@自室
亜樹「う、オシッコしたいよ～」

亜樹「勢いよくオシッコしたら貞操帯の中で溢れちゃうよ～」

柚子「どうした椎名？うるさいぞ」

亜樹「あ、あ、あ、ノックくらいしてください！」

柚子「で、どうしたんだ？顔真っ青だぞ？」

亜樹「あの、オシッコがしたくて……」

柚子「すれば良いじゃないか」

亜樹「でも、あの、えっと……」

柚子「ごちゃごちゃうるさいな！ズボン脱がしてやるから、とっととオシッコしちまえ！」

ヌギヌギ

亜樹「きゃーっ！見ないで！」

柚子「あぁ、そういうことな」

亜樹「あわわわわ」

柚子「私もすのはら荘に来た当初、貞操帯を着けられて大変だったぞ」

亜樹「会長も？」

柚子「柚子ちゃんの貞操観念も管理してあげますって言われて半年もオナ禁させられたんだ。うん、苦しかった」

亜樹「そうなんですね。。。うっ！もう我慢できない」

柚子「そうか、椎名お前オシッコがしたかったんだよな」

亜樹「会長、助けてくださいっ！」

柚子「排尿穴が小さいんだったら、私が吸い出してやろう！思いっきりオシッコ出してもいいぞ！私が全部飲んでやる！」

亜樹「そ、そんなの悪いですよ！」

柚子「生徒会長とは生徒が困った時に恐れず怯まず立ち上がる存在でなければならない。遠慮するな」チンチンパクっ！

亜樹「ダメです！ダメです！」

柚子「ツベコベ言わずにさっさと出せ！」

亜樹「では、いきます！」

ｼｮﾜｼｮﾜｰ！ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ！ﾌﾟｼｬｰ！

柚子「いいぞ～椎名！もっと出せ」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

亜樹「お、オシッコがこんなに気持ちいいなんて……」

柚子「極限まで我慢してるんだから気持ち良いに決まってるだろ」ｺﾞｸｺﾞｸ

亜樹「しかも会長が吸い出してくれるおかげでおちんちんに圧が加わって気持ち良すぎです」

柚子「いい子だな椎名！じゃあバキュームを強くしてやろう」ｼﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

