1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 21:57:28.095 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「はひっ、○○氏~! ○○氏~!! こっちでござる~!」
ヲタクちゃん「○○氏~、ふはー! ひ、人混みが~!!」
ヲタクちゃん「へっ、ふへっ、うわー、ひはっ!」
ヲタクちゃん「……あ、ふへー、○○氏、感謝でござるよ~」
ヲタクちゃん「いやあ、さすがは東の京ですなあ……リアル肉の壁でござるよ」
ヲタクちゃん「いつもこうなんです? なんかもう群衆に向かってギャリック砲撃ちたくなりましたぞ~!」
ヲタクちゃん「ふはー……」
ヲタクちゃん「……生身の○○氏~!」
ヲタクちゃん「○○氏ぃ、大丈夫でござる? この凍える都で寂しい思いをしてないでござる……?」
ヲタクちゃん「心配でござるよ~……だって○○氏といえどもこの凍狂では……私はもう○○氏が転校してから毎日毎日心配で……」
ヲタクちゃん「巨大な陰謀に巻き込まれてたりとか、傷だらけの美少女を匿ったりとかまあそんなことになってたら是非私にも連絡してほしいのですが!」
ヲタクちゃん「私の心の友にもしも何かあったらと思うと、私はもう、居てもたっても居られない毎日ですぞ~!」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……大丈夫? 楽しくやってる?」
ヲタクちゃん「……そうでござるかあ」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……まあそれはそれとしてwwwwコポォwwww」
ヲタクちゃん「○○氏! 今日の○○氏とのコミケ、楽しみで眠れませんでしたぞwwww」
ヲタクちゃん「この大舞台で! フォカヌポウwww久々に、二人で遊び倒しましょうぞwwww」
ヲタクちゃん「コポォwwww早速出発ですぞwwww」
ヲタクちゃん「フォカヌポウwww」
ヲタクちゃん「はひっ、○○氏~! ○○氏~!! こっちでござる~!」
ヲタクちゃん「○○氏~、ふはー! ひ、人混みが~!!」
ヲタクちゃん「へっ、ふへっ、うわー、ひはっ!」
ヲタクちゃん「……あ、ふへー、○○氏、感謝でござるよ~」
ヲタクちゃん「いやあ、さすがは東の京ですなあ……リアル肉の壁でござるよ」
ヲタクちゃん「いつもこうなんです? なんかもう群衆に向かってギャリック砲撃ちたくなりましたぞ~!」
ヲタクちゃん「ふはー……」
ヲタクちゃん「……生身の○○氏~!」
ヲタクちゃん「○○氏ぃ、大丈夫でござる? この凍える都で寂しい思いをしてないでござる……?」
ヲタクちゃん「心配でござるよ~……だって○○氏といえどもこの凍狂では……私はもう○○氏が転校してから毎日毎日心配で……」
ヲタクちゃん「巨大な陰謀に巻き込まれてたりとか、傷だらけの美少女を匿ったりとかまあそんなことになってたら是非私にも連絡してほしいのですが!」
ヲタクちゃん「私の心の友にもしも何かあったらと思うと、私はもう、居てもたっても居られない毎日ですぞ~!」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……大丈夫? 楽しくやってる?」
ヲタクちゃん「……そうでござるかあ」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……まあそれはそれとしてwwwwコポォwwww」
ヲタクちゃん「○○氏! 今日の○○氏とのコミケ、楽しみで眠れませんでしたぞwwww」
ヲタクちゃん「この大舞台で! フォカヌポウwww久々に、二人で遊び倒しましょうぞwwww」
ヲタクちゃん「コポォwwww早速出発ですぞwwww」
ヲタクちゃん「フォカヌポウwww」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 21:58:01.716 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「ア、スミマセン……ア、ハイ……キ、キヲツケマス……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「いやあ、怒られちゃいましたなwwww○○氏wwww」
ヲタクちゃん「久々のカップリング議論で、電車の中なのについつい熱が入ってしまいましたなwwwww」
ヲタクちゃん「でもあかちなはないでござるよwwwwww二人の持ち味が相殺されてるがなwwwwあかりちゃんは愛され天使だから受けなんですぞwwww」
ヲタクちゃん「ただのプリーストを前線に送るがごときの暴挙wwwww常識的に考えてちなあか一択wwww」
ヲタクちゃん「んんんwwwww? ほうほうwwwww?」
ヲタクちゃん「なんとwwwwその着眼点は目から鱗ですなwwwwwこれだから人間は面白いwwww」
ヲタクちゃん「私に喧嘩を売るとはwwwwwどこまでも楽しい人、あ、スミマセン……ア、ハイ……シズカニシマス……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……怒られちゃいましたなwてへぺろw」
ヲタクちゃん「ア、スミマセン……ア、ハイ……キ、キヲツケマス……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「いやあ、怒られちゃいましたなwwww○○氏wwww」
ヲタクちゃん「久々のカップリング議論で、電車の中なのについつい熱が入ってしまいましたなwwwww」
ヲタクちゃん「でもあかちなはないでござるよwwwwww二人の持ち味が相殺されてるがなwwwwあかりちゃんは愛され天使だから受けなんですぞwwww」
ヲタクちゃん「ただのプリーストを前線に送るがごときの暴挙wwwww常識的に考えてちなあか一択wwww」
ヲタクちゃん「んんんwwwww? ほうほうwwwww?」
ヲタクちゃん「なんとwwwwその着眼点は目から鱗ですなwwwwwこれだから人間は面白いwwww」
ヲタクちゃん「私に喧嘩を売るとはwwwwwどこまでも楽しい人、あ、スミマセン……ア、ハイ……シズカニシマス……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……怒られちゃいましたなwてへぺろw」
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 21:59:23.985 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「いやあ、久しぶりでどうも私興奮してしまっていて……w」
ヲタクちゃん「○○氏との議論はやはり楽しいですなあ……!」
ヲタクちゃん「コミケにまだ到着してないのにもう楽しくて楽しくて」
ヲタクちゃん「私の足が犬の尻尾のようにバタバタしてるでござるwww」
ヲタクちゃん「いやあ、やっぱり○○氏と遊ぶのはいいなあ……」
ヲタクちゃん「はあー……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「いやあ、久しぶりでどうも私興奮してしまっていて……w」
ヲタクちゃん「○○氏との議論はやはり楽しいですなあ……!」
ヲタクちゃん「コミケにまだ到着してないのにもう楽しくて楽しくて」
ヲタクちゃん「私の足が犬の尻尾のようにバタバタしてるでござるwww」
ヲタクちゃん「いやあ、やっぱり○○氏と遊ぶのはいいなあ……」
ヲタクちゃん「はあー……」
ヲタクちゃん「……」
