妹「お兄ちゃんが使徒だったなんて…」

俺「黙っていて悪かったな…」

妹「お兄ちゃん達の目的は何！？なぜ地球へ来たの！」

俺「>>11」

俺「お前を…守るためだ！」ｷｯ

妹「！」

俺「下がってろ。おい！そこにいるんだろ！？」

>>14「フフ…やはり気づいていましたか」

俺「妹に手出しはさせない…！こいつは俺が守るッ！」

妹「お兄ちゃん…！」

QB「やはり気づいていたか。本来なら僕の姿は魔法少女の素質があるものにしか見えないはずなんだけどね」

妹「ま…魔法少女…？」

俺「妹、こいつの言うことに耳を貸すな！俺はお前を魔法少女にさせないために地球へやってきたんだ…！」

QB「そうつれないことを言わないで欲しいな。確かに魔法少女になれば辛い運命を辿ることになる。けれどその対価としてどんな願いも1つ叶えてあげられるんだよ？」

妹「どんな…願いも…」ｺﾞｸﾘ

俺「耳を貸すなって言ったろ！おいてめぇ、それ以上言うとぶっ殺すぞ！？」

QB「さあどうする？魔法少女になるもならないも君の自由だ。僕からは強制したりはしないよ」

妹「私…私は！>>22！！」

俺「妹！」

妹「お兄ちゃんを弟にして！」

QB「わかった…君の願いはエントロピーを凌駕した！」ｶｧｧｯ

俺「い、妹ォ！！」

妹「お兄ちゃ…」ﾋﾟｶ-ｯ

……………

俺「……うぅ、ここは…？ハッ、身体が縮んでる！？これじゃあ妹よりも小さいんじゃ…」

妹「>>28」

妹「オ ニ イ チ ャ ン ニ ゲ テ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

俺「妹！？どうしたんだその姿は…おいインキュベーター！これは一体どういうことだッ！！」

QB「僕もこんなすぐに魔女化するのを見るのは初めてだ…！君は一体何者なんだ！」

妹「ワ タ シ ？ ワタシハダレナノ？ オ ニ イ チ ャ ン モ オ ニ イ チ ャ ン ジ ャ ナ カ ッ タ 　 ワ タ シ ハ　 ワタシハ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

俺「……！(まだ妹の自我が残ってる。すぐに>>34すれば正気に戻せるかもしれない！)」

妹「ア… オ ニ イ チ ャ ン … ！」

俺「オラァ！！このクソ宇宙人がッ！死に去らせクズ野郎！」ｹﾞｼｨｯｯ!!!!!

QB「ぷぎゅッ！？？！」

俺「妹、見ろ！お前を酷い目に遭わせるやつは俺が全員ボコボコにしてやるから！だから…正気に戻ってくれよォ！！妹ぉ！！」ｳﾙｳﾙ

妹「……オニイ…ちャ…あっ…ああっ！」

妹「>>38」

俺「！！！」

くーるびゅー「ちっ、ピンチだな、変装はここまでで良いかふぁさぁ…やぁ俺くん僕はくーるびゅーだ君の妹に言われて君を助けに来た」ｷﾘｯ

俺「！？」

くーるびゅー「安心して、俺くんの妹はQBの目に入らないよう安全な場所に避難してもらってるから。君がそこのQBをボコって気絶させてくれたおかげでやっと姿を見せられたよ」

くーるびゅー「それより…今から僕と>>46しないかい？」

俺「！？」

くーるびゅー「殺し合いしないかい？」ﾆｺｯ

俺「ッッ！！！」ｼｭﾀｯ

くーるびゅー「おっとさすがに反応早いね。けど逃がさないよ」ﾋｭｯ

俺「なぜだ…？なぜ俺の命を奪おうとする！？」

くーるびゅー「そんなの>>52だからに決まってるだろう？それよりほら、後ろがガラ空きだよ？」ﾄﾞｺﾞｫｯ

俺「あがあッ！？(こいつ…いとも簡単に俺の後ろを…強いッ！)」

くーるびゅー「殺した後公衆肉便器に改造するために決まってるだろう？」ｹﾞｼｨｯ!!!!!

