2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/26(日) 00:49:46.51 :p9NyplL00
夕食時間
櫻子「やっぱ自分で作ったカレーはうまい!」モグモグ
花子「これレトルトだし」
撫子「櫻子、もっとよく噛んで食べな」
櫻子「うるさいなー!うまいんだからいいの!」
花子「理由になってないし。」
……ガリッ
櫻子「んっ…!」
櫻子「んぁぁぁぁぁーーー! 舌噛んだぁぁぁぁ。」ジタバタ
夕食時間
櫻子「やっぱ自分で作ったカレーはうまい!」モグモグ
花子「これレトルトだし」
撫子「櫻子、もっとよく噛んで食べな」
櫻子「うるさいなー!うまいんだからいいの!」
花子「理由になってないし。」
……ガリッ
櫻子「んっ…!」
櫻子「んぁぁぁぁぁーーー! 舌噛んだぁぁぁぁ。」ジタバタ
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/26(日) 00:50:33.05 :p9NyplL00
撫子「あーあ、だから言わんこっちゃない。」ヤレヤレ
花子「舌噛んだぐらいで騒ぐなし」
櫻子「うぅ・・・」グスッ
撫子「はぁ・・・診てあげるから舌出して」
櫻子「んー」ベロッ
撫子「ありゃぁー・・・切れて血出てるね、痛そ。」
花子「赤くなってる・・・」
撫子「カレー食べれる?」
櫻子「ムリ…」ボソッ
櫻子「モウネル」スッ
撫子「ちょっと櫻子!お風呂は!」
花子「調子狂うし・・・」
・・・
撫子「ふぅ・・・ようやく入ってくれたよ」
花子「今まであんなにうるさかった櫻子が・・・・・・口内炎、おそるべし」ゴクッ
撫子「あーあ、だから言わんこっちゃない。」ヤレヤレ
花子「舌噛んだぐらいで騒ぐなし」
櫻子「うぅ・・・」グスッ
撫子「はぁ・・・診てあげるから舌出して」
櫻子「んー」ベロッ
撫子「ありゃぁー・・・切れて血出てるね、痛そ。」
花子「赤くなってる・・・」
撫子「カレー食べれる?」
櫻子「ムリ…」ボソッ
櫻子「モウネル」スッ
撫子「ちょっと櫻子!お風呂は!」
花子「調子狂うし・・・」
・・・
撫子「ふぅ・・・ようやく入ってくれたよ」
花子「今まであんなにうるさかった櫻子が・・・・・・口内炎、おそるべし」ゴクッ
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/26(日) 00:51:15.22 :p9NyplL00
~~翌朝・登校時間~~
櫻子(はぁ…まだ喋ると痛い、食べるのはもってのほかだし)
ピンポーン
楓「はーい」ガチャ
楓「櫻子お姉ちゃん、おはようなの。」ニコッ
櫻子「オハヨ…ヒマワリオキテル?」ドヨーン
楓「お姉ちゃんはまだ寝てるの…櫻子お姉ちゃん、どうしたの、元気ないよ?」
櫻子「ハハ…チョットネ」ボソ
~~翌朝・登校時間~~
櫻子(はぁ…まだ喋ると痛い、食べるのはもってのほかだし)
ピンポーン
楓「はーい」ガチャ
楓「櫻子お姉ちゃん、おはようなの。」ニコッ
櫻子「オハヨ…ヒマワリオキテル?」ドヨーン
楓「お姉ちゃんはまだ寝てるの…櫻子お姉ちゃん、どうしたの、元気ないよ?」
櫻子「ハハ…チョットネ」ボソ
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/26(日) 00:52:01.74 :p9NyplL00
~~向日葵の部屋
楓「お姉ちゃんが、楓が言っても、なかなか起きてくれないの……だから、櫻子お姉ちゃんにいつものように起こして欲しいの」
櫻子「ウ、ウン。」(向日葵の奴、私がこんなに苦労してるのにのらりくらりと寝あがって。)
向日葵「」スースー
櫻子「オッパイニチヲスワレテオキレナインダロ、オッパイマジン!」ボソボソ
向日葵「うぅん…」
櫻子(あれ、起きないぞ!?声が小さいからかな…それとも、本当におっぱいに血を吸われたのか!?)
