ちょーろー「むぅ、なるほど……｣漫画ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ちょーろー「ふむふむ……」漫画ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ちょーろー(いかん。続きが気になってしまう)漫画ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ちょーろー(お、オスとメスがまぐわっておるではないかっ///)むふふ

ちょーろー(こんなに抱きしめ合ってからに)ﾆﾔﾆﾔ

ちょーろー(！ お、おお！ いかにも激しく突きまわしておるの！ まさに交尾のそれではないかっ！ /// )ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ

俺(ん？ あれはちょーろーさん？ あんなところに座り込んで一体なにしてんだ？)

……………………………………


～ 次の日 ～

俺(また呼び出しか)

俺「ちょーろーさん？ 今日はなんの用で？」

ちょーろー「むっふっふっ……聞いておどろけ！ 本日は三倍もふもふでーじゃ！｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ

俺「……？」

ちょーろー「ほれほれ、わしのシッポが恋しかろ？｣ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ♡

俺「一体何が条件で？」

ちょーろー「話が早いの。本日ぬしにはわしと恋人ごっこをしてもらうぞっ」ふんすっ

俺「」

ちょーろー「ほれ！ はようこの絵の者らのように激しくもとめ合おうではないか♡｣ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ♡

俺(ど、同人誌……？ そんなもの一体どこで)

俺「あの、帰っていいですか？」

ちょーろー「そう照れずともよいではないか♡ たまにはこういうのもよかろ？」ぎゅー♡ ｼｯﾎﾟﾌﾞﾝﾌﾞﾝ♡

俺(た、確かに……いつものちょーろーさんより甘え調でちょっとかわいいかもしれない)ｺﾞｸﾘ

ちょーろー「の？ の？///」じっー♡

俺「あーもうちょっとだけですよ？」ぎゅっ♡

ちょーろー「んふ♡ さすがじゃの♡ 抱擁になれておる腕じゃ。うん？ みみはいつもどうしておるのじゃ？ こう、ぬしの胸に顔をうずめて甘えておるのかの？」すりすり♡

俺(ぐ、ちょーろーさんのくせにかわいい)なでなで

ちょーろー「んっ♡ なかなかよいではないか……♡ あつうなってきたぞ/// 」ぬぎっ

ちょーろー「裸になって縄張り主張なぞ久しいのぅ……♡ よいか？ 今日のぬしはわしののもじゃ♡ わしのにおいをたっぷりすりこんでやろう♡」身体すりすり♡

俺「ちょーろーさん……！」がばっ！

ちょーろー「ふー♡ ふー♡」とろん♡

ちょーろー(ふふっ♡ このわしが柄にもなく人の言葉を失いかけてしまっておる……♡)

俺「ちょーろーさん｣ﾁｭ

ちょーろー「んむっ♡ ﾝ♡ ﾁｭ……♡ ﾚﾛ♡」

俺「んっ、んっ」しっぽもふもふ

ちょーろー「っ♡♡ ﾚﾛ♡ ﾁｭ♡ ぺちゅ♡ レロ」びくびく♡

俺「……」しっぽぎゅぅ♡

ちょーろー「ぅひっ♡ 」ぷはっ♡

ちょーろー「ぬしぃぃ♡ しゅきじゃぁ……♡」うる♡

俺(だめだばかされてる……)ぎゅぅ♡

ちょーろー「はふ♡ の？ はよう♡ はよぅまじわるのじゃ♡」股間ｻﾜｻﾜ♡

俺「ど、どうなっても知りませんよ！｣ぬぎっ

ﾎﾞﾛﾝ ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ちょーろー「お……おぉ……///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

子宮口＜ ｺﾌﾟ……♡

ちょーろー(なんと雄々しいのじゃ……♡ 雌の本能がこの者の子を授かりたいとおもうてしまぅ……♡)ﾍﾟﾛｯ♡ ﾁｭ♡

ちょーろー｢ﾝｯ♡ ぢゅぽ♡ んﾁﾞｭﾙ♡」

ちょーろー(わしは今からこの玉袋につまった子だねを子宮でうけとめるのじゃの……/// あぁ、想像しただけで受精してしまいそうじゃ……♡)きゅん♡

俺「ちょーろーさんフェラうますぎ……こ、腰がうわずる……｣ｶﾞｸｶﾞｸ

ちょーろー「ふふっ♡ わしを誰じゃと思うておる♡ 天下のちょーろーさまじゃぞ？ 雄の根なぞ数えきれぬほどねぶってきたわ｣ﾚﾛｫ……♡

俺「！｣ｶﾞﾊﾞｯ

ちょーろー「ひゃっ/// な、いきなりどうしたというのじゃ///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「なんてこと言ってるんですか……今日俺がちょーろーさんのものなら、ちょーろーさんは今日は俺の女の子でしょう？｣ﾊｧﾊｧ

