」
幼女「秘密じゃ」
僕「今のかわいかったからもっかい言って、できればゆっくり」
幼女「ひ、み、つ、じゃ」
僕「うおお・・・」
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 09:26:48.681 :I9O1mJyX0.net
僕「今日やってたゲームでさ」
幼女「ゲーム!知っておるぞ、姉上が好きじゃからな」
僕「んでさ、ペニスでビンタするシーンが面白かった」
幼女「もうちょっとわかる言葉で喋ってくれんか」
僕「うん?ペニスはわかるよね?」
幼女「なんじゃそれ」
僕「外国人なのになぜ」
僕「今日やってたゲームでさ」
幼女「ゲーム!知っておるぞ、姉上が好きじゃからな」
僕「んでさ、ペニスでビンタするシーンが面白かった」
幼女「もうちょっとわかる言葉で喋ってくれんか」
僕「うん?ペニスはわかるよね?」
幼女「なんじゃそれ」
僕「外国人なのになぜ」
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 09:35:32.168 :I9O1mJyX0.net
僕「ここにデリヘル呼んでいい?」
幼女「なん」
僕「デリヘルっていうのはデリバリーヘルス、簡単に言うと、金で買った女の子と性交する事だよ」
幼女「すごくむなしいの!?なんじゃそれ!」
僕「はい今数多くの男性たちが傷ついた」
僕「ここにデリヘル呼んでいい?」
幼女「なん」
僕「デリヘルっていうのはデリバリーヘルス、簡単に言うと、金で買った女の子と性交する事だよ」
幼女「すごくむなしいの!?なんじゃそれ!」
僕「はい今数多くの男性たちが傷ついた」
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 09:39:05.414 :I9O1mJyX0.net
僕「呼んでないのにデリヘルきたけど」
幼女「いや、姉上じゃ」
僕「ほほ~」
幼女「隠れるのじゃ、早く」
僕「いやいや」
幼女「ほんとに、やばいのじゃ!」
僕「ほほ~」
僕「呼んでないのにデリヘルきたけど」
幼女「いや、姉上じゃ」
僕「ほほ~」
幼女「隠れるのじゃ、早く」
僕「いやいや」
幼女「ほんとに、やばいのじゃ!」
僕「ほほ~」
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 09:42:47.960 :I9O1mJyX0.net
僕「あれえ」
僕「・・・寝ちゃってたん」
僕「・・・」
僕「僕の部屋だった」
僕「あれえ」
僕「・・・寝ちゃってたん」
僕「・・・」
僕「僕の部屋だった」
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 09:47:30.680 :I9O1mJyX0.net
僕「いやだなぁ・・・でもなぁ・・・」
僕「会いたいなぁ・・・」
僕「いやだなぁ・・・」
僕「いやだなぁ・・・でもなぁ・・・」
僕「会いたいなぁ・・・」
僕「いやだなぁ・・・」
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 09:52:45.121 :I9O1mJyX0.net
幼馴染「はぁい!」
僕「うげぇ」
幼馴染「えっ!うそ!どうして来てくれたの!?」
僕「ちょっとぉ忘れ物があってぇ」
幼馴染「う、うん!あがってあがって!」
僕「へい」
幼馴染「はぁい!」
僕「うげぇ」
幼馴染「えっ!うそ!どうして来てくれたの!?」
僕「ちょっとぉ忘れ物があってぇ」
幼馴染「う、うん!あがってあがって!」
僕「へい」
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 10:04:55.150 :I9O1mJyX0.net
僕「居た」
幼女「うわぁ!」
僕「こんばんは」
幼女「本当にお隣さんじゃったとは・・・1ヶ月間こなかったから嘘じゃと思っておった・・・」
僕「1ヶ月?」
幼女「そうじゃ、何の気まぐれで来たんじゃ?」
僕「いや、1ヶ月ってなに?」
僕「居た」
幼女「うわぁ!」
僕「こんばんは」
幼女「本当にお隣さんじゃったとは・・・1ヶ月間こなかったから嘘じゃと思っておった・・・」
僕「1ヶ月?」
幼女「そうじゃ、何の気まぐれで来たんじゃ?」
