男「よし。では(´・ω・｀)するぞ」

女奴隷「えっ」

男「はあ・・・(´・ω・｀)」

女奴隷「えっと、なぜしょんぼりされてるのですか？」

男「なんでだと思う？」

女奴隷「私のせい、でしょうか」

男「>>14」

くすぐり拷問と間違えた

男「(´・ω・｀)」

女奴隷「御主人様」

男「(´・ω・)」

女奴隷「御主人様！」

男「怒鳴るなよ、なんだよ？」

女奴隷「私に不満があるのならハッキリ言ってください！」

男「本当に言っていいのか？言っちゃうぞ？」

女奴隷「言っちゃってください」

男「>>22」

男「くすぐり拷問みたかった(´・ω・｀)」

女奴隷「くすぐり拷問ですか？」

男「うん。羽根でこちょこちょするの」

男「あれ見たかったなー」　ｲｼﾞｲｼﾞ

女奴隷「見ればいいのでは？」

男「こんな変態みたい願望、他人に知られたら大変な事になるだろ」

女奴隷「いえ既に奴隷の私に話してますし」

女奴隷「それでしたら、もう一人他の奴隷を購入されて私がくすぐるというのはどうでしょうか？」

男「うーん、>>25」

男「うーん、とうふさんすこ」

女奴隷「はい？」

男「しろくてほんのりした甘味」

男「とうふさんほんとすこ」

女奴隷「はあ、なるほど」

男「おまえもとうふさんをすこれ」

女奴隷「あーそうですねー、すこですねー」

男「だろ？」

男「ならもう>>28するしかないじゃん？」

男「ならもう決闘するしかないじゃん？」

女奴隷「What the fuck?」

男「お前も俺もとうふさんをすこ」

男「ならとうふさんを賭けて決闘する以外に道はない！」

女奴隷「ちょっと意味分かんない」

男「黙れ、そして構えろ！」

男「俺とお前、最後に立っていた方がとうふさんをすこれ！」

女奴隷「>>31」

女奴隷「私の方がとうふさんすこよ！」

男「よくぞ言った、いくぞ！」

男「とうふさんすこを込めた俺の拳を受けるがいい！」

女奴隷「いいえ、私のとうふさんすこパンチの方が御主人様より強い！」

男「唸れ！！とうふさんすこふぃんがぁぁぁ！！」　ﾌｨﾝｶﾞｰ

女奴隷「とうふさんすこぱぁぁぁぁんち！！」　ｷｯｸ　男「えっぐぇぇ！！」　女奴隷「よっしゃぁぁ！！」


男「うぐぇ、うぇぇ・・・」

女奴隷「私の勝ちですね！」

男「ズルい・・・キックズルい・・・」

女奴隷「あれはキックじゃありません、とうふさんすこパンチです」

女奴隷「とにかく私が勝ったので御主人様には>>34してもらいます」

女奴隷「とにかく私が勝ったので御主人様には奴隷になってもらいます」

男「それおかしくない・・・？」

女奴隷「おかしくありません！」

女奴隷「ご主人様のとうふさんすこはこの世の何よりもすこすこなはずです！」

女奴隷「つまりとうふさんすこを賭けて決闘した以上は御主人様はすべてを賭けたも同然！」

女奴隷「私がご主人様のすべてを所有するのは必然、当然の道理なのです！」

男「なんて一片の隙も無い正論・・・！！」

女奴隷「お分かりいただけましたね？」

女奴隷「では今日から私がご主人様です。晩ご飯の準備をするのでお豆腐を買ってきてください」

男「いってきま！」

その晩、二人は冷奴と湯豆腐と麻婆豆腐と豆腐の味噌汁を食べた。めちゃくちゃ美味かった。　おわれ