俺「危険なものを持っている可能性もあるし、まずは身体検査だな」

妖精「ひっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「じゃあ服を脱がせようか」

妖精「やめてっ…」ｽﾞﾙｯ

俺「ぐへへ。妖精ちゃんはかわいいなぁ…」

俺「見た感じ、危険なものはなさそうだな。次は>>8しよう」

俺「あんみつをご馳走しよう。やっぱり甘いもの好きそうだしね」

妖精「…そ、それ、くれるの…？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺「うん。いい匂いでしょ？　…はい、あーん」

妖精「んぐっ、んぐっ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妖精「…おいしい！」ﾆｯｺﾘ

俺「喜んでもらえてよかった。次は>>15しようか」

俺「次は綿棒挿入しようか」

妖精「…何するの？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「これを君の中に入れるんだよ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

妖精「そっ、そんな大きいの入らないよぉ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺「それでも入れちゃうからね〜　さあ、足開いてね？……ふんっ！」ｽﾞﾎﾟﾘ

妖精「ひぎぃ！？」ﾌﾞﾁｯ

俺「…ふぅ、どうにか入ったけど、妖精ちゃん血まみれになっちゃったな」

俺「次は>>22だな」

俺「ソーラン節踊らないとな」

妖精「うぐぐ…何するつもり…？」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

俺「何もしないよ。俺がソーラン節踊るだけ」

妖精「ソーラン節…？」

俺「まあ見ててよ……ソーランソーラン！ドッコイショドッコイショ！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

妖精「ひっ！？」ﾋﾞｯｸﾘ

俺「……せっかくだから、妖精ちゃんも一緒に踊ろうか。動けないだろうから、綿棒揺らして踊らせてあげるね」ｸﾞｲｯ

妖精「あっ、そんなっ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

俺「ソーランソーラン！」ﾕｯｻﾕｯｻ

妖精「おえぇぇぇ！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

俺「あっ、妖精ちゃん嘔吐しちゃった！>>26してあげないと！」

俺「ゲロ吸引してあげないと！」ｺﾞｸｺﾞｸ

妖精「ふぇ！？　なんでわたしのゲロ飲んでるの…？」

俺「部屋が汚れるといけないからね。さあ、もっと吐いていいよ？」ﾕｯｻﾕｯｻ

妖精「うっ…おえぇぇぇぇ！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

俺「…」ｺﾞｸｺﾞｸ


俺「…このままにしておくのも流石にかわいそうだな。>>30だ」

俺「もうこんな苦しい思いはしたくないだろうし、標本にしよう」

妖精「ひょ、標本？」

俺「ああ。幼女ちゃんはこれから、液体に浸されて、全身を針で串刺しにされて死ぬんだよ」

妖精「えっ…」

俺「じゃあまずは保存液に浸されてもらうね」ﾎﾞﾁｬﾝ

妖精「うぐぐっ……」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

妖精（くるしい……このままじゃ殺されちゃう…！>>33して逃げなきゃ！）

妖精（イキリ骨太郎を呼んで助けてもらおう！）

妖精「おーい、イキリ骨太郎ーー！！」ﾋﾟｶｰﾝ

イキリ骨太郎「我が名はイキリ骨太郎。私を呼んだのは貴様か？」ﾄﾞｼﾝ

妖精「うん！そうだよ！あの人間をやっつけてください！」


俺「…くっ、化け物を召喚しやがった…！なら俺は、>>36に変身して向かい打つしかなさそうだな！」

俺「変身だっ！」ｼｭﾊﾞｯ

うんこ俺「…いかん、うんこになってしまった！」

うんこ俺「うぅ…これじゃ勝ち目はない…」

イキリ骨太郎「フハハハ！愚かな！ならば私の最強魔法>>40で消し炭にしてくれる！」

妖精「その魔法は…！もしその魔法を使われたら、私は>>42になっちゃう！」

イキリ骨太郎「最上位魔法、スカートロイア！」ﾋﾟｶﾝ

うんこ俺「うわああ！！魔法に喰われるぅ！？」

妖精「まずいっ！スマホ太郎になってしまう！！」



イキリ骨太郎「…ゴミは片付いたようだな」

スマホ太郎「おい、イキリ骨太郎！もうここには、俺も妖精もいなくなってしまったじゃないか！」

イキリ骨太郎「騒々しいぞ人間！いまからこの私が、全く新しい世界に再構築してやる」

イキリ骨太郎「そうだな…>>44が>>46する安価SSスレにしてやろう！」

イキリ骨太郎「スライムが妖精を幼女にするスレにしてやる！！」ｷｭｲｰﾝ


骨「…しまった、さっきの魔法で魔力が切れてしまった…」

スマホ「えぇ、そんな…」

スマホ「しかたないな、僕がどうにかします！>>50が>>51する安価SSスレ！絶対成功させます！」

スマホ「スライムナイトが世界を救うスレにします！！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁｷｭｲｰﾝ



