ぼく「不老不死にしてやる」

女騎士「なんだと・・・？」

ぼく「はあっ！！！」

女騎士「・・・」

ぼく「さて>>8してやろうかな」

ぼく「ふふふ・・・5000年時間をすすめてやろう」

女騎士「なんだと・・・？」

ぼく「孤独を味わえ！！」

女騎士「うわああああああああ！！！」

ぼく「その間僕は優雅にアールグレイを飲むｺﾞｸﾘｯ・・・うむ砂糖の入ってない紅茶とはお湯のようなものだな・・・」

女騎士「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ぼく「5000年生きた感想はどうだ？」

女騎士「もう・・・一人にしないでくれ・・・」

ぼく「さて>>12してやろうかな」

ぼく「時間を100年戻してやろう」

女騎士「それに何の意味があるんだ？」

ぼく「はあっ！！！」

女騎士「・・・」

ぼく「さて>>17してやろうかな」

ぼく「5000年も孤独に生きて辛いだろう　殺してやろう」

女騎士「なに！？」

ぼく「とうっ！！」ｻﾞｸｯ

女騎士「ぐあっ！！　そんなことをしても無意味だ私はもう不老不死だ」

ぼく「じゃあ不老不死の呪いを解いてやろう」

女騎士「そうか死ねるのか」

ぼく「とうっ！！」ｻﾞｸｯ

女騎士「うっ！！」ﾊﾞﾀﾘｯ

ぼく「死んだか・・・さて>>23しようかな」

ぼく「さて女騎士もいなくなったことだしぼくも死ぬか・・・」

ぼく「首吊って死のう」

ぼく「ぐぎょえええ」ﾌﾞﾗﾝｯ

fin

天の声「おきなさいおきなさいあなたたちはまだ死ぬべきではありません」

ぼく「なんだと・・・」

女騎士「ううん・・・」

天の声「もう少し遊んでから死になさい」

ぼく「そうする」

女騎士「そうだな」

ぼく「>>37してやろうかな」

ぼく「>>41してやろうかな！！」

ぼく「」ｼｺｼｺ

女騎士「・・・ん？んん？」

ぼく「見ててね！！上手にオナニーするからね！！！」ｼｺｼｺ

女騎士「何で急に・・・///」

ぼく「ええいおかずがない！！おっぱいポロリせよ！！」ｼｺｼｺ

女騎士「嫌に決まってるだろう！！」

ぼく「それなら妄想の中でお前をレイプする」ｼｺｼｺ

女騎士「」

ぼく「ちんぽには敵わないようだな！！奥を攻めたらあっという間に陥落しおって」ｼｺｼｺ

女騎士「そんな粗ちんで・・・奥に届かないだろう・・・」

ぼく「・・・」ｼｺｼｺ

ぼく「・・・」ｼｵｼｵ

女騎士「」

ぼく「萎えた>>45する」

ぼく「ちゅ～させろ！」

女騎士「何を言っているんだ嫌に決まっているだろう」

ぼく「いやじゃいやじゃ！！べろちゅ～するのじゃ！！」

女騎士「」

ぼく「そうじゃ金縛りの術を使って動きを止めてやればいいのじゃ！！」

女騎士「やめろ！！」

ぼく「ふっふっふっ！！どうする本当にやるのか！？>>48」

ぼく「とうっ！！！」

女騎士「やめろ！！やめろやめろやめろ！！！」

ぼく「今じゃ！！」べろんべろん

女騎士「く、臭い！！！んちゅ」

ぼく「んちゅじゅるじゅくちゅ」

女騎士「んんんんんーーー！！！」

ぼく「ぷはぁー！！くっさ・・・！！！」

女騎士「・・・」

ぼく「人間とは生臭いものじゃのう・・・こんなことの何が楽しいのか・・・」

女騎士「・・・はぁ・・・」

ぼく「>>51してやる」

ぼく「」ｼｺｼｺ

女騎士「・・・」

ぼく「」ｼｺｼｺ

女騎士「またオナニーか・・・」

ぼく「あっ、出そう出そう！！」ｼｺｼｺ

女騎士「・・・」

ぼく「あっあああっああああああああああああああああっ」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

女騎士「精子すっくな・・・」

ぼく「はぁはぁ・・・」

ぼく「>>56してやる」

ぼく「はぁはぁ・・・」ｼｺｼｺ

女騎士「またするのか！？」

ぼく「はぁはぁ・・・」ｼｺｼｺ

女騎士「」

ぼく「くぅ・・・ううっ！！」ｼｺｼｺ

ぼく「くぁ・・・おおう！！」ｼｺｼｺ

ぼく「ああああああああああああああああっ」ﾋﾟｭｯ

女騎士「精液がでていないじゃないか・・・」

ぼく「もう無理・・・もう無理だから・・・」

ぼく「>>60してやる・・・はぁはぁ・・・」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

ぼく「」ｽﾞﾌﾞｯ

女騎士「おい何やってるんだ！！」

ぼく「手を出すなぁ！！！」ｺﾘｺﾘｯ

女騎士「だ、大丈夫か！？」

ぼく「ふぅん・・・ふぅううううん！！」ｼｺｼｺ

ぼく「おっおっおっおっおっ！！！」ｸﾞﾆｸﾞﾆｯ

ぼく「ひうっ！！ああああああああああああああっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

女騎士「・・・」

