1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/23(土) 11:11:43.43 :XjsSGjVDO
ポジティプパッション『♪スパイスパラダイス~!』
ワーワー
バタン
未央「ふぅ、お疲れ様でしたぁ!」
茜「まだまだ走れますよぉ!」
藍子「お疲れ様でした」ユルフワ
モバP(今回はSDP以下P)「よぉ、お疲れ」
未央「どうだった?私たちのライブは」
P「あぁ、あの宣伝曲からきっちり分けて歌えたことは」
藍子「もう……そういうことではなくて」
P「よくやった。褒めてつかわそう」ナデナデ
ポジティプパッション『えへへ~』
?『じー』
ポジティプパッション『♪スパイスパラダイス~!』
ワーワー
バタン
未央「ふぅ、お疲れ様でしたぁ!」
茜「まだまだ走れますよぉ!」
藍子「お疲れ様でした」ユルフワ
モバP(今回はSDP以下P)「よぉ、お疲れ」
未央「どうだった?私たちのライブは」
P「あぁ、あの宣伝曲からきっちり分けて歌えたことは」
藍子「もう……そういうことではなくて」
P「よくやった。褒めてつかわそう」ナデナデ
ポジティプパッション『えへへ~』
?『じー』
2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/23(土) 11:19:47.52 :XjsSGjVDO
P「次は誰だったか?」
藍子「えっと…………ありすちゃんですね」
未央「あー」
みんな『――――なら大丈夫か』
某ロリコンP「へっくしゅん!」
ありす「わわっ、風邪ですか?」
ロリP「花粉症かも?とりあえずありすに移ったらいかんから、俺は待機しているか」
ありす「そんな……いつもの元気がでる……その……おまじないを」
スッ
ありす「あ……ん――――」
チュッ
ロリP「よし、いってこい!」ポンポン
ありす「もうっ!また子供扱いして……」
ありす(でも……)
ありす(……――大好きです)ポッ
P「次は誰だったか?」
藍子「えっと…………ありすちゃんですね」
未央「あー」
みんな『――――なら大丈夫か』
某ロリコンP「へっくしゅん!」
ありす「わわっ、風邪ですか?」
ロリP「花粉症かも?とりあえずありすに移ったらいかんから、俺は待機しているか」
ありす「そんな……いつもの元気がでる……その……おまじないを」
スッ
ありす「あ……ん――――」
チュッ
ロリP「よし、いってこい!」ポンポン
ありす「もうっ!また子供扱いして……」
ありす(でも……)
ありす(……――大好きです)ポッ
3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/23(土) 11:22:20.99 :XjsSGjVDO
オツカレー
オツカレサマダニィ
サイキックオツデス!
オ、オツカレサマデス…
オツカレサマデ……セナカニダレカイルヨ
P「さて……」
P「さっきからそこにいるのはわかっているぞ」ビシッ
ガタッ
オツカレー
オツカレサマダニィ
サイキックオツデス!
