俺「……｣ﾁﾗ

いぬ耳幼女「う～？」尻尾ﾕﾗﾕﾗ

俺「ヤらせろ｣ｷﾞｭｯ

いぬ耳幼女「わっ/// わぅ……？///」

俺「何分かってないフリしてんだよオナホ犬が」尻尾ｻﾜｻﾜ

いぬ耳幼女「わうぅ……///」ぶるっ…♡

俺「セックスさせろつってんだよ｣トンッ

いぬ耳幼女「わうっ！？」ソファﾄﾞサｯ

俺「んしょっと……ゴムまだあったか～？｣ｺﾞｿｺﾞｿ

俺「お、あったあった。濡らすのも面倒だからまんこにコイツぶちこんどくか」つローション

いぬ耳幼女「ぅ～……///」もじもじ

俺「オイオイ何してんだクソ犬さっさと服脱げや」

いぬ耳幼女「わーぅ……///」ぬぎぬぎ

いぬ耳幼女「わぅ…///」ぷるんっ♡

俺｢ﾋﾋｯ、相変わらずガキのくせにエロい身体してんな｣ﾑｸﾑｸ

俺「もう勃ってきちまった。わざわざしゃぶらなくてよかったな。自分のそのエッロいメス犬ボディに感謝しとけよ」ゴムつけつけ

俺「オラさっさとまた開け」

いぬ耳幼女「わ、んっ……///」くぱ♡

俺「ここにローション流しこんでっと……｣

＜ﾌﾞチｭﾙｩｩ

いぬ耳幼女「わふぅぅ～……んっ///」ぶるぶるっ♡

俺｢ﾋﾋﾋｯ……これで普段はかわいいだけのクソ犬がセックス穴に早変わりっと……｣ｸﾁｭ

ｽﾞﾆｭﾙｯ♡

いぬ耳幼女「わぅ゛……♡ ﾌｯ｣ﾋﾞグ♡

俺｢オラｯ｣ ｽﾞｯ

いぬ耳幼女「わふっ///」

ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟンｯ♡

いぬ耳幼女「わぅ♡ わぅ♡ わうぅ～……♡」

俺｢ﾊｧﾊｧ……セックス穴締めやがって……ﾋﾋｯ、分かってんのか？ これ繁殖交尾じゃなくてただのセックスだぞ？？ これで感じるってことは『私はご主人様にオナホにされて光栄です』って言ってるようなモンだぞ」

ﾄﾁｭｯ♡ ﾄチｭｯ♡ トチｭｯ♡♡

いぬ耳幼女「きゃぅ/// ぅ……♡ うー……♡」とろん♡

俺「いいのかァ～？？ そんな黄色い声漏らしてよォ……ガキが起きちまうぞ」

いぬ耳幼女「は… は……///｣ﾁﾗｯ

いぬ耳娘「ぅにゅ、」ごろん

いぬ耳幼女「っ/// ぅ……///｣ｸｯｼｮﾝｷﾞｭｯ

俺｢ﾊｧ、ﾊｧ、、本当にそれで声抑えたつもりかァ～？」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡

