1: ◆oCJZGVXoGI:2018/11/12(月) 21:46:20.71 :GB5HK70C0
智絵里、奈緒、輝子にやるユニット『シャイニングゴッドチェリー』のお話です
智絵里、奈緒、輝子にやるユニット『シャイニングゴッドチェリー』のお話です
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:08:17.67 :GB5HK70C0
輝子「あ、おはよう智絵里ちゃん……」
智絵里「おはよう輝子ちゃん、今日も寒いね」
輝子「う、うん……」
智絵里「奈緒ちゃん、いるかな?」
輝子「いる、と思うよ……」
ガチャッ
輝子「お、おはようございます……」
智絵里「おはようございます」
奈緒「おーう、おはよう二人ともー」
輝子「お、おはよう奈緒さん……」モフッ
智絵里「はぁ、あったかい」モフッ
奈緒「挨拶代わりで人の髪に手を突っ込むな!!」
輝子「あ、おはよう智絵里ちゃん……」
智絵里「おはよう輝子ちゃん、今日も寒いね」
輝子「う、うん……」
智絵里「奈緒ちゃん、いるかな?」
輝子「いる、と思うよ……」
ガチャッ
輝子「お、おはようございます……」
智絵里「おはようございます」
奈緒「おーう、おはよう二人ともー」
輝子「お、おはよう奈緒さん……」モフッ
智絵里「はぁ、あったかい」モフッ
奈緒「挨拶代わりで人の髪に手を突っ込むな!!」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:09:00.78 :GB5HK70C0
輝子「で、でも……ね?」
智絵里「……うんっ」
奈緒「あーもー!」
輝子「じ、じゃあ手も温まったし……私はいつまの場所に……」
智絵里「後でお邪魔するね?」
奈緒「いや、輝子をこっちに来させればいいじゃんかよ」
智絵里「奈緒ちゃん、何読んでるの?」
奈緒「あぁこれ? アニメとかの情報誌だよ」
智絵里「そうなんだ。あれ、これって江ノ島?」
奈緒「あぁ。今期江ノ島の辺りが舞台のアニメやってるんだよ」
智絵里「やっぱり遅いの?」
奈緒「あー、だから眠くってさー」フワァ
智絵里「いいなぁ、遅くまで起きれて。私、普段は10時には寝ちゃうから……」
奈緒「相変わらずの健康優良児だな智絵里は」
輝子「で、でも……ね?」
智絵里「……うんっ」
奈緒「あーもー!」
輝子「じ、じゃあ手も温まったし……私はいつまの場所に……」
智絵里「後でお邪魔するね?」
奈緒「いや、輝子をこっちに来させればいいじゃんかよ」
智絵里「奈緒ちゃん、何読んでるの?」
奈緒「あぁこれ? アニメとかの情報誌だよ」
智絵里「そうなんだ。あれ、これって江ノ島?」
奈緒「あぁ。今期江ノ島の辺りが舞台のアニメやってるんだよ」
智絵里「やっぱり遅いの?」
奈緒「あー、だから眠くってさー」フワァ
智絵里「いいなぁ、遅くまで起きれて。私、普段は10時には寝ちゃうから……」
奈緒「相変わらずの健康優良児だな智絵里は」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:10:00.98 :GB5HK70C0
輝子<「で、でもそんなに育っては無い……フヒッ」
奈緒「お前がそれを言うのかよ」
智絵里「し、身長なら奈緒ちゃんと変わらないもん!」
奈緒「だよなぁ。あたしもさ、ユニットとか組むと大抵一番背が低かったりするからこのメンバーだと新鮮な感じだよ」
智絵里「……奈緒ちゃん、普段も夜遅いの?」
奈緒「ん? あぁ、小学生の頃は流石に早く寝てたけど、中学の頃に深夜アニメを知っちゃってなぁ」
智絵里「……どうしてこっちは差がついちゃったんだろ」フニフニ
奈緒「い、いきなり何すんだよ!!」
輝子<「な、奈緒さん実はイイ身体してるもんな……」
奈緒「オッサンみたいな言い方すんなよ!」
輝子<「で、でもそんなに育っては無い……フヒッ」
奈緒「お前がそれを言うのかよ」
智絵里「し、身長なら奈緒ちゃんと変わらないもん!」
奈緒「だよなぁ。あたしもさ、ユニットとか組むと大抵一番背が低かったりするからこのメンバーだと新鮮な感じだよ」
智絵里「……奈緒ちゃん、普段も夜遅いの?」
奈緒「ん? あぁ、小学生の頃は流石に早く寝てたけど、中学の頃に深夜アニメを知っちゃってなぁ」
