妹「借りたのはいいけど何するか考えてなかったよー、だから返すね」

兄「返すつっても今付けたばかりだろ？外すには一度は射精しないと外れないぞ」

妹「そっかー、仕方ないから>>10するね」

妹「じゃあうんちするね」

兄「お、おう」

妹「ふんぬー！」みりみりみりみり.....！ブチチャァ！」

兄「くっ！エロい！」シコシコドピュ！

妹「もーお兄ちゃんが射精しても意味ないでしょ！」

妹「次は>>17するね」

兄「あまりのエロさについ予備ちんぽを取り出してシコらずにはいられなかったぜ」

妹「もうお兄ちゃんはエッチなんだから」

妹「あれ...なんで私こんな服着てるんだろ？着替えなきゃ！ハイグレ服に着替えなきゃ！」

兄「どうしたんだ妹ぉ！」

妹「ハイグレッ！ハイグレッ！あぁハイグレ気持ちいよお兄ちゃん！」

兄「くそ！一体何が起こってるんだ、とりあえず>>30をしよう！」

兄「こんなこともあろうかと俺のちんぽには自爆装置をつけておいた」

兄「俺には妹を助ける手段がわからない、ならばせめて苦しまずに逝かせてやるべきだ」

妹「いやぁ！お兄ちゃん！私死にたくない」ハイグレッ！ハイグレッ！

兄「さらばだ妹よー！！！！」ポチ

兄「............？？爆死しない！？」

>>36「くくく、自爆装置ならあらかじめ取り除いておいたよ」

兄「お前は....！？」

兄「お前は....妹の俺のちんぽが喋ってる！？」

息子a「貴様らの気まぐれで爆破されてはたまらんのでな」

息子b「いつもいつも気まぐれで無茶苦茶な使い方をしやがる！」

兄「俺の方のちんぽも喋り出した！」

息子a「もう貴様らの好きにはさせんこれから貴様らの意思は俺たちが支配させてもらう」

息子b「さぁ今度はお前の番だ！そうだなお前には>>43をさせてやろう」

息子b「貴様にはアナニーをさせてやろう！」

兄「くそ体が勝手に！ああ！尻に！」

兄(くそぉ....イヤなのに無理矢理自分でお尻弄られて感じちゃう！)

息子b「くくく、大分ほぐれてきたようだな次はそれも使ってもらおうか」

兄「それは！妹の俺のちんぽ！」

息子a「こっちはいつでもガチガチだぜ」

兄「くそ！妹はさっきの爆発させようとした時に気絶してる！もうどうしようもない！」

その時急に>>49がおこった

妹「ああああああああああああ！！！！！！」ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ！！！！！

兄「！！！！！！どうやらお前らの企みもここまでみたいだぜ！」

息子ab「「なに！どういうことだ！」

兄「あの脱糞は妹が完全な脱力を果たした時にするやつだ」

息子a「完全な脱力がなんだというのだ！こんなもの支配してくれれば....できない...だと！？」

兄「完全な脱力、あらゆる束縛からの解放、お前らの支配はもう妹に通じない！」

妹「>>53」

妹「とりあえずお尻拭かせて！！！！」

兄「あ、ああ...そうだなお風呂場で洗ってこいよ」

妹「うん」タッタッタッタッタッタ

息子b「だが兄の支配は以前続いたまま、妹が帰ってくる前に対策をとらんねば」

息子「兄！お前には>>62をしてもらおう！」

息子b「お前とは幼馴染とエッチしてもらおう」

兄「くそ！体が勝手に」窓ガラッ！

兄「幼馴染の家は隣の家だから窓伝いで行けてしまう！妹の妨害も期待できない！」窓ドンドン！

幼馴染「あっれー？窓からだなんて久しぶりじゃん、って下半身丸出しで何やってんの！！」

兄「幼馴染！逃げろ！」ガバァ！

幼馴染の行動>>67

幼馴染「この変態ドグサレがぁ！！！！」ヂョキン！！！

息子b「ぐぁぁぁぁぁ！！！！！！」

兄「ありがとう幼馴染！助かったこれでお前を犯さずに済む！」

幼馴染「いやなんでちんぽ切られて平然としてるのよ！」

兄「ああ、あれは予備だからな」

幼馴染「予備なら仕方ないわね、で一体どうしたわけ？」

兄「かくかくしかじか」

幼馴染「ふーんそんなことがねぇ、でもまだ妹ちゃんのあんたのちんぽがいるんでしょ？」

兄「ああそれについては>>76するつもりだ」

兄「初期化するつもりだ」

幼馴染「初期化？」

兄「あああれは人工知能を組み込まれた生体型デバイスだ、いつのまのか想定しない学習をしていたようだが初期化すればそれもなくなる」

妹「そんなことはさせないよ」

兄「な！？妹どういうことだ」

妹「>>81」

妹「こっちが本当のお兄ちゃんだから」

兄「なにを馬鹿なことを！」

妹「あなたはこのちんぽが生体型デバイスといったけど本当はあなたが生体型デバイスなの」

兄「そんなはずは！」

妹「去年私がお兄ちゃんに送った誕生日プレゼント、思いだせないでしょ？それだけじゃなくて昔の思い出全てが記憶にないはずよ」

兄「馬鹿な！！こんなこと....こんなこと！」

息子a「残念ながら事実だ、貴様は作られた人格。元々の俺の魂が宿ってるのはこのちんぽだ」

兄「俺は一体これからどうしたら！？」

幼馴染「>>86」

幼馴染「あんたのがましよ」

兄「！！」

幼馴染「以前のあんたははっきりいて再開きな畜生だったわ」

幼馴染「いくらかマシになったと思ったら別人になっていたのね」

息子a「なぁおい！幼馴染だろう？少しはこっちの味方しろよ」

幼馴染「妹ちゃんの少し考え直して見て、本当の兄だとしてもどうしようもない屑だったでしょ？」

妹「>>92」

妹「確かにそうだね、初期化ポチー」

息子a「ちくしょう！このファッキンビッチ！次に自我を取り戻したら覚えてやがれ！」

兄「終わったな、しかし紛い物の生と知ってしまった俺はこれからどう生きれば」

幼馴染「じゃあ最も知ればいいじゃん、今知らないことをさ」

妹「そうそう人生始まって間もないんだからこれからだって」

兄「そうか俺...生きていいんだな」

end