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:00:52.291 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……○○氏ぃ、覚えていますかなぁ?」
ヲタクちゃん「……○○氏が、うちの高校に転校してきた時のことを……w」
ヲタクちゃん「……あの頃、私は京極堂シリーズにハマっていて、指ぬきグローブを装着しておりましたな」
ヲタクちゃん「……いやあ、クラスで馬鹿にするような忍び笑いが起きていましたなあwはははw黒歴史でござる……w」
ヲタクちゃん「○○氏の転校デビューをそんな異様な光景にしてしまって、正直悪かったでござるw」
ヲタクちゃん「でも、そこで私に直行するところが○○氏の○○氏たる所以ですなw」
ヲタクちゃん「まっすぐ私に話しかけてきて私も目が点になりましたぞwwww突っ込みどころにグイグイ来ますからな○○氏www」
ヲタクちゃん「カオナシみたいになりましたぞ私wwwww言葉をしゃべれないし顔真っ赤wwww」
ヲタクちゃん「そんな状態の私にもグイグイ来てヤバすぎでしょwwww」
ヲタクちゃん「……○○氏ぃ、覚えていますかなぁ?」
ヲタクちゃん「……○○氏が、うちの高校に転校してきた時のことを……w」
ヲタクちゃん「……あの頃、私は京極堂シリーズにハマっていて、指ぬきグローブを装着しておりましたな」
ヲタクちゃん「……いやあ、クラスで馬鹿にするような忍び笑いが起きていましたなあwはははw黒歴史でござる……w」
ヲタクちゃん「○○氏の転校デビューをそんな異様な光景にしてしまって、正直悪かったでござるw」
ヲタクちゃん「でも、そこで私に直行するところが○○氏の○○氏たる所以ですなw」
ヲタクちゃん「まっすぐ私に話しかけてきて私も目が点になりましたぞwwww突っ込みどころにグイグイ来ますからな○○氏www」
ヲタクちゃん「カオナシみたいになりましたぞ私wwwww言葉をしゃべれないし顔真っ赤wwww」
ヲタクちゃん「そんな状態の私にもグイグイ来てヤバすぎでしょwwww」
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:02:02.841 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「○○氏、半端ないでござるからなあwww」
ヲタクちゃん「あうあう言いながらやっとの思いでロッカーに仕込んでいたシリーズを○○氏に引き渡しましたが、いやはや、まさか休日で鉄鼠の檻まで読破するとは……w」
ヲタクちゃん「ただモノではないなと、感想を言いに来る○○氏の満面の笑みを見て思いまして~www」
ヲタクちゃん「しかも更にグイグイ来ますからなあ○○氏~wwwwwww」
ヲタクちゃん「私があうあう言っててもお構いなしwwwwwww」
ヲタクちゃん「これはもう、私の持てる知識を全てぶつけないと勝てないと悟りましてwwwww」
ヲタクちゃん「あの頃からもう我々はソウルメイトになったわけですなあwwwwwいやあwwwwwww」
ヲタクちゃん「……あの頃は楽しかったですなあ」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……懐かしい」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……今は高校にそんな人いませんからなあ」
ヲタクちゃん「○○氏、半端ないでござるからなあwww」
ヲタクちゃん「あうあう言いながらやっとの思いでロッカーに仕込んでいたシリーズを○○氏に引き渡しましたが、いやはや、まさか休日で鉄鼠の檻まで読破するとは……w」
ヲタクちゃん「ただモノではないなと、感想を言いに来る○○氏の満面の笑みを見て思いまして~www」
ヲタクちゃん「しかも更にグイグイ来ますからなあ○○氏~wwwwwww」
ヲタクちゃん「私があうあう言っててもお構いなしwwwwwww」
ヲタクちゃん「これはもう、私の持てる知識を全てぶつけないと勝てないと悟りましてwwwww」
ヲタクちゃん「あの頃からもう我々はソウルメイトになったわけですなあwwwwwいやあwwwwwww」
ヲタクちゃん「……あの頃は楽しかったですなあ」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……懐かしい」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……今は高校にそんな人いませんからなあ」
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:03:55.580 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……ところで、○○氏の新生活の方はどうですかな?」
ヲタクちゃん「新しい学校には馴染めてますかな?」
ヲタクちゃん「ふんふん、ほうほう……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……なるほど、新しいお友達ももうクラスでできたのですな」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……え? 今度私に紹介?」
ヲタクちゃん「……いやあ、遠慮しておきたいというか、○○氏には悪いのですが、私、知っての通りのコミュ障ですので……」
ヲタクちゃん「ははは……はい……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……ところで、○○氏の新生活の方はどうですかな?」
ヲタクちゃん「新しい学校には馴染めてますかな?」
ヲタクちゃん「ふんふん、ほうほう……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……なるほど、新しいお友達ももうクラスでできたのですな」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……え? 今度私に紹介?」
ヲタクちゃん「……いやあ、遠慮しておきたいというか、○○氏には悪いのですが、私、知っての通りのコミュ障ですので……」
ヲタクちゃん「ははは……はい……」
ヲタクちゃん「……」
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:05:09.714 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……いやあ! でも楽しそうでなによりですな!」
ヲタクちゃん「新天地で寂しい思いをしてないか心配しておりましたが、いや、杞憂でしたなwwwはっはっはwwww」
ヲタクちゃん「はっはっはwwwww流石私の見込んだ○○氏! 私みたいなのと友達になれるだけはありますぞ!」
ヲタクちゃん「はーっはっはっはwwwwww……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「え? 私?」
ヲタクちゃん「いやまあ、いつも通りのボッチですかな、ははは……あ、そんなことよりもうすぐ着きますぞ!」
ヲタクちゃん「いやあ楽しみですなあ!! はっはっは!!」
ヲタクちゃん「私今日が本当に楽しみで楽しみで……!」
ヲタクちゃん「……はあ、楽しみ!!」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……いやあ! でも楽しそうでなによりですな!」
ヲタクちゃん「新天地で寂しい思いをしてないか心配しておりましたが、いや、杞憂でしたなwwwはっはっはwwww」