智絵里「……どうしてこっちは差がついちゃったんだろ」フニフニ
奈緒「い、いきなり何すんだよ!!」
輝子<「な、奈緒さん実はイイ身体してるもんな……」
奈緒「オッサンみたいな言い方すんなよ!」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:10:33.07 :GB5HK70C0
智絵里「いいなぁ……」グリグリ
奈緒「胸を抉ろうとするなー!」
輝子「ち、智絵里ちゃんだけズルいぞ」
奈緒「出てこなくていいから!」
智絵里「えいっ、えいっ」プニップニッ
奈緒「智絵里、そんなにやるんならこっちだってやり返すぞ!?」
輝子「……すけべだな」
智絵里「奈緒ちゃんのえっち……」
奈緒「なんでそーなるんだよ!!」
~~~~
智絵里「いいなぁ……」グリグリ
奈緒「胸を抉ろうとするなー!」
輝子「ち、智絵里ちゃんだけズルいぞ」
奈緒「出てこなくていいから!」
智絵里「えいっ、えいっ」プニップニッ
奈緒「智絵里、そんなにやるんならこっちだってやり返すぞ!?」
輝子「……すけべだな」
智絵里「奈緒ちゃんのえっち……」
奈緒「なんでそーなるんだよ!!」
~~~~
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:11:09.05 :GB5HK70C0
奈緒「あ~、今日も寒いな~~」
ガチャッ
奈緒「おはようございまーす」
<「お、おはよう……」
奈緒「おーっす輝子、早いな……って智絵里も一緒か」
智絵里「おはよう奈緒ちゃん」
奈緒「机の下に二人は狭いんじゃないか?」
輝子「へ、平気だぞ」
智絵里「そ、それに少し狭いくらいがあったかいよ?」
奈緒「なんだか小動物みたいだな」
智絵里「え、えへへ……」
輝子(可愛いな智絵里ちゃん……)
奈緒「つーか暖房とか入れないのかよ。流石に寒いだろ」
奈緒「あ~、今日も寒いな~~」
ガチャッ
奈緒「おはようございまーす」
<「お、おはよう……」
奈緒「おーっす輝子、早いな……って智絵里も一緒か」
智絵里「おはよう奈緒ちゃん」
奈緒「机の下に二人は狭いんじゃないか?」
輝子「へ、平気だぞ」
智絵里「そ、それに少し狭いくらいがあったかいよ?」
奈緒「なんだか小動物みたいだな」
智絵里「え、えへへ……」
輝子(可愛いな智絵里ちゃん……)
奈緒「つーか暖房とか入れないのかよ。流石に寒いだろ」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:11:42.52 :GB5HK70C0
輝子「べ、別にいらないかな……」
智絵里「奈緒ちゃんもこっち来る……?」
奈緒「いや、流石にあたしは入れないだろ」
輝子「じゃ、じゃあ私たちがたまにはソファーの方に行く…よ……」
奈緒「おぉ来い来い」
智絵里「ならお茶淹れるね」
奈緒「悪いな」
輝子「……奈緒さん、それこの前の雑誌か?」
奈緒「いや、これは観光とかのだな。湘南鎌倉特集」
輝子「湘南……リア充の巣窟………!」
奈緒「夏場は特にそうだろうな」
輝子「べ、別にいらないかな……」
智絵里「奈緒ちゃんもこっち来る……?」
奈緒「いや、流石にあたしは入れないだろ」
輝子「じゃ、じゃあ私たちがたまにはソファーの方に行く…よ……」
奈緒「おぉ来い来い」
智絵里「ならお茶淹れるね」
奈緒「悪いな」
輝子「……奈緒さん、それこの前の雑誌か?」
奈緒「いや、これは観光とかのだな。湘南鎌倉特集」
輝子「湘南……リア充の巣窟………!」
奈緒「夏場は特にそうだろうな」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:12:33.77 :GB5HK70C0
輝子「ち、近付いただけで消えそう……」
奈緒「いや、大袈裟だろそれは」
輝子「い、行くのか……?」
奈緒「うーん、予定は未定だな。アニメの聖地巡礼しながらついでに観光もいいかなーって」
智絵里「この間のアニメ?」
奈緒「あぁ。比奈さんが地元だ地元だって盛り上がっててな」
輝子「……そ、そんな!」
奈緒「どうした?」
輝子「比奈さんは、私と近いと思ってたのに……。リア充の巣窟に住んでいた、のか」
奈緒「いや、出身地は仕方ないだろ」
智絵里「しょ、湘南と言えば里奈さんもだよね?」
