美少女「ちんちんの先っちょを紙でシュッ！…したらどうなるかしら」ﾆﾀｧ

俺「な、なんて酷いことを考えやがる…！そんなことされたら…」ﾊ-ｯﾊ-ｯ

美少女「いくわよ…」ﾋﾟﾀｯ

俺「あ…あぁっ。嫌だ！頼む許してくれ…それだけはぁ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

美少女「えいっ」ｼｭｯｯ!!!!

俺「……っっっっっ///！？？！！！？！ お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉんんんんんんっっっ！！！！！！！！！」ﾋﾞｸｩｩｩｩﾝﾝｯｯ!!!!!!!!

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

美少女「あははははっ！！！！！すごい反応ねっ、面白い♡」

美少女「笑わせてくれたお礼に>>20してあげるわ！」

俺「くっ…うぐぅ！！！ぅぎぃおおおお！？？？」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ

俺「あぁぅ、血が…血がぁぁぁぁっ！！！！」ﾊ-ｯﾊ-ｯ

美少女「ふふ…笑わせてくれたお礼に止血してあげるわね」ｷｭｯ

俺「はゔおっ///！！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「ふーっ、ふぅぅぅ/// だ、だめだ…頭おかしくなりそう…こんな状態とても耐えられないよぉ！なんでもするから感度普通に戻してくれ！でないと死んでしまう！！」

美少女「ふぅん、今なんでもするって言ったわね？>>30したら考えてあげてもいいわ」

俺「わ、わかった…！」

美少女「ならクンニしなさい」

俺「へっ…？く、クンニって…///」

美少女「だから、>>42の女性器を舐めろって言ってるの！」

俺「そ、そんなのできるわけ…///」

橋本環奈「お、俺くん…/// 優しくしてね…？」ｸﾊﾟｧ

俺「か、環奈…すまないっ…」ﾑｷﾞｭｳｯ

橋本環奈「はうぅ///」ﾋﾞｸﾝｯ

美少女「(本当にやってるわ。まるで犬みたいね)」ｸｽｸｽ

俺「どうだ？気持ちいいか環奈！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

橋本環奈「>>51っ///！！」

橋本環奈「はうぁぁ…/// ご、ごめん俺くん！お腹の調子が…」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙｯ

橋本環奈「ウンコでりゅ！！！！」ﾌﾞﾘｭｩｩｯ!!!!!!

俺「っ…うおお…環奈もうんこするんだな…美味そう…」ﾍﾞﾙｯ

橋本環奈「ひゃあっ///！？ だ、だめだよ…そんなの、汚い…」

俺「はぁはぁ/// 嫌がってる環奈も可愛い。もう我慢できねぇよ…ごめんな環奈っ！挿れる！」

橋本環奈「うんっ、きて俺くんっ…♡」

美少女「(このまま俺にいい思いさせるのはムカつくわね。>>64しましょう)」

俺「環奈ぁ～～～っ！！！！」

美少女「どきなさい！」ｹﾞｼｨｯ

俺「阿骨打！？、ごっ…お濁点ぉぉ…」

橋本環奈「お、俺く…んあぁっ///！？」ﾋﾞｸﾝｯ

美少女「ふっ…んんっ、むちむちした身体で…おまんこ締め付けてきて犯しがいがあるわ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

橋本環奈「び、美少女ちゃん！あ…気持ちいっ、んぅ…ああああっ///」ｷﾞｭｯ

俺「っ…くそ…！！ゔおおおおおお！！！！！！挿れる寸前だったのに…だめだ、何かで発散しないと頭おかしくなる！！！！」ﾑﾗﾑﾗﾑﾗｧｯ!!!!!!

美少女「ならそこの>>71を使いなさい」

俺「！！！」

大川隆法「んっ…むぐぅぅぅ！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

美少女「その男も貴方と同じように、妄言で世を惑わせた罪で拷問しているのよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「あ…あぁ…もうこの際穴があればなんでもいい…」ﾌﾗｯ

大川隆法「！？ んんっ…ふーーーっ！！！！」

俺「ううっ！」ｽﾞﾌﾟｩｯ!!!!

大川隆法「ふあっ！？？？！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

大川隆法「(こ、このままじゃアナル壊される…>>79を降霊して窮地を脱せねば！)」

大川ぶ隆法「くっ…こうなったら誰でもいい！誰かを降霊して苦痛を逃れるんじゃ！」ｶｧｧｯ!!!

ティナターナー「……」ｼｭｳｳｯ

俺「お、女になった…！胡散臭いジジイよりマシだ！このまま犯してやる！！！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ティナターナー「……！？？！>>88！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

ティナターナー「助けてそこの美少女！！！」

美少女「私は環奈とヤるので忙しいから。ほら、中に出すわよ！」ｸﾞｲｯ

橋本環奈「っ…乱暴に…でも道具扱いされるのも興奮するっ///！！」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「ハァハァ…こっちも出る！！！>>96するぞ！ターナー！！」

