俺「ったく、まだ汚れてんじゃねぇか…洗濯し直してやるか」

妹「ち、ちょっと///！私のパンツで何するつもり！？」

俺「あ？汚れてたから洗濯しようとしただけだよ」

妹「嘘つくな！どうせエッチなことに使うつもりだったんでしょ！この変態！」

俺「>>13」

俺「黙れ」

妹「っ…」

俺「この雑な洗い方はなんだ？まだ汚れてるから俺がわざわざ洗ってやろうっていってんのに…」

俺「文句があるなら俺が他の洗濯物を洗っているときに一緒に洗わせろよ！どうしてわざわざパンツだけ自分で手洗いするんだ！」

妹「そ…それはっ…>>19だからだよっ！」

俺「……！」

妹「趣味だからだよっ！」

俺「は？」

妹「パンツを手洗いするのが趣味なの！わかったらさっさと返せ！」ﾊﾟｼｯ

俺「あっ、おい！ちょっと待てよ！」

妹「(もうお兄ちゃんのことなんか知らない！バカアホ鈍感お兄ちゃんめ！)」

数日後

俺「あっ…また妹のパンツ…干してあるのにまた汚れてるよ」

俺「……>>25してやるか」

俺「はーもうこういうの気にならんだよなぁ。洗濯しないと…」

妹「あーっ！またお兄ちゃんが私のパンツでなにかしようとしてるーッ！」

俺「は？だから前も言っただろ。お前の手洗いは雑だから俺が洗い直してやるんだって！」

妹「うるさいうるさいうるさいーッ！返せ！私が洗い直すからお兄ちゃんは何もしなくていい！」ﾊﾟｼｯ

俺「ったく…どうしていつも手洗いしてるのにそんなに汚れるんだよ！？気になるからちゃんと洗えよ！」

妹「それは…>>36っ！」

妹「じ…実は…洗わずに干してるからだよ…」

俺「はぁぁ！？意味わからん！こんなに汚れてるのに何故洗わずに干すんだ！」

妹「そんなのお兄ちゃんに関係ないでしょ！」

俺「関係ある！そのせいで汚れが気になってうっおとしいんだよ！理由を話せ！」

妹「それはその…(>>49だからなんて言えないよぉ///)」

俺「どうした！？はやく言えよ！お兄ちゃんには言えないような理由なのか！？」

妹「ううっ…///」

妹「(お兄ちゃんに汚れを見てもらいたいからなんて言えない…///)」ｶｧｧｯ

俺「俺にわざわざこんなシミパン見せて…なにがしたいんだ！？まさか嫌がらせ…？」

妹「ち、違う！そんなんじゃないっ！」

俺「じゃあなんだよ…どうしてこんな洗ってない汚れたパンツ干して俺を困らせるんだよぉ！！」

妹「っ…なら教えてあげるっ！>>60！」

俺「///！？」

妹「……これでわかった？私のお兄ちゃんへの気持ち…」

俺「……あぁ」

妹「っおらあ！」ﾄﾞｺﾞｫｯ

俺「おごぉ！？」ｸﾗｯ

妹「ふっ…この隙に距離をとって…助走をつけてからの…！」

妹「飛び膝蹴りぃ！！」ｹﾞｼｨｯ

俺「ごほっ…あっ、あがあ！！」

妹「どう？わかった？私の気持ちが！」

俺「っ…あぁ…わかったよ。俺のことが嫌いだってことは充分なっ！」ｽﾞｷｽﾞｷ

妹「えっ…？えっとその、違っ…」

俺「もうお前の洗濯物は洗わないし、お前との口も聞かない。それでいいだろ…じゃあな」ﾖﾛﾖﾛ

妹「お兄ちゃんっ！待って！」

妹「(どうしよう…お兄ちゃんの読んでる漫画とかではこうやって闘って想いを伝えてたのに…)」

妹「(こ、こうなったら>>73して勘違いだって伝えなきゃ！)」

夜

妹「(こうなったら夜這いして…既成事実を作るしかないっ…！)」ｺｿｺｿ

俺「……」

妹「(はぁはぁ…/// お兄ちゃん…今朝はごめんね？恥ずかしくて少し混乱しちゃっただけなの)」

妹「(でも今度こそ私の本当の気持ちを伝えるからっ…！まずはパンツを脱がして…)」

俺「何をしている」

妹「っうわあ///！？お兄ちゃん起きてたのっ///？」ﾋﾞｸｩｯ

俺「お前にやられた痛みで眠れなかったんだよ。それより…俺の上にまたがって何をしようとしているんだ？」