オ、オツカレサマデス…
オツカレサマデ……セナカニダレカイルヨ
P「さて……」
P「さっきからそこにいるのはわかっているぞ」ビシッ
ガタッ
4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/23(土) 11:25:49.14 :XjsSGjVDO
ガタガタッ
夏美「ペッパー!なんでスパイス族の出番がないのクミン!!」バッ
芽衣子「ペッパー!CDに出さなかったからおしおきに来たよカルダモン!!」ババッ
P「は?……あぁ、スパイスパラダイスの歌か」
夏美「ビンゴ!わかってるなら…」
P「そんなに出たければ言ってくれれば、バックダンサーなら……」
芽衣子「ダンスもだけど、歌いたかったんだからねっ!」
P「でもなぁ……」
P「お前らには声がないからな……」(2019年2月23日現在)
スパイスダンサーズ「…………それ!?」
ガタガタッ
夏美「ペッパー!なんでスパイス族の出番がないのクミン!!」バッ
芽衣子「ペッパー!CDに出さなかったからおしおきに来たよカルダモン!!」ババッ
P「は?……あぁ、スパイスパラダイスの歌か」
夏美「ビンゴ!わかってるなら…」
P「そんなに出たければ言ってくれれば、バックダンサーなら……」
芽衣子「ダンスもだけど、歌いたかったんだからねっ!」
P「でもなぁ……」
P「お前らには声がないからな……」(2019年2月23日現在)
スパイスダンサーズ「…………それ!?」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/23(土) 11:27:27.75 :XjsSGjVDO
P「大体…………夏美はまだわかるとして、芽衣子!」
芽衣子「な、何?Pさん……」
P「お前はスパイスというより砂糖とかメープルシロップの類だろうが……」
ソッ
芽衣子「ふぇ?」
カプッ ←耳甘噛み
芽衣子「ふわぁあッ……耳……や…不意打ちはひど……ひイっあッ!」ピクッ
P「いつも旅に出ると行ってふらっと出掛けて」カプカプ
芽衣子「や……ダメっ……こんなとこ……ひいィィうッ!」ハァハァ
P「いつも心配させやがってるオシオキだ」ペロッ
芽衣子「オシオキ…………なら…………もっとぉ」トローン
P「じゃあ仮眠室に行くか……」
P「大体…………夏美はまだわかるとして、芽衣子!」
芽衣子「な、何?Pさん……」
P「お前はスパイスというより砂糖とかメープルシロップの類だろうが……」
ソッ
芽衣子「ふぇ?」
カプッ ←耳甘噛み
芽衣子「ふわぁあッ……耳……や…不意打ちはひど……ひイっあッ!」ピクッ
P「いつも旅に出ると行ってふらっと出掛けて」カプカプ
芽衣子「や……ダメっ……こんなとこ……ひいィィうッ!」ハァハァ
P「いつも心配させやがってるオシオキだ」ペロッ
芽衣子「オシオキ…………なら…………もっとぉ」トローン
P「じゃあ仮眠室に行くか……」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/23(土) 11:34:25.69 :XjsSGjVDO
夏美「ちょっとぉ!私には何もないわけ?」プンプン
P「あぁ、夏美にはいつもトラベルの連中と探してもらってるからな」
P「すまんな。いつもありがとう」ナデナデ
夏美「ん……」ウットリ
夏美「で……それだけ?」ビシッ
夏美「もっと……ね」プチプチ
スルスル
夏美「とろけるような……快楽の御礼はないのかしら?」カタダシ
P「ほぅ、わざわざブラの肩紐を見せるとはな?」キラッ
スッ
夏美(来たっ!)ワクワク
チュウゥゥゥゥゥ
夏美「ひぃぃぃイッ?!……さ、鎖骨はダメ!ダメダメッ!や……とろけ――とろけちゃうよ……」ゾワゾワゾワ
P「あー、聞こえませんな」チュブチュブ
夏美「あふァァァ……
だ、ダメっ!まだ下着も……脱いでないのに……」トロォ
P「ここ……濡れてるな」コスコス
夏美「んんんっ!?やッ……――っ!それ……やアッ!!」
P「ん――」
夏美「あ、あ゛っあっ……ぴ、P……私も仮眠…したい――な…」トローン
P「しょうがないな」
P「二人揃って、苦痛になるぐらいの快楽の旅にご招待だ」
芽衣子「ふぁぁぁぁい……ずっと……旅行したいな」
夏美「楽しみね……一緒に三人でトんじゃいましょ」
バタン
夏美「ちょっとぉ!私には何もないわけ?」プンプン
P「あぁ、夏美にはいつもトラベルの連中と探してもらってるからな」
P「すまんな。いつもありがとう」ナデナデ
夏美「ん……」ウットリ
夏美「で……それだけ?」ビシッ
夏美「もっと……ね」プチプチ
スルスル
