……………………

～家～

俺「お手！」すっ

いぬ幼女「わぅ？」くびかしげ

俺「お前は何もできないなー」

いぬ幼女「わぅ～……」しゅん

俺(うーん何かこいつにもできることはないだろうか)

俺「そうだ！ >>4ならできるかも！」

俺「そうだ！ チェスならできるかもな！」

ｶﾞﾗｯ

いぬ幼女「うー？」くんくん

俺「いいか？ ポーンはこうやって動けて……ルークはこう、ナイトはこうだ！ 最終的にキングを追い詰めたら勝ちだ！ わかったか？」

いぬ幼女「わう！」

俺「じゃあ俺から行くぞ？ ポーンは最初だけ2マス動ける｣ｶﾁｬ

俺「次はお前のばんだ」

いぬ幼女「わう｣ｶﾁｬ

俺(こ、これは……！？ >>11！)

俺｢ｯ……！？｣ﾄﾞｸﾝｯ！

いぬ幼女「？」

いぬ幼女「わぅ゛！？｣ﾄﾞｸﾝｯ！

俺(こ、この感じ……間違いない……闇のゲームだ！)

俺(負けた方は>>14)

俺(相手とセックスしなければいけないというルール！ 敗者は犯され……勝者はただ相手を蹂躙する……なんてことだ)

いぬ幼女「う？ う？」わたわた！

俺「まさか闇のゲームになっちまうとはな……」


勝ったのはどちらか
>>18

俺「！？！？」

俺(こいつ……天才か！？ 俺が押されてる！？)

ｶﾁｬ

いぬ幼女「わぅ！｣ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ

俺(つ、詰みだ……)

俺「俺の……負けだ……｣ｶﾞｸｯ

どさっ

いぬ幼女「わぅ～♡｣ﾌｯ♡ ﾌｯ♡ ｼｯﾎﾟﾊﾟﾀﾊﾟﾀ♡

俺(完全に発情してやがる……これが闇のゲームの力か)

いぬ幼女「くぅ～ん……///」くぱ……♡

ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ……♡

俺「ぐぁ……」

いぬ幼女「わふっ♡ ふっ♡ ふっ♡」たんっ♡ たんっ♡

ぬぷっ♡ ぬぷっ♡

俺(いぬ幼女のロリ膣……ﾔﾊﾞ……ｯ も、デるっ！！)

ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ♡♡♡

いぬ幼女「わぅ～～～♡♡♡」とろーん♡

どくっ♡ どくっ♡

俺｢ﾊｰ……ハー……」

いぬ幼女「わぅ♡」ちゅっ♡

俺「んむっ！？」

いぬ幼女「うー♡」にこにこ♡

俺(こいつ……もしかして俺と交尾するために本気でチェスを……)

俺「かわいいやつめ」なでなで

いぬ幼女「わふ♡｣ｼｯﾎﾟﾊﾟﾀﾊﾟﾀ♡

俺(しかしこの様子なら>>24もできるかもな)

ｻﾞﾗｻﾞﾗ

俺「いいか？ これは将棋だ」

いぬ幼女「うー？」くんくん

俺「歩兵はこう動いて、飛車角はこうとこう……金銀はこうとこうで、香車はまっすぐで馬はちょっと特殊な駒でこうだ」

いぬ幼女「わぅわぅ」こくこく

俺「チェスと違うのは取った駒を使えることだ。これがチェスとは違った奥の深さを出している」

俺「じゃあ始めるぞ」

いぬ幼女「わぅ！」

俺｢ｯ！ また闇のゲームか……次は俺が勝つ！」

ﾊﾟﾁ！

いぬ幼女「わう！｣ﾊﾟﾁｯ！

俺(こ、こいつ！ やっぱり天才だ！ 俺の動きを読んでやがる！ だが！)ﾊﾟﾁﾝｯ！

いぬ幼女「！」耳ぴん！

俺｢ﾍﾍｯ、どうよ……勝負はこれからだぜ」

激闘を制したのは

>>28

ｯ……

ﾊｯ…… わぅ……♡

ｸｩﾝ……♡ ｳｯ……！

いぬ幼女「わぅ♡ わぅ♡｣ｼｯﾎﾟﾊﾟﾀﾊﾟﾀ♡

ﾊﾟｯﾁｭ♡ ﾊﾟｯﾁｭ♡♡

俺｢ｧ゛……ァ゛……！ 気持ちよすぎるｯ！」腰ｶﾞｸｶﾞｸ

いぬ幼女「ぅ～♡」腰ぐりんっ♡ ぐりんっ♡

俺｢ﾔﾒｯ……ロ……！ そんなことされたら！ また……中で射精しちまぅ！｣ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞ

いぬ幼女「うー♡ ﾌｯｰ♡ ﾌｯｰ♡ ｣ﾄﾞﾁｭﾁｭｯ♡♡

ﾁｭｸｯ♡ ﾁｭ♡♡

俺(いぬ幼女の子宮口に……鈴口フェラされてｯ……射精るｯｯｯ！！！！)ﾌﾞﾙｯ！

ﾋﾞｭﾌﾟｯ♡♡ ﾎﾞﾋﾞｭｯ♡ ﾋﾞｭﾙｯ♡

俺｢ﾊｰ……ﾊｰ……｣ｾﾞｪｾﾞｪ

いぬ幼女｢ﾌｯ♡ ﾌｯ♡ ……♡」ぎゅっ♡

どくどくどく……♡♡

俺(ぜ、全然とまらねぇ……こりゃデキたか……？)

俺(これでわかっちまった……俺はこの闇のゲームではこいつには絶対に勝てない……それくらいこいつは俺と交尾がしたかったってことか……)

俺「ははっ……」

いぬ幼女「うー……？」

俺「負けたよ……お前には闇のゲームができるってことが分かった」

俺(芸のできるやつにはご褒美をあげなきゃな。>>33)

俺「かわいいな～おまえは～」なでなでわしゃわしゃ

いぬ幼女「わぅ～～～♡♡♡」ぎゅー♡ ｼｯﾎﾟﾊﾟﾀﾊﾟﾀ♡

ｲﾁｬｲﾁｬ♡♡ らぶらぶ♡♡

こうして二人はたくさんの子宝に恵まれ末永く幸せに暮らしたという

おしり

いぬ幼女に闇のゲーム負けて騎乗位されたいだけの人生じゃった……