楓(ああ、そのままだとお姉ちゃんたち学校に遅れちゃうの。)アセアセ
櫻子(よし、こうなったら!ひっさつおうぎだ!!)モミッ
~~向日葵の部屋
楓「お姉ちゃんが、楓が言っても、なかなか起きてくれないの……だから、櫻子お姉ちゃんにいつものように起こして欲しいの」
櫻子「ウ、ウン。」(向日葵の奴、私がこんなに苦労してるのにのらりくらりと寝あがって。)
向日葵「」スースー
櫻子「オッパイニチヲスワレテオキレナインダロ、オッパイマジン!」ボソボソ
向日葵「うぅん…」
櫻子(あれ、起きないぞ!?声が小さいからかな…それとも、本当におっぱいに血を吸われたのか!?)
楓(ああ、そのままだとお姉ちゃんたち学校に遅れちゃうの。)アセアセ
櫻子(よし、こうなったら!ひっさつおうぎだ!!)モミッ
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/26(日) 00:52:30.97 :p9NyplL00
向日葵「ひゃうん!」ガバッ
向日葵「」プルプル
向日葵「なにするんですの!」ドゴッ
櫻子「うっ」ガリッ
ドサッ
向日葵「なんなんですの!勝手に人の胸さわって。」プンスカ
櫻子「……何すんだよぅ。」ジワッ
向日葵「!!」ビクッ
楓「櫻子お姉ちゃんが泣いちゃったの!」
向日葵「ええ!?」(どうしましょう!まさか泣き出すだなんて!?手加減したはずですのに!)アセアセ
向日葵「ご、ごめんなさい…やりすぎましたわ」
櫻子「イ、イイヨ…ベツニ」ボソッ
向日葵「ひゃうん!」ガバッ
向日葵「」プルプル
向日葵「なにするんですの!」ドゴッ
櫻子「うっ」ガリッ
ドサッ
向日葵「なんなんですの!勝手に人の胸さわって。」プンスカ
櫻子「……何すんだよぅ。」ジワッ
向日葵「!!」ビクッ
楓「櫻子お姉ちゃんが泣いちゃったの!」
向日葵「ええ!?」(どうしましょう!まさか泣き出すだなんて!?手加減したはずですのに!)アセアセ
向日葵「ご、ごめんなさい…やりすぎましたわ」
櫻子「イ、イイヨ…ベツニ」ボソッ
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/26(日) 00:53:22.20 :p9NyplL00
~~七森中~~
向日葵(どうしたんでしょう、黙りっぱなしで、元気もないようですし…もしかして、私のアッパーカット、そんなに痛かったかしら)
櫻子(舌が痛くて話もできないや。)ハァ-
ガラッ
あかり「櫻子ちゃん、向日葵ちゃん、おはよぉ」ニコッ
ちなつ「おはよー!」
向日葵「おはようございます」
櫻子「オハヨ…」ボソッ
あかり「櫻子ちゃん、どうしたの?元気ないよ」
ちなつ「何かあった?」
櫻子「イヤ、ベツニ...」
向日葵「朝からずっとこんな感じですのよ・・・」
あかり「なんか悩みがあったら、なんでもあかりに言ってね!」
ちなつ「無理はしないようにね」
櫻子「ウ、ウン」ボソッ
~~七森中~~
向日葵(どうしたんでしょう、黙りっぱなしで、元気もないようですし…もしかして、私のアッパーカット、そんなに痛かったかしら)
櫻子(舌が痛くて話もできないや。)ハァ-
ガラッ
あかり「櫻子ちゃん、向日葵ちゃん、おはよぉ」ニコッ
ちなつ「おはよー!」
向日葵「おはようございます」
櫻子「オハヨ…」ボソッ
あかり「櫻子ちゃん、どうしたの?元気ないよ」
ちなつ「何かあった?」
櫻子「イヤ、ベツニ...」
向日葵「朝からずっとこんな感じですのよ・・・」
あかり「なんか悩みがあったら、なんでもあかりに言ってね!」
ちなつ「無理はしないようにね」
櫻子「ウ、ウン」ボソッ
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/26(日) 00:54:41.01 :p9NyplL00
~~授業中
先生「えー・・・左辺から、右辺に移項すると・・・」
櫻子(んぅーーん・・・みんなに、口内炎のこと言った方がいいかな・・・だけど、向日葵が・・・)
ポワワ~ン
~~妄想中~~
向日葵『ふふぅ~ん、口内炎のせいだったんですのねぇ・・・それくらいで元気がなくなるような櫻子はおこちゃまですわね、可愛いですこと!!オホホホホホホホ!!』
~~妄想終わり
先生「じゃあ問1を解いてみましょう」
櫻子「うーん、うーん」
向日葵(あの櫻子が、授業中に寝ずに、しかも問題を考えてる!?今日は大雨が降るかもしれませんわ!!。)カリカリ
~~授業中
先生「えー・・・左辺から、右辺に移項すると・・・」
櫻子(んぅーーん・・・みんなに、口内炎のこと言った方がいいかな・・・だけど、向日葵が・・・)
ポワワ~ン
~~妄想中~~
向日葵『ふふぅ~ん、口内炎のせいだったんですのねぇ・・・それくらいで元気がなくなるような櫻子はおこちゃまですわね、可愛いですこと!!オホホホホホホホ!!』
~~妄想終わり
先生「じゃあ問1を解いてみましょう」
櫻子「うーん、うーん」
向日葵(あの櫻子が、授業中に寝ずに、しかも問題を考えてる!?今日は大雨が降るかもしれませんわ!!。)カリカリ
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/26(日) 00:55:16.53 :p9NyplL00
~~給食
あかり「わぁい磯辺揚げ、あかり磯辺揚げだぁいすき!」
ちなつ「何それ?ハヅキルーペの真似?」
あかり「は、ハヅキルーペ!?」ガ-ン
櫻子(こういう時に限ってなんで磯辺揚げなんだよ!)