夏美「とろけるような……快楽の御礼はないのかしら?」カタダシ
P「ほぅ、わざわざブラの肩紐を見せるとはな?」キラッ
スッ
夏美(来たっ!)ワクワク
チュウゥゥゥゥゥ
夏美「ひぃぃぃイッ?!……さ、鎖骨はダメ!ダメダメッ!や……とろけ――とろけちゃうよ……」ゾワゾワゾワ
P「あー、聞こえませんな」チュブチュブ
夏美「あふァァァ……
だ、ダメっ!まだ下着も……脱いでないのに……」トロォ
P「ここ……濡れてるな」コスコス
夏美「んんんっ!?やッ……――っ!それ……やアッ!!」
P「ん――」
夏美「あ、あ゛っあっ……ぴ、P……私も仮眠…したい――な…」トローン
P「しょうがないな」
P「二人揃って、苦痛になるぐらいの快楽の旅にご招待だ」
芽衣子「ふぁぁぁぁい……ずっと……旅行したいな」
夏美「楽しみね……一緒に三人でトんじゃいましょ」
バタン
7:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/23(土) 23:01:17.93 :XjsSGjVDO
クチュクチュ
芽衣子「んん……」ゾクゾク
ムチュフニュ
夏美「ふアッ……んぁ……」
P「芽衣子……舌、出して」
芽衣子「はッあふ……」ハァハァ
グッ
チュ
芽衣子「ッぅ……」クチュクチュ
レロレロ
芽衣子「ふッぅ……あふァ……あ――――んあッ!」ゾクゾクッ
ツンツン
P「ん?」
夏美「ね、ねぇ……ンくっ……私も……ハァハァ…指だけじゃなくて――――んんッ!?」ブチュッ
レロレロ
夏美「はむッ……ぅ……っふ……ん……」チュクチュク
P「……京女はこちらの我慢はできないみたいだな」フニフニ
芽衣子「やあッ!……指……そこクニクニしな…ッィ?!…………でぇ……」ガクガク
P「生憎と二人まとめて相手できるのは、指だけだからな」サスサス
クチュクチュ
芽衣子「ぅあ……あぁッ……ぃッ!!あっ!はアっ、ぁあ゛あ゛あ゛……っ」ビクビクッ
P「イキそう?ん?腰、浮いてるよ」プチュプチュクニュ
芽衣子「……っ、ひもひふぃぃ……ふぃびれぇ……はヒッ!ッツ……ンヴっ!!」ビクンビクンッ
P「あ……少しやり過ぎたか……すまん」
芽衣子「あ゛……はぁ……はぁ……」ピクピク
夏美「ねぇ……」
ススッ
ピトッ
夏美「なら――――先にいただいてもいいかしら?」
クチュクチュ
芽衣子「んん……」ゾクゾク
ムチュフニュ
夏美「ふアッ……んぁ……」
P「芽衣子……舌、出して」
芽衣子「はッあふ……」ハァハァ
グッ
チュ
芽衣子「ッぅ……」クチュクチュ
レロレロ
芽衣子「ふッぅ……あふァ……あ――――んあッ!」ゾクゾクッ
ツンツン
P「ん?」
夏美「ね、ねぇ……ンくっ……私も……ハァハァ…指だけじゃなくて――――んんッ!?」ブチュッ
レロレロ
夏美「はむッ……ぅ……っふ……ん……」チュクチュク
P「……京女はこちらの我慢はできないみたいだな」フニフニ
芽衣子「やあッ!……指……そこクニクニしな…ッィ?!…………でぇ……」ガクガク
P「生憎と二人まとめて相手できるのは、指だけだからな」サスサス
クチュクチュ
芽衣子「ぅあ……あぁッ……ぃッ!!あっ!はアっ、ぁあ゛あ゛あ゛……っ」ビクビクッ
P「イキそう?ん?腰、浮いてるよ」プチュプチュクニュ
芽衣子「……っ、ひもひふぃぃ……ふぃびれぇ……はヒッ!ッツ……ンヴっ!!」ビクンビクンッ
P「あ……少しやり過ぎたか……すまん」
芽衣子「あ゛……はぁ……はぁ……」ピクピク
夏美「ねぇ……」
ススッ
ピトッ
夏美「なら――――先にいただいてもいいかしら?」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/23(土) 23:16:58.77 :XjsSGjVDO
P「なら……」
ピトッ
夏美(んんっ……来たぁ)
P「一気に……」
ズイッ
夏美「ぅ、あ……ふぁあああっ!!」グググッ
ズンッ
夏美(し、子宮……あ、当たって……)
夏美「っくぅ!ふぁぁあっ!!」ビクッッッ
夏美「は…………」ピクピクッ
P「もしかして……イったか?」
夏美「ひ……」ハッハッ
夏美(頭……チカチカする……)
ズブッ
夏美「あ゛あ゛っ……っふぁ」
夏美(やだ……イったばかりで…ビンカンなのに………)
チュブッチュブッ
夏美「あゥつ!ぅぁぁんっ!あはァ!っふァ……」ガクガク
夏美(あ……頭……もう…きゃんぎぁえなれにゃい……)
ヌチュヌチュ
夏美「ひぃぃあッ!う、うぅー――ッ!」ビクッ
P「また、イったか……お前、今日反応良すぎるぞ……」ハァハァ
夏美「だってぇ……うぅぅ――」ハァハァ
P「じゃあ……」
グニュッ
夏美(えっ……っ……指が…お、お尻に……?)