奈緒「あー、そう言えばそうだな。つか里奈さんってプロフィールの表記も湘南だったよな」
輝子「ち、近付いただけで消えそう……」
奈緒「いや、大袈裟だろそれは」
輝子「い、行くのか……?」
奈緒「うーん、予定は未定だな。アニメの聖地巡礼しながらついでに観光もいいかなーって」
智絵里「この間のアニメ?」
奈緒「あぁ。比奈さんが地元だ地元だって盛り上がっててな」
輝子「……そ、そんな!」
奈緒「どうした?」
輝子「比奈さんは、私と近いと思ってたのに……。リア充の巣窟に住んでいた、のか」
奈緒「いや、出身地は仕方ないだろ」
智絵里「しょ、湘南と言えば里奈さんもだよね?」
奈緒「あー、そう言えばそうだな。つか里奈さんってプロフィールの表記も湘南だったよな」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:13:05.19 :GB5HK70C0
輝子「ぜ、絶対の自信が見てとれる……な」
智絵里「桃華ちゃんの神戸も、そういう感じなのかな?」
奈緒「愛知の出身でも何人かは名古屋表記だったよな」
輝子「そ、そっちの方が有名だったりするとそうなるよな……」
奈緒「でもさ、『海の向こう』のインパクトには勝てないよな」
輝子「間違いない……フヒヒッ」
智絵里「ど、どこなんだろうね?」
~~~~
輝子「ぜ、絶対の自信が見てとれる……な」
智絵里「桃華ちゃんの神戸も、そういう感じなのかな?」
奈緒「愛知の出身でも何人かは名古屋表記だったよな」
輝子「そ、そっちの方が有名だったりするとそうなるよな……」
奈緒「でもさ、『海の向こう』のインパクトには勝てないよな」
輝子「間違いない……フヒヒッ」
智絵里「ど、どこなんだろうね?」
~~~~
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:13:42.74 :GB5HK70C0
ガチャッ
智絵里「お、おはようございます」
奈緒「おーっす智絵里」
智絵里「あっ、こたつ……!」
奈緒「へっへー、プロデューサーさんが用意してくれてな」
智絵里「わ、私も入っていい?」
奈緒「勿論」
智絵里「お、お邪魔しまーす」
<「ぐえっ」
智絵里「ひゃんっ!?」
輝子「け、蹴るなんてヒドイぞ智絵里ちゃん……」
智絵里「ご、ゴメンね輝子ちゃん」
奈緒「猫みたいにすっぽり収まってるからそうなるんだよ、まったく」
ガチャッ
智絵里「お、おはようございます」
奈緒「おーっす智絵里」
智絵里「あっ、こたつ……!」
奈緒「へっへー、プロデューサーさんが用意してくれてな」
智絵里「わ、私も入っていい?」
奈緒「勿論」
智絵里「お、お邪魔しまーす」
<「ぐえっ」
智絵里「ひゃんっ!?」
輝子「け、蹴るなんてヒドイぞ智絵里ちゃん……」
智絵里「ご、ゴメンね輝子ちゃん」
奈緒「猫みたいにすっぽり収まってるからそうなるんだよ、まったく」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:14:11.89 :GB5HK70C0
輝子「で、でも……」
奈緒「デモもリハも無い。これに懲りたらせめて頭位は出せよ?」
輝子「フヒィ…」
智絵里「でも、あったかいねー」
輝子「だ、だな……」
奈緒「ちゃぶ台にこたつ布団でも、下がホットカーペットだと十分暖まるもんだな」
智絵里「奈緒ちゃん、おみかん無いの?」
奈緒「ん? あぁ、この間芽衣子さんの地元から送られてきたのが向こうにあるな」
智絵里「取ってきて……?」
奈緒「やだよー面倒くさい。欲しいなら自分で取ってこいよー」
輝子「な、なら私が持ってこよう……」
奈緒「悪いな輝子」
智絵里「ありがとう輝子ちゃん」
輝子「い、いいってことよ。フヒッ」ノソノソ
奈緒「あ、ならあたしはお茶淹れてくるわ」
智絵里「ありがとー」
輝子「で、でも……」
奈緒「デモもリハも無い。これに懲りたらせめて頭位は出せよ?」
輝子「フヒィ…」
智絵里「でも、あったかいねー」
輝子「だ、だな……」
奈緒「ちゃぶ台にこたつ布団でも、下がホットカーペットだと十分暖まるもんだな」
智絵里「奈緒ちゃん、おみかん無いの?」
奈緒「ん? あぁ、この間芽衣子さんの地元から送られてきたのが向こうにあるな」
智絵里「取ってきて……?」