向日葵(この緑の物体は・・・ピーマン!なんてこと!!)ガガ-ン
向日葵「ちょ、ちょっと、櫻子!」トントン
櫻子「ナンダヨ、ヒマワリ」
向日葵「ピーマン食べてくださる?」
櫻子「ショクヨクナイ…」
向日葵「食欲ないって・・・・・・あ!あなた磯辺揚げも残してるし・・・今日ずっと声も小さいですし・・・何かありましたの?」
櫻子(はっ!・・・これでは口内炎だとバレてしまう!)
櫻子「な、なに言ってんだよ向日葵ぃ!櫻子様はいつだって元気だぞぉ!磯辺揚げもピーマンも楽勝楽勝!」バクバケ
…ガリッ
櫻子「んっ…!」
櫻子「んぅー」ジワッ
向日葵「ど、どうしましたの!?」アタフタ
ちなあか「櫻子ちゃん大丈夫!?」
~~給食
あかり「わぁい磯辺揚げ、あかり磯辺揚げだぁいすき!」
ちなつ「何それ?ハヅキルーペの真似?」
あかり「は、ハヅキルーペ!?」ガ-ン
櫻子(こういう時に限ってなんで磯辺揚げなんだよ!)
向日葵(この緑の物体は・・・ピーマン!なんてこと!!)ガガ-ン
向日葵「ちょ、ちょっと、櫻子!」トントン
櫻子「ナンダヨ、ヒマワリ」
向日葵「ピーマン食べてくださる?」
櫻子「ショクヨクナイ…」
向日葵「食欲ないって・・・・・・あ!あなた磯辺揚げも残してるし・・・今日ずっと声も小さいですし・・・何かありましたの?」
櫻子(はっ!・・・これでは口内炎だとバレてしまう!)
櫻子「な、なに言ってんだよ向日葵ぃ!櫻子様はいつだって元気だぞぉ!磯辺揚げもピーマンも楽勝楽勝!」バクバケ
…ガリッ
櫻子「んっ…!」
櫻子「んぅー」ジワッ
向日葵「ど、どうしましたの!?」アタフタ
ちなあか「櫻子ちゃん大丈夫!?」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/26(日) 00:55:48.91 :p9NyplL00
放課後~生徒会室~
櫻子「……」
綾乃「大室さんどうしたの?一言も喋らないし、元気なさそうに見えるわ」
千歳「せやで、いつもだったら綾乃ちゃんのプリン食べてる頃やないの」
櫻子「ダイジョウブッス、キニシナイデクダサイ」
綾乃「そう?大丈夫ならいいけど・・・」
千歳「無理はせんようにな」
櫻子「ハイ...」
綾乃「心配だわ・・・あと千歳、それだと私が毎日プリン取られてるみたいよ!そうだけど・・・」
千歳「あはは・・・」
放課後~生徒会室~
櫻子「……」
綾乃「大室さんどうしたの?一言も喋らないし、元気なさそうに見えるわ」
千歳「せやで、いつもだったら綾乃ちゃんのプリン食べてる頃やないの」
櫻子「ダイジョウブッス、キニシナイデクダサイ」
綾乃「そう?大丈夫ならいいけど・・・」
千歳「無理はせんようにな」
櫻子「ハイ...」
綾乃「心配だわ・・・あと千歳、それだと私が毎日プリン取られてるみたいよ!そうだけど・・・」
千歳「あはは・・・」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/26(日) 00:56:14.56 :p9NyplL00
向日葵(本当にどうしたんでしょう?・・・私のアッパーカットが原因だとしたら、流石に機嫌直ってるでしょうし)
向日葵「ちょっと、櫻子!」トントン
櫻子「んぅ?」
向日葵「ちょっと今日あなたおかしいですわよ!口数少ないですし、給食も全然食べませんし、いきなり泣き出すし!」
櫻子「んもぅーーー!うるさいなおっぱい妖怪!!私は元気なの!ピンピンなの!向日葵のくせに私の心配するんじゃねーよ!このおっぱい…」ガミガミ
…ゴリッッッ!!
