そふぃ「おじさんの番号教えてあげるから連絡とってみて～」

らぁら「わ！五人も！ありがとー！そふぃ」

そふぃ「ど～いたしまして～」

ーーーー１週間後ーーーー

らぁら「うーん今月お小遣いピンチだ～ど～しよ～」

そふぃ（お小遣いも貰えるからしあわせ～）

らぁら「！そうだ！」

らぁら「そふぃに教えて貰ったおじさんに連絡してみーよーっと！」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟ

らぁら〔そふぃから聞きました！セックス？したらお小遣い貰えるって！〕

らぁら〔とっても気持ちいいって聞いたから！私もセックスしたいです！〕

らぁら「とりあえずメール送ったけど返事くるかな～？」

ーーーー夕方ーーーー

らぁら「今日もライブ楽しかったね～！二人ともまた明日～！」

そふぃ「ぷしゅ～」

みれぃ「ぷりぷり」

ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ

らぁら「あ！おじさんから返事来てる！」

おじさん〔お小遣いほしいの？今度の金曜日夕方から会えるかな？〕

おじさん〔さっそくセックスしたいんだけど大丈夫？〕

らぁら「わ！わ！セックスできるんだ～！楽しみ～」

らぁら「セックスってどんなだろ？金曜日？日曜日みれぃ達と遊ぶ約束してたからちょうどいいや！」

らぁら〔金曜日大丈夫です！どこにいったらいいですか？何か用意するものありますか？〕

らぁら「送信っと！楽しみだな～」

訂正

ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ

らぁら「返事来た！早いな～」

おじさん〔金曜日大丈夫なんだね？良かった〕

おじさん〔夕方プリパラの前まで来れるかな？〕

おじさん〔何も用意しなくていいからお父さんとお母さんには友達の家に泊まるって伝えてね〕

らぁら「泊まる？お泊まりするのか～知らない人とお泊まりするの不安だな～」

らぁら〔わかりました！金曜日お願いします！〕

ーーーーそして時は流れ

金曜日

らぁら「夕方、プリパラの前まで来たけど……」

おじさん「君がらぁらちゃんだね？」

らぁら「！」

らぁら（うわぁ、おじさん汚いしちょっと臭い…………）

らぁら「はい！私セックスするの初めてで…どんなことかも分からないし…」

おじさん「大丈夫大丈夫！全部おじさんが教えるから！それに…………」

おじさん「とっても気持ちいいよぉ～」

らぁら「」ｿﾞｸｯ

ーーーーラブホーーーー

おじさん「じゃあここに入ろうか」

らぁら「わ～！お城みた～い」

ーーーーーーーー

おじさん「この部屋だよ」

らぁら「ここでセックスするの？」

おじさん「そうだよ」ﾁｸｯ

らぁら「いたっ！なにこれ！？注射？なんでそんな……」

らぁら（あれ……力が抜けて…頭がぼーっとする…）

おじさん「らぁらちゃんは初めてだって言ってたからね！初めてはすごく痛いから嫌な思い出にならないようにクスリを使うんだ」

おじさん「これでまた何度もセックスしたくなるし、おクスリほしくなるよ♡」

らぁら「あー……せっく…」

おじさん「じゃあさっそく！」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

らぁら（あ……服脱がれ…）

おじさん「らぁらちゃんのパンツ越しおまんこいただきまーす！」ﾁｭｯ

おじさん「あぁ～らぁらちゃんのおしっこ激クサ未使用まんこうめぇ～」

おじさん「おしっこ臭すぎてトラウマなるくらい臭いけどうめぇ～」

らぁら「あっ………あっ…………」

おじさん「ちょっ…らぁらちゃん(笑)ちょっと舐めただけでまんこびしょびしょじゃん！」

おじさん「おクスリ効きすぎたかな(笑)」

おじさん「じゃあ次は唇いただきまーす！」チュッ

らぁら「んぅ………」ﾍﾞﾛｫﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

らぁら「！」

らぁら（うそっ！？私おじさんにキスされてる！？いやだ！いやだ！いやだ！）

らぁら（離してっ……駄目だおじさんの力強いっ！口の中をおじさんの舌が這い回ってるよぉ……）

らぁら「！？」

らぁら（おしっこするところに指が入って……………………）

らぁら「うぅん♡んちゅ♡はむ♡ちゅっ♡…………あっ」

らぁら「もっと♡もっとキスしてぇ♡おじさん♡」

おじさん「ちょっ(笑)らぁらちゃんクスリ盛られて手マンされたくらいで堕ちるとかビッチすぎ！セックスの素質あるよ(笑)」

らぁら「キスして～♡おじさ～ん♡」ﾌﾗﾌﾗ

おじさん「らぁらちゃんのスケベスイッチ入っちゃったね！それじゃあキスより気持ちいいことしよっか？」

おじさん「えいっ♡」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｭ

らぁら「！～～～～～っ！」

おじさん「大丈夫だよ～クスリ効いてるならすぐ気持ちよくなるからね～」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おじさん「今日使ったクスリは気持ちいいこと以外すぐ忘れちゃうやつだからね～♡してる最中に忘れちゃうから！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おじさん「脳みそちょっと溶けちゃうからセックスの事ばっか考えるようになりやすいんだけどね！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

