妹「え～？なんで～？」

兄「ほ、ほら…今日暑いだろ？裸足の方が涼しくていいじゃん」

妹「う～ん…じゃあ裸足のままでいるよ。そっちの方がお兄ちゃんも嬉しいでしょ？」

兄「いや、俺は別に」

妹「ふ～ん、じゃあこんなことしてもお兄ちゃんは何とも思わないんだね～」

兄 (妹の奴、急に脚を伸ばして何をするつもりだ…)

妹「足の指体操だよ～お兄ちゃんっ！」

兄(そう言いながら足の指をぐにぐにと動かしたり、足指を閉じたり開いたりと様々な動きを見せる妹の小さくて可愛らしい足の指)

妹「んっ…んっ…」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

兄(気づけば俺は食い入るように妹の裸足の足指に視線を向けていた。これだけ見ていたら流石に言い逃れ出来ないな)

妹「……やっぱりお兄ちゃん足フェチだったんだね～」

兄「……そうだよ、悪いか」

妹「やっと認めたねお兄ちゃんっ！そんなお兄ちゃんにはご褒美をあげるね」

兄「ご、ご褒美…」ｺﾞｸﾘ

妹「お兄ちゃんにはご褒美として私の足を好きにしていいよっ！」

兄(そう言いながら足を俺の方に向けてくる妹。まさか合法的に妹の足を触れる日が来るとは…)

兄「ほ、本当にいいのかっ！お前の足触ったり、匂い嗅いだり、舐めたりしていいのかっ！」ﾊｧﾊｧ

妹「な、舐め…！は、恥ずかしいけどいいよ…////」

兄「よし、では早速……その前に妹よ、足のサイズは何cmだ？」

妹「な、なんで足のサイズ…？」

兄「俺にとっては足のサイズは重要なんだ！」

妹「そ、そんなに大事なの？足のサイズは２２cmだよ」

兄「ほぅ…小さくて可愛いな」

妹「えへへ…か、可愛い…////」ﾃﾚﾃﾚ

兄(照れる妹をよそに俺は床に這いつくばり妹の足裏に顔を近づける。
妹の足裏をこんなに間近で見たのは初めてだが本当に綺麗で可愛らしい足裏だ。
タコ一つなく傷一つない真っ白な足裏、
緩やかなアーチを描く丁度良い窪みの土踏まず、踵は角質も無く卵のようにツルツルでほんのりピンク色に色づいていてエロい。)

兄(足指本当に小さいな、その気になれば５本とも口に含めそうだ。足指の間に少し靴下の繊維が挟まってるのが堪らない)

妹「お、お兄ちゃん…なんか恥ずかしい…」

兄「急にしおらしくなったな。あれだけ俺を誘っておいた癖に」

妹「だ、だって…足裏じっくり見られるのなんて初めてなんだもん」

兄「ご褒美とか言って足を好きにさせたのはお前だろ？足裏観察の次は匂いだな」ｽﾝｽﾝ

妹「たしかにそうだけど…。お、お兄ちゃん…私の足臭くない…？」

兄(まず始めに飛び込んでくるのは足裏独特の匂い。
ん？緊張してるのか汗をかきはじめてるな。少し酸っぱい汗の匂いが堪らない。これが女子中学生の足の匂い…！)ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

妹「ひゃっ！鼻息がくすぐったいよぉ…
ひぅ…！」

兄「鼻息でこんなにくすぐったがるなんて妹は足裏が敏感だなぁ」

妹「は、恥ずかしいから言わないで…」

兄「匂いの次は実際に触ってみるか」ｻﾜｻﾜ

妹「きゃっ！い、いきなり触るのは反則っ！」

兄(まずは手始めに足裏の表面を指の腹で撫でて妹の反応を楽しむ)ｻﾜｻﾜ

妹「さ、さわさわするの…やだっ…。くすぐったいぃ…！」

兄「なら揉んでやろう」ﾓﾐﾓﾐ

妹「んっ…モミモミ…いいかも…」

兄(女の子の足裏ってこんなにも温かくて柔らかいものなのか…！あぁ…この揉み心地最高…)ﾓﾐﾓﾐ

妹「んっ…はぁっ…」

兄「必死に堪えてるな。ならこれはどうだ？」ﾂﾝﾂﾝ

妹「くひゃっ！！それだめぇ！！ツンツン嫌ぁっ！」

兄(土踏まずを指先でツンツン刺激してやると可愛らしい声をあげながら悶える)

兄「ほ～れ、ほ～れ」ﾂﾝﾂﾝ

妹「きゃははははっ！ツンツンやだぁ！お兄ちゃんの変態～～！」

兄「変態だと…そんなこと言う妹にはこうだっ！！」ｱｼｳﾗｶﾘｶﾘ

妹「やぁああ！！ひひゃひゃひゃひゃ！
足の裏ガリガリだめっ！くすぐったい…くすぐったいからぁ！！」

兄「足裏の次は足指にいくぞ～」ｱｼﾕﾋﾞｻﾜｻﾜ

妹「んっ…！あしゆびぃ…さわさわしないで…////」

兄(さっきまで笑ってたのに急に妹の反応がエロくなった…。足指が妹の性感帯だったりするのか？)