僕「いや、1ヶ月ってなに?」
29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 10:32:39.646 :I9O1mJyX0.net
幼女「あー、その、後ろ向いちゃだめじゃぞ」
僕「ん?」
幼女「あー、その、後ろ向いちゃだめじゃぞ」
僕「ん?」
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 10:48:42.822 :I9O1mJyX0.net
僕「また自分の部屋に居る」
僕「こわい」
僕「また自分の部屋に居る」
僕「こわい」
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 10:53:44.698 :I9O1mJyX0.net
僕「なんかの病気なのかな、全部妄想とか」
僕「病院いこ」
僕「なんかの病気なのかな、全部妄想とか」
僕「病院いこ」
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 11:00:00.719 :I9O1mJyX0.net
僕「これはひどい結果になった」
僕「病気らしい」
僕「ショックだから外食して元気だそ」
僕「あれ?あの子が居る」
僕「幻覚なのかなあ」
僕「まあいいや、おーい」
幼女「なに?」
僕「少し見ない間に大きくなったね」
幼女?「いやぼくは君の事知らないんだけど」
僕「人違いかな、でもめっちゃ似てるなあ」
幼女?「ちょっと後ろ向いてくれる?」
僕「ん?」
幼女?「あー・・・なるほど、君がストーカーか」
僕「ほう」
僕「これはひどい結果になった」
僕「病気らしい」
僕「ショックだから外食して元気だそ」
僕「あれ?あの子が居る」
僕「幻覚なのかなあ」
僕「まあいいや、おーい」
幼女「なに?」
僕「少し見ない間に大きくなったね」
幼女?「いやぼくは君の事知らないんだけど」
僕「人違いかな、でもめっちゃ似てるなあ」
幼女?「ちょっと後ろ向いてくれる?」
僕「ん?」
幼女?「あー・・・なるほど、君がストーカーか」
僕「ほう」
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 11:05:54.964 :I9O1mJyX0.net
僕「すげえ、また僕の部屋だ」
僕「意識が途切れてるなぁ、あの子の成長したバージョンみたいなの見かけて、次の瞬間ここだ」
僕「ふむ」
僕「病気か催眠術かどっちかだな」
僕「すげえ、また僕の部屋だ」
僕「意識が途切れてるなぁ、あの子の成長したバージョンみたいなの見かけて、次の瞬間ここだ」
僕「ふむ」
僕「病気か催眠術かどっちかだな」
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 11:12:26.042 :I9O1mJyX0.net
僕「催眠術対策の成果はあった」
僕「僕は病気じゃなくて催眠術だった」
僕「もう現実の全てが妄想じゃなければそのはずだ」
僕「僕が仕込んでおいた隠しカメラに、僕があの子に接近した時だけ様子がおかしくなる僕の姿が記録されていた」
僕「つまり、犯人はあの、あの子を成長させたような少女だ」
僕「・・・」
僕「だからなんだろう」
僕「催眠術対策の成果はあった」
僕「僕は病気じゃなくて催眠術だった」
僕「もう現実の全てが妄想じゃなければそのはずだ」
僕「僕が仕込んでおいた隠しカメラに、僕があの子に接近した時だけ様子がおかしくなる僕の姿が記録されていた」
僕「つまり、犯人はあの、あの子を成長させたような少女だ」
僕「・・・」
僕「だからなんだろう」
37:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 11:16:55.720 :I9O1mJyX0.net
僕「来たよ」
幼女「こりないのぅ!」
僕「うん、まあね」
幼女「ほらまたお部屋戻りじゃぞ」
僕「君のおっきいバージョン、今僕の後ろに居る?」
幼女「おる」
僕「催眠術かけようとしてる?」
幼女「しておる」
僕「でも無駄だよ、貯金全部使ってありとあらゆる催眠術師に、「催眠に掛からない催眠術」をかけてもらったから」
少女「君、意味ないよそれ」
僕「えぇ~」
僕「来たよ」
幼女「こりないのぅ!」