ティナターナー「ああああああっ///！！！！！」

俺「いったんこのスレをリセットするぞ！ターナー！！！いや、大川隆法！！！！」

ティナターナー「！？」ﾊﾞｯｯ

大川隆法「なんだと…！？霊を払いのけて、私の力を吸っている！」

美少女「しまった…！やめなさい！！俺！！！」

俺「うおおおおおおおおお！！！！！！！」

……………

俺「くっ、殺せ…」

美少女「>>105」

美少女「マダンテっっ！！！！」ｶｯｯ

俺「っ…！？？！！あがああああああ！！！！！！！」

…………

美少女「ふぅ…疲れた。結構魔力を喰うのよね。この呪文」

四肢を失い内臓が飛び出し半死半生俺「ｺﾌｯ…お゛ぉぉ…助けっ…あぁぁぁ！！！！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

美少女「>>111！」

俺「」ｶｸﾝ

美少女「やれやれ…死んでしまうなんて情けない。これ使うしかないか」ﾌｧｻｯ

俺「……くっ、ふっ…ふぁぁっ！！！」ﾄﾞｸﾝｯ

美少女「これで拷問を再開できるわね」ﾆﾀｧ

俺「こ、殺せ！こんな生き地獄もうまっぴらだ！殺して楽にしてくれぇ！！！」

美少女「>>120」

美少女「じゃあなんでも言うこと聞いてくれる？」

俺「は、はい！なんでもしますから…殺して…はやく楽にして…！」

美少女「嬉しいわ。なら>>128♪」

俺「っ…ひ、ひぁ？」

美少女「結婚して…♪」

俺「ひぁ…？そ、それってどういう…意味ですか…？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

美少女「私と結婚すれば助けてあげるって言ったのよ…！どうする？このまま苦しみ抜いて死を待つか、私と結婚するかの2択よ」

俺「(な、何を考えてるんだ…さんざん俺を痛ぶっておいて、今さら結婚とか…)」

俺「>>136」

美少女「ふふ…」ﾆﾀｧ

俺「結婚…するよ」

美少女「そう…嬉しいわ」ﾆﾀｧ

俺「お前でさえ無ければな。こんなことされて誰がお前みたいなやつと！」

美少女「……」ｶﾞｼｯ

俺「！？ くっ、くるふぃっ…！はなひへ…」ﾋﾞｸﾝｯ

美少女「まだそんな生意気な口きけるんだ…もっと身体に教え込まなきゃいけないみたいね…」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

俺「くあっ！？ぅ…ぁ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

美少女「>>144」

美少女「そっちがそんな態度ならこっちもこうするだけよ」ｼｺｼｺ

俺「っ…ふぉ///！？」ﾋﾞｸｩﾝｯ

美少女「結婚するって言いなさい。言うまで続けるわよ。さあはやく」

俺「っあっ♡ 言うわけ…お゛ぉっ♡！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!! ﾋﾞｭｯ!!!

3時間後

俺「フーーッ/// あぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」

美少女「はやく！！！言いなさいよ！いい加減本当に死ぬわよ！？」ｷﾞｭﾑｯ

俺「っゔゔゔゔ♡♡♡♡♡♡♡！！！！！！」ﾋﾞｸｩﾝｯｯ

俺「……>>166！」

美少女「！！！」

俺「出ない…もう出ないぃ…」

美少女「イケないのに感度を上げられてシゴかれるって地獄よね。結婚するって言うだけで解放されるのよ…さあはやく」

俺「お前は…なんで俺にそこまで…どうして俺にこんな酷いことを！」ｳﾙｳﾙ

美少女「……>>176」

美少女「……だいちゅき」

俺「……！」

美少女「貴方のことが…いっぱいちゅきなの…だから！」

俺「美少女…これが、お前なりの愛情表現なんだな…」

俺「>>190」

美少女「！！！」

俺「……今更言い訳とか見苦しい」

美少女「っ…」

俺「お前が俺を好きだって？そんなわけないだろ…」

俺「お前は俺が苦しむ姿と、俺を痛めつける自分の姿に酔っていただけだ！」

美少女「ち、違う…私は本当に…」

俺「黙れこの悪魔！お前なんて死んじまえクズ！！」

美少女「違う！違う違う違うそれ以上言うなあ！！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ!!!!!

俺「っぷ」ﾎﾞｷﾎﾞｷｨｯ

美少女「あ…やだ、本気で殴っちゃった…」

俺「ｹﾞﾎｯ…あっ、意識が…嫌だ、まだ死にたくない…！あっ、助けっ、嘘だこんなの…ああああああ！！！！」

俺「」ｶｸﾝ

美少女「……殺しちゃった。私の手で、殺しちゃった…」

美少女「>>209」

美少女「げんきのかたまり…これで生き返って…！」

俺「……かはッ」ﾄﾞｸﾝｯ

俺「ﾊ-ｯﾊ-ｯ…また生き返らせて拷問するのか…悪魔が…」

美少女「そんなつもりじゃない！信じて…」

俺「>>216！」

俺「ばいばいきん」ｼﾀｶﾐｯ

俺「」ｶﾞｸｯ

美少女「！？ や、やめてよ！私を置いていかないで！嫌あっ！！！」

それから何度生き返らせても俺は自殺した…

美少女「……>>222」

俺「」

美少女「新しいの捕まえるか」

俺「」

数日後

媚薬漬けお前ら「こ、殺さないでくれ！何でもするから！頼むっ…！」ﾊｧﾊｧ

美少女「そうね…ならまずは…！」ﾆﾀｧ


完