俺「昨日…ハンバーグ食べたね？」

チノ「……！」(臭いで何食べたかわかるなんて…気持ち悪いです！！)

俺「ほーん、セロリも食べれたんだ。頑張ったなぁチノ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

チノ「うぅっ、>>16…」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ-

チノ「(気持ち悪い…けどちょっと嬉しいかもしれません…///)」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

チノ「そ、そんなに臭いのが好きならうんちも嗅いでください…！」

俺「いいよ！」

チノ「！」ｿﾞｸｩｯ♡

トイレ

チノ「んっ…/// ど、どうですか…？俺さん好みの臭い臭いしますか…？」

俺「>>22だな」

俺「……おぇっ」

チノ「ど、どうでしたか？好みの臭いでしたか？」ﾜｸﾜｸ

俺「オナラで辞めとけばよかった。臭すぎて幻滅したよ」

チノ「……」

チノ「……レディにそんなこと言うのは失礼ですよ。お仕置きにすかしっぺです」ﾌﾞﾋﾞｯ

俺「うわっ！？うんこ直後だから臭ぇ！ってかお尻拭いたのか！？」

チノ「拭いてませんよ。鼻にうんこ擦り付けてあげます」ｽﾘｽﾘ

俺「げほげほ！おえぇっ！？臭すぎるっ…！おぉぉぉぉぉ…！？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

チノ「(苦しむ俺さんを見てると…なぜか胸がキュンキュンします…/// ごめんなさい俺さん、次は>>33です…！)」

俺「！？」ﾋﾞｸｩｯ

俺「けほけほ…うぅっ」

チノ「……」ﾁｬﾎﾟｯ

俺「……な、何して。ひっ！コップで糞すくい取ってる…？」

俺「や、やめろ！そんなもん近づけんな！！何するつもりだ俺にそんな趣味は無…んぐぅぅぅ！？？！！！」ｺﾞｸｺﾞｸ

チノ「どうですか？美味しいですか？？私の下痢便ココアは…！」ﾊｧﾊｧ

俺「>>41！」

俺「んぅ…！？ごほっ…うぐぐ…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「あ…あぁ！」ﾋﾞｸﾝｯ

チノ「美味しいですよね？おかわりならまだたくさんありますから、遠慮しないでくださいね？？」

俺「げ…ゲロもブレンドしてくれ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

チノ「っ…！」ｿﾞｸｩｯ♡

チノ「いいですよ…！口の中で直接混ぜてあげます」ﾁｭｯ

チノ「……んぅ…んっ、おぇえええ！！！！」ﾚﾛﾚﾛ

俺「！！？？！？！」ｺﾞｸｺﾞｸ

俺「……ッッ！」ｶﾞｸﾝｯ

チノ「ふぅ…あまりの美味しさに気絶してしまったようですね。俺さんがこんな変態さんだったなんて知りませんでした…！」

チノ「でも頼まれたんじゃ仕方ないです。仕方ないから…毎日下痢便でもゲロでも飲ませてあげますよ。楽しみにしててくださいね…♡」ﾆｺｯ

俺「……」

翌日

俺「……はっ、俺は何を…」

ココア「あっ、起きたよチノちゃん！俺くん昨日チノちゃんと遊んでたら急に倒れたんだって。大丈夫だった？」

俺「>>46」

俺「このスレは終わりだ」

ココア「な、何言ってるの俺くん…？」

俺「ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい」

俺「ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

ココア「ひっ…頭…おかしい…！どうしちゃったの俺くん！」

チノ「やれやれ…仕方ないですね。俺さんがそこまで言うならやってあげないと…」

チノ「ねっ、ココアさん…？さあお尻出してください。私のお気に入りのカップにココアさんの下痢便ココアブリブリ注ぐんですよ？」

ココア「あっ…あぁ…チノちゃんまで…！ひっ」

ココア「やめて！来ないでっ、やだやだやだ…！誰か助け…」

「いやああああああああああっ！！！！！」（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）



BAD END