美少女「ポアしにきた…」

俺「ぽ、ポアって…まさか俺を殺しにきたのか！？」

美少女「暴れると痛いから大人しくしててね？」

俺「い、嫌だ！頼む殺さないで！何でもするから命だけは！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｯ

美少女「なら>>10ね」

美少女「全裸で犬のまね」

俺「は…？」

美少女「服を脱いでわんって鳴くの！はやく！！」ｹﾞｼｨｯ

俺「あぐっ、わ、わかりました！やるから蹴らないでっ」

………

俺「わ…わんっ！こ…これで命だけは許してくれるんですよね…？」

美少女「>>14」

美少女「散歩に連れて行ってあげる」

俺「は？こ…こんな格好じゃ無理ですよ！！」

美少女「……」ﾄﾞｺﾞｫｯ

俺「おごぉっ！？」

美少女「行きたいわよね？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺「い゛…いぎだいれずっ！！散歩楽じみ゛っ！」

美少女「よしよし…いい子ね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「けほけほ…うぐぅ…！」ｳﾙｳﾙ

外

美少女「ふぅ…朝の散歩は気持ちいいわね」

俺「だ、大丈夫だ…こんな朝早くなら人はいないはず…！さっさと終わらせて帰るんだ…」

美少女「さて、せっかく外に出たんだから>>18でもしましょうか」

俺「！？」

美少女「あ、あそこに公園があるわよ。ドンジャラでもして休憩しましょう」

俺「は？ふざけんなよ！！！そんなことしたら誰かに見られるかもしれねぇだろうが！」

美少女「あ？何その口の利き方…殺すよ？」ｷﾞﾛｯ

俺「ひっ…！？す、すみません…でもドンジャラするには人数が足りないんじゃ…」

美少女「大丈夫よ。スマホアプリでやるから足りない面子はCPUで埋めるわ。それと、勝ったらすぐに帰っていいわよ。命も取らないでいてあげる」

俺「！」

美少女「ただし…貴方が負ければ罰として>>24だから…♪」ﾆﾀｧ

俺「わ…わかった…やってやる！」

勝者>>27

美少女「ちっ、1位はCPUか…」

俺「そ、それじゃあ野良犬をレイプするってのもなしだな！」

美少女「待ちなさいよ…別に1位になったら勝ちなんて言ってない。順位が上の方が勝ちよ」

俺「そ…それじゃあ…」

美少女「えぇ、だから>>33の勝ち♪」

俺「そんなぁ！？」

美少女「私の勝ち」ﾆﾀｧ

俺「そ、そんな…」ｶﾞｸｶﾞｸ

野良犬「わんっ！」

美少女「さあその犬をレイプしなさい」

俺「くっ…うぅ(嫌だ…こんな汚ねぇ犬の穴に突っ込むなんて人として終わりだ…)」

美少女「はやくしなさいよ。殺すわよ？」ｷﾞﾛｯ

俺「っ…ああ！」ｽﾞﾌﾟｩ

野良犬「きゃうん///！？ わ…あぅぅっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

美少女「あははは！本当に犬とやってる！哀れすぎるわ！」ｹﾗｹﾗ

俺「(耐えろ…死ぬよりマシだ…！)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「うっ…意外と締まりがよくて気持ちいい…出るっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