おじさん「やっべ！ロリオナホやっべ！処女膜ぶち破ったばっかりなのにすげ～吸い付いてくるっ(笑)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

おじさん「やっべ～(笑)一発目出るっ！絶対孕めよオナホまんこぉ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

らぁら「！？？？？？？？？？？」ビクッ

らぁら「きひぃ♡あ゛♡お゛ほっ♡」ぷしゃああああああ

おじさん「先にイってんじゃねぇよぷにあながよぉ！？」ｸﾋﾞｼﾒー

おじさん「おらっおらっ孕めっ！」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯぎゅううううううう

びゅ～～～～♡びゅっ♡びゅっ♡どびゅ♡

らぁら「がじごま゛ぁ♡」じょろろろろろろろろ

びゅるるるるるるる♡

らぁら「くひぃ♡ごぼっ♡がほっ♡ん゛ぅっ♡あ゛っあ゛っ」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ドロォ

らぁら「あ？あぁ………」じょろ

らぁら「あれ？私おじさんに酷いことされて……」ぴゅっぴゅっ

らぁら「…………」ﾊﾞﾀｯ

らぁら「」







らぁら（と～～～～～～～～～～～～ってもキモチよかったぁ♡♡♡♡♡）ｷｭﾝｷｭﾝ

おじさん「」ﾆﾔﾘ

らぁら「お゛ぉっ」ﾊﾞﾀｯ

おじさん「あれ～？らぁらちゃん失神しちゃった？白目向いてにっこり笑っちゃって…」

おじさん「こりゃリピーター確定だな…」

おじさん「じゃあ続きは勝手にさせて貰うよ」ﾁｭｯじゅるるるるちゅぱ

ーーーー翌朝ーーーー

らぁら「うぅん……あ～！もう朝だ！遅刻遅刻！のんなんで起こしてくれなかったの～」

らぁら「って今日はやすみだった！」

らぁら「あれ？」

おじさん「」ｽｰｽｰ

らぁら「そうか！昨日おじさんとセックスしたんだった！」

らぁら「わぁ～おしっこする所からいっぱい白いのが垂れてくる～！」くぱぁドロォ

らぁら「/////」

らぁら「ん♡んむ♡はぁはぁ♡あっ♡」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

らぁら（きもちいい………なんだろう…これもセックス？）

らぁら「おじさんの♡白いの♡はっ♡あっ♡おいしっ♡すき♡」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

らぁら「あぁっ♡」ぷしゃあああああ

らぁら「おしっこしちゃった/////」

ガバッ

らぁら「きゃっ！」

おじさん「おはようらぁらちゃん！ほら！おじさんの朝勃ちおちんぽキレイにしないと！」ぐいっ

らぁら「んむぅおじさんのおちんちん……」

おじさん「舐めて」

らぁら「」ｷｭﾝｷｭﾝ

らぁら「あむ♡はぁ♡ちゅぱちゅぱ♡ほおれふか？」

おじさん「うまいよらぁらちゃん！もっと舌を絡ませてみようか？」

らぁら「あむ♡ちゅるるるる♡れろっ♡れろっ♡れろれろ♡あむ♡ちゅ♡」

おじさん「あぁ～出る！飲め！らぁら！」じゅぽ

びゅるびゅる

らぁら「～～～～～～～～～～～～」

らぁら「んくっ♡」ごっくん

おじさん「ほんとに飲んだね♡」

おじさん「じゃあそろそろ出ようか？シャワー浴びて」

らぁら「……………………」（まだしたいよぅ……♡）ｸﾈｸﾈ

おじさん「」ﾆﾔﾘ

ーーーーーーーー

おじさん「じゃあらぁらちゃん！セックスしてくれたからお小遣いあげる」

五千円

らぁら「ご！ご！ごせんえーん！？」

らぁら「こんなに貰ってもいいんですか！？」

おじさん「らぁらちゃんとっても良かったからね！またしようね！」

らぁら「////はい！はい！また！メールします！！！」

おじさん「お小遣いほしい時じゃなくて、シたくなった時でも連絡してくれていいからね！」

らぁら「////////」ｷｭﾝ♡

おじさん「じゃあまたね！」

あれから私は週五でおじさんとセックスしています。
お小遣いは貰えなくなったけど、二週間に一回とってもキモチよくなるクスリも使ってもらえます。
最近はそふぃのおじさん達と一緒に乱交？パーティーもしています。
そふぃってセックスの時すごいんだよ？
おじさん達には気に入って貰ったし、いっぱいクスリ使ってくれるから乱交？パーティーはとっても楽しみです。次はいつかなぁ～？
今度は脳みそふっとんで子宮が溶けちゃうようなキモチいいクスリ持ってきてくれるそうです。
プリパラよりも楽しいこと見つけちゃった。
今度みれぃにも教えてあげよ～っと。

おわり