いぬ耳幼女｢わふｯ…/// ふっ､ﾌｯ…///」

俺「おお、、頑張るじゃねぇか……じゃあコレはどうだ？？」

ｼｯﾎﾟｷﾞｭｯ♡♡

いぬ耳幼女「きゃうっ！？///｣ﾋﾞｸﾞｯ♡

俺｢ﾋﾋﾋｯ！ どうしたどうした｣尻尾もふっ♡ もふっ♡

いぬ耳幼女「くうぅん……///」うるっ

俺「っ｣ｿﾞｸｿﾞｸ

俺「射精るｯ！｣ｶﾞｸ ンｯ

いぬ耳幼女「わうぅ」

俺｢ｯ……ﾊｧｯ､ﾊｧｯ……ア～……やっぱお前とのセックス最高だわ……」

ｽﾞﾙﾝ

いぬ耳幼女「わふ……/// 」ふっ、ふっ

いぬ耳娘「くぅ～……」もぞ

俺「お～わりぃわりぃ起こしちまったな」だっこ

いぬ耳娘「ん、、にゅぅ……」すぅすぅ

俺「寝付いたか。なんつーか……お前とヤッてるときにこいつが一人になるのはなんか可愛そうたな」なでなで

いぬ耳幼女「わぅ？」

俺「よいしょっと……ん｣ｺﾞﾑﾎﾟｲｯ

俺「ヤるか｣ｸﾁｭ

いぬ耳幼女「わ、、わうぅ？？///」おどおど

俺「子作り交尾するって言ってんだよ！｣ｽﾞンｯ♡

ﾄﾞﾁｭンｯ♡♡♡

いぬ耳幼女「わぅ゛♡♡｣ﾋﾞｸﾞｯ♡

ﾆｭﾙｯ♡ ﾆｭｯﾌﾟ♡

俺｢ｵ゛ｫ……やっぱナマはヤベェな……スゲェ興奮するわ……子宮につけるぞ……｣ｸﾞｸﾞｯ

ﾌﾟﾁｭｩｯ♡

いぬ耳幼女「お゛っ♡」

俺｢ﾊｧｯ、ハｧｯ……好きなんだろ？ ポルチオ交尾……」

ﾌﾟﾁｭ♡ ﾌﾟチｭ♡♡

いぬ耳幼女「～……♡♡♡」とろ～ん……♡

俺「お……イイ孕み顔になってきたじゃねぇか……発情メスモード全開だな｣ｼｯﾎﾟﾓﾌﾓﾌ♡ 頭なでなで♡

ﾁｭﾎﾟｯ♡ ﾁｭｯポｯ♡♡

いぬ耳幼女「わ～うぅぅ～♡♡♡｣ｷｭﾝｷｭﾝ♡

俺「トロ顔……エロすぎんだよッ……！｣ｸﾞﾘｭｩ♡♡

ﾌﾟﾁｳｩｩ♡♡

いぬ耳幼女「っ～～♡♡｣ｼｯﾎﾟﾊﾞﾀﾊﾞﾀ♡

俺「このままッ……！ 子宮に射精すぞｯ……！ 孕めよ！ 孕めｯ！！」

ﾎﾞﾋﾞｭｳ♡ ﾋﾞｭウｩ♡♡

どくどくどく……♡

いぬ耳幼女「わ……ふぅ……♡」

俺「アァ～……ｸｿｯ、、注入してやる……！ 孕め！孕め！｣

ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ……♡

～◦ ～◦ ～◦ ◎

俺｢ﾊｧ、ﾊｧ､､｣ｽﾞｯ

いぬ耳幼女「わーうー！」ぎゅっ♡

俺「んぁ？」

いぬ耳幼女「……わぅ///｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ

俺「ホントお前一回スイッチ入ったらエロくなるな……ラブラブ交尾で孕みたいってか？」

いぬ耳幼女「わぅ♡｣ｺｸｺｸ

俺「っ……あーやっぱ俺お前のこと好き過ぎるわ」

ﾄﾞﾁｭｯ♡ ﾄﾞﾁｭ♡ ﾄﾞﾁｭｯ♡

俺｢ﾊｧ、ハァ……好きだ……俺のガキ孕め……ｸｿｯ！ 絶対受精しろ！｣ﾁｭｯ

いぬ耳幼女「んむぅ♡ ちゅ♡ ﾚﾛ♡」ぎゅぅ♡

俺｢ﾁｭ､ﾁｭｯ……種付けするぞ……！！」

ﾄﾞｯｯプ♡ ドプッ♡♡

～◦ ～◦ ～◦◎

いぬ耳幼女「わーぅ……♡ ﾁｭ♡ ﾁｭｯ♡」

俺｢ﾍﾟﾁｭ、チュ……ﾊｧ、ﾊｧ、、もっと念入りに種付けするからな」

いぬ耳幼女「わぅ……♡｣ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ♡

～◦ ～◦ ～◎＜ﾁｭﾌﾟﾝ……♡

という妄想をしていた俺なのであった

おしり