亜樹「あっ、あーっ！だ、だめ！」

柚子「なかなか可愛い声を出すじゃないか」

亜樹「会長、すみません」

柚子「ん、どうした？」ｺﾞｸｺﾞｸ

亜樹「イっちゃいそうです」ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！

柚子「う、うわー！椎名の精液濃すぎてノドに粘り着く～」ゴクゴクゴックン

亜樹「ハァハァハァ」

柚子「じゃあな。またオシッコしたくなったら私に言うんだぞ」

@トイレの前
亜樹「とはいえ、毎回会長に頼むわけにもいかないし。でもしたくもないのにトイレに行くのもなんだか変だし」

ゆり「椎名くんトイレの前でさっきから何してるの？」

亜樹「い、いえ何も」

ゆり「柚子ちゃんから聞いたわよ。着けられたんでしょ？」

亜樹「会長おしゃべりなんだから」

ゆり「そんなに限界まで我慢するのがいやだったら、少しずつ出していればいいのよ」

亜樹「それが出来れば苦労はしないですよ。だってトイレに頻繁に行くわけにも行かないですし」

ゆり「私にいい考えがあるの。部屋に来て」

@ゆりの部屋
亜樹「なんですかーーー！これはーーー！」

ゆり「椎名くんに似合うと思って買ったパンツだけど？」

亜樹「女物じゃないですか！それにナプキンまで着いてるじゃないですか！」

ゆり「多い日も安心ね」ニコッ

亜樹「そうですけど……」

ゆり「溜め込まずに少しずつオシッコを出してナプキンに吸収させればお漏らしはしなくて済むわ」

亜樹「ううう……」

@自室
亜樹「女性物の下着を着けてるせいで勃っちゃった。ますますオチンチンが切ないじゃないか……」

亜樹「でもお漏らしはもっと恥ずかしいし……」

菜々「亜樹～遊びに来たよ～」

亜樹「わっ！菜々さん！こんな時に目に毒な人が来ちゃったよ……」

菜々「なんか冷たいんですけど。お呼びでないって感じ？」

亜樹「そ、そう言うわけじゃ」

菜々「それよりさ、お姉ちゃんに貞操帯を着けられたんでしょ？」

亜樹「どうして菜々さんまで知ってるんですかー！」

菜々「どれどれ？オチンチンの様子はどんなかな？」

亜樹「や、やめて！」

ヌギヌギ

菜々「ウケるーｗｗｗ女の子のパンツ履いてるｗｗｗｗｗｗ」

亜樹「シクシク」

菜々「オチンチンまで固くなってるしｗｗｗエッチな気分なのに射精できなくてツラいんでしょ？」

亜樹「そうですよっ！菜々さんにはわからないでしょうけど！」

菜々「ウケるｗｗｗ」

亜樹「オチンチンを触れない苦しみが菜々さんには分かりますか！」

菜々「じゃあ触らずに気持ち良くなればいいじゃん」

亜樹「どうやって気持ち良くなれって言うんですか！」

菜々「こうやって！」

四つん這い！

亜樹「ひゃっ！」

菜々「くすぐったいかもしれないけど我慢してね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛ

亜樹「お、お尻の穴を舐めたりしたら汚いですよ」

菜々「亜樹のアナル、美味しい」ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｯﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

亜樹「ああっ！ふあっ！あん」

菜々「男の子にはね、アナルの奥に秘境があるんだよ」

亜樹「あ、んあっ！ひゃん！」

菜々「秘技っ！前立腺マッサージ！うぉりゃおりゃおりゃおりゃーーーー！」

亜樹「んあーーーーっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

菜々「ウケるーｗｗｗｗｗｗ」

亜樹「ハァハァハァ……」

菜々「じゃあね、亜樹！溜まったらまた菜々が抜いてあげるね」

亜樹「ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ」

亜樹「アナルがこんなに気持ちいいなんて……」

亜樹「クセになっちゃいそう」

彩花「クセになったりしちゃ困ります」

亜樹「わっ！管理人さん！」

彩花「あっくんの射精管理は私がすると言ったのに、どうして射精してるんですか？」

亜樹「そ、それは……」

彩花「こんなに部屋が精子臭いとバレバレです」

亜樹「ごめんなさい」

彩花「お仕置きが必要ですね」

亜樹「お、お仕置き？」

彩花「そう、お仕置きです。あっくんにはお姉さんのお尻のニオイを嗅いでもらいます」

亜樹「そ、それくらいなら」

彩花「さあ、あっくん。お姉さんのお尻の穴にお鼻を近づけて」ヌギヌギペローン

亜樹「か、管理人さんのお尻///」

亜樹「いただきます///」ｸﾝｶｸﾝｶ

彩花「どんなニオイがしますか？」

亜樹「とてもいいニオイです。でも少しだけウンチのニオイがします///」

彩花「イジワルですね」

亜樹「ああ、もっと嗅いでいたいです！」クンカクンカ

彩花「あ、そんなにお尻の穴に息を掛けちゃダメです！」

亜樹「管理人さんのお尻/// 管理人さんのお尻///」すーはーすーはー

彩花「ダメ～！」

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ!ﾐﾁﾐﾁﾐﾁ!ﾌﾞﾘｭｩｩｩｩｩｩ!ブボッ!ﾌﾞﾎﾞｯ!
ﾌﾞﾘｭｯ！ﾌﾞﾘｭｯ！ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ！ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！

亜樹「うわぁぁぁぁぁぁ！」

彩花「だからダメだって言ったのに……」

亜樹「管理人さん、ごめんなさい」

彩花「今日はもう１つのバツとしてあっくんの晩御飯はカレーです」

亜樹「ま、まさか！」

彩花「お姉さんのお尻から出て来た特製カレーですよ」


おしまい