ズニュッッッ
夏美「あっ、あっ……ムリ……そんな……」バタバタ
キュンキュン
P「あ……締まる……想像以上だ……」
ニュルニュ
夏美「あッ!ヤッ……はっふア゛ッ!!」
P「なら……」
ピトッ
夏美(んんっ……来たぁ)
P「一気に……」
ズイッ
夏美「ぅ、あ……ふぁあああっ!!」グググッ
ズンッ
夏美(し、子宮……あ、当たって……)
夏美「っくぅ!ふぁぁあっ!!」ビクッッッ
夏美「は…………」ピクピクッ
P「もしかして……イったか?」
夏美「ひ……」ハッハッ
夏美(頭……チカチカする……)
ズブッ
夏美「あ゛あ゛っ……っふぁ」
夏美(やだ……イったばかりで…ビンカンなのに………)
チュブッチュブッ
夏美「あゥつ!ぅぁぁんっ!あはァ!っふァ……」ガクガク
夏美(あ……頭……もう…きゃんぎぁえなれにゃい……)
ヌチュヌチュ
夏美「ひぃぃあッ!う、うぅー――ッ!」ビクッ
P「また、イったか……お前、今日反応良すぎるぞ……」ハァハァ
夏美「だってぇ……うぅぅ――」ハァハァ
P「じゃあ……」
グニュッ
夏美(えっ……っ……指が…お、お尻に……?)
ズニュッッッ
夏美「あっ、あっ……ムリ……そんな……」バタバタ
キュンキュン
P「あ……締まる……想像以上だ……」
ニュルニュ
夏美「あッ!ヤッ……はっふア゛ッ!!」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/23(土) 23:21:47.21 :XjsSGjVDO
タンッタンッ
夏美(お尻に……指…強引に入れられて)
グチュグチュッ
夏美「やめ……っぁ」ハァハァ
夏美(なのに……)
ゾクゾクゾクッ
夏美「っひ!イィぃぃっ!」ビクビクッ
夏美(こんなに……すごく……キモチよくて……)
夏美「あっ、あっあ゛っあ゛っアァぁぁッ……ひゃ――――はぁぁぁッ!!」
クテン
夏美「はぁはぁはぁ……」
タンッタンッ
夏美(お尻に……指…強引に入れられて)
グチュグチュッ
夏美「やめ……っぁ」ハァハァ
夏美(なのに……)
ゾクゾクゾクッ
夏美「っひ!イィぃぃっ!」ビクビクッ
夏美(こんなに……すごく……キモチよくて……)
夏美「あっ、あっあ゛っあ゛っアァぁぁッ……ひゃ――――はぁぁぁッ!!」
クテン
夏美「はぁはぁはぁ……」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/23(土) 23:28:27.30 :XjsSGjVDO
ハァハァハァ
ガバッ
P「うおっ?!」
芽衣子「誰か……まだ相手をされていない人を……忘れてないかな?」ハァハァ
P「おいおい、まだ息が絶え絶えじゃないか……」
芽衣子「でも……隣であんなにされて……その……」
芽衣子「好きな人と……シテるのを見せられて……」
クパァ
トローッ
芽衣子「気にならない女の子なんて……いないんだからね」ハァハァ
P「…………一回だけだぞ」
芽衣子「……」キョトン
ピコーン
芽衣子「……うんっ!」
ハァハァハァ
ガバッ
P「うおっ?!」
芽衣子「誰か……まだ相手をされていない人を……忘れてないかな?」ハァハァ
P「おいおい、まだ息が絶え絶えじゃないか……」
芽衣子「でも……隣であんなにされて……その……」
芽衣子「好きな人と……シテるのを見せられて……」
クパァ
トローッ
芽衣子「気にならない女の子なんて……いないんだからね」ハァハァ
P「…………一回だけだぞ」
芽衣子「……」キョトン
ピコーン
芽衣子「……うんっ!」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/23(土) 23:42:31.38 :XjsSGjVDO