妹「>>82」

妹「……」ｺﾞｿｯ

俺「お…おい///！？ズボンに手を突っ込んで何をするつもりだ！」

妹「まずは脱がさないとフェラできないでしょ？ほら、気持ちよくしてあげるから大人しくしてね？」ﾊﾟｸｯ

俺「んんっ/// い…妹…お前」

妹「はむっ♡ んむっ♡ れろ…じゅるるっ♡」

俺「んああっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ

妹「はぁはぁ…♡ ここまですればいくや鈍感なお兄ちゃんでも私の気持ちわかるよね…？」

俺「>>96」

俺「怖い…この白いおしっこなに…？」

妹「えっ…？お、お兄ちゃん…知らないの？」

俺「なにかの病気かもしれない…なぁ妹、救急車呼んでくれよ。なんか変なんだよ、身体がおかしいんだ…///」

妹「(その歳でまだなんにも知らないんだ…可愛いなぁ♡)」ｷｭﾝｯ

妹「大丈夫…怖いことじゃないから。私が>>107して教えてあげる…♪」

俺「い…妹…」

妹「はぁはぁ…お兄ちゃん！」ﾄﾞｺﾞｫｯ

俺「！？」

妹「可愛いよお兄ちゃん、知らなくても大丈夫、私が全部教えてあげるから…♪」ｶﾞｯﾊﾞｷｨｯﾄﾞｺﾞﾒｷｨｯ

俺「うぐっ…や、やめてくれ！何を、してるんだ…！怖いからっ、もうやめてくれよぉ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

妹「お兄ちゃん…♡(はぁはぁ/// 妹に泣かされちゃうなんて本当に可愛いなぁ♡)」

妹「>>122」

俺「うぅっ…怖い…怖いよぉ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

妹「……」ﾄﾞｺﾞｫｯ

俺「うぶっ！？」

妹「……」ﾊﾞｷｨｯ

俺「あ…あぁ」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ

妹「あっ…もしかしてお漏らししちゃった？もうお兄ちゃん可愛いなぁ/// もっとその怯えた顔見せてよ…♪ 実の妹に殴られて恐怖に引きつったその顔っ♡」ｶﾞｯﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｷｯﾎﾞｷｯ

妹「はぁはぁ…あああっ♡ もう我慢できないよぉ！お兄ちゃん好きお兄ちゃん愛してるお兄ちゃん大好きお兄ちゃんっ♡♡♡」ｺﾞﾝｯｺﾞﾝｯｺﾞﾝｯｺﾞﾝｯ

俺「ひぎっ！？あぐっ、お゛ぉ、もうやべっ…ぐぎぃっ、」

俺「あっ、あっ、あっ、あっ…」

………

俺「」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

妹「……>>141」

俺「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

妹「あれ…？お兄ちゃん、こうやって私の想いを直に伝えてるのに…ちゃんと返事してよ」

俺「」

妹「……あっ、動かなくなっちゃった。あ…あああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡！！！！！！！！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩｩｯｯ

妹「お兄ちゃんが…妹に、殴られて、蹴られて、痛めつけられて…こんなボロ切れみたいにっ/// んんんんぅぅっ♡ たまんないよぉ～っ///」ｷｭﾝｯｯ

俺「」

妹「>>151」

妹「これでお兄ちゃんは私のもの。誰にも渡さない…」

俺「」

妹「……お兄ちゃん♡お兄ちゃん♡お兄ちゃん♡お兄ちゃん♡お兄ちゃん♡お兄ちゃん♡」ｽﾘｽﾘ

妹「んふっ…ふふ…あはははは！あはっ♡ はあああああっ♪」


BAD END