チノ「は？」

俺「んー？どうしたの？」

チノ「いきなり店にやってきたかと思ったら貴方は何を.....気持ち悪いです、帰ってください」

俺「>>9」

俺「グエ～死んだンゴ～ww」

チノ「おまけにJカスだなんて....」

チノ「いいから早く出てってくれませんか？」

俺「そんな怒んないでよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

俺「本当はおちんちん欲しいんでしょ？？」

チノ「>>14」

チノ「はい」

俺「またまたーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

俺「素直になりなよって....えっ！？！？」

チノ「ほんとは俺さんのおちんちん欲しかったんです」

俺「な、なんだよ....早く言いなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

チノ「はやく....はやくおちんちん出してください」

俺「はいよー！」ﾎﾞﾛﾝｯ

チノ「>>18」

チノ「でっか....」

俺「どうよ？？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

チノ「想像以上の大きさです.....」ｺﾞｸﾘｯ

俺「さーてそろそろおっぱじめようぜ」

チノ「ま、待ってください...！まだ心の準備が....」

俺「あーんじれったいなぁあ！！！」ｸﾞｲｯ

チノ「は、離してください！乱暴しないで...！」

俺「はやくえっちさせろおお！！！！！！」

チノ「>>24」

チノ「とりあえずまた監禁してからです」

俺「監禁.....？何を言っt」

ﾄﾞｽｯ！！！！！

俺「」ﾄﾞｻｯ

朦朧とする意識の中俺は全てを思い出した
今まで俺はずっとラビットハウスの地下にある独房に監禁されていたのだ
毎日チノちゃんの奴隷として生かされていた
1度警察がここを立入検査をする事になり、その時俺は様々な薬を投与されここにいた記憶を消され家へと返されたんだ

俺「.....う、うぅ」

俺「ここは.....？」ｷｮﾛｷｮﾛ

チノ「おはようございます俺さん」

俺「チ、チノちゃん」

チノ「その様子だと全てを思い出したみたいですね」

俺「あ、あぁああぁ.....」ｶﾞｸｶﾞｸ

チノ「まさか俺さんの方からまたここへ出向いてくださるとは思いませんでしたよ」

チノ「色々と手間が省けました」

俺「お願いだよ！！！ここから出して！！！！」

チノ「>>30」

チノ「出してあげましょう」

俺「ほ、ほんと！？」

チノ「俺さんなんだか興奮しているようですし、1度出しておいた方がいいです」ｽｯ

俺「えっ！？ちょ、ちょっと！そういう意味じゃ！！」

チノ「.......」ｼｺｼｺｼｺ

俺「チ、チノちゃん....！おちんちん激しくしないで！！！」

チノ「うるさいですね....」ｼｺｼｺｼｺ

俺「(このままじゃまたあの奴隷生活に逆戻りだ....なんとかしなきゃ.....！！)」

俺「>>34」

俺「(でもどうせ逃げたってまた.......)」

俺「(......もういい....終わらせるんだ...負の連鎖を...！)」

チノ「.......」ｼｺｼｺｼｺ

俺「.....くうう！！！！！」グチュッ！

チノ「うるさ....えっ！？」

俺「あぁぁあぁあああ！！！！！」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾎﾞ

チノ「し、舌を噛んだんですか！？」

俺「あっああああ！！！」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾎﾞ

チノ「こんな事なら猿ぐつわをつけておくべきでした.....」

ああ....俺死ぬんだ.....
舌がイタイイタイなのだ....すごい血が出てる....
血の味と血の匂い...目の前は見渡す限りの赤....
死んだらどうなっちゃうんだろう
このまま奴隷としてでも生きていた方がよかったんだろうか
そんなことを考えながら俺は静かに目を閉じた

俺「......う、うぅ...」

俺「あれ.....俺は....確か死んだんじゃ.....」

俺「ここは.....？」ｷｮﾛｷｮﾛ

シャロ「死後の世界、あの世よ」

俺「シャ、シャロちゃん.....？」

シャロ「俺さんはよく頑張ったわ、だからここに来れたの」

俺「う、うぅ....シャロちゃん.....」ｳﾙｳﾙ

シャロ「もう泣かなくていいの！私が抱きしめあげるから...///」

俺「シャロちゃーん！！！」ｷﾞｭｳｳｩｯ

こうして俺は幸せをこの手に掴んだのだった
一方その頃チノちゃんはとうとう地下の独房が警察の目に止まり、どうやら本当の独房へと送られてしまったらしい
世間からの目イタイイタイなのだ

おしまい