ヲタクちゃん「はっはっはwwwww流石私の見込んだ○○氏! 私みたいなのと友達になれるだけはありますぞ!」
ヲタクちゃん「はーっはっはっはwwwwww……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「え? 私?」
ヲタクちゃん「いやまあ、いつも通りのボッチですかな、ははは……あ、そんなことよりもうすぐ着きますぞ!」
ヲタクちゃん「いやあ楽しみですなあ!! はっはっは!!」
ヲタクちゃん「私今日が本当に楽しみで楽しみで……!」
ヲタクちゃん「……はあ、楽しみ!!」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:06:15.498 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「さあて、まずはどこに行きますかねえ……」
ヲタクちゃん「ここもいいし、あそこから行ってもいいし、ムムム、迷いますなあ……」
ヲタクちゃん「ふふふ……え? あんまり興奮しすぎないようにって? 一人で突っ走らないようにって?」
ヲタクちゃん「分かっていますって、自重します。はぐれたら嫌ですからなあ……」
ヲタクちゃん「……あ! ここのエリアにまず行きましょうよ○○氏ぃ!」
ヲタクちゃん「さあて、まずはどこに行きますかねえ……」
ヲタクちゃん「ここもいいし、あそこから行ってもいいし、ムムム、迷いますなあ……」
ヲタクちゃん「ふふふ……え? あんまり興奮しすぎないようにって? 一人で突っ走らないようにって?」
ヲタクちゃん「分かっていますって、自重します。はぐれたら嫌ですからなあ……」
ヲタクちゃん「……あ! ここのエリアにまず行きましょうよ○○氏ぃ!」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:08:07.177 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……○○氏~!」
ヲタクちゃん「○○氏! ○○氏~! すんげー良いの見つけちゃいましたぞ○○氏~www平次×コナンで超良作の気配www」
ヲタクちゃん「まあ平次×和葉が正義ではありますがねえ……でもやはり私はあの回が好きなんですな、あのサッカー選手が犯人の回! 思い返せばアレが私の始まりであります!」
ヲタクちゃん「あー知ってます!? 知ってますかあの回を!!」
ヲタクちゃん「良いですよねえ! 平次の励まし方も、コナンがジト目でヘタくそ言ってリフティングするシーンもたまらなく好きで忘れられないのですぞ!」
ヲタクちゃん「そんな二人を見て和葉が兄弟みたいやねえというのに私も全面同意!! それにコナンが真実を認められないで苦悩しながら犯人でない証拠探ししてる姿に平次が胸の内で独白するシーンも1億点あげちゃう!!」
ヲタクちゃん「赤馬の回のときの二人もいいですし探偵甲子園で分かり合ってる平次とコナンもすごく良くてていうか歯磨きシーンがゲホッ、はあっ、おえっ! 息、息が、カヒュー、コヒュー……」
ヲタクちゃん「ふう……ふう……申し訳ない、少々興奮し過ぎましたぞ……すーはーすーはー……」
ヲタクちゃん「……あ、すみません、ついつい突っ走ってしまって」
ヲタクちゃん「ふう……ふう……」
ヲタクちゃん「……くー! 次はどこに行きましょうかねえ!!」
ヲタクちゃん「……○○氏~!」
ヲタクちゃん「○○氏! ○○氏~! すんげー良いの見つけちゃいましたぞ○○氏~www平次×コナンで超良作の気配www」
ヲタクちゃん「まあ平次×和葉が正義ではありますがねえ……でもやはり私はあの回が好きなんですな、あのサッカー選手が犯人の回! 思い返せばアレが私の始まりであります!」
ヲタクちゃん「あー知ってます!? 知ってますかあの回を!!」
ヲタクちゃん「良いですよねえ! 平次の励まし方も、コナンがジト目でヘタくそ言ってリフティングするシーンもたまらなく好きで忘れられないのですぞ!」
ヲタクちゃん「そんな二人を見て和葉が兄弟みたいやねえというのに私も全面同意!! それにコナンが真実を認められないで苦悩しながら犯人でない証拠探ししてる姿に平次が胸の内で独白するシーンも1億点あげちゃう!!」
ヲタクちゃん「赤馬の回のときの二人もいいですし探偵甲子園で分かり合ってる平次とコナンもすごく良くてていうか歯磨きシーンがゲホッ、はあっ、おえっ! 息、息が、カヒュー、コヒュー……」
ヲタクちゃん「ふう……ふう……申し訳ない、少々興奮し過ぎましたぞ……すーはーすーはー……」
ヲタクちゃん「……あ、すみません、ついつい突っ走ってしまって」
ヲタクちゃん「ふう……ふう……」
ヲタクちゃん「……くー! 次はどこに行きましょうかねえ!!」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:09:52.424 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……○○氏~! 今度はこっち行きましょう~! 面白そうですぞ~!」
ヲタクちゃん「はやく~! ○○氏~!」
ヲタクちゃん「こっち、こっち!」
ヲタクちゃん「何やら楽しそうな気配がしますぞお、○○氏~!!」
ヲタクちゃん「デュフフフコポォwwwwwwww」
ヲタクちゃん「フォカヌポウwwwフォカヌポウwwww」
ヲタクちゃん「コポポォwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヲタクちゃん「……○○氏~! 今度はこっち行きましょう~! 面白そうですぞ~!」
ヲタクちゃん「はやく~! ○○氏~!」
ヲタクちゃん「こっち、こっち!」
ヲタクちゃん「何やら楽しそうな気配がしますぞお、○○氏~!!」
ヲタクちゃん「デュフフフコポォwwwwwwww」
ヲタクちゃん「フォカヌポウwwwフォカヌポウwwww」
ヲタクちゃん「コポポォwwwwwwwwwwwwwwwwww」
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:11:16.939 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「ぜえ、はあ、は、はしゃぎすぎましたな……少し休憩しましょう……」
ヲタクちゃん「やれやれ……SAOの世界ならきっとコミケはバーチャル世界で行われてもっと快適になるんでしょうな」
ヲタクちゃん「家で引籠ってばかりのニート予備軍にはちとキツいものがござるよwww」
ヲタクちゃん「しかしまあ、収穫はたくさんですなあ! ○○氏! 後でお互いの戦利品見せ合いっこしましょうなー」
ヲタクちゃん「ふいー……!」
ヲタクちゃん「……いやあしかし、楽しいですなあ! ○○氏ぃ!」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……たーららたらったー♪ たーららたらったー♪」
ヲタクちゃん「……さがしものはなんですかー♪ 見つけにくいものですかー♪」
ヲタクちゃん「鞄の中も♪ 机の中も♪」
ヲタクちゃん「さが……んー? どうしたんですかなー?」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……後で寄りたいところ? 勿論いいでござるよー!」
ヲタクちゃん「ぜえ、はあ、は、はしゃぎすぎましたな……少し休憩しましょう……」
ヲタクちゃん「やれやれ……SAOの世界ならきっとコミケはバーチャル世界で行われてもっと快適になるんでしょうな」
ヲタクちゃん「家で引籠ってばかりのニート予備軍にはちとキツいものがござるよwww」