僕「うん、まあね」
幼女「ほらまたお部屋戻りじゃぞ」
僕「君のおっきいバージョン、今僕の後ろに居る?」
幼女「おる」
僕「催眠術かけようとしてる?」
幼女「しておる」
僕「でも無駄だよ、貯金全部使ってありとあらゆる催眠術師に、「催眠に掛からない催眠術」をかけてもらったから」
少女「君、意味ないよそれ」
僕「えぇ~」
38:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 11:19:11.167 :I9O1mJyX0.net
僕「マジじゃん」
僕「また部屋だ」
僕「くそう・・・悔しい・・・」
僕「力がほしい・・・力が・・・!」
僕「とかいって覚醒しないかな」
僕「マジじゃん」
僕「また部屋だ」
僕「くそう・・・悔しい・・・」
僕「力がほしい・・・力が・・・!」
僕「とかいって覚醒しないかな」
41:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 11:26:33.760 :I9O1mJyX0.net
僕「来たよ」
幼女「また何か対策してきたのかえ?」
僕「してないよ」
幼女「もういい加減来なければいいのに・・・幼馴染もどうしてこやつを入れるのじゃ・・・」
僕「この少しの時間だけ話せればいいかなって」
幼女「お主、しつこすぎてそろそろ本当にやられちゃうのじゃ」
僕「困ったなぁ、大きいほうとも仲良くしたいのに」
少女「ぼくは仲良くしたくないよ、ストーカーだし」
僕「いいじゃん」
少女「だめ」
僕「困ったなぁ」
少女「次来たら、二度とこれなくするからね」
僕「ごめんね、さっき嘘ついた」
少女「え?」
僕「いや、小さいほうに言ってる」
幼女「小さいほうってなんじゃ!失礼な!」
僕「策はある」
僕「来たよ」
幼女「また何か対策してきたのかえ?」
僕「してないよ」
幼女「もういい加減来なければいいのに・・・幼馴染もどうしてこやつを入れるのじゃ・・・」
僕「この少しの時間だけ話せればいいかなって」
幼女「お主、しつこすぎてそろそろ本当にやられちゃうのじゃ」
僕「困ったなぁ、大きいほうとも仲良くしたいのに」
少女「ぼくは仲良くしたくないよ、ストーカーだし」
僕「いいじゃん」
少女「だめ」
僕「困ったなぁ」
少女「次来たら、二度とこれなくするからね」
僕「ごめんね、さっき嘘ついた」
少女「え?」
僕「いや、小さいほうに言ってる」
幼女「小さいほうってなんじゃ!失礼な!」
僕「策はある」
42:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 11:30:53.180 :I9O1mJyX0.net
僕「はってくれてありがとう、ちなみに幼女の過去スレは310件あるから僕ははれないよ」
幼女「なんの話じゃ」
僕「間違った、策の話だよね」
少女「いやそっちも聞いてないけどね」
僕「僕がこの家に寄り付かなくなったら、困る人がいると思う」
少女「ふむ」
僕「君たち居候かホームステイか知らないけど、いいのかな」
少女「それ脅迫だよ?」
僕「はってくれてありがとう、ちなみに幼女の過去スレは310件あるから僕ははれないよ」
幼女「なんの話じゃ」
僕「間違った、策の話だよね」
少女「いやそっちも聞いてないけどね」
僕「僕がこの家に寄り付かなくなったら、困る人がいると思う」
少女「ふむ」
僕「君たち居候かホームステイか知らないけど、いいのかな」
少女「それ脅迫だよ?」
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 11:40:42.379 :I9O1mJyX0.net
僕「というわけで、貯金も使い果たしたし、家も維持できなくなったし、こっちに住む事になったよ」
幼女「なんじゃそれ」
僕「というわけで、貯金も使い果たしたし、家も維持できなくなったし、こっちに住む事になったよ」
幼女「なんじゃそれ」
44:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/08/01(水) 11:47:36.644 :I9O1mJyX0.net
僕「つづく」
僕「つづく」
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