俺「おごッ！？っ…そ、そんなもんになってたまるかッ！」ﾊ-ｯﾊ-ｯ

くーるびゅー「君の意思なんて関係ないよ。それに嫌がってるのを無理やり改造してやるのも興奮するしね…♪」ﾆﾀｧ

俺「ひっ…誰か…嫌だ！助けて…うわあああああッ！！！」

>>58「お兄ちゃんをいじめないでッ！」

くーるびゅー「！？ だ…誰だ！」ﾋﾞｸｩｯ

俺「お…お前らッ！助けにきてくれたんだな！」ﾊﾟｧｧ

お前ら「俺くんに手を出すんじゃあない！」

くーるびゅー「フン、雑魚が1匹増えたところでどうなるっていうのかな？君もまとめて肉便器にしてあげるよッ！」ﾋｭｯ

お前ら「フ…何の策も無くノコノコ出てくると思ったか！？」

くーるびゅー「何…！？」

俺「さすがお前ら…あいつを倒す策をもう既に考えているとは！」

お前ら「>>65ッ！」

くーるびゅー「！？！？！」

お前ら「そんのものはないッ！」

俺「！？」

くーるびゅー「……僕程度なら何の策も無しで勝てるといいたいのかい？舐めるなァァッ！！！」ｽﾞｧｧｯ!!!!!!!

俺「ひっ…なんて迫力だ…！(けどお前らの方も自信満々だ。きっと策なんてなくともあいつを退けられるほどの力を身につけているはず…！)」

俺「お前らならやれる…！きっとあいつを倒してくれるって信じてるからなッ！」

くーるびゅー「死ねぇぇぇぇッ！！！！！」

お前ら「>>74ッ！！！！！」

俺「ーーーー！！！！」

お前ら「僕だけは助けてくだしゃあああい！！！！！！」

俺「ーーーーー！？？！？！！」

くーるびゅー「ははは、今さらそんな言葉で許してもらえると思うか？貴様ら2人とも肉便器だッ！」

お前ら「そんな！？」

……………

俺「お゛っ♡ お゛ふっ♡ ほ、ほみゃえらのへいらほっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

お前ら「うるへぇ♡ たふけにきはらへれもかんひゃひろぉっ///」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ

くーるびゅー「ククク…お前らは一生ここで便所として生きるんだ。待ってろよ、すぐに僕以外に不潔で醜悪な汚っさんがお前らを犯しにくるからな？」ﾆﾀｧ

2人「「ひぃぃ…！！」」ｶﾞｸﾌﾞﾙ


妹「……」

妹「(お兄ちゃん達が捕まってるのはあそこね。すぐに>>88して助けてあげるから、待っててねお兄ちゃんっ！)」

変装妹「へへ…こいつか。新しい肉便器ってやつは」

くーるびゅー「おぉ…来たか。高い金払って貰ってるからね。自由に使ってもらっていいよ」

俺「ひっ…」

変装妹「そうか…それならこいつを咥えろッ！！」

くーるびゅー「むごぉっ///！？」ﾋﾞｸﾝｯ

変装妹「ふふ…油断したな！今お前にあーんさせているのは>>96な毒物だ！」

くーるびゅー「もごもご…まひゃはほまへのひょうはいは…！」

俺「妹か！？」

妹「うんっ、助けにきたよお兄ちゃんっ♡」ﾀﾞｷｨｯ

妹「病巣院クルリになる毒物だッ！」

くーるびゅー「！？」ﾄﾞｸﾝｯｯ

くルリー病巣るびゅー院「か…身体ガ…勝ってニ…お゛ごっ！？うごごごご！！！」ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺｫｯｯ

妹「さっ、今のうちに逃げよう！」

俺「あ…あぁ」

お前ら「おい待ってくれ！オレも連れて行ってくれよ！」

……………

妹「ふぅ…なんとか逃げ切ったねっ」

俺「でも…あいつどうなったんだ。病巣院クルリってなんなんだよ」

お前ら「知らないのか？病巣院クルリっていうのは>>109」

病巣院クルリ「ふーん、私のこと詳しいんですね」

俺「！？」ﾋﾞｸｩｯ

お前ら「特に何の取り柄もないホモだ」

病巣院クルリ「ふーん、詳しいんですね。もしかして私のこと好きなんですか？」ｸｽｯ

お前ら「ば、バカなこと言うんじゃねぇよッ！」

俺「でもそれなら放っておいても問題はなさそうだな！」

妹「うんっ、それじゃあお兄ちゃんと私無事に再開できたお祝いに>>113しよっか♪」

俺「おう！」

病巣院クルリ「……」

妹「これからは私がお姉ちゃんだということをむ分からせてあげるねっ♪」

俺「えっ…？」

………………

俺「あっ、やめろ！>>120なんてやめてくれっ！妹！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

妹「なら私のことはお姉ちゃんって呼ぶのっ！」

俺「そんな呼び方嫌に決まって…ひっ！？」

妹「呼ばないならやめないよ？」ｷﾞﾛｯ

………

病巣院クルリ「お前らさん…♡」ﾊｧﾊｧ

お前ら「や、やめろよ…顔近いだろ。もっと離れろ…」

病巣院クルリ「つれないこと言わないでください…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

お前ら「ひっ！？やめろ…耳をしゃぶるなあああッ！」ﾋﾞｸｩｯ

俺「やめてくれ…こんな格好恥ずかしい///！」

妹「そんなことないよ。今のお兄ちゃん女顔のショタだから結構似合ってるって♪ 私のことお姉ちゃんって呼んでみて？」

俺「うぅ…お姉…ちゃん///」ｶｧｧｯ

妹「！！！！！！！」ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｯｯｯ

…………………

病巣院クルリ「～♪」

お前ら「疲れた…ん、その格好…お前も大変だったんだな…」

俺「お前らもな…」

妹「私がいいって言うまで着替えちゃダメだよ？」

妹「それより…そうだ、せっかく4人もいるんだからみんなで>>130しようよっ♪」

俺「！？」

妹「コブラごっこしようよ♪」

病巣院クルリ「ﾌｼｬｧ-ｯ!!!!!!」ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙｯ

お前ら「うわァーーーッ！？？！！」

俺「お、お前らァ！！」

妹「ふふ…人の心配している場合？お兄ちゃんは今から蛇に丸呑みにされるカエルのように私に>>139されちゃうんだよっ！」

俺「！？」

妹「私に……私に……なんかされるんだよっ///」ｼﾞｭﾙﾙｯ

俺「ひっ…やめろ…近づくなッ！やめてくれ！誰か助けてくれェ！！！」

妹「そんな人どこにもいないよ！さあ観念して食べられちゃいなっ！」

>>145「いるさっ、ここに一人な！！！」

妹「！？」

俺「あ…あの孤独なsilhouetteは…！」

カズレーザー「やめてくださいよ！みんな仲良くしないとダメですよ！？」

俺「か、カズレーザーさん！！」

妹「わ…私ファンなんですっ！サインください！」

カズレーザー「それぐらいお安い御用ですよ」ｽﾗｽﾗ

……………

病巣院クルリ「……♪」ｸﾁｭｸﾁｭ

お前ら「おごっ…飲み込まれっ…あっ…あぁっ♡」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

……………

カズレーザー「はい、これでいいかい？」

妹「ありがとうございますっ…！私、カズレーザーさんの言う通りお兄ちゃんと仲良く>>154しますっ！」

カズレーザー「うん、わかってくれればいいんだ。それじゃあねっ！」

俺「カズレーザーさん…いい人だったな」

妹「うんっ！」

妹「和姦しますっ！」

俺「い、妹///！？ お前っ…」

カズレーザー「うんうん、仲良きことは美しきことかな。それじゃあねっ！」

……………

お前ら「……(身体…溶けっ/// 感覚が…なくなってきたぁっ…♡)」

病巣院クルリ「♡♡♡」

……………

妹「お兄ちゃんそんなに可愛い格好してるのにこっちの方は凶悪そうだねっ…♡」ﾊｧﾊｧ

俺「い、妹…！もうこんなことやめ…♡」

妹「口ではそう言っても身体は嫌がってないよ？これもう実質和姦だよね♪」ｽﾞﾌﾟｩｯｯ♡

俺「はうっ…///！？ >>162っ！」ﾋﾞｸﾝｯ

妹「ハァハァ/// これがお兄ちゃんの…」

妹「！？ これ違うただの極太ディルドだ！」

俺「すり替えておいたのさ！」

俺「さて、今のうちに>>168して逃げなきゃ…！」

妹「逃す…かっ///！？ あっ、これ気持ちいっ♡ んあぁぁっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