ヲタクちゃん「しかしまあ、収穫はたくさんですなあ! ○○氏! 後でお互いの戦利品見せ合いっこしましょうなー」
ヲタクちゃん「ふいー……!」
ヲタクちゃん「……いやあしかし、楽しいですなあ! ○○氏ぃ!」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……たーららたらったー♪ たーららたらったー♪」
ヲタクちゃん「……さがしものはなんですかー♪ 見つけにくいものですかー♪」
ヲタクちゃん「鞄の中も♪ 机の中も♪」
ヲタクちゃん「さが……んー? どうしたんですかなー?」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……後で寄りたいところ? 勿論いいでござるよー!」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:13:24.365 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……むしろ今の私に良くないことがあろうか! いやない!」
ヲタクちゃん「わはは!」
ヲタクちゃん「……それで、どこですかな? お気にのサークルでもあるんですかな?wwwwwそれなら……え? ネットの知り合いがやってるから顔出したい?」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……ついでに私も紹介したい? きっと趣味も合うだろうから?」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……え? まあ、いい、です、よ?」
ヲタクちゃん「……はい、まあ、はい」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……むしろ今の私に良くないことがあろうか! いやない!」
ヲタクちゃん「わはは!」
ヲタクちゃん「……それで、どこですかな? お気にのサークルでもあるんですかな?wwwwwそれなら……え? ネットの知り合いがやってるから顔出したい?」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……ついでに私も紹介したい? きっと趣味も合うだろうから?」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……え? まあ、いい、です、よ?」
ヲタクちゃん「……はい、まあ、はい」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:14:34.564 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:15:15.699 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「アッハイ……クレシンイイデスヨネ……ユアサカントクスキデ……」
ヲタクちゃん「……アッイエナンデモナイデス」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「アッハイ……クレシンイイデスヨネ……ユアサカントクスキデ……」
ヲタクちゃん「……アッイエナンデモナイデス」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:16:46.006 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:18:26.610 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……え? あ、いや……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……そんなに……謝らないでほしいでござる」
ヲタクちゃん「こっちこそ、悪かったでござる……」
ヲタクちゃん「……ぼそぼそ喋っててきっと変な奴だって思われたから……○○氏の顔に泥塗っちゃいましたな……ごめんなさい……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……い、いやー! そ、それにしても、○○氏ぃ、意外に友達多いですなー!!」
ヲタクちゃん「あ、い、意外って言ったら失礼ですなー! ○○氏は、優しいですからなー……」
ヲタクちゃん「……そりゃ、他に友達もできますわなー……」
ヲタクちゃん「……私なんかと違って」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……え? あ、いや……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……そんなに……謝らないでほしいでござる」
ヲタクちゃん「こっちこそ、悪かったでござる……」
ヲタクちゃん「……ぼそぼそ喋っててきっと変な奴だって思われたから……○○氏の顔に泥塗っちゃいましたな……ごめんなさい……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……い、いやー! そ、それにしても、○○氏ぃ、意外に友達多いですなー!!」
ヲタクちゃん「あ、い、意外って言ったら失礼ですなー! ○○氏は、優しいですからなー……」
ヲタクちゃん「……そりゃ、他に友達もできますわなー……」
ヲタクちゃん「……私なんかと違って」
ヲタクちゃん「……」
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:20:10.453 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「もう時間ですし……」
ヲタクちゃん「……そろそろ帰りましょーか」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……え? あ、いやあ、怒ってないでござるよー」
ヲタクちゃん「いやあ、今日は楽しかったですなー。戦利品も手に入りましたし、ははは……」
ヲタクちゃん「……そ、そんな必死に謝られても困るでござるよ」
ヲタクちゃん「あー、ははは……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「もう時間ですし……」
ヲタクちゃん「……そろそろ帰りましょーか」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……え? あ、いやあ、怒ってないでござるよー」
ヲタクちゃん「いやあ、今日は楽しかったですなー。戦利品も手に入りましたし、ははは……」
ヲタクちゃん「……そ、そんな必死に謝られても困るでござるよ」
ヲタクちゃん「あー、ははは……」
ヲタクちゃん「……」
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:21:35.479 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……○○氏、こっちでの生活は楽しいでござるか?」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「ですかですか、それはなによりでござる」
ヲタクちゃん「……それであれば、私はもう、他になにも」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……そりゃ、そうですよ。○○氏は、私とは違いますから」
ヲタクちゃん「○○氏は、○○氏は」