ちょーろー「ぅ……/// 」ぷぃ

俺「？」

ちょーろー「そのような眼差しで言われてしもうたら……ほ、ほんきにしてしまうではないかっ///」

俺「！！！」

ｽﾞﾁｭｩｩｩｩ♡♡

ちょーろー「お゛っ♡｣ﾋﾞｸﾞﾝｯ♡

俺｢ｳｯ……！｣

ちょーろー「ぬ、ぬしっ……！ いきなり……///」

ﾄﾞｸﾝｯ……♡ ﾄﾞｸﾝｯ……♡ ～◦ ～◦ ～◦ ～◦

俺「ぐっ｣ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ♡

ちょーろー「ぃ゛♡ ぅひ……♡」びくびく♡

ちょーろー(うち込まれておる……♡ 濃いのを仕込まれてしまっておる……♡)とろん♡

俺｢ﾊｧ、ﾊｧｯ……！ ちょーろーさんは俺のだ！ 俺のメスだ！ ﾝﾁｭ……ﾁｭｯ……｣ﾋﾞｭｸﾞｯ♡ ﾋﾞｭｸﾞｯ♡

ちょーろー「ん゛♡ むぅぅ♡ ﾁゅ♡ ぺろ♡ ﾁｭ♡｣ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ♡

俺｢ぷは……ﾊｯ！ ﾊｯ……！」

ちょーろー「もう既に大量の子だねを仕込まれてしもうたが……まさかこれでおわりではなかろ？♡」ふー♡ ふー♡

俺「んっ……」だきっ

ちょーろー「 ……♡」ぎゅ♡

ちょーろー「はぁ♡ はぁ♡ なんのへだたりもなく繋がってしもうておるの……♡ もっと♡ もっと交わるのじゃ♡」

俺｢ﾊｧﾊｧ」おしりむにゅぅ♡

ちょーろー「ん♡」ぴくん♡

ｸﾞｯﾁｭ♡ ﾇﾁﾞｭ♡ ぶちゅっ♡♡

ちょーろー(おりてきた子宮口にしっかりと塗り込まれておる……♡ これはもう孕むしかないようじゃの♡)

ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾞｯ……♡

俺｢ﾝﾁｭ､ﾁｭｯ」もふもふ♡

ちょーろー「ぅ……♡ ﾝ♡」ちゅっちゅ♡

ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟﾝｯ♡

ﾎﾞﾁｭｯ♡ ﾄﾞﾁｭｯ♡♡

俺｢ﾊｧｯ､ﾊｧｯ……！｣ｼｯﾎﾟｷﾞｭｯ♡

ちょーろー「ぁあ……♡ ぅ♡ ぃ♡」

ちょーろー(後ろから尾を掴まれて獣のように犯されて……)

ﾌﾟﾁｭ♡ ﾌﾟﾁｭｯ♡♡

ちょーろー「んやぁ……♡ らめ♡ おくっ♡ いっぱいちゅかれておるぅぅ♡♡」

俺｢ｯ！！｣ｽﾞﾝｯ！

ぷちゅぅ♡

ちょーろー「んぉ゛♡♡」

ﾋﾞｭｸﾞｯ……！ ｸﾞｯ♡ ぶびゅぅ♡♡

ちょーろー「ぁ……♡ ｲｸ♡ 密着射精しゃれてイク♡｣ﾌﾟｼｬ♡

>>63
後ろが怖すぎる

ｽﾞﾙｯ……ﾇボｯ♡

ごぷ……♡

俺｢ﾊｧ、ハァ……」

ちょーろー「はー♡ はー♡ こんなにあふれるまで出しおってからに……♡ もったいないではないか……♡」ぴちゃ♡ ぺろっ♡

ちょーろー「……これではしばらくぬしのにおいが身体に染み込んだままじゃのぅ♡｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ♡

ちょーろー「どうじゃ？ わしの子宮に自らの子だねでマーキングした気分は……♡」

ちょーろー「……明日もきたいしておるぞ♡｣ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ♡

って感じに狐耳ロリBBAとズブズブな関係になりたい