委員長「一緒におナニーしましょう…♡」

俺「！！！ な…何言ってるんですか…/// 冗談はやめてくださいよ…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

委員長「あら…♪ 俺さんは私が自分を慰めているところ見たくないんですか…？」ﾆｺｯ

俺「>>11」

俺「よ…よろこんで！」

委員長「ふふ♪ 素直な子は大好きですよ♡」ﾊﾞｻｯ

俺「！！！(あれが委員長の…)」

委員長「さぁ俺さんも…おナニーしてるとこっ/// 私に見せてください♡」ｸﾁｭｸﾁｭ

俺「>>15！」

委員長「さぁ…俺さんもはやくっ♡」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「うっ…委員長…でもやっぱりこんなこと…」

委員長「今さら遅いですよ！俺さんにその気がなくても無理やり襲っちゃいます♡」

クール美少女「おはようございます。……あら、2人とも何をして…」

俺「あ…ちょうどよかった！くーるびゅーさん助けて！」

クール美少女「……>>22」

クール美少女「……私帰るね」ｸﾙｯ

俺「あ！そんな！？」

委員長「ふふ…空気の読める子で助かりました。さあ続きしましょっか…♪」

俺「(このままじゃ確実に逆レイプされる…こ、こうなったらもう>>30するしかない…！)」

俺「い…委員長！すみません！」ﾄﾞｽｯｯ

委員長「うっ…お、俺さん…！」

俺「今のうちに逃げないと…本当にすみません！でも委員長が悪いんですからね！？」ﾀﾞｯ

委員長「あ…ま、待ちなさ…くっ」ｸﾗｯ

………………

委員長「俺さんったら…鬼ごっこがしたいのかしら？でも少しはしゃぎすぎですね…♪」

委員長「……>>36です」

………………

俺「はぁはぁ…さすがに男子トイレまで逃げれば見つかりっこないだろ…」

俺「さすがに男子トイレまで逃げれば見つかりっこないだろ…」ｾﾞｪｾﾞｪ

委員長「後ろです」

俺「っっっーーー！？？！？！？！」ﾋﾞｸｩｩｩｯｯ!!!!!

俺「ど…どうしてここに…男子トイレですよ？委員長が入ってきちゃダメじゃないですか…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

委員長「俺さんの匂いを追ってきたんですよ…♡ それと、さっきはよくもお腹殴ってくれましたねぇ…♪」ﾆｺﾆｺ

俺「ひ…ひぃぃ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

委員長「>>44」

俺「！！！」ﾋﾞｸｩｯ

委員長「むっ？この音は？」ﾊﾞｯ

俺「んむぅ！？」

「でさーそのときさー」
「なんだよそれｗｗｗ」

委員長「私がいることをバレるようなことしたらお仕置きですからね…」

俺「んんっ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

ﾎﾞﾛﾝｯ

俺「///！？」

委員長「ふふ…俺さんのおちんちんいただきます♡」ﾊﾟｸｯ…ｸﾁｸﾁｭ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