スライムナイト俺「さて、>>54して世界すくおうか」

スライムナイト俺「ぐへへ、妖精をつかまえたぞ。これで世界は救われたし、どうしようかな」

妖精「うぅ…誰か助けて…」

スライムナイト俺「そうだ！>>56だ！」

俺「……たまたま妖精捕まえたし、まずは>>60だな」

妖精「うぅ…だれか助けて…」

俺「危険なものを持っている可能性もあるし、まずは身体検査だな」

妖精「ひっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「じゃあ服を脱がせようか」

妖精「やめてっ…」ｽﾞﾙｯ

俺「ぐへへ。妖精ちゃんはかわいいなぁ…」

俺「>>64」

俺「あんみつをご馳走しよう。やっぱり甘いもの好きそうだしね」

妖精「…そ、それ、くれるの…？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺「うん。いい匂いでしょ？　…はい、あーん」

妖精「んぐっ、んぐっ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妖精「…えほっ、けほっ！？」ｺﾞﾎｺﾞﾎ

俺「妖精ちゃん、どうしたの！？」

妖精「これ…まずい…！毒入れられた…？」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

俺「あっ、今日は抹茶入り餡蜜だったけど、もしかしたら苦手だったのかな…？」

俺「警戒させてしまったし、>>70だな」

俺「綿棒でくすぐって、緊張をほぐしてあげようか」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

妖精「ひっ…！そ、それ…私に挿れるの…？」ｶﾞｸｶﾞｸ

俺「…？まさかそんな事はしないよ。これで妖精ちゃんを…」ｺﾁｮｺﾁｮ

妖精「…あひゃひゃ！くすぐったいよぉ…！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺（ふう…これで親密度も上がっただろう。次は>>76だな）

俺「次はソーラン節だな！」

妖精「ソーラン節？」

俺「人間の世界にはソーラン節っていう踊りがあるんだ。妖精ちゃんも一緒に踊ろう！」

妖精「…う、うん！わかった！」

俺「まずは見ててよ……ソーランソーラン！ドッコイショドッコイショ！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

妖精「！？」

俺「さあ、妖精ちゃんも一緒に踊ろうか。」

妖精「…け、結構激しい踊りなんだね。妖精の国のとはまるでちがうよ…でも、楽しそう！」ﾜｸﾜｸ

俺「さあ一緒に！　ソーランソーラン！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

妖精「ソーランソーラン！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

妖精「…お、おぇぇぇ！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

妖精「う、うへぇ…変な動きして目が回って吐いちゃった…」

俺「あっ、妖精ちゃん嘔吐しちゃった！>>88してあげないと！」

俺「介抱してあげないと！」

俺「妖精ちゃん、大丈夫？」ｻｽｻｽ

妖精「う、うん…ありがと…」ﾌﾗﾌﾗ

妖精「それにしても、私初めて人間界に来たけど、人間さんはとってもやさしいんだね」

俺「そ、そんなことないよ。俺だって心のなかじゃ、妖精ちゃんを>>95したいなんて思ってるかもしれないんだよ？」

俺「幼女ちゃんをこれから、俺の嫁にして、一緒に幸せな生活をしたいなんて思ってるかもしれないんだよ？」

妖精「えっ…」ﾄｩﾝｸ

妖精「人間さん…」

妖精（胸が苦しい……このままじゃ人間さんに種族を超えた禁断の恋をしちゃう…！>>100をして逃げなきゃ！）

妖精（ショタ化して逃げちゃおう！）

妖精「妖精に伝わるショタ化魔法、発動！」ｷｭｲｰﾝ

ショタ妖精「私が男の子になれば、恋なんてしないよね！」

俺「…くっ、妖精ちゃんがショタになりやがった…！なら俺は、>>104に変身して妖精ちゃんを嫁にするしかなさそうだな！」

俺「変身だっ！」ｼｭﾊﾞｯ

ラオウ俺「…いかん、ラオウに体になってしまった！」

ラオウ俺「うぅ…これじゃ嫁にできない…」

？？？「フハハハ！やはり因果には逆らえないようだな！ならば私の最強魔法>>112で消し炭にしてくれる！」

ショタ妖精「その魔法は…！もしその魔法を使われたら、私は>>114になっちゃう！」

？？？「最上位魔法、ショタインザゲート！！」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ラオウ俺「うおお！？なんだこの魔法は！？」

ショタ妖精「まずい、厨二病になってしまう！」


厨二病ショタ妖精「…我が名は、異世界から舞い降りた精霊、ワールズ・アビスだ！！フゥーハハハハ！！」

ラオウ俺「うわぁ…妖精ちゃんが厨二病に……でも、ここで諦めるわけにはいかない！！」

ラオウ俺「俺が……>>120になってやる！！！」

ラオウ俺「俺がショタ好きお姉さん妖精になってやる！！」ﾋﾟｶｰﾝ

お姉さん妖精俺「よし、成功したみたいだな…」

厨二病ショタ妖精「…うっ、我の頭に誰かの声がっ……『告白しろ』…だと！？」

厨二病ショタ妖精「し、しかたない…す、好きだ！結婚してくれ！！」

お姉さん妖精俺「……うん、喜んで！！」



HAPPYEND

おしまい