ヲタクちゃん「私が、いなくたって! 大丈夫なんでしょう!!」
ヲタクちゃん「……はぁ……はぁ……!」
ヲタクちゃん「……○○氏、こっちでの生活は楽しいでござるか?」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「ですかですか、それはなによりでござる」
ヲタクちゃん「……それであれば、私はもう、他になにも」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……そりゃ、そうですよ。○○氏は、私とは違いますから」
ヲタクちゃん「○○氏は、○○氏は」
ヲタクちゃん「私が、いなくたって! 大丈夫なんでしょう!!」
ヲタクちゃん「……はぁ……はぁ……!」
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:22:44.425 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……じ、自分でも、面倒くさいって、思うのですが」
ヲタクちゃん「私、○○氏が転校しちゃって、また独りぼっちになって……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……だから、今日、凄く楽しみで、二人で遊べるって、なのに、なのに」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……いや、本当に面倒臭いですな、私」
ヲタクちゃん「何言ってるんでしょう、本当に何を言っているんでしょう私、○○氏、ごめんなさい」
ヲタクちゃん「でも、私、やっぱり、○○氏しか友達がいないので……」
ヲタクちゃん「……○○氏に他の友達ができると、その、凄く、あの」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……あれ?」
ヲタクちゃん「あ、あはは、私、今、もしかして……」
ヲタクちゃん「……もの凄くうざい感じですかな……?」
ヲタクちゃん「……じ、自分でも、面倒くさいって、思うのですが」
ヲタクちゃん「私、○○氏が転校しちゃって、また独りぼっちになって……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……だから、今日、凄く楽しみで、二人で遊べるって、なのに、なのに」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……いや、本当に面倒臭いですな、私」
ヲタクちゃん「何言ってるんでしょう、本当に何を言っているんでしょう私、○○氏、ごめんなさい」
ヲタクちゃん「でも、私、やっぱり、○○氏しか友達がいないので……」
ヲタクちゃん「……○○氏に他の友達ができると、その、凄く、あの」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……あれ?」
ヲタクちゃん「あ、あはは、私、今、もしかして……」
ヲタクちゃん「……もの凄くうざい感じですかな……?」
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:24:10.766 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「や、やだなあ、○○氏、今凄く困った顔してますぞ……」
ヲタクちゃん「私、そんなつもりじゃ、なくて、あの」
ヲタクちゃん「へ、変なこと言って、ご、ごめんなさい!」
ヲタクちゃん「……や、やだなあ、こんな、こんなつもりじゃ」
ヲタクちゃん「私、今日は、こんなつもり、じゃなくて」
ヲタクちゃん「本当に、楽しみにしてて、なんで、こんな」
ヲタクちゃん「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、あ、あはは、ごめんなさい」
ヲタクちゃん「ごめんなさい、ひ、引かないで、ごめんなさい、ごめんなさいぃ……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「ひ、ひ、引かないでぇ……」
ヲタクちゃん「や、やだなあ、○○氏、今凄く困った顔してますぞ……」
ヲタクちゃん「私、そんなつもりじゃ、なくて、あの」
ヲタクちゃん「へ、変なこと言って、ご、ごめんなさい!」
ヲタクちゃん「……や、やだなあ、こんな、こんなつもりじゃ」
ヲタクちゃん「私、今日は、こんなつもり、じゃなくて」
ヲタクちゃん「本当に、楽しみにしてて、なんで、こんな」
ヲタクちゃん「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、あ、あはは、ごめんなさい」
ヲタクちゃん「ごめんなさい、ひ、引かないで、ごめんなさい、ごめんなさいぃ……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「ひ、ひ、引かないでぇ……」
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:25:50.491 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「あーうー、うーうー……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……あ」
ヲタクちゃん「……あ、あはは、や、やっぱり、○○氏の度量は規格外ですな、あはは!」
ヲタクちゃん「い、いやあ、私、もう今度こそドン引きされたんじゃないかって、はは……」
ヲタクちゃん「はは……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……そ、それじゃあ……私は、これで、また、って」
ヲタクちゃん「え? ○○氏のおうちに……ですか?」
ヲタクちゃん「でも、私ホテル取ってるのですが……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……あ、あはは……そうでござるね」
ヲタクちゃん「やっぱりまだ楽しみ足りてないでござるな!」
ヲタクちゃん「こうなったら一晩中ゲーム三昧といきましょうぞ!! 〇〇氏ぃ!!!」
ヲタクちゃん「……あ、でも、○○氏の親御さんがOKしてくれますかな?」
ヲタクちゃん「え? 今夜は両方ともいない? それなんてエ、っとっとっと……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……お、おおう……?」
ヲタクちゃん「……まあ、大丈夫ですかな……?」
ヲタクちゃん「あーうー、うーうー……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……あ」
ヲタクちゃん「……あ、あはは、や、やっぱり、○○氏の度量は規格外ですな、あはは!」
ヲタクちゃん「い、いやあ、私、もう今度こそドン引きされたんじゃないかって、はは……」
ヲタクちゃん「はは……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……そ、それじゃあ……私は、これで、また、って」
ヲタクちゃん「え? ○○氏のおうちに……ですか?」
ヲタクちゃん「でも、私ホテル取ってるのですが……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……あ、あはは……そうでござるね」
ヲタクちゃん「やっぱりまだ楽しみ足りてないでござるな!」
ヲタクちゃん「こうなったら一晩中ゲーム三昧といきましょうぞ!! 〇〇氏ぃ!!!」