俺「んふぅ///！！！」

「あれ…なんかこの個室から物音しないか？」
「誰か入ってんのかな？カギかかってないけど…」

俺「……！>>50！」

俺「助けてくれ！委員長に襲われてる！」

委員長「！」ｶﾞﾁｬｯ

「おい…まさかその声俺か？」
「委員長に襲われてるって…クソ、カギかかっちまった！」

委員長「やってくれましたね…覚悟はできてるんですか…？」ｷﾞﾛｯ

俺「へへ…そんなこと言ったって外には俺のクラスメイトがいますから、もう変なことできませんよ…！」

委員長「>>60」

俺「！？」

委員長「俺は実は男なんだぜ」

俺「え…い、いやでもさっきおナニーしてるところは…」

俺「……！(しまった、さっきのこと思い出したら勃起してきたっ///)」

委員長「そのズボンの膨らみで俺さんが無理やり襲われていたなんて思ってくれますかね…？さぁ俺さん、何でもないからすぐにこの場を立ち去るように伝えてください…♪」

「お…おい、俺！大丈夫か？」
「今カギを無理やりこじ開けてやるからな！」

俺「>>70」

俺「ハッ！！(瞬時に無我の境地に至り勃起を鎮める)」ｼﾅｼﾅ…

委員長「！？！？！」

「オラッ！くそ…結構頑丈だな…！」
「2人でやれば壊せる！すぐに助けてやるからな俺！」

俺「(俺の勝ちです！委員長…！)」

委員長「(ま…まずい！このままでは見つかって私が変態だってことが俺さん以外にバレてしまう…！)」

「せーのでいくぞ…」
「おう！せーの…」

委員長「……>>77！！！」

俺「！！」

委員長「イオナズン！」ｶｯｯ

俺「……」

「……この声、委員長か…？」
「まさか…委員長に襲われてるって本当だったのかよ…そこで何をしてるんです？」

委員長「……！(ま、まずい。思わず叫んで私のことを知られてしまった！)」

俺「委員長…わざわざ男子トイレの個室まで追いかけてきたのが仇になりましたね。もう観念してください！」

委員長「くっ…はーっはーっ！そんな…この私が…俺さんに追い詰められるなんて…」

「オラァ！」ｶﾞｼｬﾝｯ
「カギ空いたぞ…俺…委員長！入りますからね！？」

委員長「>>83…」

委員長「残像だ…」ﾋｭﾝｯｯ

「……え、俺…どういうことだよ。誰もいねぇじゃんか…」

俺「……え！？」

「お前…オレたちをからかってたのか！？こっちはカギまで壊して助けに来たんだぞ！」
「ふざけんなよお前マジで！このカギ弁償しなきゃなんないだろ！」

俺「そ、そんなはず…どうして…」

「何か揉めているようですがどうかしましたかー？」

「げっ、委員長の声だ！」
「さっきの声はトイレの外から聞こえてたのかよ…！クソッ！」

委員長「入らせてもらいますよー。あら…トイレの扉壊れちゃってますね」

「委員長！違うんです！」
「こいつがオレらを騙して…」

俺「い、委員長…」

委員長「>>91」

委員長「俺さんが…騙した？」

「えぇ！こいつよりにもよって委員長に襲われてるなんて嘘ついて」
「オレたちに扉壊させたんですよ！悪いのは全部こいつです！」

委員長「そうですか…2人はもう帰っていいですよ。俺さん、至急生徒会室にきてください」

俺「……はい」

生徒会室

委員長「ふふ…♪ 気まぐれで生徒会長になっておいてよかったです。ここなら今度こそ何しても誰にも邪魔されないですよぉ♡」ﾆｺﾆｺ

俺「ひっ…俺に、何をするつもりですか…」

委員長「そうですねぇ。さっきのは私もかなり危なかったですし…私のお腹殴って逃げたこともありますし…」

委員長「>>98ですね」

俺「……！ひっ…ひぃぃ」ｶﾞｸｶﾞｸ

委員長「貴様は磔刑です」

俺「た…磔刑って…どういう…」

委員長「まずはこんな風に磔にして…」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

俺「ひっ、や…やめてくださいよ…！動けない…」

委員長「この後槍で刺したりして処刑するんです♪」ﾆｺｯ

俺「処刑！？まさか…ほ、本当に殺したりしないですよね！ねぇ！」

委員長「>>106」

委員長「それは私の気分次第ですねぇ…」ﾆﾁｬｱ

俺「ひぃぃ！！！！」ｼﾞﾜｧｯ…

委員長「あはは♪ いい顔ですね！そうやって子鹿のように震えて私にお願いすれば命だけは助かるかもしれませんよ♡」

俺「お願いします！なんでもしますから…命だけは！殺さないでくださいぃ！！！」

委員長「>>111！」

委員長「なら…結婚して♪」

俺「え…で、でも…俺まだ委員長のことそこまで知らないし…」

委員長「……」ﾄﾞｺﾞｫｫｯ!!!

俺「うぶっ…あ、あぁ！」ﾋﾞｸﾝｯ

委員長「結婚して♪」

俺「お…俺たちまだ結婚できる年齢じゃな…」

委員長「……」ﾒｺｫｫｫｯｯ!!!!!!