グッ
芽衣子「あ……」
芽衣子(うぅ……挿れるんだよね……)
グリュッ
グググッ
芽衣子「あ……んッ、んんんっ!」
芽衣子(来てるぅ……Pさんのおちんちん……挿って)
ズッ
芽衣子「っ!!」ビクッ
ズンッズンッ
芽衣子「っあ!?ふあッ!!ヒィっ」ギュィギュィ
芽衣子(ぃ……痛い……むっ、無理無理……)
ハァッハァッ
芽衣子(あ……動き…止まって…………る?)
P「大丈夫か?やっぱり無理してないか?」
芽衣子「あ……その……」
P「痛いのなら痛いって言ってくれれば……」
芽衣子(うぅ……見抜かれてるぅ)
P「とりあえず抜くから」グッ
ヌヂュ
プヂュッヂュ
芽衣子「ひぃ!ん、ん゛ん゛っ!?」ガクッ
P「やっぱり無理だったんだな。こないだとは体勢も違うし……」
芽衣子(あそこ……じくじくして……)
芽衣子(でも……)
芽衣子「大丈夫……ゆっくりなら……」
グッ
芽衣子「あ……」
芽衣子(うぅ……挿れるんだよね……)
グリュッ
グググッ
芽衣子「あ……んッ、んんんっ!」
芽衣子(来てるぅ……Pさんのおちんちん……挿って)
ズッ
芽衣子「っ!!」ビクッ
ズンッズンッ
芽衣子「っあ!?ふあッ!!ヒィっ」ギュィギュィ
芽衣子(ぃ……痛い……むっ、無理無理……)
ハァッハァッ
芽衣子(あ……動き…止まって…………る?)
P「大丈夫か?やっぱり無理してないか?」
芽衣子「あ……その……」
P「痛いのなら痛いって言ってくれれば……」
芽衣子(うぅ……見抜かれてるぅ)
P「とりあえず抜くから」グッ
ヌヂュ
プヂュッヂュ
芽衣子「ひぃ!ん、ん゛ん゛っ!?」ガクッ
P「やっぱり無理だったんだな。こないだとは体勢も違うし……」
芽衣子(あそこ……じくじくして……)
芽衣子(でも……)
芽衣子「大丈夫……ゆっくりなら……」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/23(土) 23:49:01.25 :XjsSGjVDO
P「……いくぞ」
ドキドキ
芽衣子「うん……」
ニュルニュルッ
芽衣子「……はぁ」
芽衣子(来た……)
ヌプ……
芽衣子「…………ぅぁ」
芽衣子(いたぁ……)
ヌポッ
芽衣子「あ、ぁあああ……」
芽衣子(入っ…………た)
芽衣子「あ……あぁ……」
ヌチュッ
芽衣子(動い……て)
ヌチュッ
芽衣子(あ……さっきより……)
P「どう?大丈夫か?」
芽衣子「痛い……まだ」
芽衣子「でも……」
芽衣子「大分……いい……っ」
P「……いくぞ」
ドキドキ
芽衣子「うん……」
ニュルニュルッ
芽衣子「……はぁ」
芽衣子(来た……)
ヌプ……
芽衣子「…………ぅぁ」
芽衣子(いたぁ……)
ヌポッ
芽衣子「あ、ぁあああ……」
芽衣子(入っ…………た)
芽衣子「あ……あぁ……」
ヌチュッ
芽衣子(動い……て)
ヌチュッ
芽衣子(あ……さっきより……)
P「どう?大丈夫か?」
芽衣子「痛い……まだ」
芽衣子「でも……」
芽衣子「大分……いい……っ」
13:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/24(日) 00:00:12.46 :TTuNKNNDO
サスサス
芽衣子「あ……っ、やっ!」
フニフニ
P「や、柔らかいな」
コリコリ
芽衣子「やぁ……乳首ばっかり……」ハーッハーッ
P「なら……」
ギシッギシッ
芽衣子「あっ!あぁあっ!……や、ぁあああっ!」
ズチュッズチュッ
芽衣子「こ、これ……奥っ、奥まで……」ハァハァハァ
芽衣子(ふ、深いよぉ……)
ズッズッ
グチュグチュッ
P「芽衣子のここ、音が出てるよ」コリコリ