ヲタクちゃん「……あ、でも、○○氏の親御さんがOKしてくれますかな?」
ヲタクちゃん「え? 今夜は両方ともいない? それなんてエ、っとっとっと……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……お、おおう……?」
ヲタクちゃん「……まあ、大丈夫ですかな……?」
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:28:01.201 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……おー……ここが○○氏の新しい部屋でござるか……」
ヲタクちゃん「前のとは印象違いますなあ……ほほお……」
ヲタクちゃん「ほうほう、ふむふむ……あ、ここの棚拝見してても? ありがとうございまする」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……だーれーかーがすーててしまったー……♪ きーのーうーをひーろいあげー……♪」
ヲタクちゃん「がー……おっ。……ほほお……○○氏もこの漫画を買いましたか」
ヲタクちゃん「題名がちょっとお下品なグルメ漫画ですが良作姉弟漫画ですな!」
ヲタクちゃん「まあ途中で作画変わったのが少し残念ですが……おお! 彼とカレット!! この漫画を持ってるとは! 5万点あげたい気分ですよ○○氏ぃ!!」
ヲタクちゃん「むほほ、アルバトロス懐かしいですねえ、アレは作者の構想を是非最後まで漫画で見たかったのですが……」
ヲタクちゃん「……そういえば○○氏、この前までやってたアイドル漫画も持ってたりは、あれ? ○○氏? ○○氏どこです?」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「あ、○○氏……お茶持ってきてくれてたのですか……」
ヲタクちゃん「て、てっきり私の話がつまらなくてどこかに行ったのかと、ははは……」
ヲタクちゃん「……あーびっくりした」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……あ、は、話してたのは、ここにある漫画でですね……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……おー……ここが○○氏の新しい部屋でござるか……」
ヲタクちゃん「前のとは印象違いますなあ……ほほお……」
ヲタクちゃん「ほうほう、ふむふむ……あ、ここの棚拝見してても? ありがとうございまする」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……だーれーかーがすーててしまったー……♪ きーのーうーをひーろいあげー……♪」
ヲタクちゃん「がー……おっ。……ほほお……○○氏もこの漫画を買いましたか」
ヲタクちゃん「題名がちょっとお下品なグルメ漫画ですが良作姉弟漫画ですな!」
ヲタクちゃん「まあ途中で作画変わったのが少し残念ですが……おお! 彼とカレット!! この漫画を持ってるとは! 5万点あげたい気分ですよ○○氏ぃ!!」
ヲタクちゃん「むほほ、アルバトロス懐かしいですねえ、アレは作者の構想を是非最後まで漫画で見たかったのですが……」
ヲタクちゃん「……そういえば○○氏、この前までやってたアイドル漫画も持ってたりは、あれ? ○○氏? ○○氏どこです?」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「あ、○○氏……お茶持ってきてくれてたのですか……」
ヲタクちゃん「て、てっきり私の話がつまらなくてどこかに行ったのかと、ははは……」
ヲタクちゃん「……あーびっくりした」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……あ、は、話してたのは、ここにある漫画でですね……」
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:29:19.567 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「ですなですな、わかりみが天元突破ですな~」
ヲタクちゃん「実は私親ロマの時からギャグセンス光ってるなと目を付けてたんでござるよ~女の子も男の子も可愛いですし!」
ヲタクちゃん「少女漫画も面白いでござるよ~あっ!!!! こ、今度貸すでござる!!!!!」
ヲタクちゃん「そうでござるなあ~まずはぼくたまみたいな名作からあと男向けで言うとのだめとかちはやふるとかあっそれと動物のお医者さんはもう鉄板で」
ヲタクちゃん「あー!!! でもそれならそれなら同じ作者で職業漫画がありましてそれらも全部お貸ししして」
ヲタクちゃん「うわー!!! アレを忘れてた!!! 吉田秋生はもうガチで持ってるの全部お貸しするでござるよ~!!!!!」
ヲタクちゃん「はぁ……はぁ……でもそんな何でもかんでも持っていけませんな……」
ヲタクちゃん「……ていうか、ふう……興奮してしまってごめんですぞ……ふう……」
ヲタクちゃん「ふぅ……ふぅ……あれ……? もうこんな時間……?」
ヲタクちゃん「まだまだ打ち切り漫画談義もしようかと思っていたのですが、時間がありませんなあ……」
ヲタクちゃん「あ……申し訳ないでござる……なんか一方的に話してしまって……」
ヲタクちゃん「あ、た、楽しいです? な、ならよかったでござるよ、はは……」
ヲタクちゃん「……あー、うー……」
ヲタクちゃん「……はは……いやあ、本当に○○氏は優しいですなあ」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「ですなですな、わかりみが天元突破ですな~」
ヲタクちゃん「実は私親ロマの時からギャグセンス光ってるなと目を付けてたんでござるよ~女の子も男の子も可愛いですし!」
ヲタクちゃん「少女漫画も面白いでござるよ~あっ!!!! こ、今度貸すでござる!!!!!」
ヲタクちゃん「そうでござるなあ~まずはぼくたまみたいな名作からあと男向けで言うとのだめとかちはやふるとかあっそれと動物のお医者さんはもう鉄板で」
ヲタクちゃん「あー!!! でもそれならそれなら同じ作者で職業漫画がありましてそれらも全部お貸ししして」
ヲタクちゃん「うわー!!! アレを忘れてた!!! 吉田秋生はもうガチで持ってるの全部お貸しするでござるよ~!!!!!」
ヲタクちゃん「はぁ……はぁ……でもそんな何でもかんでも持っていけませんな……」
ヲタクちゃん「……ていうか、ふう……興奮してしまってごめんですぞ……ふう……」
ヲタクちゃん「ふぅ……ふぅ……あれ……? もうこんな時間……?」
ヲタクちゃん「まだまだ打ち切り漫画談義もしようかと思っていたのですが、時間がありませんなあ……」
ヲタクちゃん「あ……申し訳ないでござる……なんか一方的に話してしまって……」
ヲタクちゃん「あ、た、楽しいです? な、ならよかったでござるよ、はは……」
ヲタクちゃん「……あー、うー……」
ヲタクちゃん「……はは……いやあ、本当に○○氏は優しいですなあ」
ヲタクちゃん「……」
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:30:34.204 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:32:05.888 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……お、お風呂借りてきました~」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……何してるでござるか~」