俺「あがっ…！？おっ、おえええぇぇ！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

委員長「結婚して♪」

俺「>>119！」

俺「ぺっ！ 」

委員長「……」ﾋﾞﾁｬｯ

俺「こ…こんなことしてくる相手と結婚なんて…絶対にするもんか…痛みで人をどうにかできると思ったら大間違いだぞ！」

委員長「なかなか強情ですねぇ…♪ でも…その方がよりいたぶりがいがあるというものです…♡」ﾆｺﾆｺ

俺「やってみろ…！絶対に屈したりなんか…」

委員長「>>129！！！」ﾄﾞﾝｯｯ

俺「！？！！」

委員長「あなたには溺愛してる妹さんがいましたね…」

俺「！？」

委員長「確か小学…5年生でしたか？今が可愛い時期ですよねぇ。お兄ちゃんお兄ちゃんって甘えてきて…♪」ｸｽｸｽ

俺「なんで委員長が妹のこと…あいつに手を出したらただじゃおきませんよ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

委員長「ふふふふふ…♪ 大丈夫ですよ。まだ少し眠ってもらってるだけですから♡」ｶ-ﾃﾝﾚ-ﾙｻ-ｯ

妹「うぅん…」zzz

俺「い、妹…委員長！あなたって人はぁ！！」

委員長「>>141！」

委員長「全裸にひんむいて刺身のせちゃいます♡」ﾊﾞｻｯ

妹「んんっ…///」ﾋﾟｸﾝｯ

俺「やめろ…！もうやめてください！妹にへんなことするのは！！」

委員長「やめてほしいならどうすればいいのか。わかりますよねー？」ﾋﾟﾄｯﾋﾟﾄｯ

妹「あぁんっ…///」

俺「妹…！うぅ、>>149っ！！！」

委員長「……！ふふ、いいですよ俺さぁん♡」

妹「んん…」zzz

俺「うぅ…二年前に死んだはずの妹が…まさか生きてたなんてっ…」ｳﾙｯ

委員長「ふふ…♪ 俺さんを脅すときに使えそうだったので、私の両親が経営する病院で内密に治療してもらっていました♡」

委員長「でも…俺さんが言うことを聞かなければ…妹さんがどうなるか保証はできませんよ？」ﾆｺﾆｺ

俺「わかりました…！なんでもしますから…妹の治療は続けてやってください…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

委員長「いい答えです♪」ﾊﾟﾁﾝｯ

俺「！？」ｽﾙｽﾙ

委員長「拘束はといてあげましたから…今から私と>>162です…♡」

俺「あ…あぁ…！」

妹「……うぅん…お兄…ちゃん…」zzz

委員長「妹レイプです♪」

俺「……は？今なんて…」

委員長「ですから、妹さんをレイプしてください。じゃないと治療は打ち切りです♡」

俺「そんな…妹にそんな酷いこと！」

委員長「できないなら妹さん死んじゃいますね。うちの病院でしか治せないような病状ですから、もし他の病院に移そうとしているなら無駄ですよ♡」

俺「そんな…あ…あぁ、妹…ごめんっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

妹「うぅん…あれ…？お兄…ちゃん…」

妹「ひぐっ///！？」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「お前の命を救うためなんだ！許してくれ！妹ぉっ…！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

妹「ひゃっ…ここどこ！？どうしてお兄ちゃんが…私にえっちなこと///」

妹「>>169！！」

俺「！」

妹「気持ちいい！」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「……！妹ぉ…」

妹「お兄ちゃんっ/// 私のことそんな風に見てたんだ…嬉しい！好きだよぉ♡」ｷﾞｭｯ

俺「(違う…俺はお前をそんな目で見てるわけじゃ…あああああ！)」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ

妹「あっ…/// お兄ちゃんのが…私の中に…♡」

委員長「(ふふ…俺さんの罪悪感と快楽の混じった複雑な表情最高…！やっぱりいじめがいがありますねぇ♡)」ｿﾞｸｿﾞｸｩｯ

俺「い、委員長…もういいでしょう…？妹を病院に帰してやってください…」

委員長「>>175！」

委員長「その前に私とセックスです♪」

俺「え…」

妹「お兄ちゃん…？どういうこと…この人誰…？」

委員長「妹さん、貴方のお兄さんは私のものなんですよ…♡ だから私の言うことはなんでも聞くの。そこでゆっくり見ていてください♪」

妹「……！」

委員長「さぁ服を脱いで…♪ 妹さんに私たちの仲を見せつけちゃいましょう！」

俺「う…うぅ…わかりました。妹、ごめんなぁ…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

妹「意味わかんないよぉ…お兄ちゃんは私のこと好きだったんじゃないの…なんで…嫌ぁっ！！お兄ちゃんの嘘つき！」

俺「っっっ…」

委員長「(あぁ…最高♡ その苦痛で歪んだ俺さんの表情…いただきます♪)」

…………♡♡♡♡♡♡♡

妹「うぅ…ぐすっ、お兄ちゃんのバカぁ…変態、変態、変態…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「はぁはぁ…い、委員長…///」

委員長「>>184」

委員長「ストップしてください！」

俺「……え、ストップって…何を…」

委員長「……うん、綺麗に撮れてますね♪」

俺「何を言ってるんです！？さっきのは誰に…綺麗に撮れてるっていったい！」

委員長「実は向こうの教室でこちらの様子を隠し撮りしてもらっていたんですよ♡ ほら、これがその動画です。スマホに送ってもらいました♪」

俺「あ…俺が妹を襲ってるところから…今までの映像全部…」

委員長「>>190♪」

委員長「妹さんを私にください♪」

俺「え…」

妹「！？」ﾋﾞｸｩｯ

委員長「俺さんはもう玩具として飽きてきましたから…次は純真無垢な妹さんを壊して遊ぼうかなぁって♪」ﾆｺﾆｺ

妹「ひっ、寄らないでよ！この悪魔！今わかった…お兄ちゃんはこいつに脅されて無理やり…」

俺「やめてくれ！俺ならなんでもしますから！妹に手を出すだけは！！」ｶﾞｼｯ

委員長「ええぃ…邪魔ですね…！>>196！！！」

委員長「出でよ副会長！会計！」

副会長「はい！会長！」

会計「こいつは私たちが抑えておきます！会長はそちらを！」

俺「なんだお前ら…やめろ！離せぇ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

委員長「ふふ…それではお楽しみタイムといきましょうか♪」ﾍﾟﾛ…

妹「あ…あぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

俺「妹おおおおっ！！！！」

…………………

妹「ふーっ…あぁ…お゛ーーーっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「あぁ…そんな…もう嫌だ…やめてくれよ…！」

委員長「ふふ…ごちそうさまでした♪ 目の前で妹さんが酷いことされる気分はどうでしたかぁ？」

俺「最悪だ…」

委員長「でも俺さんもさっき同じことしてましたけどねぇ！！あはっ、あはははは♡」ｹﾗｹﾗ

副会長「委員長…そろそろ」

会計「えぇ、先生が鍵を閉めにくる時間。この部屋はもう使えません」

委員長「そうですか。まぁ今日は充分楽しめました…♪」

委員長「それでは…最後に、俺さん…！」

俺「なんですか…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

委員長「>>203」

委員長「あはは♪ 俺さぁん…♡その顔最高です…！」ｱｺﾞｸｲｯ

委員長「また明日からも私の玩具としてよろしくお願いしますね♪」

俺「委員長…うぅ、はい…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

………………
…………
……

委員長「……はっ・・・夢か！俺さんとの結婚式に遅れるから急がないと」

俺「委員長、起きたんですね。もう俺の準備はできてますから、委員長もはやく済ませてください」

委員長「えぇ…ごめんなさい♪ すこし昔の夢を見ていて…」

………………

「汝、病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、お互いを愛し、敬い、慈しむ事を誓いますか？」

俺「誓います…！」

委員長「誓います…♪」

「では誓いのキスを…」

俺「委員長…」ﾁｭｯ

委員長「んんっ…///」

俺「……薬指出してください」

委員長「ふふ…はい♡」

委員長「(これでもう俺さんは逃げられませんよ…！一生私の玩具として側にいてもらいますからね♪)」


HAPPY END！