鈴羽「んっ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

岡部「な、なんだ？」

鈴羽「まゆり姉さんから聞いたよ。おじさん、授乳手コキプレイが好きなんでしょ？」

岡部「は……？」

鈴羽「してあげるから、こっちおいで」

岡部「　　　　」

鈴羽「ほら、恥ずかしくなっちゃうから早くして！」

紅莉栖「要はおっぱいを吸わせながら手コキができればいいのよ」

岡部「く、紅莉栖…？何なのだこの拘束具は…」

紅莉栖「胸が慎ましい女性でも授乳手コキを可能とするガジェット、『赤ちゃんミルク搾乳機』よ」ﾎﾟﾁｯ

岡部「があああああ！！腰が、腰があああああ！！」

紅莉栖「ふふん、この体勢なら私でも授乳手コキプレイが出来る！」

紅莉栖「さぁ岡部？好きなだけ赤ちゃんに戻りなさい……！」　

岡部「　　　　」

岡部「ひっ……ひぃ………」

ルカ子「キョーマさん！？どうしたんですか…！」

岡部「こ、怖い……おっぱいが怖い………」

ルカ子「……？」

ルカ子「よくわからないですけど、今はボクが居ますから、大丈夫ですよ？」

岡部「う、うぅ……」

ルカ子「ふふ、何だか今日のキョーマさん、赤ちゃんみたいで可愛い……」

まゆり「とぅっとぅるー♪ 買い出し完了なのです！」

まゆり「あれ？ 誰もいないの？」

岡部「....zzz」

まゆり「オカリン、ソファで寝てたら風邪ひいちゃうよ？」

岡部「....zzz」

まゆり「しょうがないので、まゆしぃ、オカリンの大好きなアレをして、起こしてあげるのです♡」

まゆり「頭を挙げても、オカリン全然起きないのです♪」

岡部「....zzz」

まゆり「よいしょっと…膝枕成功なのです！」

まゆり「ブラジャーを外して、あとはオカリンのゲルバナを外に出すだけなのです♪」ｼﾞｯﾊﾟｰｼﾞｰ

岡部「....zzz」

まゆり「オカリン、いつ目を覚ますかな？♡」ｼｺｼｺ

岡部「....zz」

まゆり「ほら、まゆしぃのオッパイなのです♪ 起きないと吸えないよオカリン？」服ﾍﾟﾛﾝ

岡部「....z」

まゆり「オカリンのゲルバナ、だいぶカチカチになってきたのです♡」ｼｺｼｺ

岡部「……」

まゆり「あんまり強く擦ると男の人は痛いらしいので……本物のゲルバナを使ってしごいてあげるのです♪」ﾌﾞﾆｭﾌﾞﾆｭ

まゆり「どうオカリン？ きもちいい？♡」ﾌﾞﾆｭﾌﾞﾆｭｼｺｼｺ

岡部「……」

まゆり「はぅっ♡ オカリン眠ったまままゆしぃの乳首をしゃぶるなんて、寝相が悪いのです♡」ｼｺｼｺ

岡部「……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

まゆり「あぅぅ……♡ まゆしぃもエッチな気分になってきてしまうのです♡ 早く起きないかな？ オカリン」ｼｺｼｺ

岡部「……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

まゆり「仕方ないのです。こうなったら、力尽くで起こすのです♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

…ｶﾂﾝｺﾂﾝ

まゆり「！？ 誰か階段を上がってくるのです！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

岡部「……」ﾁｭﾊﾟ

まゆり「まゆしぃが口で受け止めるから！ 早くイッてオカリン！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

岡部「……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

まゆり「年下のまゆしぃに授乳手コキプレイされながら♡ イッちゃえオカリン！♡」ｼｺｼｺﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

岡部「！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭｩｩｩｩｩｩ

紅莉栖「ハロー」ｶﾞﾁｬﾝ

ダル「おはこんばんちわー」ｶﾞﾁｬﾝ

まゆり「紅莉栖ちゃん、ダルくん、とぅっとぅるー♪」

紅莉栖「あら、まゆりだけ？ なんだ岡部は寝てるのか」

岡部「……」

まゆり「そうなのです、まゆしぃが起こそうとしたけど熟睡してるみたい♡」

ダル「あー、オカリン眠ると起きないからね。まあほっといておｋ」

紅莉栖「ん？ まゆり、口元に何か垂れてるわよ？」

まゆり「！？ あー、えーっと……まゆしぃも実は居眠りしてたのです♡」

紅莉栖「なんだ。まゆりも風邪引かないように、気をつけなさいよ？」

まゆり「えへへ、気をつけるのです♡」

岡部「……」



終わり