ぼく「」ﾋﾞｸﾝ・・・ﾋﾞｸﾝｯ

ぼく「>>64してやる・・・」

ぼく「」ｼｺｼｺ

女騎士「・・・大丈夫なのか？」

ぼく「女騎士・・・女騎士・・・！」ｼｺｼｺ

女騎士「・・・」

ぼく「・・・」

女騎士「・・・」

ぼく「もう・・・でません・・・」

女騎士「何をやっているんだ・・・？」

ぼく「>>67してやる」

ぼく「魔力で精力アップしよう」

女騎士「もう十分だろう　何を必死になっている」

ぼく「あああああ低周波が金玉に効く効く効く～！！！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ

女騎士「」

ぼく「充電完了！！」ｼｺｼｺ　ｼﾞｬｷｰﾝ!!

女騎士「・・・///」

ぼく「精力もアップしたし>>71してやる！！」

ぼく「ｵｩｲｴｽ！！！」ｼｺｼｺ

女騎士「またオナニーか・・・」

ぼく「ｲｴｽｯｲｴｽｯｲｴｽｯ！！！」ｼｺｼｺ

女騎士「」

ぼく「こっちを見ろ！！」ｼｺｼｺ

女騎士「・・・なんだよ？」

ぼく「」ｼﾞｰ　ｼｺｼｺ

女騎士「・・・///」

ぼく「うっ！！」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

女騎士「もうやだ///」

ぼく「>>75してやる」

ぼく「結婚したら僕が世界で一番幸せになる自信がある」

女騎士「・・・誰と結婚するんだ？」

ぼく「お前とじゃ～！！！」

女騎士「嫌だよ人前でオナニーするようなやつ！！！」

ぼく「結婚したら僕が世界で一番幸せになる自信がある」

女騎士「私の幸せは！？」

ぼく「知ったことかー！！！」

女騎士「断る！！！」

ぼく「そっかぁ・・・」

ぼく「>>79してやる」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

ぼく「」ｼｺｼｺ

女騎士「ほらぁ、すぐオナニーする・・・ちんこ弄ってないと生きていけないのか？」

ぼく「こっち見ろぉ！！！」ｼｺｼｺ

女騎士「はいはい・・・」

ぼく「女騎士！！女騎士！！女騎士！！！女騎士！！！ああああああああああああああああっ！！！！」ﾋﾟｭｯ

女騎士「・・・もう」

ぼく「もう出ん・・・もう精子でない・・・」

ぼく「>>82してやる」

ぼく「もう飽きた・・・一つになろう・・・」

女騎士「嫌よ///」

ぼく「性的な意味ではなく物理的な意味でじゃ！！」

女騎士「言っている意味がよくわからないわ・・・」

ぼく「じきわかる　同化じゃ～！！！」

女騎士「きゃあああああああああああ！！！」

ぼく「同化と言うべきか・・・取り込んだと言うべきか・・・」

ぼく「>>85しようかのう」

ぼく「ふむ・・・気は進まんが」べろりんべろりん

ぼく「出した精子を経口補給して・・・同化した女騎士の卵子に転移させれば」

ぼく「ボテ腹」ﾃｯﾃﾃｰ

ぼく「妊娠してしまった・・・」

ぼく「>>89するかの」

ぼく「う・・・産まれるー！！！」

ぼく「ふんっ」ﾍﾞﾁｬｯ

女騎士「おぎゃあおぎゃあ」

ぼく「よーしよしよし可愛いベイビーテッテー」

ぼく「>>93しようかな」

ぼく「よーしよしよーしよし」

女騎士「パパーパパー」

ぼく「うんうん」

女騎士「パパ大好き」

ぼく「違いまちゅよ・・・ふんっ、あんたなんて好きじゃないんだからね！」

女騎士「ふん、あんたなんてすきじゃないんだからね！」

ぼく「よーくできましたー」

女騎士「よくできまちたー！」

ぼく「>>96してやろうかな」

ぼく「ちょっとトイレに行ってくるね」

女騎士「パパー行っちゃイヤー」

ぼく「よーしよし！・・・ふんっ勝手に行けば！」

女騎士「ふん勝手に行けば！」

ぼく「じゃあトイレ行ってくるね」

女騎士「いっちゃ、やー！！」

ぼく「あ～ららあ～らら」

女騎士「パパー！」

ぼく「>>99してやろうかな」

ぼく「ふはははははは！！！」

女騎士「ふははははははは！！！」

女騎士の母「あらあらどちら様でしょうか？」

ぼく「唐突だがこれが貴様の娘だ！！」

女騎士「むつめだ！！」

女騎士の母「はぁ？うちの娘はもういい歳ですよ」

ぼく「信じられんかもしれんが若返らせたのだ！！」

女騎士の母「信じられませんねぇ」

ぼく「・・・」

ぼく「>>103してやる」

ぼく「同化！！」

女騎士の母「ぎゃああああああああああああ！！！」

ぼく「うおおおおおおおおおおおおおおおお」ｼｺｼｺ・・・ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

ぼく「」ﾍﾞﾛﾘﾝﾍﾞﾛﾘﾝ

ぼく「ふんっ」ﾍﾞﾁｬｯ

女騎士の母「おぎゃあおぎゃあ」

女騎士「・・・」

ぼく「妹だ」

女騎士「やったぁ！！！」

fin