ヌギュヌギュッ
芽衣子「やぁぁあ……クリ……いじらないでぇ……」ハァハァ
P「でも触ると中がびくびくするから」
クチクチュ
ビクッビクッ
芽衣子「だっ、だめぇ……ぁ……ぁっ……やだぁ…キモチいい……」ヒクヒク
芽衣子(あぁぁ……もうすごくて……あたま……まっしろに……)
芽衣子「ふわぁぁっ、や!あっ、あッあ――――っ、あふァ!」グッグッ
ギュンギュン
P「やばっ……絞り取られて……」
芽衣子「っぃひぅ!っちァ……」
芽衣子「……――――――っ!」ビクンッ
ビュルビュビュッ
芽衣子(あ……膣内…………出てる……)
クタッ
芽衣子「はー――っ、はぁはぁ……」
芽衣子(イっちゃった…………膣内に出されて…私……イっちゃったんだ……)
サスサス
芽衣子「あ……っ、やっ!」
フニフニ
P「や、柔らかいな」
コリコリ
芽衣子「やぁ……乳首ばっかり……」ハーッハーッ
P「なら……」
ギシッギシッ
芽衣子「あっ!あぁあっ!……や、ぁあああっ!」
ズチュッズチュッ
芽衣子「こ、これ……奥っ、奥まで……」ハァハァハァ
芽衣子(ふ、深いよぉ……)
ズッズッ
グチュグチュッ
P「芽衣子のここ、音が出てるよ」コリコリ
ヌギュヌギュッ
芽衣子「やぁぁあ……クリ……いじらないでぇ……」ハァハァ
P「でも触ると中がびくびくするから」
クチクチュ
ビクッビクッ
芽衣子「だっ、だめぇ……ぁ……ぁっ……やだぁ…キモチいい……」ヒクヒク
芽衣子(あぁぁ……もうすごくて……あたま……まっしろに……)
芽衣子「ふわぁぁっ、や!あっ、あッあ――――っ、あふァ!」グッグッ
ギュンギュン
P「やばっ……絞り取られて……」
芽衣子「っぃひぅ!っちァ……」
芽衣子「……――――――っ!」ビクンッ
ビュルビュビュッ
芽衣子(あ……膣内…………出てる……)
クタッ
芽衣子「はー――っ、はぁはぁ……」
芽衣子(イっちゃった…………膣内に出されて…私……イっちゃったんだ……)
14:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/24(日) 00:02:56.04 :TTuNKNNDO
スゥスゥ
P「本格的に寝てるな」
夏美「ふふっ、23といってもまだまだ可愛いからね」
P「単に童顔とも言うがな」
夏美「……ねぇ」
P「ん?」
夏美「私より……芽衣子ちゃんの方が好き…………なんでしょ?」
P「っっっ!」ドキッ
夏美「図星か……」
スゥスゥ
P「本格的に寝てるな」
夏美「ふふっ、23といってもまだまだ可愛いからね」
P「単に童顔とも言うがな」
夏美「……ねぇ」
P「ん?」
夏美「私より……芽衣子ちゃんの方が好き…………なんでしょ?」
P「っっっ!」ドキッ
夏美「図星か……」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/24(日) 00:09:45.24 :TTuNKNNDO
P「……すまん」
夏美「どうして謝るのかしら?単に私はPさんに選ばれなかった……それだけよ」
P「そういうつもりじゃ……」
夏美「いいわよ……もう」
夏美「でも――――忘れないでね」
夏美「いえ、忘れてもいいわ」
夏美「私に想われていることを……」
夏美「私の……心が信じたPさんを想っているから」
P「夏美……」
?(……)
?(……ごめん…なさい)
P「……すまん」
夏美「どうして謝るのかしら?単に私はPさんに選ばれなかった……それだけよ」
P「そういうつもりじゃ……」
夏美「いいわよ……もう」
夏美「でも――――忘れないでね」
夏美「いえ、忘れてもいいわ」
夏美「私に想われていることを……」
夏美「私の……心が信じたPさんを想っているから」