ヲタクちゃん「……あ、今日の戦利品を見てるんですな」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……私も、横で見てても構いませんかな……?」
ヲタクちゃん「……ありがとうでござるよ」
ヲタクちゃん「……お、お風呂借りてきました~」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……何してるでござるか~」
ヲタクちゃん「……あ、今日の戦利品を見てるんですな」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……私も、横で見てても構いませんかな……?」
ヲタクちゃん「……ありがとうでござるよ」
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:33:32.743 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……懐かしいですなあ」
ヲタクちゃん「……いや」
ヲタクちゃん「……こうして並んで、漫画を一緒に見たりもしたなあと」
ヲタクちゃん「まあ……それほど、前の話ではありませんが……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……今日は、すみませんでした」
ヲタクちゃん「なんか、自分勝手な事ばかり言ってしまいましたな」
ヲタクちゃん「○○氏には、○○氏の都合があるというのに」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……懐かしいですなあ」
ヲタクちゃん「……いや」
ヲタクちゃん「……こうして並んで、漫画を一緒に見たりもしたなあと」
ヲタクちゃん「まあ……それほど、前の話ではありませんが……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……今日は、すみませんでした」
ヲタクちゃん「なんか、自分勝手な事ばかり言ってしまいましたな」
ヲタクちゃん「○○氏には、○○氏の都合があるというのに」
ヲタクちゃん「……」
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:35:04.849 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「私、空気を読めてないでしょう……?」
ヲタクちゃん「いつも気の利かないことばかりしてしますし……」
ヲタクちゃん「気持ち悪い事ばかり口走るし……喋り方も気持ち悪いし……」
ヲタクちゃん「け、結構、気にしてるんですよ……これでも……まあ気にしたって、どうしてもどこかで出てくるんですけど」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……今日も」
ヲタクちゃん「……私、○○氏の友達にぼそぼそ喋って、絶対気持ち悪い奴だって思われちゃいました」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……喋り終えてからずっと」
ヲタクちゃん「もしかしたら、あなたに嫌われたんじゃないかって、ずっと考えていたんですよ」
ヲタクちゃん「は、はは……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「で、でも、でも……そうじゃないんですよね……?」
ヲタクちゃん「……ね?」
ヲタクちゃん「はは、ははは……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……私って」
ヲタクちゃん「……本当に、面倒で、気持ち悪いですねえ……」
ヲタクちゃん「私、空気を読めてないでしょう……?」
ヲタクちゃん「いつも気の利かないことばかりしてしますし……」
ヲタクちゃん「気持ち悪い事ばかり口走るし……喋り方も気持ち悪いし……」
ヲタクちゃん「け、結構、気にしてるんですよ……これでも……まあ気にしたって、どうしてもどこかで出てくるんですけど」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……今日も」
ヲタクちゃん「……私、○○氏の友達にぼそぼそ喋って、絶対気持ち悪い奴だって思われちゃいました」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……喋り終えてからずっと」
ヲタクちゃん「もしかしたら、あなたに嫌われたんじゃないかって、ずっと考えていたんですよ」
ヲタクちゃん「は、はは……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「で、でも、でも……そうじゃないんですよね……?」
ヲタクちゃん「……ね?」
ヲタクちゃん「はは、ははは……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……私って」
ヲタクちゃん「……本当に、面倒で、気持ち悪いですねえ……」
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:36:36.525 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「うひゃい!!」
ヲタクちゃん「え……? 何で今怒鳴ったんですか……? やっぱりうざか、あ、はい」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……そ、そんなこと言われても」
ヲタクちゃん「……信じろって言われても……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……いや、私のこと好きって言われても」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……いや、私のこと好きって何ですか?」
ヲタクちゃん「うひゃい!!」
ヲタクちゃん「え……? 何で今怒鳴ったんですか……? やっぱりうざか、あ、はい」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……そ、そんなこと言われても」
ヲタクちゃん「……信じろって言われても……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……いや、私のこと好きって言われても」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……いや、私のこと好きって何ですか?」
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:38:06.142 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……え? 何ですか急に、ど、どの辺で、フラグ立ったんですかな?」
ヲタクちゃん「……え?」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……ちょ、ちょちょちょ、しょ、正気ですか!?」
ヲタクちゃん「あり得ないでしょう、こんな急展開あり得ないでしょう!」
ヲタクちゃん「あ、あ、あ」
ヲタクちゃん「あ、眼鏡外すのやめて、これないと全然見えなくて、怖いの、あああ」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「ん? なんで戻してくれるんですか?」
