俺「下痢便がうまい方だよ」

チノ「えっ…///」ｶｧｧ

シャロ「げ、下痢便って…俺くんにそんな趣味が///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「さあ自分のお気に入りのカップを持ってきてそこに下痢便を注いでくれ。うまかった方を俺の彼女にしてやるよ」

チノ「>>8」

シャロ「>>11」

チノ「死んでください」シャロ「死んで？」

俺「は？さっきまで俺のこと取り合ってたじゃねぇか！」

チノ「俺さんにそんな趣味があるなんて知りませんでした…！」

シャロ「気持ち悪い…もう二度と喋りかけないで」

俺「そ、そんな…」

>>15「大丈夫よ。俺くん…私は俺くんのどんな趣味も受け入れてあげるから…！」

俺「15…！」ｼﾞ-ﾝ

IKKO「そんなの落ち込まなくても大丈夫よ～！私は俺くんのどんな趣味も受け入れてあげるからっ」

俺「IKKO…！」(スカトロ趣味はあってもそっち系の趣味はないんだけどな…)

俺「>>18」

俺「(でも…そうだな。新たな扉を開いてみるのもアリか！)」

俺「IKKO…！」

IKKO「俺くん…/// ホテル行きましょう」

その頃

シャロ「び、びっくりして思わず辛辣なこと言っちゃったけど…！やっぱり私俺くんのこと好き…」

シャロ「会って>>22しなくっちゃ！」

IKKO「俺くん…好きよ」

俺「IKKO…俺も…この趣味を受け入れてくれたのはお前だけだ。だから…///」

シャロ「(え…？あの人誰…？なんで俺くんとキスしようとしてるの…！？)」

シャロ「(まさか私が酷いこと言ったから…)止めなきゃ！」ﾄﾞﾝｯ

IKKO「あがぁッ！？」ｺﾞﾂｩ

俺「え…IKKO！？大丈夫か！」ﾕｻﾕｻ

俺「し、死んでる…？」

シャロ「へ…？わ、私そんなつもりじゃ！ただちょっと押しただけで…」

IKKO「」ﾁ-ﾝ

俺「……シャロ、>>30」

俺「ドッキリ大成功！」

IKKO「やだもう～！私押されただけで死ぬとか…」

IKKO「どんだけ～！！！」

シャロ「じ、じゃあ…俺くんとIKKOさんの関係は…」

俺「あぁ、もちろん>>33だ」ﾆｺｯ

俺「俺の分身だよ」

IKKO「それじゃあ私本体に戻るから。またねぇ～！」ｽｩｩ

シャロ「よかった…！私、俺くんに伝えたいことがあって…」

俺「なんだ？言ってみ」

シャロ「>>36！！！」

シャロ「愛してる！俺くんのことが…やっぱり好きなのっ///！」

俺「シャロ…！それじゃあ！」

シャロ「えぇっ、下痢便でもなんでも飲ませてあげるわよっ///！」ｶｧｧｯ

チノ「何言ってるんですか…シャロさん…」ﾇｯ

シャロ「！？ チノちゃん！どうしてここに…」

チノ「嫌がってるフリをして後でこっそり飲ませてあげようとしていたのに…」ｷﾞﾛｯ

俺「ち、チノ！目が怖いぞ…？」

チノ「>>39！！！」

チノ「もう許せません…！私の邪魔をするシャロさんにはここで死んでもらいます！セイバー！」

>>44「恨みはないが貴殿の命貰い受ける！」ｼｭﾀｯ

シャロ「ひっ…何よ…あれぇ！」ﾋﾞｸｩ

俺「逃げるぞ！シャロ！」

>>44「行かせん！」ｼｭﾀｯ

FGOはリヨ漫画しか知らないから適当になるけど許して

ジグルド「ここから逃げたければその女を置いていってもらおう」

シャロ「ひっ…お、俺さん…！」

チノ「サーヴァントに生身で勝てるわけありません。俺さんは大人しくしておいてくださいね？」

俺「>>50！」

俺「俺の左腕に封印されし何かが疼いてる気がする…」

シグルド「！？ マスター！ヤツの右腕から膨大な魔力を感じる！」

チノ「何をするつもりですか！？俺さん！」

シャロ「俺くん！」

俺「>>55ッ！！！！！！！！」

俺「メガンテッッッ！！！！！！！！」

チノ「そ、その呪文は…」

シグルド「マスター！危ない！」

シャロ「きゃああああああっ！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

…………………

チノ「うぅん…ここは…」

チノ「ひっ」ﾋﾞｸｯ

シャロ「あぁ…俺さん！そんな…」

四肢がもげ血だらけで倒れる俺「」

シャロ「死なないで！起きてっ、俺くん！」

チノ「シャロさんはのいてください！>>60！！」

チノ「ザキ！」

俺「！？」ﾄﾞｸﾝｯ

俺「あっ…ぁっ…おひゅ！？」ﾊﾞﾀｯ

チノ「ふぅ…これで確実に息の根を止めれました」

シャロ「なんで…チノちゃんも俺くんのことが好きだったはずでしょ！？どうして殺したのよぉ！！」

チノ「どうせ私の手に入らないなら殺した方がマシだからです！！！！」

………………

霊体俺「やれやれ…俺が死んじゃってまで喧嘩しないたでくれよ…」

霊体俺「>>64して仲直りさせてやるか」

霊体俺「時間を巻き戻して喧嘩を止めてやるか！」ｶﾁｯ…

ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ!!!!!!