野良犬「はぅぅ…///」

美少女「はー面白いもの見させてもらったわ。お礼に>>37」

俺「！」

美少女「生きたまま四肢切断して解放してあげる」

俺「……え？」

美少女「よかったわね、命だけは助かるわよ。それじゃあ切り落としていくから」ｽﾞｼｬｱｯｯ

俺「っ…？あ…腕が…ぎゃああああああ！！！！！」ﾌﾟｼｬｧｧｯ

美少女「暴れると余計に痛いわよ。ほら、次！」ｽﾞｼｬｯｽﾞｼｬｯ

俺「うぎぃっ…痛゛い！！！嫌だ！やめでぐれぇ！！達磨になるぐらいなら死んだ方がマジだあああ！！！」

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！」

………

俺「お゛っ…お゛ぉ…」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

野良犬「くぅぅん…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

美少女「それじゃあ私の仕事は終わりね。バイバイ」

俺「ま…待って…こんな状態じゃ出血多量ですぐに死んじゃう…」

美少女「はぁ？仕方ないわねぇ…それじゃあ最後に>>44だけしてあげるわ」

美少女「ライザップだけしておいてあげるわ」

俺「！？」ｼｭｯ

美少女「どう？死神の特殊能力で瞬時に痩せさせることができるの。便利でしょ？」

美少女「それじゃあね。バイバイ♪」

俺「う…ぁっ(意識が朦朧としてきた…死ぬ…)」

>>49「ん…あれは…まさか俺くん！？大変血まみれで倒れてる！助けないと！」

俺「……んぁ、ここは…」

美少女「よかったぁ…目が覚めた？血まみれで倒れてたから心配したのよ」

俺「お前はさっきの死神！！ひぃぃ、俺を殺すために戻ってきたのか！？」

美少女「……！同じ顔の人と知り合いなのね。彼女は私の>>54よ」

俺「なんだ…じゃあ殺される心配はないな」ﾎｯ

美少女「糠漬けを盗んだ犯人よ」

俺「あいつそんなくだらないことまでしてたのか…そうか、そのときお前の顔そっくりに変身したんだな…」

美少女「貴方…腕も脚もないんじゃ生活するの大変でしょう？お世話する人がいないなら私が世話してあげる」

俺「マジか、親には呆れられて連絡取れないし、彼女もいないから助かるけど、なんか悪いな」

美少女「もちろんタダでっていうわけじゃないわよ？お世話する代わりに>>60」

俺「わ、わかった」

美少女「貴方あいつにもう一度会ったら、私の糠漬けを取り返して欲しいの」

俺「わ、わかった。俺に任せておけ！(どうせもう死神に会うことなんかないだろうけどな)」

それから俺は献身的な美少女の介護を受け、手脚がなくても普通の人間と変わらないくらいの生活を送ることができた

俺「今日も美少女の手料理美味しかったなぁ…床オナでもして寝るか」

美少女「待ちなさい、久しぶりね…俺」

俺「！？ お前は美少女…じゃなくて死神の方か！今さら俺に何の用だよ！」

美少女「>>64」

美少女「ふふ…実はね、私今漬物に凝ってるんだけど…」

美少女「アナルで粕漬けしたら美味しくなるって聞いて試してみたくなったのよ…！」ﾇﾁｬｧ

俺「ひっ…！？ま、まさか俺のアナルにそんなもん突っ込むつもりか…？やめろ！やめてくれ！！」

美少女「問答無用！！覚悟！」ｽﾞﾌﾞｩｯ

俺「っ～～～～～！？？！ひゃぁんっ///！？」ﾋﾞｸｩﾝｯ

翌日

美少女「ありがとうございます！約束通り粕漬けを取り戻してくれたんですね！でも…こんな匂いだったかしら…？」

俺「そ、そんなことより…苦労して手に入れたんだ。感謝してくれよ」

美少女「えぇ、お礼に>>67してあげますね♪」

俺「……！」

美少女「剥製にしてあげますね♪」

俺「へ？」

美少女「ふふ…私のコレクションに加われることを光栄に思ってくださいね？」ｷﾞｭｯ

俺「く、くるひ…やめへくれぇ！！」ﾖｼﾞﾖｼﾞ

美少女「四肢がないから芋虫みたいに体をくねらせるしか抵抗できないのね。可愛いわ♪ 余計に強く締めちゃう♡」ｷﾞｭﾑﾑｯ

俺「はぎゅっ…ゔゔっ～！！！！」

>>70「やめなさい！」

美少女「！？ あ、あなたは…」

俺「ぷはっ…ひゅーひゅー…た、助けに来てくれたのか…？」

美少女「誰よ貴女は…あっ！」

美人青果店主「大丈夫？俺くん…よく私の店に来てくれた子よねぇ。懐かしいわぁ♡」

俺「た、助けに来てくれたんですね…青果店のお姉さん…！」

美少女「……その子私のものなの。返してくれないかしら」

美人青果店主「こんな可愛い子を虐めちゃだめよ。お姉さんがお仕置きしてあげる♪」

美少女「ちっ、ババアが…無理やりにでも奪い返してやる！」

どうなる？>>73

美人青果店主「くっ…や、やるわね…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

美少女「そっちこそ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

俺「い、今だ…美少女が弱ってる今しか逃げるチャンスがない」

俺「でも助けを求めれそうな人は…青果店のお姉さんは今倒れちゃったし…後残ってるのは」

俺「……>>77」

俺「母さん…助けてくれ！！母さぁぁん！！！」

ロリ母「大丈夫！？俺おにぃちゃん！」

美少女「！」

美人青果店主「あ…あら、お嬢ちゃん誰…？俺くんとどんな関係なのかしら…？」

ロリ母「母親よっ！おにぃちゃん大丈夫だった？すぐに>>80してあげるからね？」

俺「う、うん！母さんありがとう！」

ロリ母「私がいないうちにこんな怪我しちゃって…ごめんね？やっぱりおにぃちゃんにはお母さんが必要だよね」

ロリ母「あいつらを片付けたら、おにぃちゃんが昔好きだった天道総司みたいになれるよう教育し直してあげる…♪ たのしみに待っててね」ﾋｭｯ

美少女「っ…！？消え…あっ！」ﾊﾞﾀｯ

美人青果店主「うぐ！？」ﾄﾞｻｯ

俺「やっぱ母さん強ぇ…！一瞬で2人を倒しちまった」

ロリ母「さっ、りっぱな男の子になれるようにまずは>>83からだね」

俺「！？」

ロリ母「強制膣内射精からだね♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「は？な、何言ってるんだよ…俺たち実の親子だろ！？」

