俺「それはそうとして、ちゃんと俺が教育してやらないとな」

狼娘「ウウッ！」

こうして俺の狼娘を教育する日々が始まった

俺「あ、い、う、え、お！」

狼娘「あぅ、ぃー！うー、ぇ、お！」

俺「食べるときはこのナイフとフォークを使うんだ！」

狼娘「ぐるる…」ｶﾁｬｶﾁｬ

狼娘「がうあああッ！！」

「ひぃぃ！？」

俺「コラ！人を襲っちゃダメだろ！お仕置きに>>13だ！」

狼娘「ひうっ」ﾋﾞｸｩｯ

俺「鼻舐めの刑だ！」ﾍﾟﾛｯ

狼娘「っぐ！？？！！」ﾋﾞｸﾝｯ

狼娘「あぅぅ！？？んっ…がッ！！くはい！！！」

俺「……！今臭いって言ったか…？」

狼娘「くはい！臭い！！！あうううう！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「おぉ、言葉を一つ覚えれたじゃないか！これなら根気強く教育すればちゃんと人間らしい娘に育てられそうだ！」

そして数ヶ月後

狼娘「3+8は…11！」

俺「正解だ。ご褒美に>>20やるぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

狼娘「えへへ…///」

俺「ご褒美に…今夜は豚一頭解体してやるか！」

狼娘「ぶーたー！ごちそー！！」ﾊｯﾊｯ

俺「ははは、この調子で頑張っていこうなー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

狼娘「くぅぅんっ」

さらに数ヶ月後

俺「学校では人を噛んだりしちゃだめだぞ。先生の言うことはちゃんと聞くんだぞ」

狼娘「あうう…それ何回もきいた！行って、きまひゅ」

俺「あぁ、頑張ってな！」

学校

狼娘「あたらしく…転校してきた、狼娘れす…よろしくおねがいひます…」

クラスメイト「>>24」

狼娘「仲良く、してくらはい」

百合娘「(あの娘…ニュースでやってた狼に育てられたって娘よね。ならレイプしてもバレないんじゃ…)」

狼娘「あうう…？」

放課後

狼娘「きゃんっ///！？ はぅはっ…♡」

百合娘「あぁ…♪ 畜生のように必死に腰振って…可愛いわよ狼娘ちゃんっ♡ 野性じゃこんな気持ちいいこと知らないもんね？」

狼娘「気持ち、いっ♡ 百合、娘…好きぃ///」ﾄﾛ-ﾝ

百合娘「涎垂らして…だらしない顔♪ すごくいいわ。狼娘ちゃん、私も好きよっ♡」ﾁｭｯ

狼娘「んんんぅぅっ♡」

翌日の放課後

狼娘「はっはっ…♡ 百合娘…気持ちいいの！」

百合娘「ふふ…♪ わかってるわよ。今日は>>29しましょう」

狼娘「うるるっ…♡」

百合娘「今日は気持ちいいことはお預けよ。毎日やってると飽きちゃうもの」

狼娘「あき…？うぅ…」

百合娘「その代わりこのベイブレードで遊びましょう！ほら、この紐を引くのよ？」ｼｭｯ

狼娘「ばいぶえーろ！やぅ！」

夜

狼娘「たらいまー」

俺「お帰り、学校には慣れたかい？」

狼娘「うっうー、友達れきた」

俺「そうか…よかった。クラスに馴染めるか心配だったが、杞憂だったみたいだな…」

俺「(この娘も立派に育ってきたな。そろそろ>>35してもいい頃かもしれん)」

狼娘「ごーしゅー！」

俺「(この娘も立派に育った。次の祭りで龍神様への供物にするか)」ﾆﾀｧ

狼娘「あう？」

数週間後

百合娘「狼娘ちゃん、着物似合ってるよ♪ 可愛い♡」

狼娘「でもこぇ、動きづらぃ…」

百合娘「(はぁぁ…♡ 着物嫌がる狼娘ちゃんも可愛いすぎだよぉ/// 食べちゃいたいぐらいっ♡)」

百合娘「あっ、あっちにイカ焼きあるよ！狼娘ちゃん食べるよね？」

狼娘「がうっ♪」

俺「……」ｼﾞ-ｯ

俺「(よし、バレてないな…まさか祭りで一緒に行動する友達ができているとは予想外だったが…)」

俺「(>>37してしまえば問題あるまい)」ﾆﾀｧ