チノ「さあ俺さん！」

シャロ「私とチノちゃん、どっちが好きかハッキリして！！」

俺「>>70」

俺「2人同時に愛してやるよ」ﾀﾞｷｯ

チノ「お、俺さん///！そんなの…」

シャロ「反則よぉ/// でも俺さんらしい答えだわ」

俺「よし、そうときまれば3人で>>74だ！」

俺「なべぱしよう鍋パ！」

シャロ「夏に鍋パっていうのも逆に面白いかもしれないわね！」

チノ「楽しそうです！リゼさんやココアさんも呼びましょう！」

俺「今夜はラビットハウスに集合だな！」

夜、ラビットハウス

リゼ「クーラーをキンキンに効かせながら熱い鍋を囲むっていうのもいいもんだな」

ココア「はいチノちゃん。あーん♪」

チノ「一人で食べられますよ…それよりこの肉美味しいです」

シャロ「ほんと！なんの肉使ってるのかしら…？」

俺「>>83だよ」

俺「IKKOだよ。俺の分身の肉を削ぎ落として鍋にしてるんだ」

俺「だからいくらお代わりしても大丈夫だからな。どんどん食べてくれ！」

ココア「え…！？……ご、ごめん。私はもうお腹いっぱいかなぁ～」

リゼ「す、すまん。私ももうそろそろ満腹だ」

シャロ「(俺くんの肉…！？これを食べたら私の中に俺くんが…！)」

チノ「お代わりします！肉のお代わりください！！」

シャロ「あっ、ズルイ私も！」

俺「これ食べ終えたらデザートに>>90もあるからな！」

千夜「ひっ…みんな…助けて…私死んじゃう…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

俺「さあみんな！シメの千夜の活け造りだ！どんどん食べてくれ！」

ココア「ひっ…！？千夜ちゃん！？？！！」

リゼ「どういうことだ！！！俺！！千夜の身体が薄くスライスされて…おぇええええ！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

俺「せっかく千夜が身体を張って作ってくれたのに。好き嫌いはダメだぞ！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

千夜「お゛ぉっ！？ おれきゅんっ…ぃりゃめ！本当に死にまふっ、あああっ…」ﾋﾞｸﾝｯ

シャロ「千夜ぁ！しっかりしてっ！」

チノ「俺さん！こんなの…>>96です！！」

チノ「こんなの間違っています！すぐに治療しないと…」

チノ「ベホマ！」

千夜「ふっ…ひぅ…た、助かったわ…チノちゃん…！」

シャロ「俺くん…どうしてこんなこと！千夜が可哀想じゃない！」

俺「俺の肉だけじゃ料理にバリエーションがないから千夜にも協力してもらったんだ」

俺「でも…千夜は自分を料理するのに慣れてないもんな。すまなかったな千夜…」

千夜「>>99」

千夜「あ、頭おかしいわ…！本格的な治療が必要ね…」

千夜「来て！すぐに頭のお医者さんに連れて行ってあげるから！」

俺「お、おい！俺は別にどこも悪くなんて…」

医者「>>101ですね」

俺「そ…そんな！」

俺「あ、アイドルって…どういう意味ですか！？」

医者「>>104しなければあなたの頭は治らないということですよ」

医者「アイドルに10万ボルトされなければ治らないということですよ」

池袋晶葉「できたぞ助手！脳に直接電流を流しこむスイッチだ！」

俺「ひっ…！？お前ら何を言ってやがる…？やめろ！離せ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

医者「スイッチオン！」

俺「ギャアアアアーーーーーーッッッ！？？！！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｧｧｯｯ☆☆☆☆

医者「どうだ…？実験は成功か？」

俺「>>111！」

俺「な…なんだこの姿は！？」

池袋晶葉「やった。成功だ！」

医者「突然ですまない。君の身体を改造させてもらった」

俺「な、なんのためにそんなこと！？」

医者「>>115のためだ。わかってくれ！」

医者「エボルトを倒すためだ。わかってくれ」

池袋晶葉「じ、助手！大変だ…センサーに反応が！」

ｷﾞｭﾙﾙﾙｯ

エボルト「フゥーーッハハハ！また地下に隠れて何かやってるのかぁ～？まったく、人間ってのは飽きないねぇ～」

俺「な…なんだ。今どこから出てきたんだ！？この化け物は！」

エボルト「ン…？こいつが新しいライダーか。まったく、いくら改造したところで所詮は人間、俺には勝てんぞ」ｷﾞﾛｯ

池袋晶葉「そんなものやってみなければわからん！」

医者「俺くん！こいつは人間を支配しようとしている地球外生命体だ！改造された今の君なら>>117して倒せる！やってくれ！！」

俺「え…は、はい！」

俺「こ、こうですか…？ザ・ワールド！」

エボルト「何ッ！？」

ﾄﾞｩﾝｯ

エボルト「」

池袋晶葉「」

医者「」

俺「す…すごい。本当に時間が止まってる…！」

俺「今のうちに>>120だな」

俺「(ちょっとまて…時間が止まってるってことは何してもバレないんじゃ…)」

俺「(このまま一生童貞かと思ってたけど…今の俺ならヤれる！できる限り多くの人間に俺の遺伝子を刻みこんでやる！！！)」ﾎﾞﾛﾝｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｯ!!!!!!

池袋晶葉「」ﾄﾞﾛ-ｯ

……………………

俺「へへ…ラビットハウスにこんな美人な客がいたとはラッキーだな…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

青ブル「」

俺「はぁはぁ/// マヤ、メグ！ロリマンきつきつで気持ちいい！中に出すぞ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ

メグ「」マヤ「」

こうして俺は町中の女に中出しを決めていった…

俺「さすがに精子が尽きそうだ…あの女で最後にするか」

>>128「」

チャッピー「」

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ

俺「ふぅ…さすがに出したな。とりあえずさっきの医者のところに戻るか」

……………………

俺「さて…この化け物をどうにかしやきゃいけないんだったな」

エボルト「」

俺「>>133」

俺「このスレはもう終わりにしよう」



完