P「夏美……」
?(……)
?(……ごめん…なさい)
16:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/24(日) 00:10:27.31 :TTuNKNNDO
―20年後
―P宅
―20年後
―P宅
17:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/24(日) 00:14:04.96 :TTuNKNNDO
「遅刻遅刻ー――っ」
「もう、ママったらまた寝坊するんだから!」
バタバタ
「うー、ネクタイが揃わないよーっ」
「えっと、パンはっと……」
「あ」
「ママ達、パパは今日は帰ってくるの?」
「えぇ、帰ってくるわよ」
「なんせ」
夏美、芽衣子「あなた達の誕生日だからね」
娘ズ「うんっ!」
「遅刻遅刻ー――っ」
「もう、ママったらまた寝坊するんだから!」
バタバタ
「うー、ネクタイが揃わないよーっ」
「えっと、パンはっと……」
「あ」
「ママ達、パパは今日は帰ってくるの?」
「えぇ、帰ってくるわよ」
「なんせ」
夏美、芽衣子「あなた達の誕生日だからね」
娘ズ「うんっ!」
18:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/24(日) 00:18:21.52 :TTuNKNNDO
「じゃあ」
「いってきまーす!」
バタン
夏美「さて、お掃除しますか」
芽衣子「私はもう少し……ふわぁぁ」
夏美「ほら、しゃっきりしなさい!」
芽衣子「だってぇ……」
夏美「もう、あの時二人揃って妊娠して、二人共同じ日に出産して、Pに認知してもらって、みんなで住む結果がこれってねぇ……」
芽衣子「で、でもぉ……」
夏美「でもも、すとらいきもないからとっとと準備する!」
芽衣子「ふぁぁぁい……」
夏美「まったく……」
夏美「あの時、聞かれていただなんて、我ながら生涯ものの失態よね」
「じゃあ」
「いってきまーす!」
バタン
夏美「さて、お掃除しますか」
芽衣子「私はもう少し……ふわぁぁ」
夏美「ほら、しゃっきりしなさい!」
芽衣子「だってぇ……」
夏美「もう、あの時二人揃って妊娠して、二人共同じ日に出産して、Pに認知してもらって、みんなで住む結果がこれってねぇ……」
芽衣子「で、でもぉ……」
夏美「でもも、すとらいきもないからとっとと準備する!」
芽衣子「ふぁぁぁい……」
夏美「まったく……」
夏美「あの時、聞かれていただなんて、我ながら生涯ものの失態よね」
19:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/24(日) 00:19:28.49 :TTuNKNNDO
夏美「まぁでも……」
夏美「こんな選択も悪くないかもね」
「ねっ、あなた」
(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー
夏美「まぁでも……」
夏美「こんな選択も悪くないかもね」
「ねっ、あなた」
(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー
20:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/03/24(日) 00:20:29.29 :TTuNKNNDO
以上になります。では、ありがとうございました
以上になります。では、ありがとうございました
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