ロリ母「男の子がそんなこまかいこと気にしないのーっ。ほら、パンツ脱がすよ」ﾎﾞﾛﾝｯ

ロリ母「わ…えへへ、おにぃちゃん、しばらく見ないうちにこっちの方は大きくなったんだねぇ。いただきまぁふっ♡」ﾊﾟｸｯ

俺「んんっ///はあっ…やめっ、母さんの口の中気持ちいっ…♡」ﾋﾞｸﾝｯ

ロリ母「れろれろ…んっ、これだけ濡らせば十分でしょ。そろそろ挿れるね？」

俺「>>86！」

俺「キモい…」

ロリ母「えっ…」

俺「いくら母さんの見た目が小学生低学年くらいの見た目だからって…親子でこんなこと、キモいんだよ！！もうやめてくれ！」

ロリ母「おにぃちゃん…」

俺「そのおにぃちゃんって呼び方も！母さん今何歳だよ！もっと自分がもうババアだってこと自覚しろよ！！」

ロリ母「遅れて来た反抗期かな…？でもおにぃちゃんの言う通りだよね…何も間違ってないよ」ｼｭﾝ

俺「……母さん」

ロリ母「けどお母さんをババア扱いとか許さないよっ！！この若さを保つためにどれくらい苦労してるかなんておにぃちゃんにはわからないでしょっ！」

ロリ母「お仕置きに>>88なんだからっ！！」

俺「えぇっ…！？」

ロリ母「親子でするのが嫌ならこの子としてもらうわね」

ジャバーニ「ウホ」

俺「！？ ご、ゴリラじゃねぇか！」

ロリ母「この子ゴリラの中じゃイケメンの部類なのよ。さあお尻の力抜きなさい！」

俺「嫌だ！こんな畜生とするなんてそれなら母さんとした方がマシだ！！やめてくれ！」

ジャバーニ「ウホホッ！」ｽﾞﾌﾟｩｯ

俺「っうーーーー///！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ロリ母「その子、長時間の禁欲させた上で制欲を高める薬を打たれてるから溜まってると思うけど…お尻壊れちゃわないように注意してね♪」

俺「お゛っ♡ ぞんなごどっ、言われでもっ！四肢がないのに気をつけようもに゛ゃっ/// い゛ぃ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ジャパーニ「ウホホホ！ホッハッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺「あぁ…もうらめっ…こんなの、>>90！！！！」ｱﾍ-

俺「妊娠しちゃうっ♡ イケメンゴリラ精子アナルに注がれて、まんこになるっ///
ケツ穴まんこにされてゴリラの赤ちゃん妊娠しゅりゅううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯｩｯ!!!!!

ジャパーニ「ウホホッ、ウホォ♡」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙｯ、ﾄﾞﾌﾟｩｯｯ!!!!!!!!

数年後…

ロリ母「おめでとうおにぃちゃん！」

ショタ父「幸せにな…俺…」

俺「あぁ、行ってくる…」

美少女「久しぶりだな俺、まさか見逃してやった人間がゴリラと結婚するとは驚きだ」

美少女「実は密かに狙ってたんだけどなー。残念っ♪」

美人青果店主「あの可愛かった俺くんが…時の流れって非常ねぇ」

俺「みんな…」

神父「それでは…新郎、健やかなるときも、病めるときもこれを愛し、敬い、共に助け合い、その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか？」

ジャバーニ「ウホホッ」

神父「新婦、誓いますか？」

俺「>>93」

俺「このガバガバアナルにかけて誓います♡」ｸﾊﾟｧ

ジャバーニ「ウホ、ウホホッ！！」ｽﾞﾌﾟｩｯ

俺「あぁっ♡ ジャバーニ！好きぃっ///」ﾁｭｯ

ジャバーニ「ン…ﾚﾛﾚﾛ、ウホホ！」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

俺「ぷはっ♡ あっあっ…イグっ、突かれすぎてもはやガバガバうんこ垂れ流しアナルまんこで極太ゴリラちんぽ感じていっちゃうのほぉぉぉ///♡♡♡♡♡♡♡！！！！！」ﾋﾞｸｩﾝｯ　

ジャバー二「ウホ！ン、ゴリゴリゴリィィッ！！！！！！」ﾄﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｩｩｩｩｯｯ!!!!!!!!

俺「っ…はぁぁん///♡♡♪♡♡♪♪♡」ﾄﾛ-ﾝ

こうして俺はゴリラと結婚して、今では子供が3人もいる。周りからは奇異の目で見られがちだが、ジャバーニはよく見ると結構なイケゴなので満足だ


♡ ～ HAPPY END ～ ♡