俺「ヴヴヴヴッ！！！ヴォンヴォン！」

妹「(私に隠れてミニチュアの車でf1ごっこしてる…！)」

俺「キュルキュルキュルッ…ヴヴヴヴォォンンッ！！！」

妹「私も>19しなきゃ！」

俺「ヴォンヴォン！キキキーッ！」

妹「お兄ちゃん…まるで子供みたい…こうなったのはDIOが復活してそのスタンドの影響を受けているからッ！」

妹「私のスタンド>>26の能力>>29で必ずDIOを倒してくるからね！待っててお兄ちゃんッ！」

俺「ヴォンヴォンッ！！」

妹「私のスタンドシューマッハの時を止める能力で必ずDIOを倒してみせるッ！」

こうして妹はエジプトに旅立ち、その強力なスタンド能力でDIOの配下を次々と倒していった

DIO「まさか私の止まった時の世界に入門してくる者がいるとは…だがッ、スタンドの力は精神力がものをいう！貴様のような小娘がこのDIOに勝てると思うかァッ！！！」

妹「シューマッハッ！時を止めろぉッ！」

DIO「無駄無駄無駄無駄ァッ！！」

勝負の結果>>42

妹「いけ！シューマッハッ！」

シューマッハ「オラァ！！」ﾋｭﾝｯ

DIO「うげェッ！？な…なんだ！このスタンドのスピードはッ！」

妹「どうやらお兄ちゃんを想う私の精神力の方が勝っていたようねッ！」

シューマッハ「オラオラオラオラァッ！！！」

DIO「がはッ…かかったなッ！妹！これが我が逃走経路よッ！この通りに見覚えはないかッ！？」

妹「……！ま、まさか…この通りはッ！」

DIO「そう、>>49がある通りだァーッ！！！！」

妹「し…しまったあッ！」

妹「私の泊まっているホテルがある通りッ！」

DIO「その通り…そしてッ！」

DIO「貴様のパンツを嗅いでパワーが今まで以上に回復できたぞッ！最高にハイッてやつだアアア、アハハハーーッ！！！」ｸﾝｶｸﾝｶ

妹「こ…この下衆野郎ッ！」

シューマッハ「オラァッ！！」ﾌﾞﾝｯ

DIO「>>55ッ！」

DIO「痛っ」

妹「オラオラオラオラオラオラオラオラァッ！！！！！」

DIO「うげェッ！？このDIOが…まさかッ！こんな小娘にッ！このDIOがァーーッ！！！！」ﾄﾞｸﾞｼｬｧｯ

妹「DIO…あなたの敗因はたった一つ…たった一つのシンプルな答えよ」

妹「あなたは私を>>64…」

DIO スタンド「世界」 ーー完全敗亡…死亡

妹「あなたは私を？…(なんだっけ？)」

DIO スタンド「世界」 ───完全敗亡…死亡

そして数週間後…日本

妹「お兄ちゃんただいまっ！ちゃんとDIOの呪縛から解放されて元に戻った？」

俺「>>70」

俺「Exactly(そのとおりでございます)」

妹「よかった！元の紳士的で優しいお兄ちゃんだ！」

俺「フフ…妹のおかげで助かったよ。そうだ、無事帰ってこれたお祝いに>>79しよう！」

妹「ほんとっ！？お兄ちゃんありがとーっ！」ﾀﾞｷｯ♡

俺「安価スレを立てよう…安価で行動するｗｗｗｗっと」ｶﾀｶﾀ

妹「お兄ちゃん本当にそういうの好きだよねぇ」

俺「おっ、さっそくレスついた…なになに、>>83」

妹「！？」

俺「F1？F1…F1…」

妹「？ ……お兄ちゃん？」

俺「あっ…あっ！ヴォンッ…ブロロロロ…」

妹「た、大変！お兄ちゃん頭大丈夫！？しっかりして！」

俺「なーんてな、安価に従っただけで本当は>>92だよ！」

妹「なーんだ、またお兄ちゃんの気が触れたのかと思ってびっくりしちゃった！」

俺「本当はヴォォォン！！！ブロロロロ！」

妹「うわぁ！やっぱりおかしくなってる！お兄ちゃんしっかりして！」

シューマッハ「オラオラァ！」ﾊﾟﾁｨﾝﾊﾟﾁｨﾝｯ

>>102「無駄だ…もうその男が正気に戻ることはない」

妹「だ…誰！？」

>>102「私の名は102ッ！DIO様の意思を継ぐ者だッ！」

妹「！？」

スティーブ・ジョブズ「私の名はスティーブ・ジョブズ、DIO様の意思を継ぐ者だ。以後お見知り置きを」

妹「あ…あのジョブズ！？死んだはずじゃ！」

スティーブ・ジョブズ「DIO様に血をもらい吸血鬼として蘇ったのだ…！その恩に報いるためにもDIO様の悲願、>>111は必ず果たしてみせるッ！」

妹「な…なんですって！？」

俺「ヴヴヴヴォォォォ！！！！！！」

スティーブ・ジョブズ「友達100人計画のためにお前の兄はいただいていくぞッ！」ｼｭﾀｯ

妹「お、お兄ちゃぁーんッ！！」

俺「ヴォンヴォン！キーッ！！」

妹「あああああーーッ！！！」

こうしてお兄ちゃんは吸血鬼となったスティーブ・ジョブズに連れ去られてしまった…

スティーブ・ジョブズ「ククク…DIO様のスタンドの影響を受けて、お前のスタンド能力も開花しようとしている…」

俺「ブルルルルル…」

スティーブ・ジョブズ「そのスタンド能力>>122ッ！友達100人達成のために有効に使わせてもらうぞッ！」

スティーブ・ジョブズ「我がスタンド能力>>126によってなァッ！」

俺「！？」

チャックノリス「！？」

スティーブ・ジョブズ「ククク、これでこいつのスタンドwindowsを利用することができる…」

チャックノリス「わ、私を呼び出したのはお前か！？こいつに何をしろというんだ！」

スティーブ・ジョブズ「>>133してこいつのスタンドを友達100人作るために利用するのだッ！」

チャックノリス「！？」

俺「！！！」

スティーブ・ジョブズ「全身をなめなめしてこいつのスタンド能力windowsを発動させろーッ！！！」

チャックノリス「そ、そんなことするわけ…！？なんだ！体が勝手に…うわあああッ！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「ひゃッ/// ううんっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