櫻子「んっっっ!!!」
櫻子「うう・・・」ウルウル
向日葵(本当にどうしたんでしょう?・・・私のアッパーカットが原因だとしたら、流石に機嫌直ってるでしょうし)
向日葵「ちょっと、櫻子!」トントン
櫻子「んぅ?」
向日葵「ちょっと今日あなたおかしいですわよ!口数少ないですし、給食も全然食べませんし、いきなり泣き出すし!」
櫻子「んもぅーーー!うるさいなおっぱい妖怪!!私は元気なの!ピンピンなの!向日葵のくせに私の心配するんじゃねーよ!このおっぱい…」ガミガミ
…ゴリッッッ!!
櫻子「んっっっ!!!」
櫻子「うう・・・」ウルウル
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/26(日) 00:56:46.93 :p9NyplL00
向日葵「はぁっ・・・わかりましたわ、あなたが元気がない理由、口内炎ね」
櫻子「……ナンデワカルンダヨウ」グスッ
向日葵「喋れなくて、ご飯が食べられないのなら、他に考えられませんし、何回も痛そうなしぐさしていますし、さすがにわかりますわ」
櫻子「…バカダヨネ、コレシキノコトデ」ジワッ
向日葵「・・・バカじゃありませんわ・・・実は、私も口内炎なったことありますの・・・だから、あなたの気持ち、痛いほどわかりますわ。」
櫻子「そ、そうなの?」ウルッ
向日葵「そうですわ」
櫻子「良かった…私、お子ちゃまじゃないんだね」ニコッ
向日葵(な、ななななんなんですの!?この天使のような笑顔は??
あなたは本当に櫻子ですの!?)ドキッ
向日葵「じ、実はあーんなこともこーんなこともあろうかと薬を持ってきましたの。塗って差し上げますわ。」ニヤニヤ
櫻子「痛くなあい?」ウルウル
向日葵「」ズキュ-ン
向日葵「だだだだだ大丈夫ですわよ!ほらほら、こっちに来なさい。」ニヤニヤ
綾乃・千歳「」ポカ-ン
向日葵「はぁっ・・・わかりましたわ、あなたが元気がない理由、口内炎ね」
櫻子「……ナンデワカルンダヨウ」グスッ
向日葵「喋れなくて、ご飯が食べられないのなら、他に考えられませんし、何回も痛そうなしぐさしていますし、さすがにわかりますわ」
櫻子「…バカダヨネ、コレシキノコトデ」ジワッ
向日葵「・・・バカじゃありませんわ・・・実は、私も口内炎なったことありますの・・・だから、あなたの気持ち、痛いほどわかりますわ。」
櫻子「そ、そうなの?」ウルッ
向日葵「そうですわ」
櫻子「良かった…私、お子ちゃまじゃないんだね」ニコッ
向日葵(な、ななななんなんですの!?この天使のような笑顔は??
あなたは本当に櫻子ですの!?)ドキッ
向日葵「じ、実はあーんなこともこーんなこともあろうかと薬を持ってきましたの。塗って差し上げますわ。」ニヤニヤ
櫻子「痛くなあい?」ウルウル
向日葵「」ズキュ-ン
向日葵「だだだだだ大丈夫ですわよ!ほらほら、こっちに来なさい。」ニヤニヤ
綾乃・千歳「」ポカ-ン
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/08/26(日) 00:57:21.56 :p9NyplL00
~~翌朝~~
櫻子「よぉ~し!薬のおかげで全回復~!早速向日葵の家へGO!」
ピンポーン
櫻子「向日葵~!迎えに来てやったぞ~!」
ガチャ
向日葵「さーちゃん、おっきしまちたか。学校に行きましょうねぇ~」
櫻子「うわぁぁぁぁぁ!!向日葵が狂ったぁぁぁぁ!!」
おわり
~~翌朝~~
櫻子「よぉ~し!薬のおかげで全回復~!早速向日葵の家へGO!」
ピンポーン
櫻子「向日葵~!迎えに来てやったぞ~!」
ガチャ
向日葵「さーちゃん、おっきしまちたか。学校に行きましょうねぇ~」
櫻子「うわぁぁぁぁぁ!!向日葵が狂ったぁぁぁぁ!!」
おわり
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