兄「どうした妹？顔が赤いぞ、息も荒いし」
ｱｼﾕﾋﾞｸﾞﾆｸﾞﾆ

妹「あっ…やぁっ…////」

兄(足指はこれで終わりにして足指の間に指を差し込んでみるか)

兄(人差し指と中指の間に差し込んで擦り付けるとどんな反応するんだろうな…)

妹「はぁうっ！！指の股コスコスしない…でっ…//// 」

兄(中学生とはいえ性感帯を刺激されたら感じるものなのか…)ｺｽｺｽ

妹「ひっ…んっ…////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「随分気持ち良さそうだな。足指の間に息吹き掛けてやるよ」

妹「え…！や、やだっ！それやだぁ！」

兄(やだやだ言う妹をよそに足指の間に顔を近づける俺。そして優しく息を吹き掛ける)

妹「ふわぁあぁ////とけひゃうぅ！！！」

兄(なんとも気持ち良さそうな声をあげてビクビク震える妹。気持ちよさを全身で表現してるのか足指も小さくてピクピク動いてエロい)

兄(もう我慢出来ない…最後に舐めつくしてやる) ﾊﾟｸｯ

妹「んひゃっ！足指ヌメヌメするぅ！！」

兄「んっ…はぁっ…ちゅぷっ…」ﾚﾛﾚﾛ

兄(困惑する妹の反応を楽しみながら足指を口に含んで口内で舐め回す。
妹の足の指汗でしょっぱくて美味い！)

妹「～～～～////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄(性感帯を舐められて気持ち良さそうだな)

兄(足指を舐めた後は足裏を舐め上げてみる。これはまた滑らかな舌触り。足裏も汗をかいており酸味が効いている)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「ひっ…！足裏ペロペロやぁあ…////く、くすぐったいよぉ…////」

兄(足裏を舐めた後は踵を舐め回す。レロレロと舐め回した後にかぶりつき口内でまた舐め回す)

妹「んっ…踵はあんまり…くすぐったくない……？ひゃっ！な、なにっ！」

兄(余裕そうだった妹が急に驚きの声をあげる。急に踵に歯を立てられたらビックリするだろう)

兄「ぷあっ…」

兄(舐めあげた妹の左足は俺の唾液でヌラヌラと輝いている)

妹「はぁはぁ…お、終わったの…////」

兄(左足は舐めたけど右足はどうしようか……そうだっ！)

兄(妹の左足と右足を掴み、足裏同士を合わせていく)

ピチャッ！

妹「んっ……////」

兄(足裏を合わせた時の水音が妙にエロかった。よし擦り合わせていくか)

ヌチュッヌチュッヌチュッ……

妹「ひやぁあぁあぁっ！！！足裏冷たいぃいいっ！ヌルヌルやだぁ！」

兄(唾液で濡れた左足裏と唾液で濡れていない乾いた右足裏を擦り合わせると妹は良い反応をするなぁ)

兄(そろそろ仕上げといくか……。足裏同士をくっつけたまま１０本の足指に顔を近づけていく)

妹「お、お兄ちゃん…////なんだか切ないよぉ…」

兄「大丈夫。思いっきりイかせてやるから…」

兄(１０本の足指を舐め回していく。１本１本口に含んだり、まとめて口に含んだりして刺激を増やしていく。足指の間にも舌を器用に差し込んで舐め回していく。)

妹「あっ…////気持ちいいよぉ…////ペロペロ気持ちいい…はぁっ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄(そろそろフィニッシュといくか)

兄(仕上げと言わんばかりに左足の踵から足指の先まで舐めあげる)ﾚﾛｫｰ

妹「んっ…！やっ…！～～～～～～////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄(どうやら絶頂に達したみたいだな。まぁ俺もだけど…後でパンツとズボン替えなきゃな)

妹「お兄ちゃんの変態…好きにしていいって言ったけどやり過ぎだよ…」

兄「わ、悪かったって」

妹「そ、それより早く足拭いてっ！お兄ちゃんの唾液でベトベトなのっ！」

兄「はいはい、分かったよ」

兄(ウェットティッシュで丁寧に足を拭いていく)

妹「んっ…はぁっ…」

兄「お前、足拭いてるだけでも感じるのかよ…」

妹「～～～～////お兄ちゃんの変態っ！知らないっ」

兄「おい、まだ足あまり拭けてないって！」

兄(恥ずかしさのあまり足が唾液で濡れていることを忘れてペタペタと走り去っていく妹)

兄(フローリングに小さな足跡がついていてエロいと思ったのは内緒だ)

END.