スティーブ・ジョブズ「男に全身ぺろぺろされればストレスでスタンドになんらかの変化が起こるハズッ！」

俺「う…ううっ！windowsーッ！！」ｶｯｯ

スティーブ・ジョブズ「！？ う…windowsのスタンド能力で>>143ーッ！？」

windows「オォォォォォッ！！！」

スティーブ・ジョブズ「ぱ…パソコンが起動しただとォーッ！！！」

俺「ハァハァ…」

チャックノリス「み、見ろ…起動したパソコンが勝手に動き出したぞッ！」

パソコン「ｶﾀｶﾀ…」

スティーブ・ジョブズ「こ、これは…この画面はッ！」

>>155

スティーブ・ジョブズ「xvideos…エロ動画サイトだァーッ！！！」

「あっ♡ あん♡ イクっ！ 気持ちいいっ///」

スティーブ・ジョブズ「DIO…君からのメッセージ…確かに受け取ったよ…」ｼｺｼｺ

チャックノリス「エロこそが人々を一つにし、天国へ導くというメッセージなんだな…！」ﾊｧﾊｧ

俺「ヴォン！ブルルルルルッ！！」ﾑﾗﾑﾗ

スティーブ・ジョブズ「ありがとう…！なんだか友達100人作る自信が湧いてきたぞッ！君を解放しよう！」

妹「お兄ちゃんっ！大丈夫！？助けにきたよッ！」ﾊﾞﾀﾝｯ

チャックノリス「！？」

俺「>>163！」

俺「マキマスカ、マキマセンカ」

妹「え…？じ、じゃあ巻きます…」

スティーブ・ジョブズ「！？ ぱ、パソコンの画面に人影がッ！」

チャックノリス「ひいッ！？誰か出てきたぞ！」

>>170「……」

ﾋﾟﾗｯ…

妹「こ…これ、お兄ちゃんの昔のテスト用紙だ！」

俺「！？」

スティーブ・ジョブズ「なに…？うわ、これは酷い点数だな…」

チャックノリス「キチガイだとは思っていたが、頭も悪かったんだな」

妹「もう…私まで恥ずかしいよ！お兄ちゃんには帰って>>182しないとねっ！」

俺「！？」

妹「明日は11月23日だから、帰ったら新嘗祭なんだからねっ！？」

俺「そ…そんなぁ！」

こうして俺と妹はいつもの平和な日常を取り戻したのだった

妹「ふぅ…最近色々あって疲れたなあ」

俺「そうだな、久しぶりに>>191でもして疲れを癒すか！」

妹「うんっ！」

俺「久しぶりに聖杯戦争にでも参加するか！」

妹「うんっ、必ず聖杯をとって願いを叶えようねっ！」

>>198「クク…聖杯戦争に参加するようだな。さっそくで悪いが消えてもらうぞ！」

妹「！？」

俺「妹、下がってろ！サーヴァントを召喚するぞ！」ｶｧｧｯ

>>202「お前が私のマスターか？」

シュワちゃん「聖杯戦争に参加するというなら悪いが消えてもらうぞ」

妹「お、お兄ちゃん！シュワルツェネッガーだよ！？」

俺「あぁ、バーサーカーで召喚されてる…！強敵だ！サーヴァントを召喚して対抗するぞ！」ｶｧｧｯ

ドラえもん「やあ、僕ドラえもん！キャスターだよ。僕のマスターは君かい？」

妹「ドラえもん！さっそくで悪いんだけどあのサーヴァントをなんとかしてっ！」

ドラえもん「仕方ないなぁ。マスターがそういうなら…」ｶﾞｻｺﾞｿ

ドラえもん「あった！>>212～！」

シュワちゃん「！？」

ドラえもん「聖杯～！」

シュワちゃん「！？」

ドラえもん「僕たちはこっちの聖杯で願いを叶えるから君は聖杯戦争を続けるといいよ。さあマスター、聖杯にかける願いはなんだい？」

妹「お…お兄ちゃんっ」

俺「あぁ、わかってる。>>222！」

俺「にゃんにゃん大戦争ッ！！！」