ヲタクちゃん「想像してたのと違った? え? それ私が立ち直れない系の罵倒ですか?」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「おっふ……」
ヲタクちゃん「……え? 何ですか急に、ど、どの辺で、フラグ立ったんですかな?」
ヲタクちゃん「……え?」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……ちょ、ちょちょちょ、しょ、正気ですか!?」
ヲタクちゃん「あり得ないでしょう、こんな急展開あり得ないでしょう!」
ヲタクちゃん「あ、あ、あ」
ヲタクちゃん「あ、眼鏡外すのやめて、これないと全然見えなくて、怖いの、あああ」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「ん? なんで戻してくれるんですか?」
ヲタクちゃん「想像してたのと違った? え? それ私が立ち直れない系の罵倒ですか?」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「おっふ……」
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:39:10.286 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
37:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:40:11.357 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……ふはー」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……まさか、私が朝チュンを経験することになろうとは」
ヲタクちゃん「思いもしなんだ……」
ヲタクちゃん「あたたた……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……ふはー」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……まさか、私が朝チュンを経験することになろうとは」
ヲタクちゃん「思いもしなんだ……」
ヲタクちゃん「あたたた……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……」
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:41:17.569 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「あ、○○氏……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「…………」
ヲタクちゃん「………………」
ヲタクちゃん「あの」
ヲタクちゃん「これってつまり、私のことが好きだという事でしょうか……?」
ヲタクちゃん「あ、さ、最初から言ってますよねーですよねー」
ヲタクちゃん「はは、ははは……あははは……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「あ、○○氏……」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「…………」
ヲタクちゃん「………………」
ヲタクちゃん「あの」
ヲタクちゃん「これってつまり、私のことが好きだという事でしょうか……?」
ヲタクちゃん「あ、さ、最初から言ってますよねーですよねー」
ヲタクちゃん「はは、ははは……あははは……」
ヲタクちゃん「……」
41:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:42:27.494 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……な、なんだか信じられないことですなあ!」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……だ、だって、私、結婚なんて考えたこともありませんでしたからなあ」
ヲタクちゃん「アニメや漫画でしかあり得ない空想上の出来事で、まさか自分の身に起こりうることだとはとてもとても……」
ヲタクちゃん「こ、こんなに胸が高鳴って、ああ、この人と一生を添い遂げるんだなあって、自然に思えることって、今までにありませんでしたから……」
ヲタクちゃん「は、ははは……なんだか、照れてしまいますなあ……今までの不安が嘘のようで……」
ヲタクちゃん「……ん? どうしました? ○○氏」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……な、なんだか信じられないことですなあ!」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……だ、だって、私、結婚なんて考えたこともありませんでしたからなあ」
ヲタクちゃん「アニメや漫画でしかあり得ない空想上の出来事で、まさか自分の身に起こりうることだとはとてもとても……」
ヲタクちゃん「こ、こんなに胸が高鳴って、ああ、この人と一生を添い遂げるんだなあって、自然に思えることって、今までにありませんでしたから……」
ヲタクちゃん「は、ははは……なんだか、照れてしまいますなあ……今までの不安が嘘のようで……」
ヲタクちゃん「……ん? どうしました? ○○氏」
42:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:44:03.780 :CcxZC7KM0.net
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「あはは、そうやって頭を撫でられるの、好きかもしれません」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「○○氏、私、頑張ります……」
ヲタクちゃん「……今までも、頑張ろうとしてなかったわけではありませんが」
ヲタクちゃん「でも、今なら、もっと頑張れると思うんです」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……えへへ」
ヲタクちゃん「大好きです、○○氏」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「あはは、そうやって頭を撫でられるの、好きかもしれません」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「○○氏、私、頑張ります……」
ヲタクちゃん「……今までも、頑張ろうとしてなかったわけではありませんが」
ヲタクちゃん「でも、今なら、もっと頑張れると思うんです」
ヲタクちゃん「……」
ヲタクちゃん「……えへへ」
ヲタクちゃん「大好きです、○○氏」
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 22:46:15.230 :CcxZC7KM0.net
終わりです
コミケとか行ったことないです
美少女でもこれはちょっと嫌かもしれないと改めて思った
終わりです
コミケとか行ったことないです
美少女でもこれはちょっと嫌かもしれないと改めて思った
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