サターニャ「謝るから！謝るし誰にも言わないから許して！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ガヴリール「いや、そんな言葉じゃ安心できん」

サターニャ「な、なにすればいいのよお...」

ガヴリール「それは>>12だ」

ガヴリール「それはお前にも弱みを握ってもらうことだ。そうだな、ハメ撮りがいいか」

サターニャ「何よハメ撮りってぇ...」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ガヴリール「簡単に言うとお前のエロい写真だよ」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ガヴリール「よう。今暇か？ちょっと来て欲しいんだが」

サターニャ「ま、まさか...！」

ラフィエル「こんにちは♪」ｼｭﾝ

サターニャ「」

ガヴリール「ラフィ、お前を呼んだのは他でもない。このアホ悪魔のハメ撮りのためにレズセしてほしいんだ。こいつは今何しても抵抗しないぞ」

ラフィエル「あらあら♪」

ラフィエル「では行きましょう！私の家へ♪」

サターニャ「た、助け」ｼｭｲﾝ

ラフィエルの家

ラフィエル「ふふふ～素直に服を脱ぐサターニャさん、可愛いですよ♪」

サターニャ「う、うるさいわね///」ｶｧｧ

ラフィエル「まずは>>15してください♪」

ラフィエル「まずはキスしてください♪」

サターニャ「ええ！？ハードル高いわよ///それに私初めてだし...」ｶｧｧ

ラフィエル「大丈夫ですよ。私も初めてですから♪」

サターニャ「理由になってないわよ！」

ラフィエル「いいんですか？私の言うことを聞かなかったら」

サターニャ「わかったわよ！もぉ...」

サターニャ「い、行くわよ！///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ラフィエル「はい♪」ﾜｸﾜｸ

サターニャ「ん...」ﾋﾟﾄｯ

サターニャ「こ、これでいいわよね？」ｶｧｧ

ラフィエル「......」ﾆｺﾆｺ

サターニャ「何よその目！？ちゃんとキスやっt」

ラフィエル「ダメです❤?vｶﾞｼｯ

ラフィエル「」ﾁｭｳｳｳｳ

サターニャ（ちょっいきなり！しかも舌入って...！）

ラフィエル「んちゅ、れろ、くちゅ❤?v

サターニャ「れろ、ちゅっ、れろ」

サターニャ（あ、頭がボーっとしちゃう...///）

ラフィエル「ぷはっ❤?｢かがでしたか？」

サターニャ「いかがって言われても...す、すごかったわ///」

ラフィエル「ありがとうございます♪お次は>>19と行きましょう♪」

ラフィエル「69と行きましょう♪」

サターニャ「わかんないから内容言いなさいよ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ラフィエル「百聞は一見にしかずです、サターニャさんはベッドで仰向けになってください♪」

サターニャ「こ、こうでいいのかしら///」

ラフィエル「えい！」

サターニャ「わ！ちょっといきなり上に乗らないでよ！それに目の前に///」ｶｧｧ

ラフィエル「ぺろ、ぺろ」

サターニャ「ひゃん！♥」ﾋﾞｸｯ

サターニャ「ちょ///！どこ舐めてるのよ///」ｶｧｧ

ラフィエル「これが69です！さあサターニャさんも舐めてください♥」

サターニャ「わかったわ...///」ｶｧｧ

サターニャ「ぺろ、ぺろ、ぺろ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ラフィエル（ぎこちないサターニャさんも可愛いです♪ちょっといじわるしちゃいましょう！サタニキアクリトリスを...）ｶﾘ

サターニャ「んああっ♥」ﾋﾞｸｯ

サターニャ「な、なにすんのよ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ラフィエル（一気に攻めちゃいます！）ｶﾘｶﾘﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

サターニャ「あんっ♥！ラフィ♥、ちょ、はげしっ♥なんか、きちゃう♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ラフィエル（もうすぐでイきそうですね♥このままイかせちゃいましょう♥）

サターニャ「あっ♥んあああああああ♥♥♥！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ラフィエル「イッちゃいましたね、サターニャさん♪」