ｶｧｧｯ!!!!

妹「！？ 聖杯から何か出てくる…」

にゃんこ「「「「「にゃーん！！！！」」」」」ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺｫｫｫｯｯ!!!!!

こうして聖杯から出てきた猫と人間による戦争が始まった…

妹「どうするのお兄ちゃん…私たちがあんな願いをしなければっ…」ｳﾙｳﾙ

俺「>>228」

俺「ヴォォォン！」

妹「そうやって都合が悪くなると幼児退行するのやめてよっ！」

俺「……」

>>236「やぁ、2人とも。にゃんにゃん大戦争を止める方法を知りたいかい？」

妹「あ…あなたは…」

俺「あるのか？戦争を止める方法が！」

>>236「>>240」

キャプテンファルコン「戦争が起きるのはそれによって得しているやつらがいるからだ。そんなやつらの本拠地を爆発させるんだ」

俺「ふ…ファルコンさん…！」

妹「お兄ちゃん、元はといえば私たちの責任なんだし、行こう！そいつらの本拠地へ！」

俺「妹…あぁ、そうだな！俺たちで戦争なんて止めてやる！」

>>245「おっと、行かせるかよ。にゃんにゃん大戦争を止められちゃ困るんだ」

俺「何者！？」

キャプテンファルコン「俺くん下がって！……ファルコンパンチ！！！」

>>245「>>249！」

ラムちゃん「行かせないっちゃ！ここを通りたければうちを倒してから行くっちゃ！」

キャプテンファルコン「2人は下がってて！ファルコンパァンチ！」

ラムちゃん「眠くなりそうな遅いパンチだっちゃ！ここを通りたければダーリンの居場所を吐いてから行くっちゃ～ッ！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯ

キャプテンファルコン「ぐおおおおおッ☆！？」

俺「妹…！今のうちに行こう！にゃんにゃん大戦争を止められるのは俺たちしかいないんだ！」

妹「お兄ちゃん…うんっ、わかった！」

………

俺「ここが戦争を引き起こしているやつらの本拠地か…」

妹「武器がいっぱい…これを売ってお金儲けしてるんだね…」

>>259「よく来たね2人とも…歓迎するよ」

俺「！？ お前がここのボスか！」

マルフォイ「フフ…僕の家へようこそ！歓迎するよ」

妹「お兄ちゃんっ！」

俺「あぁ、こいつを倒してこんな武器庫さっさと爆発させちまおう！」

マルフォイ「やれるもんならやってみろ！>>265！」

俺「なんの！>>266！」

妹「お兄ちゃん頑張ってぇ！！」

結果>>299

マルフォイ「うっ…うわあああ！！(嘘泣きして油断させた隙にここの武器で撃ち殺してやる！)」

俺「ショタが怯えて泣いている…ホモセックスだ！」ﾎﾞﾛﾝｯ

マルフォイ「！？」

………

妹「おっ、お兄ちゃん！もうやめてぇぇ！！！！」

俺「ふんっ、ふっ♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

マルフォイ「や、やめろっ///！どうして僕がこんなことおおっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「暴れんなオラァ！中に射精すぞっ！」

マルフォイ「あっ…あっ…やめっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

ﾄﾞﾋﾟｭｳｳｳｳｯ!!!!!!!

