チノ「とうふさんすこ」

俺「へ…？」

チノ「とうふさんすこです！！！！！！！！」

俺「ひっ！？俺もとうふさんはすこだと思います！」

チノ「>>7」

チノ「すこなんだ🤗」

俺「は、はは。本当に…俺もとうふさんすこです」

チノ「😊」

俺「ﾌ-ｯﾌｩｩ…」(た…助かったのか…？)

チノ「>>11」

チノ「とうふさんにしてやるんだ🤗」

俺「ひっ…なんですか…？その斧っっ！！！！ひぃ！！！！！やめっっ」ｻﾞｸｯｯｯ★☆★★！！！！！！

俺「ギャアアアアアアアアアア！！！！！！！腕っっ…が！！！！やめっっ！？？？！！！死、死ぬっっっっあがあっ！！！！！！！」

ｻﾞｸｯｯ!!!! ｻﾞｸｯｯ!!!! ｻﾞｸｩｩｯｯｯ!!!!!

チノ「🤔」

チノ「>>22」

チノ「ダブルスピンエーッジ！」

俺「お゛ふっっ！？？！！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！！」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

俺「ｺﾌ--ｯﾌｯ…し、死ぬ…助けっ…これ以上は本当にぃぃ…！！！！！き、救急車呼んでくだざいぃぃ。お願いじまずぅぅぅ…！！！！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

チノ「>>25」

チノ「大丈夫ですよ」

俺「な…なん…ﾌｯ…でっ…？？？」

チノ「>>29だからです」

チノ「脳だけで生かせるからです」

俺「そ…そんな…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

あ゛っっ、ふっ、やめ…助けて…嫌゛っ、あ゛っ、お゛ぉぉぉ…！！！！！！！！！

…………………………

脳俺「……」

チノ「俺さん…聞こえていますか…？」

脳俺「……」

チノ「>>35」

チノ「とうふさんスコットランドｗ」

脳俺「……」

チノ「……やはり生かしておいても反応がないとつまらないです」

チノ「>>44しましょう」

チノ「オナホールにでもしてしまいましょう」

脳俺「……」

チノ「でも私には男性器がありませんし…誰かにプレゼントするのがいいかもしれません」

脳俺「……」

チノ「>>53ですね」

とうふさん「俺くんの脳あったかくて気持ちいいぞ！！！！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

オナホ俺「……///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

とうふさん「>>60！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ

とうふさん「すこ！！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ

オナホ俺「……///！？！」ﾋﾞｸｩｯ

とうふさん「ふぅぅ、ふぅ…このオナホすごくいいよ。チノに負けず劣らずの名器だね」

チノ「とうふさんが嬉しそうでよかったんだ🤗」


ー 完 ー