サターニャ「はあ、はあ、な、なによこれ...」ﾄﾛ--ﾝ

ラフィエル「もう充分でしょう♪次は>>29をします」

ラフィエル「目隠しをします♪これを目に付けてください」

サターニャ「め、目隠しをすればいいのね///」ｽﾙｽﾙ

サターニャ（うう...なんにも見えないわ///私これからなにされるのかしら///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サターニャ（見えない状態でどんなひどいことを...///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サターニャ「はあ...はあ...♥」ﾄﾛ--ﾝ

ラフィエル（息があがってます♪サターニャさんには>>33をしましょう）

ラフィエル（全身リップをしましょう♥）

ラフィエル「れろぉ～～～♥」

サターニャ「ふあっ！なに舐めてるのよぉ♥！」

ラフィエル「れろれろぉ～～～♥」

サターニャ（もしかして全身を！///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サターニャ「あひっ♥んっ♥はぁあぁん♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ラフィエル（感じてるサターニャさんも可愛いです♥ダメ押しに>>35をします）

ラフィエル（スペシャル顔面騎乗をします♥）

ラフィエル「サターニャさん、仰向けになってください♪」

サターニャ「また///今度はなにする気よ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ラフィエル「えい♥」

サターニャ（な、何かが顔の上に///これもしかして...）

ラフィエル「舐めてください♥」

サターニャ（やっぱり///）ｶｧｧ

サターニャ（も、もう♥！こうなったらヤケよ♥！）

サターニャ「れろっ、れろれろじゅるれろ♥」

ラフィエル（あっ♥激しいです♥）

サターニャ「じゅるれろれろれろ♥」

ラフィエル「ああっ♥いい♥とてもっ♥サターニャさん♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

サターニャ「れろれろ、れろじゅるじゅる♥」

ラフィエル「あっあっ♥もうそろそろ...イっ、んっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ラフィエル「イっちゃ♥ああああああん！♥♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

サターニャ「はあ、はあ♥だ、大丈夫？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ラフィエル「まさかサターニャさんにイカされるなんて不覚です♥」

ラフィエル「お仕置きとして、最後に>>44をします！♥」

ラフィエル「貝合わせをします♥」

サターニャ「だからなによそれ！///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ラフィエル「それはですね♥私とサターニャさんの大事なところをくっつけて♥」ｽﾘｽﾘ

サターニャ「んっ♥いきなり///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ラフィエル「はあ、はあ、気持ちいいですか？サターニャさん♥」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

サターニャ「ああっ♥やば♥これぇ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ラフィエル「はあ、はあ、サターニャさん♥！サターニャさん♥！」ｶｸｶｸｶｸ

サターニャ「ラフィエル♥ラフィエル♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

サターニャ「やっ♥ラフィエル♥私もう♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ラフィエル「私もです♥サターニャさん♥」ｶｸｶｸｶｸｶｸ


サターニャ「イくっ♥んはあああああっ！♥♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ラフィエル「サターニャさあああん！♥♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

その日の夜

ラフィエル「気持ちよかったですね♥」

サターニャ「...ラフィエルはその...嫌じゃなかったの？」

ラフィエル「何でですか？」

サターニャ「だって私、悪魔で女よ？それに初めてだったから下手だし...」

ラフィエル「関係ありません！私サターニャさんのことが好きですから♪」ﾆｺﾆｺ

サターニャ「ええ！？それって！///」ｶｧｧ

ラフィエル「サターニャさんは、私のことどう思ってますか？」

サターニャ「それは......」

サターニャ「好きだから最後まで相手してやったんじゃない///」ｶｧｧｧｧ

ラフィエル「...ありがとうございます♥」

ラフィエル「サターニャさん。実は私、まだヤり足りないのですが...」

サターニャ「...いいわよ///ラフィエルなら何しても///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ラフィエル「♥」ﾄﾞｷﾝ!

ラフィエル「じゃあ今夜は寝かしませんから♥」

翌朝

ラフィエル「ガヴちゃん！私サターニャさんと付き合うことになりました！ありがとうございます！」

ガヴリール「そんなことになってたんだな。まあいい、ハメ撮りは持ってきたんだろうな」

ラフィエル「こちらに」封筒ｽｯ

ラフィエル「それでは私はサターニャさんのとこに行ってきます♪」

ガヴ「おう」

ガヴリール「どれどれ写真の方はっと...」ｶﾞｻｺﾞｿ

ガヴリール「これは！」



ガヴリール「......」

おわり

展開思いつかないなら安価に任せればいいじゃない的な