奈緒「やだよー面倒くさい。欲しいなら自分で取ってこいよー」
輝子「な、なら私が持ってこよう……」
奈緒「悪いな輝子」
智絵里「ありがとう輝子ちゃん」
輝子「い、いいってことよ。フヒッ」ノソノソ
奈緒「あ、ならあたしはお茶淹れてくるわ」
智絵里「ありがとー」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:14:38.37 :GB5HK70C0
奈緒「気にすんなよ」
輝子「お、おまたせ」
智絵里「わぁ、美味しそう」モミモ
輝子「な、何してるの智絵里ちゃん……」
智絵里「えっ? ミカンって揉むと甘くなるんだよ?」
輝子「そ、そうなのか。初耳だ……」
智絵里「んしょ、うんしょ……」
輝子「た、楽しいな……フヒッ」
奈緒「おまたせ~、って何やってんだ二人とも」
智絵里「ミカンを甘くしてたの。はい、奈緒ちゃんの分」
奈緒「気にすんなよ」
輝子「お、おまたせ」
智絵里「わぁ、美味しそう」モミモ
輝子「な、何してるの智絵里ちゃん……」
智絵里「えっ? ミカンって揉むと甘くなるんだよ?」
輝子「そ、そうなのか。初耳だ……」
智絵里「んしょ、うんしょ……」
輝子「た、楽しいな……フヒッ」
奈緒「おまたせ~、って何やってんだ二人とも」
智絵里「ミカンを甘くしてたの。はい、奈緒ちゃんの分」
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:15:06.32 :GB5HK70C0
奈緒「お、サンキュー」
奈緒「ちょいと気が早いけど、やっぱこれが鉄板だよなー」
輝子「愛梨ちゃんが作ったパイとホットミルクなんてもの乙だけど、な……」
智絵里「か、かな子ちゃんのケーキとミルクティーも外せないよ!」
奈緒「何を張り合ってるんだよ……」
輝子「な、奈緒さんにはそういうの無いの、か……」
奈緒「あ、あたし? うーん、菜々さんが淹れてくれる生姜湯に茹でた落花生とか?」
智絵里「……菜々ちゃん、お母さんみたい」
輝子「ほ、本人が聞いたら怒る……な」
奈緒「凛や加蓮もお菓子とか作んないだろうしなー」
奈緒「お、サンキュー」
奈緒「ちょいと気が早いけど、やっぱこれが鉄板だよなー」
輝子「愛梨ちゃんが作ったパイとホットミルクなんてもの乙だけど、な……」
智絵里「か、かな子ちゃんのケーキとミルクティーも外せないよ!」
奈緒「何を張り合ってるんだよ……」
輝子「な、奈緒さんにはそういうの無いの、か……」
奈緒「あ、あたし? うーん、菜々さんが淹れてくれる生姜湯に茹でた落花生とか?」
智絵里「……菜々ちゃん、お母さんみたい」
輝子「ほ、本人が聞いたら怒る……な」
奈緒「凛や加蓮もお菓子とか作んないだろうしなー」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:15:33.87 :GB5HK70C0
智絵里「ふふんっ」
奈緒「だからなんで智絵里が得意気なんだよ」
輝子「ドヤ顔も可愛いな智絵里ちゃんは……」
智絵里「そ、そんなこと無いよ……」
奈緒「あ、ミカン無くなった」
智絵里「本当だ。……取ってこなきゃダメ?」
奈緒「あたしはもういいや。輝子は?」
輝子「わ、私も、いらない……」
智絵里「じゃ、じゃあ後はレッスンまでのんびりしよっか」
奈緒「だなー」
輝子「賛成……フヒィ」
智絵里「ふふんっ」
奈緒「だからなんで智絵里が得意気なんだよ」
輝子「ドヤ顔も可愛いな智絵里ちゃんは……」
智絵里「そ、そんなこと無いよ……」
奈緒「あ、ミカン無くなった」
智絵里「本当だ。……取ってこなきゃダメ?」
奈緒「あたしはもういいや。輝子は?」
輝子「わ、私も、いらない……」
智絵里「じゃ、じゃあ後はレッスンまでのんびりしよっか」
奈緒「だなー」
輝子「賛成……フヒィ」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/12(月) 22:16:04.99 :GB5HK70C0
シャイニングゴッドチェリーをよろしく。
それでは失礼します。
シャイニングゴッドチェリーをよろしく。
それでは失礼します。
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