1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/01/14(月) 02:13:38.76 :xuPRBrql0
キンジ「ならやめろ!」
俺「ふふふ…今のキンジに俺を振りほどくことができるかな?」
キンジ(こいつ…ヒステリアモードのことを)
キンジ「生憎だったな…俺だってちゃんと成長してんだよ」
俺「それでも…だよ」グググ
キンジ(くそ…なんて力だ…)
俺「君をもっと魅せてくれよ」
キンジ「おい!どこ触って!!やめ…やめて!!おやめになって!!」
俺「!!」
俺「俺の!!前で!!クロメーテルに!!なるな!!」バキッ!
キンジ(危ない…クロメーテルになりかけてた…ってなんでだよ…クソ…なんでだよ)ドクン
俺「そう…それでいいんだよキンジ…かわいいよキンジ」チュッ
キンジ(あっ…ダメだ一瞬クロメーテルになったせいで…こいつにドキドキしてしまっている)ドクンドクン
俺「ふふふ」さわさわ
キンジ(あ…やばい…)ボロン
俺「キンジの…」ハァハァ
キンジ「フッ…責められるのも好きだけど俺は責める方が好きでね」
俺「き、キンジィ…やめ…ぁぁ…」
キンジ「俺のデザートイーグルをぶち込んでやるさ」
俺「やめてぇ!桜花の要領でアヌスに!!おやめになって!!」
キンジ「ならやめろ!」
俺「ふふふ…今のキンジに俺を振りほどくことができるかな?」
キンジ(こいつ…ヒステリアモードのことを)
キンジ「生憎だったな…俺だってちゃんと成長してんだよ」
俺「それでも…だよ」グググ
キンジ(くそ…なんて力だ…)
俺「君をもっと魅せてくれよ」
キンジ「おい!どこ触って!!やめ…やめて!!おやめになって!!」
俺「!!」
俺「俺の!!前で!!クロメーテルに!!なるな!!」バキッ!
キンジ(危ない…クロメーテルになりかけてた…ってなんでだよ…クソ…なんでだよ)ドクン
俺「そう…それでいいんだよキンジ…かわいいよキンジ」チュッ
キンジ(あっ…ダメだ一瞬クロメーテルになったせいで…こいつにドキドキしてしまっている)ドクンドクン
俺「ふふふ」さわさわ
キンジ(あ…やばい…)ボロン
俺「キンジの…」ハァハァ
キンジ「フッ…責められるのも好きだけど俺は責める方が好きでね」
俺「き、キンジィ…やめ…ぁぁ…」
キンジ「俺のデザートイーグルをぶち込んでやるさ」
俺「やめてぇ!桜花の要領でアヌスに!!おやめになって!!」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/01/14(月) 02:19:37.66 :xuPRBrql0
キンジ「君に女にされかけたせいでおかしなヒステリアモードになってしまったみたいだ」シュッシュッ
俺「ハァハァ…だめ…おかしくなりそう…キンジ…もう…俺もう!!」
キンジ「とても君が愛おしい…もう止まれない」
俺「好きって言って!!アリアよりも!!俺のこと好きって!!」
キンジ「ああ…好きさ…誰よりも…ねっ!!」
俺(桜花の要領でしごかれ続けた俺はそのまま気絶)
俺(気がつけばキンジのアパートで寝ていた…)
キンジ「目…冷めたみたいだな」
俺「キンジ…」
キンジ「その…なんだ。…お前のこと幸せにしてやるから…」
俺「うん…俺もキンジのこと幸せにするから」
俺・キンジ「結婚しよう」
完
キンジ「君に女にされかけたせいでおかしなヒステリアモードになってしまったみたいだ」シュッシュッ
俺「ハァハァ…だめ…おかしくなりそう…キンジ…もう…俺もう!!」
キンジ「とても君が愛おしい…もう止まれない」
俺「好きって言って!!アリアよりも!!俺のこと好きって!!」
キンジ「ああ…好きさ…誰よりも…ねっ!!」
俺(桜花の要領でしごかれ続けた俺はそのまま気絶)
俺(気がつけばキンジのアパートで寝ていた…)
キンジ「目…冷めたみたいだな」
俺「キンジ…」
キンジ「その…なんだ。…お前のこと幸せにしてやるから…」
俺「うん…俺もキンジのこと幸せにするから」
俺・キンジ「結婚しよう」
完
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