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ねねっち「うみこさんごめんなさい……許してください……」ｸﾞｽｸﾞｽ

うみこ「ダメです、着ている服を脱いで下さい」

ねねっち「ごめんなさい……もうしませんから……」

うみこ「デスクに手を付いて、こっちにお尻を向けて下さい」

ねねっち「うみこさぁん……」ｸﾞｽｸﾞｽ


うみこ「はぁ……」

うみこ「わかりました」

うみこ「なら、会社辞めますか？」

ねねっち「っ……！」　

うみこ「分かったら、さっさとしてくれます？」

ねねっち「うぅっ……えっ……ぅっ……　　ぐっ……」ｸﾞｽｸﾞｽ

ねねっち「脱ぎ……ました……これで良いですか…」

うみこ「なに下着を着用しているのですか、外してください」

ねねっち「えっ……」

うみこ「全裸ですよ、全裸」

うみこ「まったく……言われないとわからないなんて……」
「あなたって人は本当に──」

ねねっち「う……っ……ぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

うみこ「……ふふ」

うみこ「まぁ良いでしょう」

うみこ「それより……なんですか、これ？」ｸﾁｭ

ねねっち「あぅ！！」ﾋﾞｸｯ

うみこ「濡れてるじゃないですか……」

ねねっち「うみこさん……もうやめてください……」ｴｸﾞｴｸﾞ

うみこ「ダメです。　これはお仕置きなんですから……ね」ｸﾁｭ

ねねっち「んんっ！」ﾋﾞｸｯ

うみこ「ふふ……なにを喘いでるんです」
「でも……最初の頃よりとだいぶ慣れてきましたね」

ねねっち「そんなこと……な……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

うみこ「……」ｸﾁｭｸﾁｭ

ねねっち「！？　あぁぁ……!!」

うみこ「ふふ」
「ほんとはこういうのが好きなんじゃないですか？」

うみこ「桜さん、そろそろ入れますからね」

ねねっち「！！　やだ！！」

うみこ「抵抗しても無駄ですから」

ねねっち「やだ！！　ゴムは！　せめてゴムをつけて下さい！」

うみこ「ダメです。　これはお仕置きなんですか、ら！」

ねねっち「～～～ッ！？」ﾋﾞｸｯ

うみこ「あら、入れただけでイっちゃったんですか……？　本当にだらしないですね」

ねねっち「はっ……はっ……ぁっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

うみこ「嫌がってるわりに……入れるとこれなんて……本当に桜さんは淫乱ですね」

ねねっち「あっ！　あぁっ！」

ねねっち「許して下さい！　お願いします！　次は失敗しないように精一杯お仕事頑張りますから！」

うみこ「ダメです」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ねねっち「いゃぁっ……こんなの……こんなの……んんんっ！」

うみこ「またイったんですか？」

ねねっち「あっ……あぁ……」

うみこ「はぁ……わたしはまだいってないのに……」

おやすみ