俺「さて、今のうちに逃げ…」

ｷｷ-ｯ!!!!!!! ……ｸﾞﾁｬｯ★

妹「……え？お兄…ちゃん？オニイチャン…え？あっ…あ…あア阿ああ゛亜ああぁァあッッ！！！！！！！」

……………

俺「……ハッ、ここは…」

女神「すみません、私の手違いで俺さんは事故で死んでしまいました。お詫びになんでも好きなチート能力を授けて異世界転生させてあげますので許してくださいっ！」

俺「なら>>176」

俺「は？手違いで人を殺しておいてそれだけかよ？」

女神「で…ではどのようにすれば…」

俺「全裸で土下座しろよ」

女神「！？」

俺「全裸で土下座くらいしてもらわないと謝罪の気持ちが全然伝わってこねぇって言ってんのッ！はやくやれよ！」

女神「(くっ…どうして私がこんなこと…でもこの男に私のミスを上司の神に報告でもされたら…私がここまで必死に築き上げた女神としてのステータスが…！)」

女神「こ、この度は私の手違いで俺さんを事故で死なせてしまい大変申し訳ありませんでしたっ…！この通り謝罪しますのでどうか許してくださいっ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…

俺「>>180」

俺「だっさｗｗｗｗ」ｹﾗｹﾗ

女神「う…ううッ///！もういいです！あなたにこんな屈辱を受けるくらいならミスがバレて怒られる方がマシ！勝手に能力も決めさせれもらいますからっ！」

俺「あぁ！？ちょっと…待っ」ｼｭﾝｯ

……………

俺「……ここは、クソ、転生先の異世界へ送られたのか…」

俺「まずはもらった能力を確認しないと…なになに、>>186か…」

俺「なになに…？相棒スキル(極) 相棒として選んだパートナーのステータスを極限まで上げるスキル！？」

お前ら「……ハッ、ここは…確かオレはあのヘビホモに食われて…」

俺「お前ら！お前も転生してたのか…！いいぞ、2人が組めばこの世界では無双できる！」

俺「まずは手始めに>>192だッ！」

お前ら「？」

俺「ヒャッハァーッ！！オラオラ虫ケラ共が逃げ惑えーッ！！！」

お前ら「ぶっ殺すぞてめぇらッ！？」

「ひィィ！！！」「金ならやるから命だけはッ！」
「助けてください！家にまだ小さい子供が…」

ｸﾞｻｯ　ﾊﾞｷﾎﾞｷｨｯ　ｸﾞﾁｬﾝｯ!!!!!!!

お前ら「クックック…この力があればオレたちは無敵だな」

俺「あぁ、このままやりたい放題好き勝手して生きようぜ！」ﾋｯﾋｯﾋ

>>201「まて悪党ども…貴様らの非道な行為、見過ごしてはおけんッ！」

俺「誰だッ！？」

コブラ「待ちな…！お前たちの非道な行い、見過ごすわけにはいかないねぇ…」

俺「あァん！？何者だてめぇ！！」

お前ら「誰だろうと構わねぇ！どうせオレには勝てねぇんだッ！死ねえッ！！」

コブラ「……」ｽﾞｷｭｳｳﾝｯｯ!!!!!!

