コナン「彦光…？名前が変わるってことか？」

阿笠「うむ、その通りじゃ」

コナン「サンキュー博士！学校で使ってみるぜ！」

小学校

コナン「とりあえず押してみるか」ポチッ

彦光「コナン君！おはようございます！」

コナン「よう彦光」

彦光「やだなぁコナン君、僕は彦光じゃなくて光彦ですよ」

コナン「いいや、お前は彦光だ」

うなぎ「おっす！元気か彦光！」

歩「彦光くんおはよー！」

彦光「え？え？」

コナン「どうしたんだ彦光？」

小林先生「みんな席について、出席を取るわよー」

小林先生「〇〇くん…◽︎◽︎くん…円谷彦光くん」

彦光「先生！僕は光彦です！彦光じゃありません！」

小林先生「えっ…？あなたは円谷彦光くんでしょ？名簿にもそう書いてあるわ」

彦光「そんな…バカな…」

コナン「どうしたんだ彦光？朝から何か変だぞ？」

彦光「こんなのおかしい！確かめてきます」

米花町役場

彦光「住民票にまで"円谷彦光"って書いてあります…こんな事ができるのは博士しかいません！」

阿笠「ほっほっほ、困っているようじゃの」

彦光「やはり博士の仕業でしたか、僕の名前を元に戻してください！」

阿笠「そうじゃのう…>>10してくれたら"彦光を光彦にするスイッチ"を作ってやらんこともないぞ？」

阿笠「この"彦光が射精するスイッチ"を貸してやろう、そのスイッチを押して射精すれば名前を元に戻すスイッチを作ってやらんこともないぞ？」

彦光「ここでですか？」

阿笠「>>15まで行ってそこで射精してもらおうかの」

彦光「そんな所でですか！？」

博士「嫌ならいいんじゃよ、そのかわり一生君は円谷彦光のままじゃが」

渋谷スクランブル交差点

博士「ワシは遠くから見てるから早く覚悟を決めて押すんじゃぞ」

彦光「人がいっぱい居ますね…どうしましょう」

彦光「こうなればヤケです、えいっ！」ポチッ

彦光「んほおおぉおおおおぉおおぉぉぉぉ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

通行人A「子供が突然叫びだしたぞ！」

通行人B「きゃー！この子射精してるわ！」

博士「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

博士の家

彦光「博士！約束通りに僕の名前を元に戻すスイッチをください！」

博士「ほれ、これを押せば君は円谷光彦に元どおりじゃぞ」

>>22
彦光が手に入れたのは
本物のスイッチor別の効果のスイッチ

彦光「これでやっと元どおりです！」ポチッ

谷円彦光「博士、本当に戻ったんですか？」

博士「本当じゃ、きちんと元どおりじゃぞ」

谷円彦光「とりあえず役場で確認してきます！」

米花町役場

谷円彦光「苗字までひっくり返ってるじゃないですか！？やられた！」

谷円彦光「博士を信じた僕が馬鹿でした…こうなったら自分でなんとかするしかありませんね…」

谷円彦光「とりあえず>>30しましょう！」

谷円彦光「とりあえず灰原さんを犯しましょう！」

小学校

谷円彦光「灰原ァァァァ！犯されろぉぉぉぉぉ！」

灰原「谷円くん！？何をするつもりなの！？」

うなぎ「彦光が灰原に襲いかかってるぞ！」

コナン「なんだって！？こうなったら>>35を使って彦光をぶっ飛ばすぞ！」

コナン「キック力増強シュート！！」ドゴォーン

光彦「グハァァァァァ！」

うなぎ「コナンのスケボーに乗ってタックルだ！くたばれ彦光！」

彦光「んばぁぁぁぉぁあああ！！！」

コナン「次はキック力増強シューズで直接彦光を蹴り飛ばすぜ！どりゃあぁぁぁ！！」

光彦「ぐきゃはぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

コナン「ふぅ…危なかった…」

校庭

谷円彦光「校庭まで飛ばされてしまいました…」

谷円彦光「なぜこんな目に…僕はただ名前を元に戻したいだけなのに…」

谷円彦光「やはり僕の力だけでは無理そうですね、博士のスイッチがなければ…」

谷円彦光「そうだ！"谷円彦光にするスイッチ"があれば、それを元に"円谷光彦にするスイッチ"を作れるかもしれません！」

谷円彦光「>>40して手に入れましょう！」

谷円彦光「なんかムラムラしてきましたね…一旦射精しましょう」

谷円彦光「まさか射精スイッチがこんなに便利だとは思いませんでしたね」ポチッ

谷円彦光「んほおおぉおおおおぉおおぉぉぉぉ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

生徒A「彦光が校庭で射精してるぞ！」

生徒B「うわっ！変態だー！」

うなぎ「朝からおかしいと思ってたけど、とうとうイカレちゃったのかよ」

歩美「気持ち悪い、彦光君サイテー」

谷円彦光（そ、そうだ！連打したらもっと気持ちいいんじゃ！）ポチッポチッポチッポチッ

谷円彦光「んほおおぉおおおおぉおおぉぉぉぉおおっばぁぁぁあイグぅぅぅぅううう！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

こうして谷円彦光は射精スイッチ中毒の廃人になってしまった。自分の名前が変わったなんて些細な悩みは射精の快感が全て忘れさせてくれた。

ごめん何か収集つかなそうだからおわり