俺「そうだか。今ならいくらゲームしても怒られないしな！」

妹「負けたら罰ゲームね♪」

数分後

俺「妹強ぇ…！瞬殺されちゃった」

妹「約束通り罰ゲームとして>>17ねっ！」

俺「！？」

妹「中出しセックスね…！」ｽﾞｲｯ

俺「な…何変なこと言ってるんだよ…！そんな約束した覚えない…」

妹「問答無用！パンツ脱がせるよっ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

俺「や、やめろ！変なところ触るな！あ…ああっ///」

妹「！？ お兄ちゃん…>>25！」

俺「(くっ…実の妹に見られてしまった///！)」

妹「だ、大丈夫だろ。 >、>>1が面白くしてくれる」

俺「お…おい！しっかりしろ！大丈夫か妹！？」ﾕｻﾕｻ

妹「ひ…ひひっ、お兄ちゃんの股間が…あはっ」

俺「クソ！俺の>>37を見たせいで妹がおかしくなっちまった！」

妹「お兄ちゃんがまさか黒乳首だったなんて…見損なったよ！お兄ちゃんなんて大っ嫌い！！」

俺「い、妹！待ってくれ！これには深いわけが…」

ﾊﾞﾀﾝｯｯ

俺「(……俺って最低だ。実の妹に黒乳首見せつけてがっかりさせちまった…！)」

>>45「乳首の色を治したいか？」

俺「！ あ…あなたは>>45さん…！」

ゼブラ「黒乳首を治す方法を知りたいか？」

俺「お…お前は！キン肉マンゼブラ！勿論だ。治す方法があるなら教えてくれ！」

ゼブラ「俺も黒と白の色には因縁があってな。お前の乳首を治す方法を教えてやる！」

ゼブラ「>>52すればお前の乳首の色は薄くなっていき、最終的には綺麗なピンク色に戻るだろう！」

俺「な、なんだと！？」

ゼブラ「セックスすればお前の乳首の色は元に戻る！」

俺「で…でも妹に嫌われちまったんだ。俺みたいなやつにセックスしてくれる人なんて他にいねぇよ！」

ゼブラ「>>61だ」

俺「！？」

ゼブラ「>>61が相手をしてくれると言っているんだ。よかったな」

俺「ゼブラ…ありがとう！」

安倍晋三「俺くん…それでは挿れますよ」

俺「た、頼む…」

ﾋﾟﾄｯ

俺「あ…あっ♡ 優しくしてね安倍ちゃんっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

妹「ちょっと待った！」

安倍晋三「！？」

俺「い、妹…！どうしてここに？黒乳首な俺のことなんて嫌いになったんじゃ…」

妹「>>73だよっ///！」

妹「恥ずかしくて言えなかったけど…実は黒乳首萌えなんだよっ///！だからお兄ちゃんはホモセックスなんてしなくていいのっ！」

俺「妹…そうだったのか…！お前の本当の気持ちに気づけなくてごめんよ…！」

妹「お兄ちゃん！」ﾀﾞｷｯ

俺「妹！」ｷﾞｭｯ

ゼブラ「ふざけるな！」ﾄﾞﾝｯ

俺「！？」

安倍晋三「今さら妹に嫌われたのでホモセックスやめますなんて通りませんよ！強引にでも貴方のアナル処女は頂きます」

妹「まずいよ…！どうするのお兄ちゃん！」

俺「もちろん>>83だ！」

俺「もちろん…とっくに手遅れだ」ﾆｺｯ

安倍晋三「ふんッ、あぁ…俺くんの中あたたかくて気持ちいいですよッ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