マルフォイ「ああああああっーーーーー！！！！！！！！」

こうして地球は爆発、日本は沈没し人類の大半が塵と化した

妹「お兄ちゃん…これからどうする…？」

俺「あぁ、そうだな…>>310」

俺「幼女星に移住しよう…」

妹「お兄ちゃん…わかった。私どこまでもお兄ちゃんについて行くよ！」

幼女星

幼女「う…うちゅーじんだーっ！」

幼女2「もしかしてこの星にせめてきたのかーっ！？」

俺「ち、違います！」

妹「私たちはただ…故郷の星が爆発してしまったのでここに住まわせてほしくて…」

長老幼女「>>318」

幼女「ち、ちょうろー！」

長老幼女「みーんな幼女になっちゃえーっ！！！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ

幼女俺「うぐぅ！？」

幼女妹「ふぇぇ、お、お兄ちゃん！？」

幼女「ちょうろー！うちゅーじんを幼女にしたっ！」

幼女2「これで仲間！みんな仲間！ようこそ幼女星へっ！」

長老幼女「えへへ…異星人でも幼女になっちゃえば関係ないもんねっ！>>326して歓迎するよっ！」

幼女俺「あ…ありがとうございます」

長老幼女「家畜にして歓迎してあげるよぉ♪」

幼女「かちく！」

幼女2「つかまえた！家畜部屋につれていくっ、こい！」

幼女俺「そ、そんな！歓迎してくれるって…」

幼女妹「嫌あっ、助けてーっ！」

………

国王幼女「家畜の様子はどうじゃ？」

長老幼女「ハッ、牢屋にて大人しくしております」

国王幼女「そうかそうか、幼女の尿や汗は健康飲料として高値で売れるかなのー。かといって我が星の住民を家畜にするわけにもいかんし、あいつらがきてくれてよかった」

長老幼女「本当ですねーっ、これでこの星もより一層栄えるでしょー！」

………

幼女妹「どうするお兄ちゃん…このまま大人しくしてるわけないよね？」

幼女俺「あぁ、もちろん>>333だ！」

幼女俺「パンツ鑑賞会だ！」

幼女妹「お、お兄ちゃん！？何言って…」

幼女「おらーっ、時間だぞー。こいー！」ｸﾞｲｯ

幼女2「えいえいっ、さっさとおしっこ出せー！出るまでけり続けるからなーっ！」ｹﾞｼｹﾞｼ

幼女俺「ひぇぇ…ごめんなさい！暴力はやめてください！」ｳﾂﾞｸﾏﾘ

幼女「くちごたえするなぁ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

幼女俺「(ククク、この角度からだとパンツ丸見えなんだよバーカ！やはり頭幼女だな)」

幼女妹「(だ…だめだ。お兄ちゃんすっかりこの生活を満喫しているっ！)」

幼女妹「(私だけでも>>338しないと！)」

幼女妹「私…だけでも…あれ？なにしよーとしてたんだっけ…」

幼女俺「うへへぇ、パンツがいっぱい…/// 嬉しいなー」

幼女「ククク…こいつらもすっかり幼女にそまってきたな」

幼女2「身体だけではなく心まで幼女化するとも知らずに…私たちのことばかにしてたんだろうけど、あたま幼女なのはお前のほうだよばーかっ！」

>>344「(やれやれ…2人とも、こんな幼女にいいようにされるなんて情けないなぁ。面倒くさいけど仕方ない、助けてやるか)」

DIO「このDIOを倒した者がこんな幼女にいいようにされるとは…情けないにもほどがあるぞッ！」

DIO「ザ・ワールドッ！時よ止まれィ！！」ｳﾞｫ-ﾝｯ

幼女「」

幼女2「」

DIO「今のうちに2人を連れて行くか」ｻｻｯ

………

DIO「そして時は動き出す」

幼女俺「……ハッ、ここは！？」

幼女妹「DIOッ！私が倒したはず…どうして！？」

DIO「このDIOを倒した貴様が幼女に負けたとあってはこのDIOは幼女以下となるだろう！そんなことは決して認めんッ！」