お前ら「へっ、義手の中に銃を隠し持っていたか！だがこのくらい弾き返して…」

俺「！？ いや…弾道が曲がった！こっちへ来る…？うぎゃあああああッ！！！！！！！」ﾄﾞｶﾞｧｧｧﾝｯｯ

コブラ「最近の神様ってのは可愛い娘ちゃんばかりなんだろ？向こうであったらオレのことをよろしく言っといてくれ」ｽﾞｶﾞｧｧﾝｯ

お前ら「じまっ…俺が死んだらズギルがッ…うがあああああッ！！！！！」

……………

女神「転生先で悪事を働いて返り討ちにあいましたか。>>210ですね」

俺「そ、そんなぁ！？」

女神「消滅寸前のくーるびゅー及びクルリによる洗脳の影響ですね」

俺「！？」

お前ら「あいつも転生してたのか…」

女神「妹さんと2人であなたたちを探し回っているようですよ。ちなみにクルリさんの方は洗脳スキル、妹さんは>>219を持っているので気をつけてくださいね」

女神「私もあの2人が怖いのであなたたちを2人のいる世界に転生させてもらいます。それじゃあ！」

俺「あっ、ちょっと待っ…」

お前ら「ひぃ！？あんなやつらと一緒の世界にいたくないッ！」

俺「ま…またこの世界に戻ってきてしまった…」

お前ら「だ、大丈夫…あいつらにあわないように逃げ回っていれば…！」

病巣院クルリ「誰から逃げ回るのぉ？」ﾕﾗｧ

妹「大丈夫、大人しくしてれば痛くしないから♪」

俺「ひぃぃっ！？！」

病巣院クルリ「さっ…お前らくんは私とあっちの物陰行こうね…？」

お前ら「……！はい…」ﾌﾗﾌﾗ

妹「お兄ちゃんは私と>>223ね。爆破されたくなければ…わかるよね？」ﾎﾞﾌﾎﾞﾌｯ

俺「は…はいっ…！」

妹「それじゃあ私といるときは常に女装してもらうから♪」

俺「そ、そんな！？嫌だ…！もうあんなフリフリついたもの着たくねぇよぉ！！」

妹「女装やめて男らしくなりたいってこと？それじゃあ尚更まずは女らしさを理解しないとダメだよ♪」

妹「というわけでお兄ちゃんには女装アイドルとしてデビューしてもらいます」

俺「！？」

妹「私もプロデューサーとして頑張らなきゃ♪ アイドルなんだからまずは>>230だよね～！」

俺「そ、そんなぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

俺「今 目指してく 私だけのストーリー♪」

ヒューヒュー！いいぞ～！

俺「みなさんシングル買ってくださいね～！よろしくお願いしますっ」ｷﾞｭｯ

「ふ…フヒュヒュ、応援してるんだなあ」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

妹「(割とよくやれてるじゃない…この調子だと本当にトップアイドルにまでなっちゃいそうね…)」

……………

俺「次のライブは過去最大の盛り上がり…これを成功させれば名実ともにトップアイドルだ！これで女装はやめていいんだよな？」

妹「>>238」

妹「もうお前ら連れて元の世界帰ろっか
あ、クルリは置いてくけど」

俺「え？」

ﾋｭﾝｯ

俺「い、妹…？どこにいった！？おい！今のはどういう意味…」

病巣院クルリ「お前らくんどこ…？私を置いていなくなるなんてありえない…もしかして俺くん隠した…？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

俺「ひっ…！？お、俺は知らない！俺じゃな…やめろ…！来るな！ひっ、ひぃぃ！！！」

……………

「ライブまだかなぁ…」「もう開始予定時刻を10分も過ぎてるぞ！」「……おい、見ろ！あそこにいるの！」

俺「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛っ///！？？！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

病巣院クルリ「お前らくんはどこ…？言わないとこのまま絞め殺す」

「俺ちゃんが触手に縛られてるぞっ！」「いやよく見ろ…！衣装が溶けて中が見えてる！あいつ男だ！！」「今までオレたちを騙してたのかよ！ふざけんな金返せーッ！！」

俺「！？！？！？！」

病巣院クルリ「そうなんだ…どうあっても口を割らない気…？ならもう>>244しちゃう」

俺「！？！？！？！」

病巣院クルリ「丸呑みにしてあげる…」ｸﾞﾊﾟｧｯ…♡

俺「んぐっ！？もご…もごぉーッ！？？！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

俺「くひゅっ、お゛っ、お゛ぉぉぉぉ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

病巣院クルリ「このまま腹の中で締められつつ徐々に溶かされていく…お前らを隠した罰♪」ｸﾈｸﾈ

俺「うっ…ううっ…うーーーッ！！！！」

……………

俺「……ここは、また俺は死んだのか…」

女神「いい加減にしてください。もう>>250です」

俺「！？！！」

女神「元の世界に強制送還です！」

俺「うわあああああああッ！？？！！？！」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ

……………

病巣院クルリ「お前ら…♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

お前ら「」

妹「お兄ちゃんわかった？私に逆らえばお兄ちゃんはとっても酷い目にあうんだよ？だからこれからは私の言うことは絶対服従だからね♪」

俺「>>257」

俺「あ…あぁ…妹…俺は、俺は…！」

……………ｶﾁｯ

ｳﾞｨｨｨﾝ…ﾊﾟｯ

俺『これにて終幕
劇「悪夢」お楽しみいただけたでしょうか』

俺「今話したことは全て劇の中のお話でしたが、それがいつ現実のものになるかわかりません」

俺「だって我々には、そもそも今いるこの世界が現実の世界か、はたまた夢や空想の世界なのか、知る方法などないのですから…それではまたいつか、機会があればお会いしましょう」ﾊﾟﾁﾝｯ

………………


完