俺「んああっ///！？ い、妹…ごめんっ」

妹「お兄ちゃぁんっ！！やめて！お兄ちゃんを離して！」

ゼブラ「おっと、行かせねぇぜ。お嬢ちゃんはここでじっくりお兄ちゃんが犯されている様を目に焼き付けておくんだな！」ｶﾞｼｯ

妹「嫌あああああああっ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

安倍晋三「そろそろ…出るっ、中に出しますよ！俺くん！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ

俺「お゛ぉぉっ♡♡♡♡！！！！！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

こうして俺は一晩中安倍晋三に犯され続けた。その間妹はずっと泣いていた。

安倍晋三「はぁはぁ…もう朝ですか。総理としての仕事があるので私はこれで失礼しますよ」

ゼブラ「俺の仕事も終わりだな。あばよ」

俺「……」

妹「うう…ひっぐ、お兄ちゃんごめんね…！私が黒乳首嫌いなんて心にもないこと言ったから…そもそも夜更かししようなんて言わなければ…！ごめんねお兄ちゃん…！」

俺「…………>>102」

俺「…………タイムリープして妹を犯しに行く待ってろ」

妹「ふぇ…？お兄ちゃん何を言って…」

俺「(タイムリープなら…身体は過去のものだから安倍晋三に犯された事実もなかったことにできる！待っててくれ、お前とは綺麗な身体でしたいんだ…！)」

俺「飛べよおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！」　

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｨｨｯｯ!!!!!!

俺「……うぅん、ここは…？」

>>114「あ、起きた？急に倒れこむから心配したんだよっ！」

俺「お前は…>>114！」

ゼブラーマン「よかった…！急に倒れこむから心配したんだ」

俺「(ここは…！そうか、今日の朝ゼブラーマンと>>121してたんだっけ。無事過去に戻ってこれたんだな)」

ゼブラーマン「さあ続きをするぞ！パンツを脱げ」

俺「す、すまない！急用を思い出した！おちんちんチャンバラはまた今度な！」

ゼブラーマン「(なんだ…私とのおちんちんチャンバラ以上に重要なことがあるっていうのか？不愉快な奴め…)」

数分後

俺「い…いた…妹！話があるんだ！」ﾊｧﾊｧ

妹「そんなに息を切らしてどうしたの？何か用？」

俺「>>125！」

俺「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」

妹「え…何キモッ。そんなことするお兄ちゃんなんて嫌いっ！」

俺「あっ、待ってくれ妹！！」

数時間後

安倍晋三「中に出しますよッ！俺くん！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ

俺「あ゛ぁっ///！？？！！」ﾋﾞｸｩﾝｯｯ

それから俺は何度もタイムリープを繰り返した。何度も何度も…気が遠くなるほどの回数を重ねても安倍晋三に犯される未来は変わらなかった。きっと一度確定してしまった事象はタイムリープしても変えることができないのだろう…

妹「お兄ちゃん…ごめんねお兄ちゃんっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「妹……俺の方こそごめん…」

俺「ん…？あれ、電話が鳴ってる」

「>>132」

「やらないか」

俺「ひっ…何だ。イタズラ電話か！？」

俺「クソ野郎が！こんなときにこんな内容の電話かけてきやがって…！」ﾋﾟｯ…ﾂ-ﾂ-

妹「お兄ちゃん…今日のことは忘れよ？もう寝て明日起きて…そしたら気分転換に>>137しようよ」

俺「あぁ…そうだな。今日のことは寝て忘れるよ。ありがとな…妹…」

妹「お兄ちゃん…うんっ」ﾆｺｯ

妹「今日はもう寝て、明日は朝からスマブラしよ？」

俺「妹…あぁ、そうだな。今日は久しぶりに一緒に寝るか！」

妹「うんっ、お兄ちゃん大好きだよっ！」ﾆｺｯ

タイムリープしたって起こってしまった過去は変えられなかった。でも、未来は変えられる。明日の可能性は無限大なんだ！

俺「あちゃ～また負けた。妹スマブラ強すぎだろ…」

妹「じゃ、約束通り罰ゲームとして>>144ねっ♪」

俺「！？」

妹「中出しセックスねっ♪」

俺「！？」

この後めちゃくちゃセックスした


おわりん