DIO「さあこの3人で>>352するぞッ！」

DIO「友達を募集するぞッ！幸いここには幼女しかいない！容易に友達は増やせるッ！」

幼女「見つけたぞ！つかまえろーっ！」

幼女2「にどと逃げ出さないようにいためつけてやるーっ！」

幼女妹「で…でも向こうは敵意剥き出しだよ」

DIO「>>358」

DIO「鼻毛真拳奥義！鼻毛激烈拳ッ！！」

幼女「き、きもちわるい！」

幼女2「きたない！にげろ！」

DIO「フフ…ブラフォードが髪の毛を操ったのと同じ原理で鼻毛を操る鼻毛神拳！スタンドほどの攻撃力はないが幼女相手なら充分よォ！！」

DIO「さあこのまま幼女星の中枢部へ行くぞ。そこならお前たちの身体を元に戻せるかもしれん」

幼女俺「D…DIO お前…」

国王幼女「そうはいかん。そいつらは幼女星を発展させるための大切な家畜なんじゃ」

長老幼女「私たちをそこらの雑魚幼女と同じに考えてもらっちゃ困るよぉ？」

DIO「フン、所詮幼女は幼女、鼻毛神拳で蹴散らしてくれるわッ！」

国王幼女「>>365！」

国王幼女「バルス！」ｶｧｧｯ

DIO「ッ！？目がァァァ！！このDIOに目眩しなど小癪なッ…」

幼女妹「ち…ちょっとまって…」

幼女俺「これは目眩しなんかじゃない！」

国王幼女「その通り」

長老幼女「これは>>374の呪文だよっ！」

DIO「！？」

長老幼女「担々麺大盛りの呪文だよっ！」

国王幼女「さあ食べろ」

DIO「フン、なにかと思えばただの美味しい担々麺ではないか」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

幼女俺「お前らに抵抗する手段は残されていないということか」ｽﾞｽﾞｯ

幼女妹「さっさと降伏しなさいっ！」

国王幼女「ククク…食ったな？それは>>380入り担々麺だ！」

幼女俺「！？」

DIO「ぐっ…吸血鬼であるこのDIOにニンニクなど買わせるとはッ、この幼女があッ！！」

ザ・ワールド「無駄ァ！！」ﾄﾞｶﾞｧｯ

国王幼女「うぐぅっ！？」

長老幼女「も、もはや万策尽きた…降伏しますっ！」

DIO「降伏だとォ？ならば今日からこの星の王はこのDIOだッ！」

DIO「フフ…勝利して支配するッ！それこそこのDIOの満足感よッ！さあ幼女ども！このDIOが王となったからには>>386！」

長老幼女「そ…そんなぁ…！？」

DIO「ふぇぇ……しろッ！」

国王幼女「ふぇぇ…お前の言いなりになるくらいなら死んだ方がマシだぁ！殺せぇ！」

長老幼女「ふぇぇ…なんて絶対に言わないよぉ！」

DIO「強情なやつらめ…まあいいッ、本来の目的はこいつらを元の姿に戻すことだからな」

国王幼女「くっ…負けた以上は仕方がない」

長老幼女「2人を元の姿に戻すには>>388」

長老幼女「適度な食事、運動、睡眠だよぉ…」

DIO「そうか、世話になったな」

こうして俺たちは幼女星を発った

俺「長老の幼女の言っていた通りだ。もうすっかり元の身体だな」

妹「でも…地球は爆発しちゃったし、もう帰るところがないよ…」

DIO「それなら心配ない、>>394

DIO「ゾゾの社長が月に旅行しに行ってるはずだ」

妹「そっか、行ってみよう。お兄ちゃんっ！」

俺「そうだな。ありがとう！DIO！」

月

ゾゾ社長「>>400！」

俺「！？」

ゾゾ社長「黒より黒く闇より暗き漆黒に我が深紅の混淆を望みたもう。覚醒のとき来たれり。無謬の境界に落ちし理。無行の歪みとなりて現出せよ！
踊れ踊れ踊れ、我が力の奔流に望むは崩壊なり。並ぶ者なき崩壊なり。万象等しく灰塵に帰し、深淵より来たれ！これが人類最大の威力の攻撃手段、これこそが究極の攻撃魔法、エクスプロージョン！」ｶｧｧｯ

俺「！？」

妹「あっ…」

完