俺「あの友達の方を買収してしまえば問題あるまい」ﾆﾀｧ

………

百合娘「狼娘ちゃんのお父さんですよね？初めまして！」

俺「あぁ、いつも狼娘と遊んでくれてありがとうね」

俺「だが…悲しいお知らせがある。狼娘は今日の祭りの龍神様への供物に選ばれてね」

百合娘「……！！」

俺「急に狼娘がいなくなっても今日のことは忘れて欲しい。わかったら、このお金で好きな物を買ってきていいよ」

百合娘「っ…(お札がいっぱい…こんな大金見たの初めて…)」

百合娘「>>41！」

百合娘「友達はお金には変えられません。貴方みたいなぼっちにはわからないでしょうけど」

俺「っ…！？こ、このクソガキ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

俺「ええい、この行事には偉い人間が何人も関わってるんだ！供物の他にガキンチョ1人消えたところでなんともねぇだろ！死ね！」ﾌﾞﾝｯ

百合娘「ひっ…(殺される…助けてっ、狼娘ちゃん！！！)」

狼娘「がうぅッ！！！！」ｶﾞﾌﾞｩｯ

俺「ぎゃあ！？お、狼娘…！お前ぇ…！今まで育ててやった恩を忘れたかぁ！！！」

百合娘「よ…よかったぁ！無事だったんだね！さっ、はやく一緒に逃げよう！」

狼娘「ガルっ！」

数分後

俺「クソ、どこ行った…！？絶対に見つけ出して二度と生意気な口聞かないよう徹底的に痛めつけてやる！！！」ｷｮﾛｷｮﾛ

百合娘「うぅ…ずっと探してる…怖い…このままじゃ見つかっちゃうよぉ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

狼娘「がうう…」ｼｭﾝｯ

百合娘「……こうなったら>>44するしかない！」

狼娘「あっ！」

百合娘「実力の差を思い知らせてやるしかない！」ｷｯ

狼娘「あう！」

数時間後

全身複雑骨折俺「も…もう勘弁ひれふらひゃいっ…！身体中ボロボロれ…息をふるのもやっほなんれふぅ！！」

百合娘「>>48」

百合娘「あなたが供物になってください」

俺「そ、そんな…嫌っ、まら俺は死にたふない！！！助げっ…」

俺「ふごぉ！？？？」ﾒｷｮﾒｷｮｫｫ!!!!!!

百合娘「ワガママ言わないで下さいよ。貴方が狼娘ちゃんにしようとしたことなんですよ？」ﾄﾞｺﾞｫｯ!!!ﾊﾞｷｨｯ!!!

百合娘「それに供物用のキャンプファイヤーは準備してしまっているんでしょう？それじゃあもう狼娘ちゃんが助かるには貴方が死ぬしかないじゃないですか」ｸﾞﾘｸﾞﾘｨｨｯ

俺「あぐっ…ごめんなはいっ、俺が悪かったです！らから命だけひゃあっ！！」

百合娘「命乞いは聞き飽きました」ｽﾀｽﾀ

百合娘「ほら、供物を捧げる祭壇に着きましたよ。後は私が手を離せば、貴方は炎の中へ真っ逆さまです。最期に言っておくことがあれば聞いてあげますよ」

俺「>>50」

俺「おでんが食べたかった」ﾋｭﾝｯ

ﾎﾞｫｫｫｩｩｯ!!!!!!!!

俺「っっっっ！？？！！あがあああッッ！！！熱い゛ッッ！！！！痛゛ぃあああぎゃあああッッ！！！！！死ぬゔゔゔゔ！！！！！」ﾒﾗﾒﾗﾒﾗｧｯｯ!!!!!!

俺「助け、助けてくれ！！！！本当に死んでしまう！嫌だ俺はこんなところで終わる人間じゃないんだあああああああ！！！！！！」

俺「…………あっ」ｶｸﾝ

百合娘「ふふ、やった！悪は去ったわ！これで狼娘ちゃんが酷いことされる心配はないわね！」

狼娘「あうう…？」

百合娘「……ふふ、やっぱり犬みたいで可愛い…♡ ねぇ、俺がいないんじゃ泊まるところないんじゃない？私の家でよければ…」

狼娘「うっうー…あぃがとぉ！百合娘ちゃぁ好きぃ♡」ﾆｺｯ

百合娘「っっうぅぅっ///♡♡♡ 狼娘ちゃん笑うとこんなに可愛かったんだね…♪ でもすぐにその顔を快楽で歪むどすけべアヘ顔フェイスに変えてあげるから。ごめんねっ♡」

この後滅茶苦茶百合セックスした


完！