……………………

俺「やめさせてください！｣ﾄﾞｹﾞｻﾞｯ

やくざ幼女「ほーん？ 」

やくざ幼女「まーなんや。とりあえず理由から聞こやないかい」

俺(やっぱり聞かれたか)

俺「それは……>>4」

俺「それは……俺がロリコンだからです」

やくざ幼女「んぁ？ なんやねんいまさら……あんたがろりこんのへんたいやろーやなんてみんな知っとるさかい」

やくざ幼女「だからあんたはここに迷い込んだし、うちらもあんたの望みどおりええように使ってやっとったやんな」

やくざ幼女「すきやろ？ うちらにめいれーされるの。なんや不満でもできたんか？」

俺「……」

やくざ幼女「だんまりかいな。まあええわ」

やくざ幼女「でもな？ わかっとるやろーけど『けじめ』はつけてもらうで」にや

俺｢ｯ……」汗ﾀﾗ

やくざ幼女「そーやなー……じゃあまず>>11でもしてもらおか」

やくざ幼女「うちをイかせてもろたらやめてもえーで」にたー

俺「！」

やくざ幼女「なんやー？ うれしーやろ？ いつもやっとったやろ？ 顔面きじょーい」ぱんつするする

俺「……」

やくざ幼女「はよころばんかい」びしっ

俺「うわっ」どさっ

やくざ幼女「んしょ」のしっ

俺「んぶっ！？」

俺(組長のおしっこのにおいが……！ うぅ)ﾑｸﾑｸ

やくざ幼女「ほら！ なめーや！ なあ！」まんまんおしつけー

俺｢ｩブ！ ゥ゛……ｸﾞ……」

やくざ幼女「……」

やくざ幼女「なんや、やっぱりそういうことかいな」すくっ

俺「ぷはっ！ ﾊｰﾊｰ」

やくざ幼女「他の女ができたってとこかいな。まったく……どこのガキひっかけたん」

俺「……」

やくざ幼女「こたえーやぁ！」くわっ

俺「>>16」

俺「……黒服幼女、です」

やくざ幼女「！？ ！？」

やくざ幼女「う、うせや……そんな……黒服ちゃんが……」

俺「俺は彼女のことを愛しています！ だからもう……彼女以外のまんまんは……」

やくざ幼女「ゆ、ゆるさへん！ そんなのうちはみとめんからな！」だっ！

俺「組長！」

黒服幼女「がふっ……」どさっ

やくざ幼女「黒服ちゃん……こんなよごれた世界でもあんただけは信じとったけど、まさかあのへんたいやろーといつのまにかよろしくやっとったってのはどーゆーことや？」

やくざ幼女「あれはうちのげぼくやろが！」ぺちんっ！

黒服幼女「あぐっ！ く、くみちょーしゃ……」

やくざ幼女「いいわけなんかききたないわ！」ぺち！

黒服幼女「いたっ……！ ぅ……ﾋｯｸ……ぐしゅ」

俺「やめてください組長！ 彼女には罪はありません！」

黒服幼女「俺くん……！」

やくざ幼女「はっ！ なんや？ だったらあんたがうちのおまたなめてくれるんか？？ 違うやろ？」

俺「た、たしかに、それはもうできませんが>>22なら」

俺「イラマチオなら」

やくざ幼女「ほーん、ペニバンならええっちゅうことか」

やくざ幼女「ええわ」ごそごそ､ｽﾁｬ

やくざ幼女「ほらしゃぶらんかい！｣ｽﾞﾎﾞｫ！

俺「ぅぐぅ！？ ｫｴ……」

やくざ幼女「ほらほらぁ！｣ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

俺｢ｩｴｴ……ｵｪ」

黒服幼女「俺くん！」

やくざ幼女「飼い猫のふりした泥棒猫が。そこでだまってみときや……あんたの男がイラマでげー吐くのをなぁ！｣ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ

俺｢ｵｪｪ……｣ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

やくざ幼女「はぁ、はぁ」

黒服幼女「も、もういいですよね！ くみちょーしゃん！ 」

やくざ幼女「いや、まだや……次は>>25や」

やくざ幼女「つぎはな？ 爪剥ぎや。黒服ちゃん。これはあんたにやってもらおかな」にたー

俺「！」

黒服幼女「ひっ……！」

やくざ幼女「なんや黒服ちゃん。おどろくことでもないやろ？ 今までこれでなんにんものグズのしょーもないぷらいどはがしてきたやろ」

やくざ幼女「つぎはあんたのばんや」

俺「まってくれ！」

やくざ幼女「んぁ？」

俺「>>27」

俺「ご褒美です！ それはぜひ俺に！」

やくざ幼女「ごほーびやかやったところで意味ないやろが！」どかっ！

俺｢ｺﾞﾊっ！」

やくざ幼女｢あくまで黒服ちゃんをかばうんか。ならかわりに>>30でもやってもらおかな」

俺「イラマチオなら……！ 何回でも、しますから！」

やくざ幼女「イラマチオってそっちがかいな？」

俺「へ」

やくざ幼女「今度はしゃぶらせてもらおか」ずぼんずるー

俺「うわぁぁぁ！｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ

やくざ幼女「んちゅ♡ んぶ♡ ぢゅぽっ♡」

俺｢ｧ゛……♡ ァ゛♡｣ｶﾞｸｶﾞｸ

俺(組長のﾃｸ……やばすぎるっ)ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞ

俺｢ｳｯ……！」びゅるっ

やくざ幼女｢ﾝ……ぷ」ごきゅ♡ ごきゅ♡

やくざ幼女「ぷ……は♡ ｣れろぉ……♡

俺｢ﾊｯ/// ﾊｯ///」

やくざ幼女「なあ～♡ きもちよかったやろ？ 」なでなで

黒服幼女「！」

やくざ幼女「いまうちのもとにもどるいうならまだゆるたるから……な？」

俺「>>35」

俺「いやどす｣ｾﾞｪｾﾞｪ

やくざ幼女「……」

黒服幼女「……」ほっ

やくざ幼女「ぅ……ぐしゅ……」うるっ

俺「！」

やくざ幼女「なんでそんなひどいこというねん！ うちのこときらいなんか！ ふぇぇぇん」><

俺「組長！」ぎゅっ

やくざ幼女「！」

俺「すみません……今まで、本当にお世話になりました」なでなで

やくざ幼女「……」

やくざ幼女「もぅ、ええわ。あんたも黒服ちゃんも、もうええわ」

黒服幼女「へ」

やくざ幼女「えーからさっさとでていき！ もーかおもみたないわ！」目こすこす

俺「……」

俺「行こう。黒服ちゃん」

黒服幼女「！ は、はい」とてとて

やくざ幼女「……」はぁ



「またひとりかいな」

おしり